日記

平成28年9月30日

「準備が足りないかもしれない、力が及ばないかも知れない。その躊躇をこそ突破することによって結果が生じるのであるとはマブラヴオルタネイティブも終盤、実際に状況の切迫し敵本拠の制圧へ当たる必要が生じ、且つその時の準備状況と成功確率とを天秤した折りに香月夕呼博士の語った言葉です。
あの作品で描かれた魅力が底にあり、究極決戦兵器の実働運用がどう描かれたのか、その描写が象徴する如く、最善手が最良のコンディションで打てるとは限らず、だからこそ平生の準備が寛容である、その準備を結果とするべく奮闘した彼らの戦いは、だからこそ気高い高潔なものであったと信じます。

これからも継続して調整を続けるのでありますが、拙作ニュースブラウザの『新聞快館』について、実際実働を想定してコンパイルしたファイルを動かすことで確認される様々な問題をつぶしにつぶしたのが本日の作業でした。しかし、現状も不具合が生じる可能性がございますため、引き続いての調整を継続いたします。
今後も、機能強化、不具合の修正、それぞれを平行してすすめていく予定です。
機能強化の具体的にはWindowsNarratorへの対応、NVDAへの対応、本文テキスト抽出ルーチンの改良、スクラップ帳や閲覧履歴から直接ブラウザで記事をオープンする機能、記事をエディタで開く機能、RSSフィードの登録機能、スクラップ帳や履歴の検索機能、そして要のニュースソースデータベースの拡充。大小様々の案件の迫る様子はまさしくBETAの進撃そのものです。
だからこそ今後も挑むと、その哲学を得る切っ掛けをマブラヴシリーズよりいただきました。なんといって命の安全な戦い、兵站さえ整えばこれほど有利な状況はありません。
今後も改良を続けてまいりますスクリーンリーダー対応ニュース閲覧ブラウザの『新聞快館』、ここに公開いたします。
簡易なマニュアルとしてもご利用をいただける公式ページを構築いたしました。合わせてぜひお納めください。
  それでは、こんばんはこのあたりにて。



平成28年9月28日

ねんがんの 閲覧履歴からスクラップ帳に入れる機能を 実装したのでいよいよもってあと少し。それでは引き続き、土曜日の正式公開へ向けて明鏡止水の心持ちで爆熱ゴッドフィンガーでキーボード叩きつつ、ゴッドスラッシュタイフーンで空冷ファンを回しつつ、超級覇王電影弾の勢いでデバッグし、正常動作大勝利!希望の土曜へレディーゴー、となれるようがんばります。この予告がネタバレになれるよう、がんばります。



平成28年9月25日

プリパラの何が凄いといって、あのライブをやっている場所が仮想空間であることです。
あれを現実にやろうとした場合ドームにホールにと、箱物を押さえプロジェクションマッピングにレーザーにと種々のステージ演出と機材の運用メンテナンス専門スタッフ、場所代と距離移動、多量の労力とコストとエネルギーが注がれることになるであろうと思われます。
例えば36000人収容可能の会場にチケット1枚8,000円のライブコンサートが行われたとして、そのチケットによる収入は、満席と仮定し概算は288,000,000円。
その後最終的な営業利益がどうなるのかはわかりませんが、大変な金額が関わっていることがこの計算より判然します。
そこへ来ての仮想空間です。内容はデータなのですからプログラムでどのようにでもできる、演出として別世界をさえ顕現できる「メイキングドラマ」や、地価や固定資産税のないからこそ来る柔軟さがため「みんなアイドル」なる理想が実現されているこの流れに、大変な「IT革命」の香りを感じるのであります。
それはまさにIT革命。ネット環境と端末さえあれば誰もが情報を受信し発信できるのがインターネット。その便利は視覚障害の状況へも波及し、み~んなEメールで活字をやりとりしみ~んなネット検索により活字印刷物でのみ得られた情報へアクセスできる現在。アラン=ケイ先生の予言に準じるなら、更にPCやネットの価格がリーズナブルになり、より多く広くネットが接せられる未来さえネットブック用プロセッサの進化から予感される、一例にいよいよASUSより発売の廉価PCに搭載されるメインメモリ量が4GBを超えたことはその未来が決してあり得ないことでないと示されているようでたまりません。プリパラを楽しんでいて、物語からこのリアリティが感じられるからこその面白さがあるよう思われるのであります。
この意味からも、現実では大変に難しいアイドル家業がプリパラなる仮想空間で実現されていることが面白い説得力を生じて思われるのであります。
しかしマネージャー会議ではしっかりオープンに中継されたうえでの無尽蔵に予算が投入できないことにも言及されており、仮想空間を構築するコストについてこうして描かれることによって、ただデジタルだからなんでもありであるわけでない、適正な運営のための収支バランスが取られていることが感じられて、中継最中の謝罪会見と合わせてとても面白く拝見させていただいたものです。
アニメ版シーズン3の1話ではプレイヤーのログイン中にアップデートされる描写があるため、キャラクタ管理やフィールド移動に関わる端末とライブのランクシステムや管理者側からのアプローチに関わるサーバーとは別管理である可能性が考えられます。プリズムストーンに設置されているログイン端末はそこだけでスタンドアロンな稼働が可能であるのかもわかりません。
プリパラは徐々にざわ…ざわ…してきた物語界隈、もうそろそろひびきさんとちりちゃんログインVerが核融合しそうな様子なのでその具合が楽しみすぎてどうしようといった具合でして、いやほんとこの2人の議論が圧倒的たのしみなのであります。
主義として実力に価値を覚えるひびきさんとある種天然自然に実力主義の頂点へ身を置くちりちゃんとの邂逅。この2人、いったいどうなるのか、やはりプリパラはおもしろい。次回も目が離せないのであります。

