日記

平成28年7月28日

次世代の任天堂ゲームコンソールは据置・携帯両対応マシーンとなる様子。
ともかくも一部噂に出ていた、スティックだけでボタンの無い端末、なる落ちにならなくて本当よかった。
機能性さえその内容に包含されたボタンデバイス、これがどれだけ視力障害を補う役割を果たしているのか。
Aボタンで決定、Bボタンで戻る、これがはっきりしているだけでも初めて触れるアプリケーションに抱く安心は計り知れません。本当によかった。
WiiUコントローラーへSDカードを差し込んでDLしたゲームを入れて持ち運べたらさだめてよいだろうと常より考えておりました。なのでいよいよそうなりそうで何よりです。
迫力はもちろん、外部出力はすなわち拡大であり大ワットスピーカー出力であるのですから、勢い視力障害を一部緩和解決する場合も生じてくるのですから、なおこのたびの情報はすばらしいのであります。
そういえばそろそろVita新型も発表されそうな流れですが、こちらもUSB-TypeCポートやMiniHDMIを搭載する可能性が考えられると思うにつけ、いよいよプレイヤーの自由に、手軽にかつ大迫力に手持ちの作品を楽しめるようになってきている今日この頃、とてもうれしく思います。
自由に楽しむつながりでは、8/2に正式公開予定のWindows10のあたらしいもの、こちらも、ロースペックでの動作が快適になっている体験から推し量るに、より自由にデバイスを選べるようになってきたことが実感されるのがたまりません。

ASUSのEeePCの系列、X205TA(3万円のかわいいノートPC)でもって喜んでInshiderPreviewへ参加していたら、build14390でスピーカーから音が出なくなったのはつい1週間ほど前の出来事でありました。
それは14393にビルドアップ(更迭ジー具)しても変わらず、我がビッグシューターからいつ新しいマッハドリルが射出されるのだろうかと待望しながらのファイルを残しての初期化、トラブルシューティング、デバイスマネージャからのドライバ再インストール、
sfc /scannow
dism /online /cleanup-image /restorehealth
…といろいろやってもまったく手も足も出ず。
そうしたら先週末、Intel Other Hardwareなになにという、もう喜ばずにおれないすばらしい文字列の更新がWindowsUpdateへ登場していたので当てる、するとどうでしょう。
例の画面右下に希によく現れる通知のポップアップ、あの時に流れる「ピロン」のSEが見事再生され、慌ててWindows+Enterとすると見事にしゃべりだす我がパソコンのNarrator、Ayumi-Mobileの音声エンジン。
これもまた目出度い情報、Narratorのデフォルトエンジン、haruka-desctopからayumi-mobileに変わっていたのかな。だとしたら更に凄い、基本、スクリーンリーダーはリソースを消費するのだから、そのエンジンが最初からモバイルOS想定の軽いものなのは、あらゆる利用シーン、メンテナンスシーンに於いて役立つことこの上ない。
跡は漢字変換の読み上げがクイックにできるようになったなら、もう本当に実用に問題ないところにまでなるような気がする。あんなに重たかったのに、本当隔世の感がものすごいありさまです。
そうして、例えば録音したいアクションがあったらフォーカストーク、SAPI3や高地アプリを使いたくなったらPC-Talkerと、様々試していけたら本当になによりです。
これで安心して8/2にお迎えできるというものです、こうしてドライバー類が整うための開発版の期間でもあると、文字通り体験できた。この軽さを体験できる意味も含めて、開発版はおもしろくあります。
Intel SSTドライバ、どこ探しても無いので弱っていたものだから本当に助かりました。
さて、それではと使ってみて、ストレージ容量が本体32GB、メインメモリ2GB、CPUはAtom1.33Ghz、全然層は思えないこの軽さ。
せっかくサウンドが復活したのだからスクリーンリーダーやDropboxやsMedioTVなどなど再インストールして環境を整えることにしよう。
いやいや、おもしろくなってきたものでございます。
手を尽くしても無理な時は座して待つのも又対処、いいことをASUSさんに教えていただきました。感謝感謝。
  それでは、今日はこのあたりにて。



平成28年7月27日

以前より当サイトをご利用のKさんより、電子メールでお手紙をいただきました。
Kさんには、こうしてWebでのご紹介につきましてご快諾をいただき、本当にありがとうございました。
つい先日公開をいたしました、スクリーンリーダーと省電力PCとの相性を向上するための電力管理ソフトウェア『音声大気』をご利用いただいてのお手紙でした。
以下、その一部をご紹介申し上げます。

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『音声大気』を入れさせて頂き、使わせて頂いています。
私のところでも、パソコンを数十秒操作せず状態にした後、操作をしようとすると、大きなノイズの後、スクリーンリーダーの音声がいったん本体出力になる現象があり、パソコンの故障カナと思っていたのです。
でも、これをインストールしてからというもの、本当に快適になりました。
開発していただき、本当にありがとうございました。
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ソフト公開数日後に頂戴いたしましたこのメール、こちらのメールを開いて、読んで、読み終わった時の心持ちを、果たしてどう表現したものでしょう。
我覚えず涙腺が潤んでいるを発見するに数分を要する、文字通りの言葉にならない喜びでした。つくってよかった、つくってよかったと、もうどれだけうれしかったか。

さて、ここで、恥を忍んで暴露をいたします。
私には、所謂社会的信用に足りるだけの立派な資格はありません。本当にフィールドワークのたたき上げです。
とにかくも日々のPCサポートのお手伝いやWebページの音声対応開発をやりながら、その中での経験と自分自身のパソコン利用経験を積み上げること自体を実績として、これまで歩んでまいりました。
ですから、言ってしまえばとても不安定なのです。
そんな不安定へ、それでもなお専心するのは何故なのか。こう考えた時、自分自身が視覚障害を持っていて、かつ少々なれどWin32アプリの開発ができる術を持っていること、ここからやれることを不器用でも愚直に邁進挑むことが、大きく言えば自分の役割ではないかと考えたが為のことのように、今は思われます。
この不安定なる様子を著して、ある時、知人より、時間外手当ても雇用保険も労基法の適応も受けないこんなことに力を注ぐのは普通で無い、則ち異常であるとの評価を受けたことがあります。
その時はとんでもなくショックだったのですが、なるほど、そういった立場を得られるだけの才覚と記憶力と能力が自分にあれば、この人生また違ったのかと思うことも、これまでないわけではありませんでした。
しかし、それらを得られるに足りる学識を己が持ち合わせていないからこそ、実地で実際に世の中の役へ立つことができる場面がきっとあるはず、そう信じてこれまでソフト開発を続けてきました。
さて、私、テキストアドベンチャーが好きです。
その中の一つには、チュンソフトさんの「街」や「428」で描かれるシステム的哲学、この考え方が本当に好きなのです。
その哲学は何かというと、自分がとった行動が、同じ街を行き交うどこかの誰かの運命へと影響する、そうしてその全てをグッドエンドへと導いていく。その様子を描くこと自体がテーマだったチュンソフト渋谷シリーズに教えていただいたことはあらゆる学問とは別個の領域にある、いわば主義として、深く深く己の精神の核を構成する要素の一部となったのでした。
それ以外のテキストアドベンチャーも然り、目の前の、自分の周囲への影響、自分自身の行動、それが良い結果を招来するための選択肢、分岐。めざせトゥルーエンドのエピローグであります。
見知らぬ所へも影響のある自分自身の行動です、既に既知の、あるいは自分の周囲への影響であるなら、それをよいものにしようと精錬刻苦するとは、なんて素敵な人生だろうと思うのです。
それを目指すことの意味を、自然自然と教えてくれているからこそ、ルート分岐のあるテキストアドベンチャーにゲームとしての、というよりか体験としての魅力を心の底から感じるものです。
自分は確かに矮小な存在です。しかし、こうしてメールをいただけた、この真実はこれから一〇年経っても一〇〇年経っても、この太陽系が滅んだとしても決して消えない事実です。
自身が矮小であることはそれもまた実際のところとして、一寸の虫にも五分の魂、これからも小さいなりにがんばっていこうと決意を新たにしたのでした。
小さい大きいではなく、その人生でなにをしたか。そこでは胸を張れるようあれるよう、理想を実現できるようこれからも一意専心、挑んでいきたいものでございます。
そうそう、トレジャーさんの2DSTG『斑鳩』の4面テロップにも類似の記述があったと思い出されます。1面『理想』、2面『試練』、3面『信念』と来ての4面『現実』の道中に現れるテロップ、現実と相対するにはそれまでになにを見聞きし、なにをしてきたのかが大切であると語られるのです。……ということは私の人生はもうすぐ鬼羅さんとの戦いですな。タイムアップでもいいから次のステージへ薦めるようがんばりたいものです。続く最終面「輪廻」へ受け継ぐ意思を刻めるよう、これからも愈々粉骨砕身であります。
Kさん、本当にお伝えをいただきありがとうございました。また、Webへの掲載を快諾いただきまして、こちらも重ねてありがとうございました。
これからもお役立ていただけるソフト作りへ努めてまいりたく、ぜひにがんばります。

