★ ADPで、連結パラメータ時のデータプロパテイ,画面
=CCur(Int([支払]/105*5))
マクロを使用して出ないようにすることができる(VBAを使用しない場合-------メッセイジの設定---いいえ)
これは、VBAを使用しないでテーブルより特定の条件でデータを抽出する方法
★アクションクエリで、mdb(jet)以外のDBと動作させる場合、
(例) @開始日 datetime = forms("部品集計")![開始日],@終了日 datetime = forms("部品集計")![終了日]
選択クエリー(一般で、LIKE文のWHERE作成時)

レポート

★用紙がユーザー専用の場合、WINDOWSのプリンタにあるサーバーのプロパテイで
用紙の定義を設定する
★基本的なフロー
★実際の作成方法
基本機能(アクション)を作成-----検証
エラー処理部を作成-----検証
コンボボックス、リストボックスなどは、埋め込みタイプとなる
必要により埋め込みタイプを使用する
埋め込みの場合は、名前がない
外付けの場合は、それぞれ名前がある
★外付けクエリー又は、外付けマクロ
(例)
このテーブルより特定の伝票番号を取出すクエリー
クエリ
★フームで、消費税の印刷時、プロパテイのデータ部
★専用のプリンタを使用する場合は、プロパテイで設定
正規な場所の置く
(例)仕入先M(テーブル)のクエリーソース
選択クエリーから追加クエリーに変更後、最後にテーブルを削除する
★追加クエリー(非連結型で、追加クエリー作成時)--VBA使用しない場合
★VBAでは、2台のプリンタ自動切り替えができる
★レポート内での集計、重複印刷廃止、追番印刷
正規な場所の置く
チエック処理部を作成-----検証
メッセイジの設定(いいえ)を作成する
INSERT INTO 仕入先M ( 仕入先 )SELECT Forms!仕入先登録!仕入先 AS 式1;
★作成方法は、フオームとほとんど同じ
基本的なフローにアクションを置く
正規な場所の置く
★埋め込みクエリー又は、埋め込みマクロ
----ストアードプロシジャーのパラメータとリンクしていること
★フオームのイベントなどによりマクロを起動して、マクロ内で、いろいろな動作が可能
★クエリーのアイデア(VBAを使用しない場合の特定の項目でクエリー作成方法)
読み取りは動作するが書き込みはできない構文がある
★LIKE文の * と % の使い分け
★クエリで作成した構文はVBAでは使用できない内容がある
最終的に検証動作をする
Like [Forms]![価格調査]![検索文字] & "*"

マクロ

上記のクエリーにより特定の伝票番号のデータが抽出できる
そして、ケエリーの条件に入れる
そして、事前に抽出する伝票番号を伝票番号テーブルに追加する
ただし,更新なので、テーブルに一行、空白を入れる
キーになる項目のテーブルを作成する
★クエリーのWHERE条件に、関数が使用可能であるがこのままでVBAの構文には使用できない
★アクションクエリを動作させると、ACCESSの完了メッセイジが出る