プリパラのような長期にわたる作品の面白さとはまた別に、今期シーズンのアニメやドラマが続々と終了しており来期の[新]の付いた番組の録画が楽しみな季節となってまいりました。
KOS-MOSのような「家売る女」、オトメイト作品のような「好きな人がいること」、虚淵さんのおもしろ脚本炸裂により権謀術数の面白すぎる人情活劇「Thunderbolt Fantasy」、プチコナンにて描かれる青春時代の優勝劣敗と心の交流である2学期以後の映像化も楽しみな「ReLIFE」、校歌でのちくしょう連呼のたまらないそして蟹が食べたくなってたまらない「初恋モンスター」、本当に面白い作品がいろいろとありました。
さて、今期はなにを入れましょう。本日現在、ハワイで喫茶店な『雨色ココア‐ in Hawaii』が気になっています。あとBSでハルヒが再放送らしいのでぜひ手元へ置いておくべく録画するのであります。明治文学のようなキョンさんのモノローグがほんと好物でして。
こうして種々楽しめるのもnasneとTorneのあればこそ、ゲームを趣味にしていてこうして無理なくやれることが増えてきているのはありがたいことです。
  それではこんばんはこのあたりにて。
  本日のアプデで、新聞快館へお気に入り配信元の削除機能を追加しました。あと5日、がんばります。のかしこま。



平成28年9月24日

久々、Vitaで「穢翼のユースティア」をプレイいたしますとコンフィグ画面がメビウスラインやあやかしびとと相似である事実を発見しとても嬉しい心持ちとなりました。これ、ノウハウになるのではなかろうかと思いまして、即ちもしこの技がdramatic createさんにより移植されたタイトルについて応用可能でもしあったなら、ともすると遍く遊べることとなるのではなかろうか、そう思えてくると大変な希望となるのであります。
このことへこうして気づくことの叶いましたのも皆、アクセシブルゲームまとめWiki様あればこそと思うにつけ、感謝の念に堪えません。本当にありがたいことです。
Google先生の検索インデックスはどんな様子なのだろうと試しにキーワードを「ソナーニル 視覚障害」として検索してみたところ、本日現在なんと1位にこちらのWiki様が登場されるのですからたまらないのであります。なんと凄いことでしょうか。
微力ながら、今後も貢献の叶いますよう、情報の収集へ努めたいと思います。
  それでは、こんばんはこの辺りにて。
  にしてもユースティアの主人公であるカイムさん、本当イケメンですわ、しかしただイケメンというのでなく彼の実力と主義のあってこそと描かれていることに魅力を感じます。徐々に滅びへ向かう空中都市の最下層で生き抜く人々の悲喜こもごも、それがその楽しみ恐怖魅力陰惨さまとめて結構容赦なく仮借なく描かれるからこそ生じる説得力が魅力に感じられます。ファンタジー世界観ながら「怪物」が作中での非現実(ファンタジー)として描かれているこの面白さと、そこから来る不思議なリアリティ。結構濃い味付けの作品ですが、飲み応えありの一品であります。長い物語ですのであらためてゆっくり楽しんでまいろうと思います。



平成28年9月23日

気のせいではない、とはいえ体感ですから不確実、どうかどうかご参考として以下の情報、ご笑納ください。
3DSの最新システムソフトウェアは今月13日リリースの11.1.0-34Jであるのですが、これを当てて囲碁、音の出方が変わった気がするのです。
低音はより広がりを持って、高音はより尖り、中域はボリュームが上がり。
もちろんプラシーボである可能性が高くあります。が、日々日頃使っていればこそ感じられる酒類の変化を、薄ら覚えたのでありました。
この情報を裏付ける沿革的ソースとしては、3DSのボリューム設定は本体バリエーション毎にソフトウェアレベルでのチューニングにより行われているとのインタビューより考えることができます。
いずれにせよ、そうした改良がもしあったのならとても良いことです。
しかしそうした変化の有無に関わらず、更新履歴には「より快適にお楽しみいただけるよう、システムの安定性や利便性を向上させました。」とのみ書かれているのでどうも内容の不明であるアップデート履歴なのは少し寂寥感を覚えるところであります。
とにもかくにも、アップデートとは基本として目出度いもの、喜ばしいことと信じる身として、この変化はとても嬉しいことなのでありました。

アップデートと言えば本日の新聞快館ベータ版では、無事にTOPメニューへ「お気に入り配信元」を引っ越してくることへ成功の運びとなれました。
細かくモジュール単位にプログラムを区切って、ブロックパズルよろしく組み替えが可能の構造として初手よりコーディングしてきたことが生きました。サブルーチンにまとめる作業ってこういうところで便利なんですね。とても勉強になります。
まだお気に入り配信元への登録はできても削除ができなくてすみません、本当ベータ版だなとあらためて実感されるところであります。
これも近々に組み込みますのでどうかご容赦賜れましたら幸いでございます。
ページ作り、何よりデバッグを考えたら猶予をどれだけできあがった後に残せるか、ここが勝負になります。
従ってこの週末がそれこその勝負になるのではないかな?かな?と考えております。
  それではこんばんはこの辺りにて。



平成28年9月22日

「西向く侍」などと申しまして、こちら1ヶ月が31日でない月のシリーズを並べた表現でありますがただいま我々の過ごしておりますこの時空はちょうど9月なのであります。30日で終わるのですからほぼあと1週間。
新聞快館は大分できあがって参りました。お気に入り配信元の登録機能、並べ替え機能を実装。あとは削除、それからTOP画面からいきなりお気に入り配信元をオープンできたなら手順が1つ減るのでその実装、本品の更新情報を表示する最新のお知らせ閲覧機能を追加、これらを予定いたしております。
そうして本品のWebページを作り上げ、公開。
これを今月中に完結するようしてまいろうと、こう考えているのであります。

嗚呼、書いてしまった。さて、書いてしまったのですからそれではあと少し、ねばってまいろうと思います。
地下パラの誠心で、55301%でがんばります。レッドフラッシュを合間合間にいただきながらがんばります。
  それでは、こんばんはこのあたりで。



平成28年9月17日

ポンコツクエストはいつも面白いなと思っていたのですが、>カイジパロが来るとはたまりません。「続行だ」とか「悪魔」「地獄」とか、ナレーションまで兼任されているのだからいよいよたまらないのです。スペース地蔵リーチとは一体何なのか。
現在huluをご利用の方は、原作…というかネタ元のアニメ版を全て見られますので秋の夜長に是非お試しください、おもしろいですよ。特にシーズン2中盤より始まるパチンコ「沼」の周辺を見てから上のを見直すと、なんというのか感慨も一入であると思われます。
  それでは、今日はこのあたりにて。