と、せっかく決意表明をさせていただいた今日この日であります。
勢いに乗って、本日、新たなソフトウェアをロールアウトします。その名を『新聞快感』と申します。会館でなく快感、気持ちよく使っていただけるようにレスポンスを快適に仕上げるよう調整しました、これからも継続して軽量化へ努めます。
こちら、スクリーンリーダー対応のニュースリーダーであります。
動作確認、厳密な健勝はこれからですが、NVDAとフォーカストーク、PC-Talkerでの動作が可能であることを確かめました。
本文の自動読み上げは、現状PC-Talkerのみの対応です。ぜひマルチスクリーンリーダー対応に仕上げたいので、本文読み上げの動作は追って、解決方法を検討します。
こちらよりセットアップファイルをダウンロードいただけます。アンインストールはソフト起動後のメニューより行っていただけます。
PC-Talkerで記事本文を読み上げている時、Ctrlキーを押すと止められます。
跡は方向キーの上下とEnter・Escape。
記事見出しの一覧でTabキーを押すと、本文を開くソフトをこのままにするか、IEかデフォルトブラウザにするかを選べるコンボボックスが現れます。
また、本文の表示中にTabキーを押すとURLエリアに移動できるのですが、ここでEnterを押していただいてもブラウザで記事を開いて読んでいただけます。
まだ個別ページができていないのでつらつらと文章での動作説明ですが、軽くどんなのだろうかな?かな?と試していただけたらうれしゅうございます。
  それでは、今晩はこのあたりにて。当サイトのソフトをご利用いただいている全ての皆様へ心からの感謝を。
  P.S. WiiUの『みんなのリズム天国』にもWiiリモコンとセンサーバーの必要を確認。……ペアリングせねば。嗚呼、はやくやってみたいものです。。。



平成28年7月24日

ポケモンGOがVoiceOverでプレイできないとの嘆息のお声へ、Twitterで4件、リアルで2件、遭遇しました。
そしてTwitterでは、その解決としてVoiceOverが開発者へも知られて欲しいとの書き込みを見かけました。
確かにそうです、そうした技術が広く知られるのは大変に良いことです。
しかしその一方、ゲームとはそのプレイ体験を快適にリッチに実現することもひとつの命題であります。スマートフォンやPCに遙かに及ばない性能のゲーム専用端末でのプレイが汎用端末を凌駕する場合が少なくないのは、その体験を実現するSDK、ミドルウェアが長年を掛けて連綿と着実に確実な進歩と進化を続けてきたからこそ、だからこそ今のゲーム界隈の楽しまれる状況があるとも言えます。
マシンの持つポテンシャルを徹底して引き出し、洗練された唯一無二の体験を生じさせる。すなわち、VoiceOverを動作させる余剰を残さないほどに端末のスペックを引き出すからこそできることもある、こうした流れはあっていいことだとも思うのです。

しかし、このご悲嘆ももっとも、どちらかというとこの悲哀は「ポケモンGOが遊べない」ことではなく、「みんなの遊んでいるポケモンGOがあそべない」ことにある、これは確かに残念なことと拝察いたします。
そこでせっかくのゲームプレイがフラグシップコンテンツな我がサイトですから、ここで特集スタート、名付けて「良藝館風 ポケモンをプレイなんやぜ特集」。
ポケモンGOではありませんが、視力障害と相性の良いポケモンタイトルの話題、スマホゲームのプレイにまつわる話題、位置情報サービス、ポケモンの生じた風物を楽しむ話題で内容を構成しました。ぜひ、お納めください。


1st stage. ゲームでプレイ

まずはゲームソフトとして、視力障害を一部打開解決可能な新作タイトルをご紹介。
3DS用ダウンロード専用ソフト、『名探偵ピカチュウ ~新コンビ誕生~』。イベントシーンがピクサーであろうかと思うほどのフルムービーそしてフルボイス、ゲーム自体にある探索要素、ADV要素は視力を必要としますが、ご友人ご家族と一緒に楽しむポケモンタイトルとしての視力障害との相性は圧倒的です。
いつか続編がでるのでしょうか。味のあるピカチュウとの日々、ぜひご堪能ください。


2nd stage. iOSでゲーム、iOSでチェックイン

ポケモンGOではありませんが、ゲームプレイをiOSでと目的を据えた場合は解決可能なことがあります。
当サイトで紹介していますかまいたちの夜のiOS版、VoiceOverで全てのエンディングまでプレイできます、隠しシナリオも全て出すことができます。実地に確認したので間違いありません。そしてこの原作はスーパーファミコンのフルプライスタイトル。ポケモンと同様のコンシューマクオリティのソフトを楽しめる、本当に素晴らしく貴重なケースです。
一方で、位置情報を使ったSNS『Foursquare』をご存じでしょうか。ここへアカウント登録してアプリを入れたなら、スマートフォンの位置情報を使って自身の訪問した先(お店、駅など)の情報を記録したりFacebookなどで共有できたり、数多くの楽しみが実現できます。
残念ですがポケモンGOはVoiceOverで利用できません。Miitomoも利用できません。
これらできないことをやるのでなくできることをやっていく、主体を世間でなく自身へと置くことで、できることはこうして増えていくように思われるのです。


3rd stage. ポンコツクエストを楽しむ

とりあえず以下の動画をばどうぞ。配給元であるVAPさんのYouTube公式配信です、今月末には更改終了らしいのでおはやめに。


どうですこのポケモン具合、実にポケモンであります。これほどポケモンへのリスペクトに満ちあふれたパロディが古今又とあるでしょうか。


せっかくですから公式サイトもおひとつどうぞ。
元ネタ、ドラクエばかりかと思ったら前回は『勇者のくせになまいきだ。』などとの渋いチョイス、他、こうしてポケモンパロディ、マリオもありました。ともかくもゲーム30年少々の歴史が詰まったアニメですからして、ネット配信はもちろん、もしお住まいの地域で視聴可能でしたらぜひともダビングなどいただいて、ご自身のレコーダーへと放送を「ゲットなんやぜ」してみてくださいです。


以上、当サイトのポケモン特集、いかがでしたでしょうか。突貫極まる内容ながら、なにがしか参考といただけましたらと思います。
世間で楽しまれているものを自身もたのしみ、以てその楽しさを共有する、そのお心はまさしくコミュニケーションの根源であり、とても素晴らしいことと思います。
しかし、それとは全く異なるベクトルからの力学で、自分がそのものを楽しいと感じるかに軸を置く考え方も同じくらいすばらしいことではないかと思うのです。
まず自身の趣味趣向哲学こだわりに適合する趣味を主体的に楽しみ、そうして心から楽しめた趣味を、例え周囲のひとりふたりであっても、ご友人と心の底から共有し楽しめたなら、それはどれだけすばらしいことでしょう。
願わくば、そんな楽しみが草の根であっても小さく頑丈に広まっていきますよう待望いたします。
  それでは、こんばんはこのあたりにて。
  かしこまっ!



