利用料金など、詳しくは、左のボタンをおしてそれぞれのページをごらんください。
お問い合わせは planetarium@hera.eonet.ne.jp   または090-3270-4938(小関) まで

新型コロナウイルス感染症への対応をしながら投影をしております
体調がすぐれない方の参加を控えていただく。
参加者にはマスクの着用、手指のアルコール消毒をお願いする。
解説者は飛沫防止用のマスクを着用する 。
定員の半数を目安に入場者を少なくする。
 5mドーム30人→15人 6mドーム40人→20人 7mドーム60人→30人
☆ドームの排気ダクトを追加し、強風を送り続けて換気 を強くする。
ドームを使用しないで平面に投影することもできます。

しばらくの間、感染症流行のためにキャンセルされる場合は、キャンセル料をいただきません。地域の状況に合わせて実施のご判断をお願いいたします













下記で2017年2月4日に下鳥羽児童館主催で、下鳥羽小学校を会場にして投影したプラネタリウムの一部を動画でごらんいただけます。

  • 移動式プラネタリウム
  • 天体観望会の開催
  • 天体望遠鏡の販売やメンテナンス
  • 天体写真の販売 etc.


反響から

★12星座が黄道に沿ってあるのが自然と納得しました。
★星に興味がありますが、なかなか自分では分かりませんでした。今日少し分かりました。又やってほしいです。
★久しぶりで感動しました。
★初めての体験!おもしろかったです。今度、土星を望遠鏡で探してみたいと思います。新しい知識が増えました。
★昔の記憶がよみがえってきました。ベガ、アルタイル、デネブを今晩探します。

☆今日、あした、あさってと、月の場所がちがうということがすごいなと思いました。いろんなほしのすごさを見れて、よかったです。(2年女子)
☆夏の大三角形は、知っていたけど、冬の大三角形は、知らなかったから、おどろいたし、勉強になった。すごく面白かった。よかった。星空もきれいだった。(3年男子)
☆楽しかったです。またあったらぜったいくる。まだまだいっぱいききたいです。(3年男子)
☆ほっきょく星やおおぐまざなどいっぱいのことが分かって楽しかったです。北きょく星が動かないと初めて知りました。(5年女子)
☆星の事を今日は勉強して、ぼくも少しは知っていたけど、また今日新たに分かった事があったので今日きてよかったと思いました。(5年男子)


代表者 小関高明(おぜきたかあき)
高知県出身
東京学芸大学、同大学院で天文学、理科教育学を学ぶ。
東京学芸大学附属竹早中学校教諭などを経て、姫路科学館及び姫路市『星の子館』の建設にかかわり、プラネタリウム、大型天体望遠鏡を使った天文教育に携わった。
2014年関西モバイルプラネタリウムを設立。日本公開天文台協会(JAPOS)元会長。
著書: ハレーすい星(小学館)、中学理科(教育出版・検定済教科書・分担執筆)、天体写真の撮り方T、U(ニューサイエンス社・共著)、天体写真 (恒星社・分担執筆)、工作による天文学(共立出版・分担執筆)、四季の星座案内(三瓶フィールドミュージアム・共著)、話題源数学(分担執筆) など

実施したイベントなど


「中秋の名月は満月じゃないの?」
中秋の名月とは、旧暦の8月15日の月のことで、今年は9月21日でした。中秋の名月は満月に近いのですが、ちょうど満月の日とは一致しないことが多いのです。これは月の軌道が楕円であるために、新月から満月までの日数にばらつきが有るためです。今年は8年ぶりに満月と一致しました.。今年から続けて3年は満月と一致します。
すすきとお団子をお供えして月を愛でる習慣がありますね。どちらも実りの感謝の気持ちを表すそうですが、この頃はお団子をいろいろに細工したり、好きな花をお供えする方が増えてきました。そこで関西モバイルプラネタリウムもミッキーの顔を模したお団子にしてみました。


8月13日(金) 午前2時から4時にペルセウス座流星群が極大になると予報されていました。この時刻に合わせて、FMラジオ番組「ON THE PLANET」(FM大阪など全国のFM放送局)が姫路市林田町に仮設スタジオを設置して生中継を行いました。パーソナリティの「うらともえ」さん、ゲストは井上毅さん(明石市立天文科学館館長)と小関高明です。今年は8年に一度といわれる条件の良い年でしたが、あいにくの雨です。星に関する様々な質問、疑問に対して、うらさんや、井上さんとの軽妙なトークが楽しく、2時間は瞬く間に過ぎていきました。流星群の中継は見られず来年にお預けでしたが、「流れ星が流れるとき、音がするのは本当ですか」など、リスナーからの興味深い質問も寄せられました。実はこのテーマ、若い頃に興味を持っていて、光と同時に届くなら電磁波に違いない、人類が通信に使っていない超低周波の電波が発生して、何らかの形で音に変わったのではないかと考えましたが、技術もお金も、時間もなくそのままになっていました。最近の研究成果はどうなっているのでしょうか。


