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2002年度は、3部Aに昇格です。
1 |
菟道セルテックス |
2 |
平詔Guns |
3 |
SELFISH |
4 |
内弁慶 |
5 |
セントアグネス |
6 |
京都友岡クラブ |
7 |
SAN |
8 |
SMART |
9 |
基 |
10 |
Patch Works |
<2002・クラブリーグ>
●第9戦 締勝!
2002年度クラブリーグ最終戦。
不概のない今年度だったが何とかこの試合に勝利し、来年度に繋げる事が出来た。
選手諸君スタッフお疲れさん。一年間応援有り難うございました。
来年度からは、合同練習をしてレベルアップを計るつもりです。今後ともSANをよろしく応援してください。
QT動画はここ!
試合結果 SAN 98 - 61 セントアグネス
●個人得点 P
4 宮島茂樹 14
5 茂松大祐 4
6 湯浅章宏 2
7 小玉光俊 6
9 村山隆史 14
10 辻 一彰 15
11 浅田崇之 4
12 大下幸範 9
14 紀田直彦 18
15 山下生太 8
17 谷川晃久 0
18 廣瀬瞬治 4
<2002・クラブリーグ>
●第8戦 敗戦!
モチベーションが低いと無惨な事になる。今日はそんな試合でした。
試合結果 SAN 58 - SELFISH
●個人得点 P
4 宮島茂樹 7
5 茂松大祐 -
6 湯浅章宏 -
9 村山隆史 12
10 辻 一彰 6
11 浅田崇之 8
12 大下幸範 4
14 紀田直彦 -
15 山下生太 12
18 廣瀬瞬治 9
<2002・クラブリーグ>
●第7戦 カムバックSAN!
クラブリーグ第6戦で敗れた事を教訓にこの試合に臨んだ。
試合開始早々は堅かったが除々にSANの力を見せ始める。試合前にトランジションオフェンスの徹底を確認
しているのでディフェンス圧力が相手のミスを誘い2Pからは速攻が決まり出す。
前半は、51-32と19点リードする。後半に入るとSANのエンジン全開となり瞬く間に88-47と相手を突放し
て4Pに入る。このあとも最後まで攻撃を緩めず敗戦後の一戦無事完勝に終った。
写真集7点
試合結果 SAN 123 - 66 Patch Works
●個人得点 P
4 宮島茂樹 13
5 茂松大祐 2
6 湯浅章宏 11
9 村山隆史 17
10 辻 一彰 25
12 大下幸範 10
14 紀田直彦 4
15 山下生太 29
17 谷川晃久 7
18 廣瀬瞬治 6
<2002・クラブリーグ>
●第6戦 敗戦!
何時か負ける日は来る。その徴候は3部リーグが始ってからあったのだがそれが現実となった。
今日SANのメンバーは13人新しく廣瀬君が加わった。SANのリードで試合は進んで行くのだが。何時もの
ように突き放せない。点をとってもすぐ相手に返されてしまうそれもワンパス速攻でやられている。(セフティ
ーがない選手どうしのコミニュケーションがない)これが1の敗因で2つめはスクリーンアウトをしないから相
手にオフェンスリバンドを取られてやられている(これは全員がさぼっている)。3の敗因これが一番悪いのだ
がガードのパスミス!集中のないプレー!ええかげんなロングパス、ハイポストへの度重なる悪いパス呆れるぜ
まったく!そして、なんで3対1のアウトナンバーであんな悪いパスをだすんだ!ポイントガードの役目と云う
ものを何も分かっていないんじゃないか、自己中心ではダメ、パスの視野が狭い、ゲームのビジョンが無い、も
っと責任感が必要だ。PG以外の選手に良いパス出すのがPGの大きな仕事である。
4Q一時は10点程リードしていて追付かれそこで上手く良い手を打てなかったのはベンチの責任、同点でラ
スト3秒相手ボール、ここでタイムアウト。ディフェンス徹底の仕方が弱かったこれはコーチが悪い。
不味い事ばかりの試合となった、反省。
試合結果 SAN 60 - 63 SMART
●個人得点 P
4 宮島茂樹 4
5 茂松大祐 0
6 湯浅章宏 3
7 千振文孝 2
11 小玉光俊 4
10 辻 一彰 8
12 大下幸範 2
14 紀田直彦 14
15 山下生太 12
16 藤澤 裕 4
17 谷川晃久 3
18 廣瀬瞬治 4
<2002・クラブリーグ>
●第5戦 弱勝!