平成28年7月22日

ポケモンゴーが配信開始、株価が上がったとか下がったとか、投資家の中の人は大変な様子です。
それはさておいて、グローバルなムーブメントが起こった下地には何があったのか、赤緑から見てちょうど20年、任天堂という会社が継続していたことが要素として欠かせません。
ディスクメディアでロムカセット並みの動作を実現したニンテンドーゲームキューブ、タイトル数の少なかったニンテンドー64の時代は投資家の皆様から見れば失敗となるのでありましょうが、どうぶつの森、テイルズオブシンフォニア、エアロゲイト、スパロボ64、同GC、エヴォルシア、クリスタルクロニクル、斑鳩、バテンカイトス、夜光虫II、RUNE2、GOCイクシード、天外魔境II、ロード・オブ・ザ・リング 中つ国第三紀……と、実に広く多くを楽しませていただいた身の上からは何が失敗だったのか、いまいちぴんときません。
ブームのみでなく、ゲームそのものがゲームそのものとして楽しまれる余裕ある世の中が、今後一〇年二〇年かかってもいつか訪れることを念願して止みません。
電池の消費量、フィッシング、負傷事故、不法侵入、こうした騒ぎというか祭りというか、そうしたことがひとしきり落ち着き、流行のみを追いかける集団が次のブームへ去って行った時に、この界隈が落ち着くのであろうと思います。
その流れを評し、アナリストな方々はまたブランドの凋落がなにがしと書かれるのでしょうが、それはそれ。そうして凋落したはずのブランドが想定外の利益を生じ、決算語にいきなり株の上がるパターンがこれまで幾度あったことか。ファルコム、コーエーテクモ、マーベラスの株価はその意味でとても興味深くあります。そうでなくても上がって下がっての流れを安定するニッポンイチソフトウェア、もっと大波のSEGAもおもしろ銘柄に思われます。
決算は結果です。しかし、実際にゲームを楽しんでおれば、そのゲームをプレイした時点で「楽しい」結果を体感できる、そうして好きなゲームメーカーの株式をゲットして、いざ決算シーズンになったらひょいと上がる、このパターンはなかなかどうして、楽しいものでございます。
本当、1株単位での売買、いつか解禁されないものでしょうか。もっと株取引が、貯金の如く、まるでジュースを買うかのようにメジャーなものになってほしいと念願するばかりです。

さて、なんの話を書こうとしていたのか…。
そうそう、まずはさても、ポケモンでない話題で恐縮至極ながら、みんなのリズム天国WiiUへ移植という情報をゲットなんやぜしたのでメモをしようと書き始めたことをまず思い出しました。
これでディスクを挿入せずWiiメニューを経由せず、WiiUメニューからソフトを起動できるようになる様子。ありがたやありがたや。
Wiiは絵も音もアナログ出力だったのですから、WiiUで目出度くHDMIが使えるようになった、それだけでも全然違うのであります。これが本来のみんなのリズム天国だったと思いながら楽しむのがいよいよ楽しみです、いいものです、移植版。
そして、うちのHPでも少々ご紹介をさせていただいていた本作。
そう考えると、アカイイトがPS3に来た時のような喜びを、今こうして感じられているのは何よりであります。
おもしろいものはおもしろい、感じ方こそ個々異なっても、ゲームに触れる人の数だけ、この原理が働くと信じております。
レトロゲーをこそ愛される、最新作こそ最良、PCゲーム万歳、売れているから面白い、時代はVRなんやぜ、DL版よりパッケージ、60FPSで1フレ単位の攻防こそ至高、Dot Eat.、ネトゲはベルキン社製の有線LAN、Vitaと3DSのスピーカーへエイジング、PSPのメモステと3DSのSDはなるべく読み書き素早いものを、主人公はボイス無しが良い、レースゲームはフォースフィードバック付きステアリングコントローラで、液晶はグレア一択、OLEDこそ重畳、様々な考えがあり、かつそれを包含して受容する巨大な巨大な箱であり籠であるゲームの業界。あらためて、浪漫を感じます。
その業界の面白みがスマートフォンへもひろがった、とてもよいことと思います。
1000万人に遊ばれたとして、追って95%の人々がプレイしなくなったとします。
残りの5%がゲームという娯楽の本質的面白さに魅力を感じられ、継続して遊ばれるようになったとして、その数なんと50万、近年のコンシューマゲームの売り上げランキングを少し読めば一目瞭然、50万とはただならない数字です。
これこそスケールメリットと考えればこそ、故にめでたい、今日はそんな日なのかもわかりません。
さしあたり、27日のみんなのリズム天国の配信を待望いたしたく思います。みんなのがいよいよみんなのとなる、すばらしいことであるよう思います。こうした連綿たる、長年にわたる、小さいなれどひとりひとりの心に芽生える「喜び」をこそ原動力に結果は生じていく、ぜひにそう信じたくあります。
  それでは、今日はこの辺りにて。



平成28年7月17日

プレイヤーが主人公となり経験を積みながらやがては世界を救う物語をインタラクティブに楽しむジャンルをRPGと申しますが、いやいやアトリエシリーズやギフトピアのごとく世界を救わないRPGもあります。しかしてこれらは、世界でなく自身の周辺周囲のために行動して、以て物語と成す構造をしているのですから、「世界」を「自身の認知可能な周囲の事象」と定義するのなら、ある種世界を救う物語であると表現が可能であるかもわかりません。エリーのアトリエのオープニングナレーションで語られる、偉大な人間はその行動の結果、必然性を持って偉大になったとの語りは、リアリティからは幾分か遠方にある世界を救うという出来事を、自身の専門性を研磨することであるいは実現させてくれるものかもわからない、そんな希望を与えてくれるのでとても好きでした。ナムカプ、アルトネリコ、ソウルキャリバー2、ACEと同様、ソフトを起動すれば飛ばさずに眺めるオープニングの一つとしてとても気に入っております。
一方、アンチRPGをテーマとしたMOONというタイトル、こちらで描かれた世界を救う方法の多様性、これについてもこのテーマを考察する上で外せません。プレイヤーが自己投影のため一切しゃべらないという要素を与えられた「勇者」を脅威恐怖の存在として描き、その「実力」に対する全く別方面からのアプローチを試み、達成する。これもまた周囲との関わりにより世界を救う物語ですが、その手段は決して一般化される物でないと示されたことは特筆されるべき出来事と考えます。何時かアーカイブスとして配信されてほしいものです。
さて、こうして天然自然の善行に生じる魅力を描いた物語は古今東西、そんな中にも更に出色な一品を本日はご紹介としゃれ込もうと、こう考えているのでございます。

