ある日、ある時、感じたことを一言で表現しようと思います。深い意味がない場合もありますし、深い場合もあるかも。その時の気持ちで、表現するので、筋が通っていないこともあると思いますが悪しからず。。
思い付きの一言
*肩こりつらい 助けて
中学校時代からの肩こり。助けてくれ。本当にこの肩こり治せる人がいたらすごいと思う。でも絶対いないという確信がある。
*ねこの気持ちがわからん
我が家のクロネコのあずき。何を考えてるかわからん。猫の気持ちを分かりたい。
*道を譲ってあげたとき、ありがとうが言えない人
狭い道路で道を譲ってあげたとき、ほとんどの人は軽く会釈(ありがとうの気持ちを表現)するのに、何のアクションもしないで通り過ぎる人がいるけど、この人たちはどんな人?教えて。
*誰もわかってくれない。時代劇水戸黄門の魅力
誰に話してもわかってもらえない。悲しい。テレビ大阪で2:53から放映の時代劇 水戸黄門
ただし、東野 英治郎の水戸黄門がいい。
今の時代に忘れられている義理・人情そして心の豊かさが伝わってくる。
できればこの時代で生きてみたい。
このことを誰に話してもただ馬鹿にされるだけ。もういいわ。
*わかった。結婚できない理由。
結婚したくてもできない人。
私の支部に相談に来られる方は、たくさんおられますが、相談を受けていて、この人は、結婚には向かないだろうなと私が思う人がいます。
それは、自分で確固たる答えを持ちながら相談に来る人です。
自分の答えは言わずに相談する。一見受け入れているようだけれど、自分の答えは決まっていて、自分に同調してくれる相手を見つけるためにさまよっている人。
ちょっと私が、その人の意識を変えるのは難しいかな。
*松山の男性は、シャイ?
松山に、旅行に行きました。そこで出会った男性方のお話です。
タクシーの60代ぐらいの運転手さんに、妻が、話しかけようとしました。帰ってくる言葉はただ一言「はい」
話が進みませんでした。
次に、コロッケがおいしいというお店の年配のご主人。ぶっきらぼうで、怖くて話しかけることができないと妻。
駅の窓口の駅員のおじさん。怒られそうな口調での対応。妻は、思わず目を伏せてしまいました。
正直に言えば、愛想のない対応ばかり。会話がしにくい。横柄に見える。
結論から言えば、男尊女卑の雰囲気をもっておられる方々ばかりでした。
お笑いの地 大阪で育った私には、ずいぶん違和感がありました。
大阪に帰って、娘にその話をしたら、松山の年配の男性はみんなシャイなんと違うかな。ということでした。本当ですか。
*きーめた。いいことしよう。
ほんの些細なことでも、人に親切にした時って気持ちいいですよね。ありがとうって言われるととても幸せな気持ちになれる。
一日の中で、誰かに親切にすることが増えたら、いっぱい幸せな気持ちになれる。相手も自分も幸せな気持ちになれるって素晴らしい。だから きーめた。いっぱい気持ちよくなることしよーっと。
*人の心は、理屈では動かせない。人の心は、心でしか動かせない
生まれて初めて一人で映画を見に行きました。「任侠学園」。
世間のルールは必ず守る、任侠やくざ 阿岐本組。 西田敏行ふんする組長が、つぶれかけた学園の立て直しを図る。 子分の西島秀俊を送り込み、話は進む。
内容は、省略しますが、久しぶりに心が打たれた映画でした。
今、世間が忘れかけている、義理・人情・思いやり。それらがぎっしり詰まった映画です。
本当にこんなやくざがいたら、世の中がどれだけ変わるでしょうか。私たちが忘れている大切なことを教えてくれました。
*笑う顔には福来る
私は、心の底から湧き出る笑顔と、作られた笑顔はすぐ見分けられます。心の底からあふれ出る笑顔は、万人を幸せにする。
素敵な笑顔を見て、腹を立てる人はいないでしょう。自分まで心が豊かになりませんか。
小さいころから、ほめられることがなかった人は、表情筋が劣化してしまって笑えない。
笑えないなら笑えるようにすればいい。
人が何と言おうと自分が好きなことをすればいい。好きなことをしていたら楽しくなる。楽しくなれば笑顔になる。ただそれだけ。何もしないで悩まないで。
*理学療法士の先生は凄い
首筋が痛くて痛くてたまらず、某病院に行きました。
ドクターの指示で、リハビリ治療を受けることになりました。
そこで担当してくださっている先生が、的確なアドバイスをしてくださり、家でも自分でストレッチを続けた結果、症状はよくなり、今では痛みを感じることもなくなりました。
以前から、理学療法には関心があったのですが、実際治療(リハビリ)を受けるのは今回が初めてなので、最初は不安も多少ありましたが、今は、リハビリで理学療法士の先生に出会えたことを心から感謝しています。
*言うたらあかん。その言葉
地雷を踏んでしまう言葉集
夫「安産でよかったな」
妻「楽な出産なんかないんじゃ。お前が子どもを産んでみい」
共働きの夫「洗濯物たたむの手伝おうか」
妻「私が主であんたが従と違うやろ。手伝うという感覚がおかしいやろ」
友働きの夫「今日の夜ご飯、簡単にカレーでいいで」
妻「カレーも作るのは大変なんじゃ。自分で作ってみいや」
共働きの夫「俺、みんなにイクメンていわれてるねん」
妻「ちょっと子どもと遊んだぐらいでイクメンって言うな。一日子どもと一緒に居てみろや。子育てがどれだけ大変かわからんと偉そうに言うなや」
世の男性諸君。くれぐれも地雷を踏まないように気を付けて。