●OBチーム選手紹介  ●クラブリーグの紹介  
 ●2000年(前年度の情報はこちらから) ●2001年近畿大会
第41回 京都総合バスケットボール選手権大会
 日時:4月20(土)21日(日) 場所:京都市体育館
 
2001年度は、結果として優勝チームの京都産業大学に敗れましたが1回戦の実業団チームに勝ち目標を達成
する事が出来ました。この1年チーム合同練習もなくここまでこれたことは嬉しい限りです。
 今年度は、現役との練習試合も増やし、合同練習も出来るよう努力するつもりです。
 京都総合選手権大会の詳しい結果は京都バスケットボール協会のHPにも出ています。

2回戦
 試合結果 SAN 47 - 116 京都産業大学 (前半26- 67, 後半 21 - 49)
 ●個人得点   P
  4 宮島茂樹 2
  6 湯浅章宏 4 
  7 千振文孝 0 
  9 村山隆史 3  
  10 辻 一彰 12
  11 浅田崇之 6 
  12 大下幸範 7       
  13 達野圭亮 0 
  15 山下生太 13

1回戦
 試合結果 SAN 90 - 73 豊英化工 (前半46- 38, 後半 44 - 35)
 ●個人得点   P 
  7 千振文孝 2 
  8 藤澤 裕 4
  9 村山隆史 28  
  10 辻 一彰 29
  11 浅田崇之 10 
  12 大下幸範 2       
  13 達野圭亮 0
  14 紀田直彦 5 
  15 山下生太 10
第41回 京都総合バスケットボール選手権大会
       日時:4月20日(土) 5時10分(SANの試合) 場所:京都市体育館

 2001年度の総決算、京都で一番強いチームを決める京都総合バスケットボール選手権大会が始まる。
 この大会は大学、高校、教員、実業団、クラブから選ばれたチームで争われる。
 SANも去年に続き出場します。時間のある方ぜひ見に来て下さい。


<2001・クラブリーグ>
●第9戦 2001年度クラブリーグ最終戦!
 平成14年3月17日12時にマリーネブラウと最終戦を行った。
 湯浅、千振、昌子、辻、大下、達野、山下が出場し村山、浅田がベンチで応援した。
 相手はメンバーが少なく弱いチームであるが、小さく固めたゾーンで引き離されない作戦に出た。
 SANも新しいメンバーが増え1Q、2Qは良い面がでて23-6、24-10とリードする。
 後半は気の緩みがでて相手にバスケットをさせてしまった。これではいけない要反省である。
 今シーズンは8勝1敗でした。選手、スタッフの皆さん1年間おつかれさん。

 試合結果 SAN 82 - 44 マリーネブラウ (前半47- 16, 後半 35 - 28)
 ●個人得点   P 
  6 湯浅章宏 15
  7 千振文孝 8 
  8 昌子久晃 27  
  10 辻 一彰 2 
  12 大下幸範 18       
  13 達野圭亮 6 
  15 山下生太 6

<2001・クラブリーグ>
●第8戦 久々の4部リーグ戦!
 平成14年2月11日4時から4部3位のファルコンズと対戦。
 京都選手権、近畿選手権で強豪相手と対戦し苦戦したが、今日の相手は格下である。
 メンバーも怪我から復帰した宮島や新しく大下が加わり少し活気が出て来た。
 前半は、相手を圧倒して見事な攻撃であった。が、ミスも多く、後半には、シュートも外れだしてチーム
ワークも乱れ、締まりのない終了となった。

 試合結果 SAN 83 - 39 ファルコンズ (前半55- 11, 後半 28 - 28)
 ●個人得点   P
  4 宮島茂樹 6  
  6 湯浅章宏 16
  7 千振   4 
  8 昌子久晃 26  
  9 村山隆史 15        
  11 浅田崇之 4 
  14 紀田直彦 7 
    大下幸範 2
ベスト4進出決定!!

  準々決勝でCOBRAを倒しベスト4進出。
  試合結果 SAN 76 - 56 COBRA
  来年、神戸で行われる近畿クラブ選手権大会に出場が決定しました。
  詳しくはこちらで!!
 
準決勝:12月9日(日)10時20分 於 横大路体育館



<2001・クラブリーグ>
●第7戦 KSU.BBall(京産大OB)と対戦! 
 