サンダーボルトファンタジーという人形劇をご存じでしょうか。
本日現在、バンダイチャンネルにて、1話、2話そしてメイキング特番であるところの0話が視聴可能です。
2話の配信期限は7/23 00:29までとのこと、それ以後は、例えばhuluなどで見逃し配信を楽しむ(有料)へ遷移する流れへ移行していきますので今はとても良いタイミングに思われるのです。
つまり、上のバンダイチャンネルで1話2話と楽しみ、以後はレコーダーに予約、こうすれば物語を連続して楽しめる、そういったただいまの状況でございます。
会員登録はいりません、上のリンクをクリックしたら見出しジャンプで番組名まで移動して、更に読み進めて「第一話 雨傘の義理」とあるリンクでEnterすれば、即時再生が始まります。
脚本はPhantom of Infernoに魔法少女まどか☆マギカ、アルドノアゼロのシナリオを手がけられた虚淵氏。この事実を知った時点でもう1も2もなく楽しみになったのですが、その魅力を超える魅力を作品内へ見いだせたのだからなおたまらないのであります。
魅力その1.実に丁寧なナレーションによる副音声いらずのわかりやすさ。
魅力その2.台湾で盛んの、伝統芸能と先端技術との自然な融和、更にはジャパニメーションとの自然な融和を体感できる面白さ。
魅力その3.なぜかわかりませんがカールクラフトの登場。
そんなこんな、新型アニメとして人情物語として、自然におすすめとご紹介できるこの作品、Dies iraeをプレイされた方には更に独特の笑い(既知感)がこみ上げてさえ来る要素のあるこの作品、広く多く、知られて欲しいと心より念願するものです。
  それでは、今日はこのあたりにて。
  よい三連休を。



平成28年7月7日

My Sony IDとSENアカウント(所謂プレステサービス系アカウント)のログイン情報を共通化できるようになったとの報道に接し、私の体内を大いなる喜びが駆け巡りました。これでSONYストアでのログインに迷わずに済むようになり、あるいはSONY製レコーダーの録画ができるWebサービス、これもSENアカウントですからここから登録した結果がお買い物にも使えるルートが新開拓されたことは、大変に素晴らしいことであろうと思います。平井社長の当初より表明をされている「One Sony」は着実に前進されている、そうしてその結果が利用上の便利として着実にこうしてリアルブートしてきている、これがとてもうれしいのであります。
そうしてこうした吉報は、アンテナを春毎に入ってくるのですからなおたまりません。
今年の八月二日にスタートするぜと大発布されたWindows10の大型アップデートについて、今までのプレビュービルド(開発途上版)ではsMedio TVは番組再生がエラーで再生できなかったのが、現在最新のビルドである14379においては全くつつがなく、問題なく再生されるようになってまいりました。
確かこのアプリでビデオが再生できるようになったのはビルド14366から、こう考えるとその公式ロールアウトが近づいていることを身をもって体感されるに加えて、うちの使っているソフトは無事であったと胸をなで下ろすのであります。
加えてPC-Talkerにおいても、それこそプレビュービルドの出た当初はエクスプローラーを開いてカーソルキーを触ると落ちる、タスクバーを右クリックすると落ちるといったとてもかあいい具合だったのが、本日現在、1.10β3においては頗る心地よく動いていてございます。β4では少しストアアプリで固まるのですが、こうしたこともきっと次のビルドで修復となるだろうと、今の勢いは自然とそう発想される魅力が充溢している状況なのでございます。
こうして自然の流れとして、パソコンの界隈が改良を重ねて行かれていることを1ファンとしてとても嬉しく思うものであります。

さて、そうして、この便利はより広くあってほしいと念願し、そのためには音声パソコンの快適なることが念願され、さてそのためにひとつ、この度ソフトを構築の運びとなりましたので、はばかりながらここに発表を失礼させていただきます。
その名を「音声大気」と申します。字を間違えたわけではないのですが、面白い誤変換だったのでこれはいいものだとそのまま使ってみた次第です。
これは、音声パソコンの音声がいつでも出せるように、PCのシステム側の待機状態をアシストするツールです。
本品、実際の動作に際しては画面には映らず、バックグラウンドで秘めやかに動いてまいります。
特に長い間PCを放置した後動かすと最初がもっさりする場合、自動スリープやモニタOffなどの設定を施してもなおそうなる場合はぜひ一度こちらをお試しください。
坂口安吾先生の「堕落論」の中で引用された一説に、…あれは続・堕落論、だったでしょうか。その一説に、「必要は発明の母という」というお言葉があり、当方これが大変好きなフレーズなのであります。
手と力の及ぶ限り、「あんなこといいなできたらいいな」を実現していく。こんな人生を、これからもほそぼそと続けていきたいです。
  それでは今晩もこのあたりにて。



平成28年6月26日

ゲームを平時より楽しんでおりますと、それが時として自分を振り返るきっかけになることがあります。
いつも、たのしい作品ないかな?かな?と、Webで雑誌の閲読を欠かさずと志しておるのですがそれにつけてもTwitterとはいいものです、雑誌さんをフォローしておけばこちらへ情報がフルオートマティックに入ってくるこの利便、専用クライアントソフトのTweenと組み合わせたならまさしく夢のマイ情報空間の顕現であります。
140文字の制限在るがため、届く情報は遍くヘッドライン、見出しの一覧となる光景がまた壮観。そのセレクションからより詳しくと思った情報はツイートに含まれるアドレスを開いて閲読、さらにはその情報をリツイートとして大世間へ拡散まで叶う、考えるほどに夢溢るるシステムと感じられます。

さて、このTwitterを便利に使う環境ですが、それを欲し、実現するのは決して平坦な道のりではありませんでした。
まずPC版サイトでの利用を試み、スクロールによって過去のツイートが次々表示されるUIとスクリーンリーダーとの相性の困難さにひとしきり絶望先生を味わい、そこでモバイル版へトライしますとこれならリンクでのページ送りだからとても使いやすそうだと感じられました。
しかし、例えばNetReader2ではあるツイートから次のツイートへ移動するとき、下カーソルキーを5回押さねばなりませんが、これが1回だったら更に快適だろうと考え、先述のTween先生をゲットなんやぜしたら、なんとUIがリストボックスではありませんか(迫真)
1行1ツイート、俺はインタプリタプログラムの解析ルーチンだぜと自己暗示かけながら読んでいくマイタイムラインの、なんと心地良いことでしょう。
これが便利だったので、Tweenの利用方法をせっかくだからと勉学いたしました。
なるほど、Ctrl+Eで選択中ツイート内URLをオープンできるのか、複数ある場合はリストから開くものを選ぶのか、短縮URLも本来のアドレスが一緒に表示されて安心だな、返信やお気に入りにサウンド(効果音)を設置するとわかりやすくていいな、いろいろあれこれやりました。
そうして現在、PCを起動したらTweenも自動起動しタイムラインが自動取得され、PCの動いている限り新しいツイートが受信され続ける、なかなかいーかんじの環境ができあがっております。なので、お昼休みに午前中に貯まった情報をサラサラと読むのは大変な楽しみです、特にその時間帯に海外のカンファレンスの実況なんかが入ってくるとそのリアルタイムな空気を感じながら読みながら感動できるのでたまりません、その勢いのままリツイートの悦楽、このワンセットのシステム、シャオムーではありませんが「極上」なのでございます。