平成28年9月16日

新聞快館とPC-Talkerの組み合わせで生じていた記事本文読み上げ中にEscapeキーで読み上げ停止が効かない問題、つい昨日、対策を施せましたことをご報告申し上げます。フィードバックをお寄せいただきましたAさま、本当にありがとうございました。
その流れで、履歴閲覧モジュールをカカッっと改造してスクラップ帳システム、則は記事の手動記録システムを構築、実装しました。こちらもぜひお試しくださいのかしこまです。
スクラップ腸機能とは、新聞記事の切り抜きを残す如く、手動で記事単位の保存が行えるシステムです。
このスクラップ帳への記事の記録方法ですが、記事の見出し一覧画面「記事の洗濯の画面」、あるいは記事本文表示中にスペースキーを押す事でダイアログがPOPしましてそこから可能となっております。 (もちろん、IEやNetReader2でおなじみ Ctrl+D も動作可能です)。一方、音声読み上げ最中ではスペースキーの動作がPC-Talkerの優先となりますため、本文閲覧中はEscapeキーやCtrlキーで読み上げを止めていただいてからスクラップ帳への記録をいただけましたらと思います。
今思いついたのですが、閲覧履歴からスクラップ帳へ記録できる仕組みがあったらなんだか便利そうですね。今度作りますぷり。

一つずつ一歩ずつ歩んでいくことに価値があるとはアルトネリコ1のエンディングで歌われたとおり、現実でもライナー先生の魂を受け継ぎ、Exec. Shinbun kaikan. をぜひ今後とも1つずつ1歩ずつがんばっていきたいです。
Win32APIやマシンパワーを借りて動くプログラムとは、まさにレーヴァテイルが塔の力を借り詩魔法を発動するシークエンスそのもの。
「技術で思いを現す手段」と考えるなら、歌とプログラム、根本になんと相似性のあることでしょう。それが表現されていたアルトネリコとはあらためて凄いゲームであったと思い起こされると共に、実際にこのようなプログラムが作れ、本当に幸せであります。オリカさん万歳。
新聞快館のインストーラーはこ↑こ↓よりEnterでダウンロード
まだ仮公開継続中ですが、そろそろ正式版のロールアウトをと考えております。
あと追加したいのはお気に入りフィードの登録機能でして、現在閲覧できるフィード、「目次3」の一覧を任意に登録して自由に閲覧できる仕組み、それが自由に削除でき並べ替えもできるもの。これを作りたいと考えています。
これができあがったらロールアウトかな?かな?と思っておりまして、皆様へランディー君人形よろしくお持ち帰りぃいただくのがとてもたのしみです。その時は是非かぁいがってあげてください。さい。
  それでは、こんばんはこのあたりにて。



平成28年9月13日

本日のプレイステーションカンファレンス2016、
安定して面白さを感じられたガンダムVS、FF15はもちろんのこと、新しく発表となった無双オールスターズがそのキャラ数より切り替えシステムの実現が果たされますことを念願しつつ、楽しく視聴させていただけました。
最後に放映されていたCMの「今まで絶対にできなかったことを仕様」とのお言葉が旨へと響きました。
ゲームとは全てこのフレーズへ集約されると信じておりますものとして、この上ないキャッチフレーズに思えたのです。
視覚障害者向け アクセシブルゲーム 情報 まとめWiki様へ書き込みをさせていただいているのも則はこのためであり、視力を用いない状態ではとりわけ「できない」と思われがちなテレビゲームがプレイ可能であり、そして例のCMで描かれている、現実で絶対にできない経験」さえできるとなれば、それこそ森田プレジデントのおっしゃっていた、その楽しかった経験を共有したいと常道の生じるのは、なるほど必然なる流れであると大変実感されます。
そしてあちらのWiki様へ書き込みをさせていただければこそ、こちらでは自由自在にあれがおもしろかったこれが楽しかったと書けると思うにつけ、なおのこと素晴らしいサイトの誕生を心より嬉しく実感されるのであります。
どのタイトルにも依存しない用語集PS4システムソフトウェアtorneの情報など派書いていて大変楽しかったのですが、そのうえでいざ新しくゲーム機を購入される新しいプレイヤーの方が「買って良かった」と思っていただける可能性を一つ一つ積み上げていく喜びと申しましょうか。言うは易しですが、これからもがんばってまいります。
  それでは、こんばんはこのあたりで。



平成28年9月5日

先日のことです。職場へ向かうべくバスへ乗っておりましたら、なにやら前方がざわ…ざわ…しておるのであります。バスの中に地下チンチロや沼のあるわけでなし一体何だろうと注目しておりますと、どうもご婦人が降車時の支払いで5,000円のみを持ち合わせておられ、両替が「システムで~す」の関係で不可能である為当惑途方の状況でおられる様子。
そうして運転手さんより社内へ発せられるアナウンス「どなたか5,000円両替えできる方おられませんか?」。財布の中を確認したら1,000円のお札が5枚以上あったのでバスの前側へカカッっと歩んでいってお渡しし、5,000円のお札1枚をいただき、つつがなくの状況終了となったのでありました。
なんというのか、いわゆる心持ちの発揮のみでも世の中の役に立てることがあると体験でき、とても安心した出来事でありました。
もちろんそれは一面的なものの見方です。例えばマブラヴオルタネイティブでは、主人公の抱いた「昇進し立場を得てこそ同じ発言をしても説得力が増す」とのテーゼのもと、絶望の未来を回避するため、受け継いだスーパー能力を持ち合わせてもなお奮闘努力を欠かさない様子が描かれます。現実でも、より広範に効率的に誰かのために何かを成すことを考えるなら、社会的地位、社会的信用、立派な資格、そういったものは必要になってくるのだろうと思います。
それもまた一手、しかし同作を更に引用するなら、主人公タケルちゃんにその「絶望の未来を回避したい」という意思が精神の根本にあればこそ、そこが原動力となり結果を招来したのでもあります。どれだけ彼の能力が高く、英知と才覚に恵まれ長けていたとしてもそれはまず発揮されてこそ。そこが描かれていた点で、とてもフェアな物語であることをうれしく思いながら読了いたしました。
自分の力が何かの役に立つ、こうありたいとの念願を抱く、両方とてもいいことなんですね。以前、ゲームの達成感について記しましたが、その達成感の裏側で繰り広げられる物語へ着目するとうれしいのは、作品によって異なる意味で、明日への活力をいただける、そうして決して軽々に描かれていないからこそ説得力を有する「希望」の描写を味わう、その繰り返しがフィードバックされることで現実のこの世の中が面白くなる、そうした体験が叶うからこそと思えるのであります。
やはりもって、ゲームとはいいものです。この娯楽を趣味にもてたことをあらためて嬉しく思います。こうしてそこで学んだ様々なことを生かしながら、これからの人生を楽しんでいきたく思います。