■写真集はここ
10月6日(日)9時菟道セルテックスと対戦。また、まずい試合内容となってしまった。
1Qは、37-8 と、たちあがりから素晴らしい内容で圧倒した。メンバー総入換えした2Qは、シュートが入
らずその隙を突かれ相手を調子づかせることになった。49-31で後半へ。SANのペースで試合は進むが終盤に
雑になった所を追上げられ69-51で4Qに入る。またメンバー総入換えで始めるがどうも調子が悪い。リズムが
なくディフェンスも適当にしている。悪い面が多く出た試合であった。
試合結果 SAN 81 - 72 菟道セルテックス
●個人得点 P
4 宮島茂樹 2
5 茂松大祐 3
6 湯浅章宏 0
9 村山隆史 17
10 辻 一彰 15
11 浅田崇之 6
12 大下幸範 11
14 紀田直彦 8
15 山下生太 15
17 谷川晃久 4
19 山下幹生 0
<2002・クラブリーグ>
●第4戦 楽勝!
■写真集はここ
7月28日(日)9時に平詔Gunsと対戦した。今日は、試合開始5分前にやっとメンバーが揃う悪コンディション
ウオーミングアップ無しで試合に入った。
しかし、案ずることもなく良い展開で瞬く間に点差を広げて行く。1Qは、26 - 8とリードする。
SANの攻撃の勢いは、2Qも止まらず大量リードで前半(58 - 20)を終る。
後半は、攻撃も守備も甘くなり遊んでしまった。
この試合からコーチの山下幹生が選手として試合に出た。
どのような心境か聞いてみた。
談:この年齢(58)でどのくらい出来るのか試して見たくなったから。
皆の邪魔にならないよう楽しみたい。
今日は2本もシュートが決まり気分がイイね。
試合結果 SAN 102 - 63 平詔Guns
●個人得点 P
5 茂松大祐 20
6 湯浅章宏 4
9 村山隆史 19
10 辻 一彰 12
12 大下幸範 14
14 紀田直彦 9
16 藤澤 裕 7
17 谷川晃久 13
15 山下幹生 4
<2002・クラブリーグ>
●第3戦 遊勝!
■リバンドの攻防
7月7日(日)七夕である。第3戦が2時20分から始った。相手はクラブリーグのヌシのような友岡クラブであ
る。遥か昔には近畿大会にも出ているチームであるが現在はオールド化して弱い。
オールド化したクラブチームは殆ど守りはゾーンである。これが厄介で中長距離シュートが不調のときは見て
らんない状況となる。ディフェンスは適当だし相手ペースになるんである。こまったもんだ!
点差が詰まるとやっと尻に火が付いてまともに試合をやりだす。
この試合から谷川君がチームに入った。
試合結果 SAN 85 - 57 友岡クラブ
●個人得点 P
4 宮島茂樹 3
5 茂松大祐 6
6 湯浅章宏 8
7 千振文孝 0
8 小玉光俊 8
9 村山隆史 10
10 辻 一彰 18
14 紀田直彦 12
15 山下生太 16
16 藤澤 裕 4
17 谷川晃久 0
<2002・クラブリーグ>
●第2戦 大勝!
第2戦は5月5日(祝)基と対戦。基とは5部から馴染みのチームで3度目の対戦である。
お互い手の内は十分承知で試合に突入する。4部対戦時113-54と大差で勝負付けは済んでいる。気負う事も
無く淡々とSANのペースで試合が進んで行く。殆ど相手に点を許さない程見事なディフェンスで60-10(?)程
(スコア漏れ)後半も一方的な展開となり、その上相手に負傷者が出て、メンバーが4人になるハプニングま
で起きてしまった。3Qの終りから4Qは5対4の試合になる。そんなことで気の抜けた試合となった。
試合結果 SAN 127 - 26 基
●個人得点 P
5 茂松大祐 15
6 湯浅章宏 7
8 昌子久晃 26
10 辻 一彰 10
11 浅田崇之 13
12 大下幸範 10
15 山下生太 18
14 紀田直彦 13
16 藤澤 裕 16
<2002・クラブリーグ>
●第1戦 苦勝!
第1戦は4月28日(日)内弁慶と対戦。
リーグ戦初日、今年度はほぼこのメンバーで戦う事になる。
幸先の良い試合にしたかったが、思いとはウラハラにみっともない試合になった。
1Qは動きが重く、また村山が故障したりで17-10、相手は小さいゾーン。2Qは全員メンバーを入替えたらこ
れが滅茶苦茶で練習して無いとは言え動かず走らず何もせず、するのはミスばかりと云う有り様。
逆転され離され始めたのでメンバー変更を思ったが、これは練習だと考えて前半終り迄続けた28-37。
9点差がついた。さあ、3Q何分で逆転できるかスタートメンバーに戻し気合を入れた。3分半で逆転した。
その後10点位差をつけたが、メンバーを代えると詰められた。ダメダ!。練習が必要と強く思った。
試合結果 SAN 65 - 59 内弁慶 (前半28- 37, 後半 37 - 22)
●個人得点 P
4 宮島茂樹 4
5 茂松大祐 2
6 湯浅章宏 5
7 千振文孝 0
9 村山隆史 0
10 辻 一彰 21
11 浅田崇之 6
12 大下幸範 10
13 達野圭亮 5
15 山下生太 10
14 紀田直彦 2
16 藤澤 裕 0
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