さて、あらためてなのですが当方には視覚障害があり、平時はスクリーンリーダーをPCへ組み込んで利用しております。
その状況を周囲より客観視される場合において、しばしば「すごい」との評価をいただきます。
しかしその「すごい」のバリエーションモデルのひとつに、「それだけ努力してこれだけのことができるようになっているその努力がすごい」といったパターンが希によくあることに少々当惑しております。
例えば先ほどのツイッター。
ライトな、そして一般的な利用でしたら特にクライアントソフトなど入れずブラウザで閲覧し、もちろんスクリーンリーダーは用いず、斜め読み拾い読みも駆使してサクサクと利用できます。
それと近似の便利を音声パソコン環境へ創出する場合、クライアントソフトを導入し、Twitterへのクライアント登録を行い、基本操作を理解し、パソコンから出る音声に慣れ、スクリーンリーダーの記号読みや句読点読みといった出力設定を快適なようにチューンし、Windows標準のリストボックスUIですからOSのスクロールアニメーションを省くなどの処理で軽量化を行いスクリーンリーダーでの動作不便を軽減し、音声の反応速度を向上するためSAPI3をインストールし、タッチタイピングを習得し、ALTやCTRL、Tabといった機能キーへの理解を深め、ウインドウが非アクティブになった時に自力復帰するためにはAlt+Tabでのタスク切り替え操作が必要ですからそれを習得し、そもそもマルチウインドウマルチタスクの概念を理解し、そうして実現される快適なTwitter閲覧環境。
しかしその読む速度は、基本左から右へを1行ずつ、言い換えれば斜め読みのできないスクリーンリーダーにとって、黙読より軽快な速度で実現することは現実的に考えて困難です。
この努力は、どうなのでしょう、やはり妙なことなのか、これがよくわからないのです。
一般的に全く努力を必要とせずにできることへ必死の努力を傾け、実現した結果は一般の努力しない結果に及ばないというこの出来事。ともすると、なにをやっているのだろうと大変むなしい、空疎な心持ちになってくるテーマです。
加えて、努力できること自体が才能という研究結果を論拠として、その遺伝子を持たない人間が同じジャンルへ努力を傾けるのは無駄であるという議論さえあります。ここまでくると本当に、「無駄な努力」という言葉をつい肯定し、その肯定が誘惑として心中に去来しさえしてきます。

さて、ここで一度テレビゲームの話へと立ち戻ります。
RPGにSTG、アクションに音ゲーにノベルと様々なジャンルのあるこのテレビゲームの根底へ共通して流れる、一つの大原則があります。魂と言ってもいいでしょう。
それは、「達成感を味わう娯楽である」という点です。
あらゆるゲームソフトには、ジャンルによる表現の違いこそあれど次の3つのフローが組み込まれています。

1.解決すべき目標の提示
2.解決への挑戦
3.解決の達成

広告媒体に載るのは1が多い傾向にあります。また、1はゲームのルールそのものである場合も少なくなく、ここで面白そうと思って、ソフトをゲットすると間違いが少ないのでございます。
一般に、2が楽しいゲームは長く愛されます。それは何故か、失敗も含めてプレイヤーの試行錯誤を受け入れ肯定し、次へのステップに昇華させてくれているからです。これをもって「ゲームバランス」や「レベルデザイン」と申しますが、失敗も含めて努力が報われる構造がここにはある、これが実に重要です。
そうしてやがて訪れる3の段階。それは1で期待し、2で苦労するほど、印象的な体験になります。畢竟、スタッフロールまで至ったタイトルが心に残るのは、つまりこういった背景のあるからこそではないかと実感されるのです。
終わりよければ全てよしと申しますがその原則が見事にエンターテイメントとなっているのがテレビゲームです。すなわち3を味わえば、1での懊悩も2での苦労も楽しかった思い出となる、ゲームは努力の大切さ以上に、努力の楽しさをおしえてくれる娯楽ではないかと、個人的にはそう思うのです。
先ほどの努力遺伝子も、全くあらゆる全ての事柄へ、全方位に持たない事例があるのかが気になります。当該遺伝子は個人差も総量からの有利不利もあり、所謂生来の才覚とは確かにあるのであろうと思います。
そしてこのことを考える時、自分は中島敦さんの山月記にある、次の説が思い起こされるのです。

今思えば、全く、己は、己の有っていた僅かばかりの才能を空費して了った訳だ。人生は何事をも為さぬには余りに長いが、何事かを為すには余りに短いなどと口先ばかりの警句を弄しながら、事実は、才能の不足を暴露するかも知れないとの卑怯な危惧と、刻苦を厭う怠惰とが己の凡てだったのだ。己よりも遥かに乏しい才能でありながら、それを専一に磨いたがために、堂々たる詩家となった者が幾らでもいるのだ。虎と成り果てた今、己は漸くそれに気が付いた。それを思うと、己は今も胸を灼かれるような悔を感じる。

この一説を読むにつけ、ゲームとは、かかる努力をする遺伝子の力を、たとえそれが小さなものであったとしても専一に磨く、それを後押ししてくれるそんな娯楽と思えてならないのです。そして楽しみながら磨かれるのがすてきに感じられます。努力は楽しいものである、そう教えてもらえたのは一生の宝です。

一般的に、努力に意味があるのかどうかは、よくわかりません。ひょっとするとないのかもわかりません。
きっと「なるようになる」の精神で、無理なくできることを無理なくやりながらひとつずつコツコツと成果を積み上げていく人生の方が、スマートでスタイリッシュなのだろうと思います。実際、そこから来る洗練された雰囲気には迫力があり、美しさがあり、何より魅力があります。憧れも時として抱きます。
ただ、努力、かっこいいというインタビューを読んで、惚れて、買って楽しんだDies irae(PSP版)は、その「本気」具合が気持ちよくて楽しかったのもまた自分の人生の1ページなのです。
上のインタビューにもある、そして実際ここで描かれた、「本気であることのかっこよさ」、その描写万般に触れ味わい楽しみ堪能し、私の心はどれだけ救われたことでしょう。
みっともなさまでかっこいい、この具合を作品として楽しめたのは生涯の宝です。システムの不便も分岐のわかりにくさも残念であれこそすれ、それがなんぼのものぞ、それこそそういう種類の不便は努力でもってどんどん片付けていけば良いのです。そんな希望をこの作品からいただきました。
さらに積み上げる努力の素晴らしさは歴史の証明するところでもあります。
例えば現代日本のインフラと治安、電気ガス水道鉄道道路ネット、これらの整備が全て努力なく無理なく、悠々の余裕と当然の内に成り立ったとはどうしても思えないのです。明治以後の近代化に際して先人の傾けられ注がれた営々たる努力と研究の積み重ねと失敗、その成果は今や我々の日常を潤すに止まらず海外でも活躍するところとなっている、いわば輸出されている事実を思う程に、その事実に心中の深くより徹頭徹尾の感謝を覚えるのです。
「努力しなければできない」と考えるより、「努力すればできる」と考えられる、自身の心持ちですから、だからこそその動きへ責任を持ち、今後も長久にそうありたいと心から思います。
楽しいです、努力。
「当たり前」は人の数だけあり、その違いはあって当然のこと。なればこそ、衝突の生じない限り自身の当たり前を堅守し、外の当たり前から学ぶ、そうやって今後もがんばっていきたいものでございます。
  それでは、今日はこのあたりで。