さてそんなすばらしいTVゲームなのでありますが、このほど大学時代のご縁で、視覚障害者向け アクセシブルゲーム 情報 まとめWiki様の管理をされておられるMM様よりお声がけをいただきました。
最初にMM様よりメールをいただき、本ページのゲーム感想をお読みいただき、SENアカウントを作られ、スペースチャンネル5パート2、アカイイト、Phantom、デモンベインとプレイされ、ニンテンドーアカウントも取得されこれもブラウザから3DS、WiiUのソフトのダウンロード購入を開始されリズム天国カグラ2DOADタイムトラベラーズとプレイされ、その流れでガンヴォルト(初代)が面白いと教えていただいて、体験版があったものだからこちらでもせっかくだからやってみるとこれがもう面白いといったら。
純然たるアクションゲームを戻り復活使いながらでも視力を全く用いず1ステージまるまるクリアできたのは、「フルボイス演出」との共通項で考えるならそれこそ大学時代にやり込んだマクロスの横スクロールSTG(セガサターン)以来の出来事。こうして切っ掛けをいただけてこの上なく嬉しい心持ちとなれました。(余談ながらこのマクロスの2DSTG、劇場版を原作とする作品であるのですが1面が南アタリア島での交戦となっておりまして、即ち宇宙へ出る前、劇場版に未収録のプロローグシナリオがCGアニメ混合のプリ連打ムービー付きで描かれるものすごい豪華な仕様でして、ファンアイテムとしても大変おもしろいお品なのであります。それが、例のミサイルがロックオン形式であるため視力の代用となり、、リトライを苦にしなければなんだかんだクリアできるタイトルになっていたのでした。いやはや、おもしろい作品でした。)
そうして、MM様のプレイされた中でWiiUで発売されているポッ拳が視力を必要とせずプレイ可能との情報をいただけまして、お礼の申し上げようもない状況であったのです。こちらもぜひ、追ってダウンロード版で入手をと考えております。
こうしてWebサイトをやってきて、衷心よりよかったと思えた出来事の一つをいただけました。MM様、あらためてありがとうございます。

そうしてこのほどMM様が立ち上げられたのが、上記のWikiとなります。
恐悦ながらMM様より同Wikiの編集へお招きをいただき、極力客観的な内容とできますよう、最近少しずつ記事執筆をさせていただいております。

そんな中、久々にプレイする各作品の懐かしくも面白いこと、更には種々のマニュアルを読むことでの発見があるのは、こうしてWiki編集へ携わらせていただければこその気づきです。とても楽しいので、ぜひ引き続いて編集をしていきたく考えております。
その流れで先日見つけたPS4へのPS2互換が米国と欧州で実現していることはそのひとつですが、更に同マニュアルを読み込むことで驚くべき大変な事実へと至りました。則は、米国においてはPS4システムソフトウェアの機能によるテキスト読み上げが可能という事実です。
まさしく驚天動地、ぜひ試そうと当方のPS4で言語切り替えを行ったのですが当該項目は出現せずとの結果となりました。これは今当方のPS4で動作しているのが4.00のベータ版であるからなのか、日本国内向けにリリースされた機体であるからか。後者である場合は罰ボタンが決定、丸ボタンがキャンセルとなる種類のPS4が必要になる可能性があります。
マニュアルの当該箇所には『この項目は、一部の国や地域で販売されているPS4?だけに表示されます。』とありますから、とするならば日本がその「一部の国や地域」に含まれたその瞬間、PS4はスクリーンリーダーを、無料で利用可能となる公算が非常に高くあるのです。
いずれにせよなんというすさまじい吉報でしょう。スクリーンリーダーは畢竟割り込み処理を要する動作の連続からリソースを消費するものですが、この13日に発表される予定の高性能版PS4が日本にも登場するその事実は、勢いスクリーンリーダーの利用可能性の現実味をより強固にする事実とも考えられます。
そんなわけで引き続いて明るいゲーム業界界隈です。今後とも、引き続いて楽しんでまいりたく思います。
  それでは、本日はこのあたりにて。


平成28年8月27日

Episode 1
セキュリティーは大切でありますから、いよいよPSNへも2段階認証の時代が訪れたとの情報に接し、よっしゃあ新システムの利用権ゲットなんやぜと喜び勇んで突撃いたしましたら、送られてくるコードがアルファベット、そして大文字小文字金剛力士な一品でして、これは少々難度の高いなと感じ入った次第なのであります。
SMSで送られてくるのですが、私iPhoneを常用しておりまして、さてローターから1文字ずつ上下フリックで移動して文字を確認できるやつを使って大文字小文字を確認なのであると試みたのですが「項目を有効にする」と「その他」がループするのみが継続されまして断念、長押しで「コピー」が出てきたのでコピりまして、生まれて初めて使う「メモ」アプリへペースト。そういえば英字入力モードの時「CapsedA CapsedB」などとおっしゃられていたなと思い出して言語切り替えから英語音声として1文字ずつ確認、見事に無理でありました。。。。。
しかたなしのかしこま、パスワードを複雑奇っ怪にし挑むことといたします。

