第9回講義は「バウンダリ・クラスのコーディング」でした。

今回は何をするかというと画面の作成とファイル入出力の作成ということです。
画面を作成したら、画面のイベントがちゃんと働いているかスタブ・クラスを
用いて調べましょう。本当ならばコントロールクラスを作成して行うのが一番
いいのですが、時間がないならばスタブですませましょう。
ファイル入出力はそのままです。CSVファイルから読み込んだり、書き込んだりする
クラスを作ります。

お勧めページ

なし。

注意!:この文章は管理人が思った風に書いているので本質とずれて
いる可能性大です。鵜呑みにしないで参考程度にみてくださいね。^^



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