平成28年5月30日

AbemaTVでなつかしアニメチャンネルを開けばいつでも何かのアニメをやっている、インターネットもいよいよここまで来たのであるなとしみじみいたします。
インターネットがしたいからインターネットをするケースは、確かにあります。未知の技術へ触れ体験する楽しみはそれだけで胸ときめかせるものでありそれがいつしかすきとかきらいとかの次元を超えて、唯一無二のメモリアルになるのです。
パソコン、スマートフォーン、場合によってはゲーム機もそうかもわかりません。
しかして、インターネットが目的にならない場合に楽しまれてこその「素晴らしきインタアネツト」であろうと思うのです。アニメのためにインターネットができるようになった、これはとてもめでたいことであると思う次第です。ドラマのためメールのためバラエティのためショッピングのためニュースのためバス時刻表の確認のため見逃し配信を見るため荷物の再配達以来のためe-Taxのためマイポータルのためハイレゾ配信を購入するためDL版ゲームソフトを購入するため、なんでもよいのです。が、このなんでもに、こうして簡単に利用を開始できるものが加わったことを素晴らしく思うのであります。
つい先日こちらのチャンネルで爆走兄弟レッツ&ゴーのシーズン1をやっておりまして、ついつい見入ってしまいまして。おもしろいものは時空を超えておもしろいものです。
同作はミニ四駆ファンタジーアニメなのですが、その1期では純粋にミニ四駆の改造、改良を試行し施行し思考する様子が描かれます。
しかしそんな健全なるミニ四駆のシーズンレースにおいて、世情の変化で徐々にバトルミニ四駆、即ち他者のマシンを破壊するギミックを極めるマシンが重宝されてゆきます。
主人公たちはその潮流を否定すべく奮闘と研究を重ね、勝利し、敗北し、そして勝利していく、このようなあらすじとなっております。
さて、走りそのものを言祝ぐ主人公たちのマシンは、レースへの敗北、場合によりマシンそのものが破壊されることも含めて、幾度もの挫折と悲嘆を経験します。
そして然る後に描かれるその後の復活劇がどれもこれも本当に素晴らしいのです。
新しいマシンが用意され、ならばそれにすればいいというものでない造物への愛情愛着の描写の白眉なることがまずひとつ感動を呼び起こします。今わたくしの手元にある、バックライトが消えバッテリーを認識しない、モニタ側のゴム足が4つ中2つ取れながらもとても気持ちよく動いてくれているこのWin7レッツノートCF-J10、動かなくなるその瞬間まで、大切に使っていこうとこの漫画によってあらためて心に誓った次第です。
サイクロンマグナムを開発するときの「調整」の描写もまたいいのです、素晴らしいコンピューターと素晴らしい設備、しかしてどうやって新しいマシンを開発するのか、周囲の大人が手伝おうとするのを主人公たちは断ります。自分の手で仕上げたいと。仕上げられる環境が合って、あとは大人が見守る。とても教育に良いアニメです。
開発もいよいよの終盤、加速が頂点に達したときの風圧によるボディの破損をどうしても超えられなかったとき、さりげない演技(棒読み)により大人たちがラッカー(スプレー)を置いていき、それをボディへシュッシュすることで解決。しかしそれまでの粉骨砕身の努力があったからこそ、大人は最後の一押しのみをやった。この受け渡しの描写の美しいことといったら。そうそう、GUPに似通ったスプレーが実際に発売されておりまして、サーフェイサーというものです、それをボディへスプレーするとツルツルになって実際とても綺麗なんですわ。ぜひお手持ちのマシンへ塗ってお試しください。
一方のハリケーンソニックの開発シーン、大神研究所に通っているとき、シャーシにコントロールチップを埋め込むことをレツははっきりと否定しています、スーパーTZシャーシの裏がなぜ平たいのかの理由もさりげなく説明されているのがまた素晴らしいこの場面ですが、更にさりげなく、WGP編(第2期)を否定してのけているところがとても痛快爽快でなりません。
1期のなにがいいといって、破天荒なレース、破天荒なコース、破天荒な世界観、破天荒な必殺技、破天荒な科学に破天荒なSF破天荒なコンツェルンに破天荒なヘリコプター、それらは全て破天荒なのにミニ四駆そのもの、それはあくまでも王道健全を貫くことこそ素晴らしいと、その哲学が貫かれていたからこそ良かったのだと思い起こされます。未だにGPチップを土屋博士と鉄心先生が開発したという設定が心の底から信じられません。MAX……う、頭が。
ミニ四駆はいいものです。夢があります。龍が如くのポケットサーキットの元ネタでもあるこの遊び、ポケサーファイターとの勝負に勝つカヅマくんの如く、年齢性別職業を問わず、広く多くこの娯楽が今後も楽しまれることを念願します。
  それでは、今日はこのあたりにて。



平成28年5月2日

「好きこそ物の上手なれ」と申します。一方で「やらねばならないこと」との遭遇も不可避な人生において、好きなことで蓄積された経験が直接間接を問わず、「やらねばならないこと」の助けとなる循環を構築できれば更に楽しい人生だろう、そう思うにつけ公私共一層奮起せねばと思う今日この頃です。
さてその奮起にはエネルギーが欠かせません。それはモチベーション、おいしいお食事、新作ゲームソフト、好きな音楽、犬、猫、睡眠、周囲にあるこの種々の燃料を用いて駆動する我が人生。このためにこそがんばろう、そんなものを持つほどに、日常の楽しさが増していくよう思われるのです。
しかし、エネルギーのみでは不足であり、エネルギーを効率よく駆動系へ伝えて出力し、一路直往邁進の結果を現実に出現する過程が必要となってまいります。
一例にミニ四駆、あれはモーターばかりでは走らないのであります。モーターから生じたエネルギーを最終的に路面へと伝える各パーツ、まずモーター自体が両軸であることが望ましくあります、前後の駆動を同期するプロペラシャフトがモーターに埋め込まれているような構造なので、その信頼性、メンテナンスの慣用さはまさに次世代の貫禄であります。加えてモーターとギヤの間を取り持つ軽量頑丈なカーボン入りピニオン、ベアリング入りのカウンターギヤ、ギヤ比も5:1より3.5:1、グリスアップには抵抗の少ないフッ素含有のFグリス、中空シャフト、軽量ホイール、そしてグリップから来る直線の伸びからレストンスポンジタイヤ、いやいや軽量かつ低グリップからコーナーに強い中空タイヤも捨てがたい。シャフトの軸受けをボールベアリングに変更することも欠かせません。
こうして様々な工夫を施せばこそ速度が上がる、その工夫に答えてくれる、だからミニ四駆はおもしろいのであります。

そして、これはパソコンの速度高速化にも近似する魅力とも思われます。対応ドライバの更新、デフラグ、SSDへの換装、各種コンパネ調整、アップデート、クリーンアップ。速度が上がる論拠を1つずつ積み上げていくことで現れる、指先の快適さ。
余談なのですがPS4のHDDをSSDに変えたがあまり速度が変わらなかったんだぜな系統のレビュー、あれはいったいどうしたことでしょうか。
実用の面からお話しますと、未使用のHDDへデータを書き込むとは、即ち新しい書き込みであるからファイルシステム上での空き領域が連続しており、結果ファイルの分割はほぼ起こらないのです。だから差ほど遅くはない、数多くのアップデートやアンインストールを経た1年後2年後の動作こそ大切であり、そこが遅くなることこそ最も問題なのです。パソコンも然り、購入直後に速いが徐々に遅くなるのはシステム側での削除と書き込みが仕様として連続すればこその出来事、だからこそ特にHDD搭載のPCにはメンテナンスとしてのデフラグが大切になってくるのです。
もう終わってしまいましたがXBOX360のファイナルファンタジーXI、あちらでロード時間が長くなったり画面の切り替え語に硬直が起こったり(一例にミスラちゃんのしっぽがマップ切り替え直後に止まるようになる)といった時の対処としては、まず、ソフトの再インストールが公式フォーラムで紹介されたほどのことです。これにより疑似デフラグの動作となり、結果この問題は解決していたのであります。
PCで使っていてもとても思うのですが、SSDはこうしたことをまず利用者が気にせずにすむ、その一点でこそ素晴らしい一品だと思う次第です。もっとSSDやEMMCを搭載したPCが、特に7~8万円台のものでもいよいよ増えていくことを願わずにおれません。

さて、ミニ四駆もパソコンも、こうして創意工夫でいよいよよくなる、ならば日常生活もそうならないか、これまた楽しい工夫であると考えます。
そうしたことを考えながら作りました予定管理のソフトウェアー、その名をスケさん、ジュールさんと申します。
詳細な動作は上記ページへまとめましたが、やるべきことがなんだかんだと終わっていく様子が確認できるのは、気持ちよいと感じている今日この頃です。
今後もアップデートを継続予定です。よろしければお試しをいただけましたら幸いでございます。
  それでは、今日はこれにて。