Episode 2
冷静に考えるとなのですが、パソコンでコンシューマゲームがオフィシャルなエミュレーションやクラウドコンピューティングで遊べた場合は視覚障害を有する状態で最もプレイに至近な端末になるような気がするのでございます。
この「する」がそろそろリアリティを持つ可能性を生じてきた様子なのであります。
まずひとつ、PS4のコントローラーであるデュアルショック4を無線で利用できるようになること、そしてそこに頗るさりげなくしかし確実着実に書かれていた記述、PCがPS Nowへの対応機種に加わる情報。
さて、まだわからないのです、スクリーンリーダー(Narrator含む)でこのサービスが利用できるのかは全くの未知数。無理である可能性を十二分に考えながら、それはそれとしてここでラインナップされているタイトルで視力を用いずにプレイの可能であるものはなかろうかとカタログを一巡したのであります。
まずは定額配信の中から、戦国無双4を。こちらキャラ切り替えシステムによって移動をコンピュータへ委任できることにより視力の代用になったタイトルであります。
それから、DEAD OR ALIVE 5 Ultimate。こちら、3DS版の続編として物語を楽しむ意味で、定額制配信への登場はとても手軽なプレイに良いように思われます。
続きましてレンタル作品のラインナップより。こちら、どうもストーリーモードの湿度が高いのですが、ソウルキャリバー Vなどいかがでしょう。本作はストーリーモードと対戦部分について視力を用いずプレイの可能なタイトルであります。
それから、他に気になったタイトルをば少々。視力の必要なRPGタイトルなのですが、頗るオシャンティな台詞に彩られ尽くされたEnd of Eternityも良さそうなのであります。いえ、PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLDに同作の中の人が出ていた関係で惚れまして、こうして接する機会の生じますのはたまらなくありがたいのであります。いやはやたのしみです。
あと個人的に気になっているのがNINJA GAIDEN 3: Razor’s Edgeでして、ロックオンありアクション、フルボイス演出、幅の広い難易度と、前から無理かどうかは別にしてやってみたかったタイトルなのであります。せっかくのチャンスなのですから、環境が登場しもしもソフトの起動がNarrator他スクリーンリーダーで可能でしたらぜひ一度トライしたいと考えているのであります。なんといって同作、ファミコンの時代からムービーシーンを実装し、DOAシリーズでおなじみハヤテさまの登場作品。その意味からも楽しみであるのであります。
最後にこのスクリーンリーダーでの利用可能性についてひとつ希望のある物語をここへ書き記します。
PCからPS4をリモートプレイできるPS4リモートプレイ アプリ。Windows10対応なのですが、PC-Talkerで無事動きましたことをここへご報告申し上げます。
PS4側の初期設定は、確かに視力を必要とします。
しかしながら、環境さえそろえばPS4そのものをPCで利用できる、その画面はPS4で利用の時と同様なのでありますのでそのときに培ったあらゆるノウハウを利用可能。希望が、ここにあるのであります。
このソフトが動いたその流れでPS Nowアプリケーションが動く可能性がある。確かに可能性なのですが、ぜひとも本件、リリースを楽しみに待機したく思います。
  それではこんばんはこのあたりにて。
  そうそう最近故あってよくPS4のユーザーズガイドを眺めるのですがそこでものすごい記述を見つけまして少々当惑しております。米英では既に利用可能、日本国ではいつスタートなのでしょう、本当にHDMIで全てのPS2ソフトがプレイできるのは初代PS3のみなのが現状、VR対応高性能版PS4の発表がそろそろ行われる流れで、日本でも対応の開始されることを切に、切に、切に衷心より念願、カイジ風に言うなら圧倒的念願するものであります。今後のコンシューマーゲーム業界の発展が、その結果生じますことも合わせて楽しみが尽きないのは最高です。まずは9月13日16時より開かれる次の日本発表。これからもこの娯楽が自然に久しく美しく発展されますよう。かしこ。かしこま。



平成28年8月23日

みなさん大変ですえらいことです、ロボットです、ロボットの新作のADVです
『専用の武器がタワー内部に収められており、必要に応じてそれらを呼び出して使用する。』などと書いてあるのですが、鋼鉄ジーグでいうとビッグシューターですよこれ。「汝、鋼の刃となれ」などと、たまりません。
ゲームとは遍く体験ですから、プレイすることで面白さの神髄が知られるもの。本作も面白いタイトルであることを心より願うものです。
主人公に音声はなさそうですが、しかし、こちらのロボットにもボイスがなかったのですから、そのうえであれだけ面白かったのですから、やはり実際に手にとってこそ。愈々もって楽しみです。
まずは、主人公のボイスありが確定しているPS Vita版 鳥籠のマリアージュ ~初恋の翼~の入手を最優先にと考えているのですが、こちらをコンプリしましたならぜひその次に、上の作品を手に入れてみたく存じます。
ロボット、あらためて良いものです。なんといってあらゆる作風で貫徹される巨大人型兵器なる、一見不条理不合理な存在ながらそれが緻密に詰められた設定やSF要素、或いは不屈の意志を貫く手段として必然性を持って描かれるその作劇と魅力を支える浪漫がすばらしい。
  それでは、今日はこのあたりにて。



平成28年8月14日

プリパラの音楽をダウンロード購入で徐々に集めているのですが、大変な曲に遭遇しました。
3DS版で気に入ったそらマゲドン・みの『ラッキー!サプライズ☆バースデイ』が入ったシングルを手に入れて、さてと見回すとその中の3トラック目にらぁらの歌う『ThankYou Birthday』という曲を発見。
ああ、きっとお礼ソングで返し歌なんだろうなと気軽に聞き始めたのが油断でした。驚きと共に訪れたこの落涙、ラストで心の文字通りの真ん中で爆発するこの歌詞、こんな歌詞がいきなり来たのですから驚きと共に感じた感激は圧倒的な質量を持ったものだったのです。
その歌詞とは以下のものです。

 
誰かが叶え輝かす
夢にはときめかない だって今度は私が
私の夢に全力で
ときめき憧れたい そして次の誰かの夢が
生まれるその日を祝うんだ
心から Happy Birthday ありがとう
ThankYou Birthday
 