10月8日(祝)第2試合,KSU BBallが相手である。クラブリーグ最強のチームである。京産大OBでチーム編
成し2年続けてクラブ選手権の覇者である。
 もちろん強い相手と云うことは百も承知で戦いに挑んだ。
 SANはマンツーマン、KSU.BBallはゾーンで始まる。
 いきなり、ポンポンと3Pを決められた。これは警戒していたのだがシュートテンポが早かった。4連続瞬
く間であった。
 SANも指を喰わえて見ていただけではない。辻、山下、村山が中距離からジャンプシュートで応戦する。
 1ピリオド終了前に山下の3Pが決まり15-17と2点差に詰めよる。
残念だが2ピリオドはやられた。メンバー的に浅田や辻を下げて仕方がないとこもあり原因を把握している
ので納得している。19-37。
 去年までのKSU.BBallと違い各々のポジションで役割をきちっと果たした試合をしている。例えば13番は
最高得点の30点を上げている。しかも全てがインサイドのポジションで上げた得点で、これは大学時代のプ
レーである。去年の13番は外からボンボン3Pを投げていた覚えている人もあろう。また、14番のボールへ
の執念は去年には無かったものだ。
 と、このように今年度のKSU.BBallは強い。しかしSANもこれ迄よりも強くなっている諦めない積極果敢に
辻が攻め、山下も速攻に走り、木村も3Pを決める。浅田がリバウンドを奪う、茂松がルーズに飛びこむ、湯
浅も果敢に切れ込んで行く、小玉も得意のジャンプシュートを決め、脳シントウ起こした村山も最後まで頑張
った。3ピリオドは18-17と1点リードする。4ピリオドは22-17と後半は見事な活躍だった。

 試合結果 SAN 74 - 88 KSU.BBall (前半34- 54, 後半 40 - 34)
 ●個人結果   P

  5 茂松大祐 6  
  6 湯浅章宏 0 
  7 小玉光俊 4  
  9 村山隆史 6 
  10 辻 一彰 16        
  11 浅田崇之 16 
  13 木村文彦 7 
  15 山下生太 19


<2001・クラブリーグ>
●第6戦 2度目の対戦! 
 
8月19日(日)第3試合12時開始。5部で一度対戦した「基」が相手である。手の内は判るのでやり易いので
あるが、SANの選手達の集まりが悪く5人目が来たのは前試合が終わる寸前で準備不足も甚だしい。 
 試合を始めてみると中々調子が良い、相手はゾーンと思ったがマンツーマンで来たのである。これでは話し
にならない。実力が違い過ぎる。瞬く間に点差が広がっていく。木村の3連続3P等で32-9と1ピリオドをリ
ードする。
 この試合からH9年卒の岩水参加した。ポジションはPFである。それほど固さも見られずまずまずの出来で
今後の活躍に期待が出来るデビュー戦であった。
 2ピリオドは、木村、湯浅の連続3Pで始まる。終始攻守に圧倒して前半を終わる。
 後半に入り山下のジャンプシュートやゴール下、外からは3P2本の活躍があり、内容も良く113-54と
SANの強さが如何なく発揮された試合であった。

 試合結果 SAN 113 - 54 基 (前半59- 21, 後半 54 - 32)
 ●個人結果   P

  5 茂松大祐 9  
  6 湯浅章宏 15 
  7 小玉光俊 10  
  9 村山隆史 12 
  12 岩水篤史 6 
  13 木村文彦 30 
  14 紀田直彦 7
  15 山下生太 24


<2001・クラブリーグ>
●第5戦 なかなか手強い先生達であった!
 7月22日(日)第6試合4時に始まった。どこかでお目にかかった面々でそれも高校、中学のバスケ関係者達
先生団であった。身長も高く均整のとれたチームである。
 さて、木村のジャンプシュートでSANが先攻するも相手すかさず3Pで返してくる。ディフェンスが甘いど
うしてピックアップが遅いんだ。楽にオープンでシュートを打しているこれではいけない。2,3点のリードで
第1Qを終わればと考えていたが、逆に3点リードを許してしまう。(16 - 19)
 ピリオド制では、第2Qは大事なピリオドと思う。1Qでリードを許したことや辻を投入したこともあってす
ぐに追付き引き離して行く。(31 - 19)
 後半に入り相手マンツーでは適わないと思ったか目先を変えゾーンでくる。SANもこれにマンマとハマって
しまう。とにかくボール対してシビアで思切り手を出し叩きに来る。挙げ句に己の身体までぶつけてくる程の
気合の入れ方(おっさん達ヤリスギヤデ)。SANは山城と知ってるから負けたくないな、しかし無理だ。そんな
事でこの第3Qは、遣られた。(10 -14)
 ここのところ数試合木村の調子が良い。紀田と木村のスピードで相手を掻き回す。変わらず相手のファウル
はキツイ。また、オールコートで出てくるが、無事かわし勝利する。

 試合結果 SAN 74 - 68 城陽Dolphins (前半47- 38, 後半 27 - 30)
 ●個人結果   P

  5 茂松大祐 5  
  6 湯浅章宏 3   
  9 村山隆史 10 
  10 辻 一彰 18        
  11 浅田崇之 10 
  13 木村文彦 12 
  14 紀田直彦 8
  15 山下生太 8