平成28年4月3日

ゲームとはいいものです。ゲームの骨子は対戦であり、相手が人間であれコンピューターであれ基本の基としてまずここが厳然と存在します。それは一切選択分岐のないアドベンチャーゲームも然り、一例にひぐらしのなく頃にうみねこのなく頃にの分岐が存在しない構造は、「出題編」と「解決編」を分離することで、プレイヤー自身がその与えられた材料を活用して推理する楽しみがある意味で、やはりこれも対戦、少々特殊ですがライター氏とプレイヤーとの対戦となる構造と解釈できます。
さて、少し話題が逸れましたがこの「対戦」が相手をコンピューターとする場合、プレイヤーが楽しいと感じる場面のひとつに目標の突破に伴って生じられる達成感があり、即ちプレイヤーの勝利、到達、成功。これがまた容易に実現されれば当然の帰結としての結果なのですから達成感は勢い減じます。理想的にはプレイヤーが死力を尽くして突破できる目標、試行錯誤の上に得られる勝利。これを称してゲームバランスやレベルデザインなどと申します。
そんな達成のお話を本日はおひとつ。

つい先日、戦国無双クロニクル2ndは長谷堂の戦い(西軍)のIFとして直江兼続が徳川家康討ち取ったりとなる会津討伐軍追撃戦と賞するシナリオ@上杉の章をクリアし、ダウンロードコンテンツも外伝もかなりをクリアし、浅井朝倉連合軍で織田信長も追い返しとやって、もう十二分に遊び「まずは満足」と鬼島津の心持ちでプレイを一段落としました。
ここに来るまで2年半か3年か、これだけ長い間楽しめたのですから即ちひとつの思い出であります。きっと今から数年してふと本作を遊んだとき、この2~3年で起きた様々な出来事が鮮やかに思い出されるのであろうと思われ、そこが未来の楽しみとなりました。

嗚呼思い出であるなと感慨に浸りながら、さて次は何を遊ぼうとカタログを周遊し、3DSでPROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD(プロジェクトクロスゾーン2)の体験版をゲットしましたらこれがどうしていい感じです。
バンダイナムコゲームス、カプコン、セガゲームス、任天堂のタイトルとキャラクタがクロスオーバーするシミュレーションRPG、それが本作です。
11年前にPS2で発売されたナムコクロスカプコンというメーカーの枠を超えたクロスオーバーを楽しむ、これもSRPGがありました。
さて、そのナムコクロスカプコン(以下ナムカプと略記)の主人公ペア、政府特務機関所属のエージェントである有栖零児(アリス レイジ)と仙狐の小牟(シャオムー)。この2人の関係が当時から本当に魅力的に感じられて大変好きだったのです。
自身の仕事へストイックに挑む実直なプロフェッショナルの零児と、サブカル趣味をフルオープンでマイペースを楽しむ小牟。この2人の良いのは、互いの専門性を双方承知し合い、互いのリスペクトを欠かさないのでありながら、それを横行に表明するわけでなく自然なコミュニケーションとしてはぐくんでいる点です。必要以上に干渉せず、そしておのおのの立場を尊重する。互いの趣味関心の違いなど悠々乗り越えてはぐくまれるその関係に、こうした立ち位置だからこそ彼らが軸のクロスオーバー作品はなおその魅力を増すのであろうと思えてその有様事態に大変感動いたしました。
そして古代祐三氏の手がけられた本作の主題歌「すばらしき新世界」が実に本当にとてもいい曲でして、同氏の手がけられたアクトレイザーや初代イース、近年では世界樹の迷宮シリーズの楽曲が鮮やかに思い起こされる明快なメロディラインと異なる世界観のクロスオーバーが即ち希望へとつながることを鮮やかに歌い上げる歌詞にはただそれだけで涙腺を緩ましめる効能があり、本作をプレイするときは決してオープニングムービーを飛ばさずにcontinueへと赴いたものでした。
この楽曲「すばらしき新世界」はナムカプの発売以後、零児と小牟の登場する作品において、折々インスト版が彼らのBGMに使われています。その曲がかかるその時、同作を楽しんだ折りに味わった感動がそのまま鮮やかによみがえるにとどまらずかれらの生き様の魅力をさえリフレインせしめるのだから、こう返す返すも、音楽の力のすごさを体感せずにおれません。
そう、この度の体験版をプレイしまさしくそちらを体感、体験いたしました。やはりこの2人はよいものだったと。
本作のSRPG部分のシステムですが、視力を用いない場合には工夫が必要です。まずひとつ、移動は方向パッド、カメラ移動が十字キーの初期設定ですから、目指す邦楽が明確である場合はなるべく十字キーに触れないですすめることが重要です。後で設定からパッドと十字キーの機能を入れ替えても良いかもわかりません。
LRでキャラを選んでAボタンを押すとそのキャラの一言とともにBGMが代わり(これがまず熱いのでありますが)、そのまますぐに移動画面となります。ここで画面内を移動し、移動先が抗戦可能な場所であったならそこでAを押すことで戦闘パートへと移行する動作となります。
そして、移動するのみで戦わずに行動を終了する場合は、移動終了と思った場所でBを押してからA、これにより次に移動の可能な味方へとカーソルが自動遷移いたします。
まず体験版最初のステージはチュートリアルとなっており、主人公から見て南側に敵がおります。1ターン目は距離から言って届かないので、まず最初のターンで南に行けるだけ言って(移動範囲の外に触れても音は鳴らないが移動範囲の端へは到達できている)、2ターン目でやはり南へ移動しながら右や左へ移動、その頃にAを連打しながら移動すれば交戦状態へと遷移できるはずです。
あとは敵の側から寄ってくるので順次迎撃することでステージクリアとなります。
インターミッションやシナリオのボイス料は、初登場キャラのいる場面が周囲の人物を含めてフルボイス、加えて印象的な場面もまた、フルボイスとして演出されています。この構造もナムカプからの継続要素であるのですが、この仕様はスーパーロボット大戦から考えれば夢のような充実具合にて感動を禁じ得ません。
体験版2ステージ目の桐生ちゃんが真島の兄さんの励ましを受けて決意を固めた直後に入るサブタイトルテロップや、これも体験版第3話でとっくにSRPGパートが始まっていながら中途生じる敵造園(2ターン目)の後挿入されるサブタイトルテロップ、いずれも本当におしゃれでかっこよく感動的でありました。やはりこのシリーズは前から素晴らしいと思い起こされます、原作へのリスペクトとゲーム史への愛が随所で伝わってくる各種演出がたまりません。
製品版への引き継ぎがありますので、パターン化して10週回すのもまた楽しいように思われます。
進行状況のセーブはインターミッション、もしくは第3話終了後に、セーブ確認のダイアログが出たら 左 A と入力。第3話終了後のセーブの後には、Bを押してその特殊セーブ画面から出る警告にも 左 A で同意する必要があります。
インターミッションから次のステージへ行くには、スタートボタンを押してからAであります。なので間違えてインターミッションから次のステージへ進んでしまってセーブができなかったなる状況は防げる構造となっているので安心です。
そうそう、余裕がありましたら環境設定を開き、ボイスボリューム、環境設定を開いてからしたを2回ですが、そこを右を押してMAXにしておくと台詞を聞き逃すリスクを低減できます。シャオムーがサンプル再生されますが、この調整は端で突き当たらないので一つずつ移動させ、声が消えたら左へ戻すようにするとMAXのパラメータを見いだしやすいように思われます。操作性の向上の意味ではSEボリュームをあげるのもまた効果がありそうで、こちらはボイスの一つ上となっております。調整方法はボイスと同様です。
製品版の2話、全くサクラ大戦なこのステージですがここも一種のチュートリアルになっていて、Yボタンでのキャラ援護を試すこととなります。ここはYボタンを押しながらマップ内を移動することで対処いただけるよう思います。ターンの強制終了もまた、スタートの後でAです。