さて、以上なのですがなんでしょうこの鉄のフレーズ。アニメに明確なメッセージがあるからこそのこのフレーズの重み、アイドルが民間人を癒やすベクトルでなく、民間人がアイドルとなる魅力がこれほど凄いものなのかと、驚きと共に感動が胸中を埋め尽くしました。
自分の人生を改めて眺め治しても、誰かが夢を叶える姿を立派に感じたり高潔に思えたり、あるいは憧憬の念を抱いたり羨望のまなざしを注ぐことはあっても、確かにこれらは「ときめく」こととは異なるように思い起こされるのです。
そうして「自分の夢にあこがれる状況」とはと考えた時に、それを「達成した自分への憧れを抱くこと」が包含される意味だったとするならば、願わくば全部、例え一部でもそれが達成された人生とはなんとすばらしいのだろうと思えてまいると同時にそう生きていきたいとあらためて感じられます。
更にはこのように祝えない場合があることをしっかりと明確に描くのだからまたプリパラは素晴らしく、そのうえでらぁらが主人公として希望として持つ純真さと経験による自信、生来の謙虚さをそれぞれ同時に持っている状況。これからもプリパラでどんなテーマが描かれたとしても、らぁらが主人公ならきっと大丈夫だと、そう思う心持ちをあらたにできたトラックでした。
こうしてプリパラのアニメを楽しんでいて、あるときふとググっておりましたらすばらしいブログさんへと到着しまして、108話の解釈、こちらについて当方は浅薄にも、ひびきさんは目的のために「友情」なる言葉を、思いとは別に紡ぐことなどそれこそ演技の一つとして悠々こなせるプロフェッショナルであったはずなのになんでこんなことになった、などと思っていたのです。
しかし、こちらのブログさんを読ませていただいてはたと気づき膝を打ち、とても安寧安定なる心持ちで引き続いてこの物語を楽しめるようになったのでした。
上記のように友情の語を発するなど演技で悠々こなせると思っていたのはシーズン2のひびきさんを思うからこそ。3期の彼女が、すなわち従前と異なっている事実を失念した感想であったと、今はよくわかります。
世は全て虚構虚実と信じていたひびきさんがらぁら達との全力の対決によって、真実の存在するところを知る物語。その虚像ばかりでない真実と向き合おうとした時、その虚像には演技も含まれるわけで、ひびきさんが自身の思いにそのまま準じるなら「友情を否定する」今の描写はその心の動き、ロジックとして、その過去を思い返してもどこもおかしくないのであります。
むしろここから紫京院ひびきという人間がはじまると考えるなら、そう思って見返すあの物語のなんとピュアーなことだったでしょう。このコミュ障っぷりが今の紫京院ひびきのそのままの姿、そうしてその前提から追ってはトリコロールとしての結成、発展、その中で描かれるハードルとそこを優雅にかこけながらかわかりませんがともかくものりこえていく面々。これからもプリパラから目が離せませんし、こちらのブログさんの更新も過去の記事を読むのもとても楽しみだし楽しいです。
そんなおもしろすぎるプリパラの3DS版について、当ページへ紹介文をUPさせていただきました。
視力を用いずに本作をお楽しみいただけるTIPSを含めて書きましたので、機会がありましたらぜひ一度お試しください。
プリパラ めざせ!アイドル☆グランプリNo.1!
  それでは、こんばんはこのあたりにて。



平成28年8月12日

『新聞快館』へ、記事の閲覧履歴をホップステップげっちゅー♪いただけるシステムを新規追加いたしました。
閲覧順の記録は新規なので、以後は新しく記事を読むたびに上へ上へとお読みいただいた記事の履歴が追加されていく動作となります。
なのでありますが、早速昨晩ロールアウトして今朝いろいろな環境でデバッグのかしこまをやっておりましたら、履歴の表示されるマシンと表示されないマシンがある。
なんてこったい、さっそくその表示されなかったマシンのスクラップデータとログデータをUSBメモリーを経由して開発マシンへ送り込み、あとはもうあやしいところをファイルやダイアログに出力出力で検証検討です。
そうすると、件数マックスの100件を超えていれば表示されるのであるが100件未満だと表示されないなる根本原因の特定へと到着。件数マックスのエラーとなっていた原因の箇所をゴソゴソと修正したら無事に100件以下でも履歴が出てくるようになって件数リラックス。今のバージョンは履歴機能が動作するようになっておりますので、現在は再読にご利用いただけます。
この履歴のキャッシュはローカルから読み込むので、サーバーメンテナンスやネットの無い環境など含めていつでも読んでいただけます。
そうして、こうしてまだまだ不安定なる本品です。履歴を個別に削除する機能も必要ですし、記事本文読み上げ最中に改行ではいる息継ぎ、PC-Talkerの設定から改行の読み方を「読まない」にしたとしても入るこれを消し流ちょうな読み上げを実現する、難しくても緩和する、この処置も大切であると考えますので、…本品のコンフィグ画面を作ったら真っ先にこの解決設定を組み込みます。
これからも、改良へ努めて参ります。もし叶うなら、ぜひこのソフトも今年のHSPコンテストへエントリープラグしたいものでありますので、他のソフトと合わせてクオリティアップへ一意専心です。
その結果、使いやすいソフトになれたら本当になによりだと思うのです。
さて、ここで少々アニメーションのお話を。前から少しずつこちらでご紹介をさせていただいているプリパラというアニメ、本作が好きな理由は、奮闘努力も実力主義も、双方を反発し合うものでなく両立できる価値観として描いているところにあります。
本作のキャッチフレーズは「み~んなトモダチ!み~んなアイドル!」。それを実現するためにプリパラという仮想空間があり、そこへダイブしアイドルへなる容貌へ変化し、ステージへと立ち、そうして、その後が各々分岐するのが面白いところです。
上を目指して良し、競って良し、楽しんで良し、接し方が個々へ委ねられているところが魅力的であり、その接し方の違いから来る軋轢やすれ違い、誤解、係争、そこをそれぞれ違ったアプローチで解決していく様子が描かれる各エピソードはどれもこれもとても見応えにあふれているのであります。
さて、本作は原作をシンソフィア様開発のアーケードゲームとする作品で、キャライメージ統一のためCGのディテールを当初より近づけるよう突き詰めたとのお話はとても興味深くございます。
そういった統一感の延長としてアーケードゲーム、あるいは3DSで遊ぶ我々、そこはプリパラとの接点(インターフェイス)となるのですが、上記の『みんな』に、誰あろう現実の視聴者、プレイヤーの我々が含まれている、ここがなんといってプリパラの作劇の凄いポイントだと思うのでございます。
それが実に現れているのが、2基エンディングテーマのレインボウ・メロディーという曲。当時の主要キャラ総登場の豪華絢爛な内容なのですが、その歌詞が凄い。詰まりは「いつでもこちらへ来てください。ぜひ一緒に楽しみましょう。」とのメッセージ。アイドルソングに励まされる構図でなく、自分がアイドルになって招かれ、共に楽しむこの温度。
この歌で歌われている「あなた」とはまさしくプレイヤーであって、特に終盤の「笑顔のチケットが あなたに届いたら」の後に続く歌詞の内容が、ただならない心持ちへと聴取者を誘うのであります。
歌詞の内容に連れ歌い手が変わっていくこの曲、そこで各々の価値観は全くそのまま、それぞれの立場で歌われていて綺麗にまとまっているこの美しさ、多数の個性が凝集したまさにレインボウであります。
ちょうどこの曲が使われていた頃の本作は、ど真ん中の真正面から優生思想が描かれ、勝者へ恭順する快楽の描写、結果の出せなかった努力、計略込みの実力、敗者の再起にかける足掻きの中で生じるそこでの優劣、最後はそもそもプリパラとはなりたい自分になれる場所であって、まずなりたい自分になるとは何かという根源的な世界の原理へと踏み入った物語が描かれていた、そんな頃であります。
えげつなくない範囲で、それでも精神面は結構容赦なく仮借なく描く本作が、その実力主義もまたひとつの個性と包含して、そこで「みんな」と言っている。本当になんという説得力なのでしょう。
まず魅力あるテーマのすばらしい物語があって、それへ接して好きになる、そのうえで、あくまでも好きになる段階を踏んで楽しめるよう作られているコンテンツである点、ここがプリパラのいいところだと思うのです。
アニメから好きになって、さてその後はCDをレンタルしてもいいしDVDをシーズン1から借りてもいいし、3DSのゲームをやってもいいし近所にアーケード版があったらひょいと立ち寄ってみるのもいいし、毎週録画してもいいし、どのようにするのもこちらの自由なのです。
この流れだからこそ、魅力ある物語、魅力ある人物、魅力ある音楽、魅力あるライブシーンがまずある、その土台が作り込まれていることをとても嬉しく思います。
その物語へ接する中で描かれる、いろいろあっていいじゃないかとの考え。それが時として勝負の形で描かれるからこそ際立つ希望の場面に喜びを覚えるよう思うのです。