<2001・クラブリーグ>
●第4戦 久々の試合、ルール変更さて結果は!
 6月7日(日)第1試合9時20分開始。この試合から10分4ピリオド制(クオーター)になり、攻撃時間も24秒に
なる。NBAと似た感じで試合のテンポが速くなりそうだ。
 第2戦で靭帯損傷した宮島キャプテンは手術入院という大怪我となった。1年ぶりに留学から戻った山下を加
え9人が今日のメンバー。
 立ち上がりは、様子見と云うか歯痒い展開である。相手ゾーンが小さくハイやローポストの潰しもわりと強
く揉み合いが続く。SANがペースを掴む前に第1ピリオドが終わる。(19-10)
 メンバーを替えて第2ピリオドがセンタータップで始まる。ここから気合を入れてスティールや3Pで離し始
める。高校時代と違い実力の差が歴然としている相手に力が出ないのは当然で、楽しめば良し。(27-8)
 後半は、ハッキリと相手が見えているのでそれ行けドンドンになる。
 終わってみれば、大勝であった。

 試合結果 SAN 110 - 51 伏見クラブ (前半46- 18, 後半 64 - 33)
 ●個人結果   P   

  5 茂松大祐 2  
  6 湯浅章宏 13   
  7 小玉光俊 4
  9 村山隆史 12 
  10 辻 一彰 22        
  11 浅田崇之 15 
  13 木村文彦 23 
  14 紀田直彦 6
  15 山下生太 15 

●白がSANシュートは小玉か?
 <2001・クラブリーグ>
●第3戦 勝利を華向け!
 5月5日(祝)4時開始。今日は危うく不戦負けになる所だった。いつも審判をしてくれる茂松君が来ないので
他チームの審判服を借りなんとか急場をしのいだが危なかった。
 この試合を最後に西村君が米国留学をする。記念に良いゲームを期待した。相手は3・2のゾーン3Pが打てる
展開である。見事に3Pとレイアップシュートを決めた。
この2試合、審判に見つからなければ何でもするぜ、と云うおっさんチームであった。これからはこんなチー
ムが増えるだろーな。おーじょしまっせ。怪我のないよう注意が必要である。

 試合結果 SAN 73 - 40 HANAKO (前半32- 15, 後半 41 - 25)
 ●個人結果   P   
 
  6 湯浅章宏 2   
  7 小玉光俊 6
  8 西村 剛 5 
  9 村山隆史 17 
  10 辻 一彰 15        
  11 浅田崇之 8 
  13 木村文彦 6  
  14 紀田直彦 14
 <2001・クラブリーグ>
●第2戦 勝利!
 5月3日(祝)6時40分試合開始。相手は、がむしゃらなおっさんチームで下手は下手なりに遠慮しながら試合
に臨むのがマナーと思うが、違うかいREDCAPS。キタナイプレーは気分が悪くなる。
 実力からすればもう少し点が入っても良かったがそんな事情で点は伸びずに終わる。

 試合結果 SAN 88 - 45 REDCAPS (前半44- 24, 後半 44 - 21)
 ●個人結果   P   

  4 宮島茂樹 7  
  5 茂松大祐 4  
  8 西村 剛 4 
  9 村山隆史 21 
  10 辻 一彰 12        
  11 浅田崇之 17 
  13 木村文彦 8  
  14 紀田直彦 16
 <2001・クラブリーグ>
●第1戦 楽勝!
 第1戦は4月15日(日)ランク6位のTEPSと対戦。
 先発は、久しぶりに登場の西村、&、湯浅、小玉、村山、茂松で試合に突入。相手はゾーンで小さく固め守
る戦法でくる。始めは5人のイキが中々合わず初得点まで時間がかかる。5分過ぎ頃からエンジンがかかり、
こうなれば相手は何もできない。俊敏な動きでミスを誘発させ相手を翻弄するだけだ。
 この試合は、3P成功数が過去最高12本を記録した。前半5本、後半7本で内訳は紀田5、木村4、湯浅3
と華々しいこととなった。

 試合結果 SAN 119 - 37 TEPS (前半53- 15, 後半 66 - 22)
 ●個人結果   P   
  
  5 茂松大祐 15
  6 湯浅章宏 15   
  7 小玉光俊 10
  8 西村 剛 4 
  9 村山隆史 6 
  10 辻 一彰 16        
  11 浅田崇之 18 
  13 木村文彦 18  
  14 紀田直彦 17
 2001年クラブリーグ始まる!
 
4部Aの8位にランクされたSAN、今年度の活躍を期待してください! 
 ●4部 A
1 NANAKO
2 伏見ク
3 ファルコンズ
4 マリーネブラウ
5 RED CAPS
6 TEPS
7 KSU Bball
8 S A N
9
10 城陽Dolphins



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