時々、我ながら不思議になるのです。
なぜ自分はこうもゲームという娯楽が好きであるのかと。一歩引くと本当に不思議です。
上記もしました環境設定のいろいろ、解析には結構な苦労がありました。そして私はなぜこのような人生においてまったくせずともよい苦労をわざわざやっているのか。奇異奇っ怪なこと夥しくあります。
ゲームとは遍く「すばらしき新世界」です。全くわからない、全く知らない世界へと趣そこで得た経験をもって現実を充実たらしめる体験が叶う遊戯それがテレビゲーム。
クロスオーバーでも単体の作品であっても、「達成の連続」により構造されるのは古今東西、殆どのTVゲームの実現するところです。
本ページでは、筆者が視覚障害を有している状況からその観点よりいろいろなゲームをご紹介させていただいておりますが、今こうして様々なゲームが登場する本作をプレイするに及んで、本ページをお読みいただいている皆様おひとりおひとりの「すばらしき新世界」へと出会われる切っ掛けとなれたらどれだけいいだろう、そう思ってこうして情報発信を続けてまいりましたことがあらためて思い起こされました。
スペースチャンネル5パート2然りスーパーロボット大戦UX然り、そして風のリグレット然りです。そうそう以前、Kさんからスペースチャンネル5パート2で音のみを頼るだけでは絶対にクリアできないスニーキングミッションのパートで、視力を用いずにクリアできる正解の譜面をメールで情報提供賜ったのでした。Kさん、あらためてありがとうございました。こうやってまた書いていてよみがえる思い出がある、やはりゲームはいいものです。余談ながらプロジェクトクロスゾーン2にはそのスペースチャンネル5シリーズで主人公をされていたうららさんも登場するのでありました。
作品間を超えた作品がこうして成立するほどの深さと歴史と魅力のあるこのゲーム業界が今後も長久に継続され、ブームや流行の有無に依存しない安定をもって末永い発展が遂げられることを心より念願いたします。
  それでは今日はこのあたりにて。



平成28年3月14日

関ヶ原西軍IFシナリオがクリアできないので伏見城の戦いへとタイムリープしてレベル上げへといそしみました。
関ヶ原でも中盤までメインに操作する石田三成と島左近はこのシナリオでもプレイアブルキャラでして、経験値稼ぎ&武器集めマラソンとしゃれ込んだのであります。
そうしたら戦後好感度イベントでおねね様が立て続けて、気がついたら「ガラシャ救出船」なるシナリオが出現。西軍の人質になっていたのを助ける流れなのですがここは自動移動ですすめると最後手詰まりになります。マップ南西で固まるのです。
とりあえず試みに全キャラをマップ南東へと移動を指示しましたら途中で索敵となり、そこで無事クリアとなれたのは偶然か必然か。ともかくもクリアできてなによりです。
なによりといえば島左近のレベル上げ最中に三方原の武田側をプレイしておりましたら信玄が歿さない分岐が現れまして、これもクリア。ここはスムーズにいけました。
そうして周囲をプレイしておりましてもどうやってもクリアできない関ヶ原西軍IFシナリオ。
特に本多忠勝を打倒した後登場する服部半蔵、これが本陣頭を屠っているのでないかと仮説を立てた私は、本多忠勝を妥当直後、マップ左から2列目の最も南を全軍に移動指示しました。
すると登場服部半蔵が進撃してまいりましたので無事に対処。あとはCPUの自動移動に任せることで影武者も打倒、その直後現れる本当の家康はやはりこれも本陣を狙うとの攻略サイト情報でしたので再び全キャラへ先ほどの半蔵と戦った座標へ移動指示。
どうにか勝てました。ただ腕っ節だけではいけない、戦略も重要なのだと学べた戦いでした。あらためて本作に含まれるSRPG要素の楽しみが思われます。
それにしてもあらためてすごいことです。
このたびここを視力を一切用いず突破できたのには次の要素、むしろ偶然があればこそです。
1.フルボイス。
2.方向キー上下左右を押し続けることでカーソルが端で突き当たるUI。
3.カーソル移動音の実装。
4.キャラ切り替えシステム。
5.キャラクタの成長要素。
この戦国無双クロニクル2ndというタイトルが、その多くを視力を必要とせずにプレイできる事実はまさしく偶然、だからこそ価値があると思う次第です。
そうしてこうして2年ほど遊んでいてまったくまだまだやることだらけ。このセーブデータ、いよいよもって宝となりました。
今後の本シリーズがこうしてプレイできるかは全くの未知数、だからこそ本作を隅々まで堪能したく思うのだと思います。
さて次は直江IFルートに行くか浅井IFルートに行くか。
  それでは、今晩はこのあたりにて。



平成28年3月4日

急遽東軍へ裏切った京極隆嗣が立てこもった大津城、すなわち大阪城と美濃との連絡路を奪還すべく派遣された立花宗茂を援護するミッション、大津城の戦い(西軍)。
なにをどうやってもクリアできないのでどうしたものかと途方に暮れておりました。
こちら3DSソフト『戦国無双クロニクル2nd』での出来事であります。
CPUの自動移動とその先での全力奮闘ではどうしても火力が足らない、何度も何度もゲームオーバーを繰り返すうち、そういえばと思いついたのであります。わたしは西軍に所属していたのだったと。
柳生宗矩のおじさんが出現するまではそのまま戦い、折を見てマップ南東、つまり東への移動を主人公、宗茂、甲斐姫、風魔小太郎とプレイヤーキャラ全てへ指示したのであります。そうしたら見事に宗矩おじさんと索敵、どうにか制限時間である20分以内のクリアとなったのでした。
そしたらでてきた、歴史を覆すパターンの関ヶ原の戦い西軍シナリオ。しかしこれまた難しい、徳川家康の影武者を倒すところまではどうにか行けるなれどその後間を置かずに本陣頭の敗走によりゲームオーバーとなる、信長様側本能寺然り明智光秀側山崎の戦い然り、畢竟、歴史を覆すのは並大抵ではありませんね。
本筋が終わった後のこうしたifシナリオ、難度の高さ自体に説得力がある構造が演出として楽しいです。ゆっくりとプレイしていきます。

さて、ここ数日で起こったおもしろ情報をいくつか。
PS4の次回アップデートにおいてはPCからのリモートプレイが可能になるというものすごい情報が出てまいりました。
もしも宅外からも楽しめる仕様であったならトロフィー集めにレベル上げ、ADVではルート埋めが捗りそうなことおびただしくあります。
アップデータの正式版が公開された暁には早速試します。こうして便利になっていく有様をシステム更新として直接体験できるのですからたまりません。

次にVitaTVが出荷完了という情報。
ただ、MicroHDMIという端子の存在を思うとVitaの後継機にはTV出力が搭載される可能性を少なからず感じられ、すなわちこの動きは新型Vita発表の予兆ではないかと希望を感じるのであります。
VitaTVがでた直後にこの日記で書きました、ネットへの有線接続ができるがための自動設定による、視力を要する状況が回避できる(無線接続設定をしなくていい)情報も含め考えますと、状況を「視覚障害」に限定するならば有線LANケーブルをつなぐことのできる現状唯一のPSVitaであるVitaTVは、画面をテレビサイズに拡大できる事実と合わせて有用なのかもわかりません。
そんなこんなで出荷完了となるこの商品、残存する在庫が本当に必要とされる方のところへ届きますこと念願しております。
  それでは今晩はこのあたりにて。



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