さて現実へと翻って、これからもこうしてソフトを作りながら面白いゲームソフトを余暇に楽しみ、こうしてご紹介の叶いますよう、いよいよがんばらねばと気持ちを新たにさせてくれた、そんな思いも胸に抱きながら、今後のソフト開発を継続して行けたら何よりと思います。
  それでは、こんばんはこのあたりにて。
  このページも、多くの皆様の余暇充実の礎とならんことを。



平成28年8月10日

ACTならタムソフトさん、ADVならガイズウェアさん、STGならMOSSさんといった具合に、パブリッシャーではなくディベロッパー、開発元をおいかけていくと、経験則ながら楽しい作品へ巡り会う寮が多いように思われます。
人の手で作られるものであるテレビゲームなればこそ、その手触りが直にチューニングされる開発現場こそが、そのゲームのたのしさを生じるエンジンであるよう思われるのです。
そんな中、いよいよアートディンクさんから新作の登場であります。A列車ではなく、マクロスのアクション新作であります。
本ロボアクションシリーズの基本システムが初めて世に出たのは2005年9月21日のこと、タイトルをガンダムバトルタクティクスと申すPSPのアクションゲームでありました。…数えてみるともう11年になるのですね。いやはや、光陰ソーラレイの如しであります。
武器持ち替え無し、ストーリー演出皆無、機体や武装の改造要素無し、フレンドリーファイアあり、それでも面白かったのは、ロックオンをすればすぐにそちらへカメラが向く快適さがあったからなのか、動きは遅いのであれど押せば動くアクションゲームとしての反応の機敏さがためだったのか、それこそごっこ遊びの如く、好きな時にスリープさせて好きな時に再会する手軽なアクションとして、どうしてどうしておもしろかったのであります。
その後参度のバージョンアップを経て、PSP最新作であるガンダムバトルユニバースとなってからは0083の鎧袖一触、ZZでのダマール市長関連、エゴだよそれは、あれはいいものだなどが次々とデモシーン化され、宇宙世紀SAGAを包括する、大変規模の大きな魅力あふれるタイトルとなりました。
初回のディスク版は効果音がモノラルという視力の代替手段が1つ減ったバージョンが発売されたのですが、ベスト盤及びDL版ではしっかりステレオSEなので安心、思う存分の没入感をもって楽しんでいただけます。
今ならPSPはもちろん、VitaやVitaTVでダウンロードできますので、遊ばれる折にはぜひ読み込みの快適なこちらをお試しいただけましたらと思います。
機体改造はロックオン距離、バランサー、旋回速度、遠距離武器の改造は命中率を重視いただくと視力の代用によろしい具合でございます。
但し、Zティターンズルートのサイド1攻撃ステージのように屋内移動で、かつ隔壁オープンにスイッチを押さねばならない系統のマップについてはどうしても視力を必要とする場面が出て参ります。そこだけご注意ください。(Zはアクシズで遊ぶのがおすすめ)

そうそう、ダウンロードで思い出したのですが、少々面白いTOPIXへと遭遇したのでこれも書き留めておきたいと思います。
特報!ミステリアPSPDL版消えた事件。
SENオンラインストアで『ミステリア』と検索したところ、Vita移植版の「The Crown」バージョンのみヒット、PSP版無印がラインナップから消えているを確認しました。
同作『英国探偵ミステリア』は主人公フルボイス、モノローグも五割ボイス入り、Lボタンで簡単に選択肢選び直し、主旋律の非常に明快なBGM、ソナーニルとはまた違った方面から描き出される中世と現代の狭間の物語、オムニバスシナリオ。ともかくも、魅力にあふれにあふれた作品だったのです。
そう、作品、花梨エンターテイメントさんの作品はどれも高級和菓子のようで、その接した体験自体が大切になるような、そんなゲームが多いのでとても好みなのであります。
それが豪華絢爛高ビットレート高解像度となってVitaへと登場。PSP版は、既に持っていたこともあって再DLは可能なのですが、考えてみればVita版と間違えてPSP版を買ってしまうリスクがなくなった意味では、これは良いことなのかもわかりません。
その一方、大正メビウスラインは、PSP版Vita版両方あるのですからこれはこれでとてもありがたいことです。大正時代の魅力にあふれた、文化風物も国情も含めて描かれる、帝都東京へと出てきた青年の色々。体験版もあるんですね、サクラ大戦などお好きな方へもきっと面白く感じていただける一品ですので、これもまたおすすめタイトルであります。
そうして、ここで懸念事項が現れるのです。
それは、Dies iraeのこと。
light作品のCS移植はPSPの時代にはメニューのカーソル移動に効果音が付いていたのですが、Vitaで発売されるようになって以後、神咒神威神楽然り、相州戦神館學園然り、シルヴァリオヴェンデッタ然り、全て、カーソル移動音が消失しました。しかし、キー操作自体は受け付けていますから、音を頼る場合も慎重に操作すればどうにかならないわけではなく、かといって不便ではあります。
さて、そこでDies irae。濃い作品故賛否ある作品故誰もが楽しめる作品とは口が裂けても言えない、かといって毒にも薬にもなる作品、場合によっては長寿の秘薬ともなるだろうこの作品、この作品が視力を用いない状態にあって遊ばれる機会が減ることは、どうも残念に思えてならないのです。
種々情報を読んでいただいて、もしも面白そうだとなった場合は、PSP、Vita、それぞれに購入を個別に検討いただくのが良いように思います。
Vita版については、発売され次第、カーソル移動音の有無を真っ先に、このページで紹介させていただく所存です。
しかしそのとき、やはりないとなったとして、しかもそのとき、もしもPSP版のダウンロード版が購入不能となっていたら、それはとても残念なことと感じられるのでございます。
ついては、PSPとVitaで動きますので、各種情報からすこしでもおもしろそうかな?かな?と思われたら、ぜひ本作をホップステップげっちゅー♪してくださいぷり。
  それでは、こんばんはこのあたりにて。



