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山本クリーニングは、しみ抜き。靴。バックなど革製品のクリーニング・メンテナンスリフォームまで幅広いアイテムに対応するファッションメンテナンスショップです。

電話でのお問い合わせはTEL.0799-22-0556

〒656-0025 兵庫県洲本市本町1丁目2−21

商品紹介みなさまの”もう一度・・・”の声に、確かな技術と経験でお応えいたします。

しみ抜き事例


時間の経過したシミ

ご自分が小さい時に着られていたワンピースをわが子にも着せたいと出してみたら、あちこちにシミや虫穴がありました。シミ抜きとお修理で着用できるレベルまでお直しできました。また新たな想い出が綴られることでしょう



マニュキュアのシミ抜き

お気に入りのシルクのワンピースにマニュキュアを付けてしまいました。ご自分で除光液で落とそうとされましたが生地が傷んだだけで落とせませんでした。布地によっては溶けてしまう場合もあるのでプロにア任せいただくのが安心です。


漂白剤による脱色の染色補正

丈の長いスカートやパンツを着用して公共のトイレをご利用いただく時にはご注意ください。お掃除の時に漂白剤や洗浄剤が使われていることがあります。気付かずお洗濯をされて脱色してしまった。と言うご相談も多いです。完全には修正できない場合もありますが、まずは、あきらめずにご相談ください。




ポロシャツの襟や全体の変色の染色補正

ゴルフなど屋外で汗をかいたまま長時間日光に当たったり濃い色のお洋服を直射日光に長時間当てると、お洋服の色がさめてしまいます。抜けてしまった色をもう一度復元します。
夏の日差しが強い日には、裏向けてお洗濯を干すことが予防になります。







アンゴラやカシミアなど獣毛繊維の時間が経過した汚れの特殊洗浄

シミは見た目が悪いだけでなく長く放置していると布地自体も傷めてしまいます。毛が抜けてしまったり風合いを損ねてしまいます。特殊な洗浄剤によって風合いをもどしつつ汚れも落とします。


洗濯による色移りの除去

お洗濯の失敗で一番多いご相談は色移りです。お洗濯の時に、一番気を付けたいことは、色分けです。
特に、初めて洗うものは注意が必要です。色が移ってしまってもあきらめずにご相談ください。










お修理・リフォーム事例

ジーンズの穴の補修

ジーンズは、履き込むほど自分の体に馴染んで愛着がわいてくるものです。でも、お尻や股に穴が開いてしまっては履けません。同色の糸で補強しますので、再び着用していただけます







ファスナー修理


スラックスのファスナーも全部取り替えなくても治せる場合が多いです。あきらめずにご相談ください。

スラックスのお尻の破れ

ビジネスマンのスーツは作業着です。こんなに大きな穴があっては履けません。スラックスがダメになってしまうと上のジャケットも着れません
でも、大丈夫です。直せます



バッグ・ブーツのファスナー修理

ブーツやバッグのファスナーも持ち手もそのままに替えることが出来ることが多いです。
閉まらなくなってしまっても捨てないで!



セーターの大きな穴

ニット類の穴は編み直しですと高額になってしまいますが穴がふさがるだけで大丈夫というご依頼が多いです。
穴をそのままにしておくと益々大きくなってしまいます。












ダウンの穴の修理

ダウンに穴が開いてしまうと、そこから羽毛が飛び出すことが多く、洗うことができません。でも、接着修理や縫いこむことによってまたきていただけます

革製品のメンテナンス事例


ムートンブーツクリーニング(UGG・emu)


ムートンブーツは、雨や雪の日に履くと水ジミになりやすく、硬く風合いが変わってしまいます。出来るだけシミを除去して風合いも戻します。
ムートンブーツやブーツは購入時に撥水加工しておくことをおすすめしています。ご用命ください。


ブランドバッククリーニング・シミ抜き

お気に入りのブランドバック
擦れによりシミや汚れが目立っていました。キレイにシミも落ちてハリ感も戻りました


スムースレザーの色替え

デザインが気に入って愛用していましたが、擦れや汚れが目立ってきたので黒に染め変えて欲しいというご依頼です。
風合いも変わることなく、新たな1足として長くご愛用いただけそうです。










革のバックに油シミ

ラーメン屋さんの机の下にバッグを置いたらこんなことになってしまいました。油のシミを取って全体的にクリーニングをしました。どこにシミがあったのかわからないほどきれいに落とせました。


スエード靴色替え


水たまりに入ってしまって茶色くシミになってしまいました。出来るだけシミが薄くなるように除去しましたが、完全には落ちませんでした。お客様とご相談してシミよりも濃い色に染め替えました。
足に馴染んだ靴はなかなか手放せません。これで、また履いていただけそうです。


革ブーツの傷お手入れ

お手入れせずに履き続けたブーツにたくさんの傷があり、革も油分が抜けてしまい、ガサガサした状態でした。
磨きお手入れで油分を足してあげると、傷は消えて艶がよみがえりました


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山本クリーニング

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FAX.0799-23-0338




当社代表取締役、山本浩士は淡路島で唯一、京技術修染会の修復師認定を受けています。年間6,000点以上の染み抜きをおこなっています。