平成28年8月8日

以前の日記で1000万と書いたら本当になったので驚いております。
さても目出度いことです。ブームが終息したらニュースや資産運用系のレビューからは情報が消えていくことでしょうが、その流れの中で、本当に50万人でものこってくださったなら、それはどれだけ巨大なことだろうと思うのです。そうそう、うちの職場でマニーだ株だな話題が交わされていた中で、やはりというべきか「任天堂一瞬やったなぁ」なるお言葉がPOPしまして草不可避でありました。この30年と少し、任天堂、更にはコンシューマゲーム業界が小規模でもこうして継続している事実は、その、企業を投資先として評価する尺度からは果たしてどのように見えているのか、そのソフトの開発に際してもクリエイターの皆様が文字通り生命を注がれ、プレイヤーも楽しんで挑み遊び時として思い出となり希望となり、一連の営みも含めた評価とはどういうものなのか、少しだけ感心があります。
こういうとき、以前に3DSが値下げの英断をなされ、その後の様々な施策によって販売台数を伸ばしてこられたのが効いてくるのだろうと思うと実に胸が熱くなるのであります。
今後、どうぶつの森やFEのスマホ版で、再度波が起こるであろうと推定されます。その繰り返しで少しずつ、またゲームなる文化が広く楽しまれるようになることを念願します。
そして当サイトでは、引き続いて視力を用いずにプレイ可能でかつ楽しめる、というよりか筆者が楽しいと感じたタイトルをこれからも末永くご紹介をして行けましたらと考えております。
そのためにも、日々のお仕事をがんばらないといけませんね。
折良く、本日は物事の本質を振り返るのにとても良い火であります。
さて、ゲームの本質を考える時、つまりは娯楽であると言えますが、よりディベロッパーサイドから考えるならば、プレイした人へ楽しんでもらいたい、則は万般、おもてなしの魂にてできている娯楽、それがテレビゲームと考えます。
パソコンは場合によりけり、最近は大分敷居が下がってきたパソコン界隈ですが、学問として学ぶ要素が折々あるのが実際のところであります。
善し悪しのことではなく、パソコンの場合は余暇の楽しみ以外に仕事として接する場合があるため、学びの要素があることが比較的自然に受容される土壌があるように思え、視力の代用になるという、より切迫した状況となればなおのことです。
はばかりながら種々ソフトを作り本ページで公開をさせていただいておりますのはパソコンの学びの道行きが実用につながり、且つ面白いものといただけるようにとの念願を込めてのことで、同じ学ぶならぜひに面白く楽しく、その一翼を担うことがもしも叶いましたなら、ソフトを作りました者としてこれ以上の喜びはありません。
閑話休題、ゲームは、それを遊んだ結果がお仕事になるケースはまだまだ希で、ようやくプロゲーマーという言葉が少しずつ出てきた今日この頃。そこで実際に接するプレイヤーにとって、ある意味必要のないゲームソフトなるものを楽しく面白く、延いては明日の活力今日の希望昨日の思い出として楽しまれるため、あらゆる工夫がこれも自然に施されている、これがゲームの魅力と思うのです。
その工夫が、すなわちおもてなしの魂であると。こうしてあらためてゲームなる娯楽の深淵を覗くに付け、魅力あふれる楽しみと実感されます。
そんな楽しみの一端とあれるよう、今後もぜひに力を尽くしていきたいと思います。
  それでは、今日はこのあたりにて。



平成28年8月4日

新聞快感と賞するソフトをつくったところ、とあるところより題名が不謹慎であると、いえいえもっと言うとすけべえであるとの大変ありがたいご意見を頂戴いたしました。ありがたい、とてもありがたいことであります。
いえいえ、こちらとて悪意のないことでしたから、快感とは一般にある用言、形容動詞なのでありますと反証を施したのですが、その、字面がエロいのだと。試しに快感でググってみなされとの天の声にて検索しましたら、なるほどひどいありさまであることを確認できました。
ダブルミーニングで気に入った名前だったのですが事実は事実、それにしても『中イキ』ってなんなのでしょうね、スターフォックスのライラット系にあるセクター宙域と何か関係あるのでしょうか。たぶんないですね。…
本当、事情仕方なしとはいえ残念無念であります。
ですので断腸の思いにてソフトの名前を変更しました。名付けて、『新聞快館』!!!
以上の理由によりプログラムへショートカットを自動変更するルーチンを組み込みました。
以下の環境によって状況が分岐しますので、大変恐れ入りますがそれぞれのご使用環境に合わせてお試しください。

Case 1 UACをOffで管理者アカウントをご利用の場合=
 プログラムを起動すると自動的に新しい名前のショートカットへ置き換わります。

Case 2 UACがOnで管理者アカウントをご利用の場合=
 再インストールにより一時的に権限昇格が発生し、そのタイミングでショートカットの名前が置き換わります。
 ついては、UACをOnで既に本品をご利用最中の方へは大変にお手数をいただき本当に恐縮ながら、再インストールをお試しいただけましたら幸いです。

名前が為本品をお蔵入り、これだけは避けたかったのです。
つい先日、いつも本サイトをご利用いただいておりますRさんより、ニュースソース追加のご用命を賜りました。
何が原動力と言ってこれこそ原動力であります。
虚空へ向かってソフトを作るわけでなく、ビジョンの達成、延いては天下の弥栄の為にソフトを作っているのでありますから、こうしてご用命を頂戴できますのは何よりの光栄なのでございます。
その勢いで本品をアップデート、名前の変更とともに、CNET JapanさんのRSSフィードへ対応しました。
今後も紆余曲折はあっても完成へ進むこの動きの身は継続します。
  それでは、こんばんはこの辺りにて。



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