8月3日(火)神戸市の「このみ保育園」で投影しました。5mドームの高さを調節しての使用です。小さいお子さんには星座絵が人気です。動物の星座、いくつ見つけられたかな。年長さんはさそり座をよく知っていました。晴れたら金星、織姫星、彦星、そして南の低い空でアンタレスを探してみましょう


7月21日(水)宝塚仏光保育園で投影しました。6mドーム使用です。ファンを最強にして換気に配慮し、ドームに入る人数を少なくして実施しました。園児の皆さんから「こと座、わし座、はくちょう座、さそり座」の名前がすらすら出てきて驚きました。七夕の日は織姫星と彦星が天の川の中央で会う、と考えるお子さんが多く、男女平等教育の賜物、と感心しました。


7月5日(月)第3回目は、芦屋市の「はなえみ保育園」です。天井高の関係で、ドーム高さを2.7mに調節して使用しました。3歳児の皆さんは、暗いドームに入るだけで少し怖かったようですが、だんだん慣れて「たのしかった〜」バイバイと手を振ってくれました。梅雨が明けたら、「織姫星」「彦星」を探してみてください。「プラネタリウムの先生、明日も見せてね〜。」と見送ってくれました。(明日は、、、、ムリです、、、)


7月4日(日)第2回目は、茨木市の南茨木多世代交流センターです。七夕星物語や、当日の星空、木星や土星も見ていただきました。午後9時ごろに見えている1番明るい、白い星が織姫星です。晴れたら実際の空で探してみてくださいね。小学生だけでなく、大人の方にもたくさん参加していただきました。投影終了後、多くの質問をいただき、おおいに盛り上がりました。


7月2日(金) ★プラネタリウムで七夕まつり★ 第1回目は、茨木市の「彩都敬愛幼稚園」です。感染症対策でクラスを半分ずつに分けていただきました。また、換気を良くする為、排気ダクトを追加して、強風を送り続けました。最初に入って来たのは英語ネイティブの先生に連れられた年長組のみなさん。英語での指示に英語で答えていてびっくり。プラネタリウムの解説は日本語です。七夕星物語や、当日の星空、木星や土星も見ていただきました。園児の皆さんの歓声から元気をいただきました。


4月19日(月)月面Xと呼ばれる模様を撮影しました。太陽光の当たり具合によって、月面にアルファベットXの模様が浮かび上がって見えます。星空年鑑2021(アストロアーツ)によると2021年は月面Xが見やすい時期は6回有り、4月19日は20時20分ごろと記載されています。写真は予報時刻の40分後、4月19日21時ごろ、15cm反射望遠鏡の接眼部に手持ちでスマートフォンを当てて撮影したものです。同年鑑によると、今年は月面Xが見られるチャンスは後4回あり、6月17日20時50分ごろ、8月15日20時00分ごろ、10月13日19時50分ごろ、12月11日21時50分ごろです。望遠鏡で見れば簡単に見つけられるでしょう。


3月19日(金)「挑戦をやめない生き物を人類と呼ぶ。」この言葉とともに、野口宇宙飛行士は昨年の11月に、ISS(国際宇宙ステーション)に乗り込みました。天頂近くを南西から北東に、月の近くを通過するISSを撮影しました。軌跡が破線に見えるのは、1秒露出で連写した写真を合成したからです。月の近く、向かって右に「にこにこマーク」があるのがわかりますか?月は口です、左目は火星、右目は何でしょう。おうし座の赤い1等星アルデバランです。笑っているように見えますね。晴れていたので冬のダイヤモンドもきれいに見えました。野口さんは約半年の任務の後に帰還の予定です。


3月5日(金)明石市の「すみよし保育園」でプラネタリウムを投影しました。明石の当日の空を中心に明け方の七夕の星までご案内します。いろいろな星座の線を出して、何の動物に見えるかか自由に言ってもらいました。おおいぬ座は「いぬー」と元気に言ってくれました。おうし座はカマキリという意見がけっこう多かったです。頭が三角形のせいかな?園児の皆さんの歓声に、元気をいただきました。


2021年2月6日(土)丹波篠山市、県立の兵庫陶芸美術館でプラネタリウム投影と、天体観望会を行いました。プラネタリウムでは、後で観察予定の星座や恒星、星雲、星団を中心に見ていただきました。現在開催中の特別展では、江戸後期の古陶磁が多く展示されています。当時の200年前の星空を見ていただき、歳差運動によって現在とは位置が少しずれる様子を投影しました。また、火星、木星、土星の探検にも行きました。
天体観望会は快晴で、この時期としては暖かく最高の条件でした。ちょうど国際宇宙ステーションが天頂近くを通過し、野口さんに手を振り応援です。新型コロナウイルス感染防止のため、底を抜いた紙コップを配布して、写真のように接眼部にかぶせて覗いてもらいました。写真はかに星雲M1です。プラネタリウムでは、「さじアストロパーク」で撮影された10年間の膨張の様子を投影しました。通常の望遠鏡ではぼんやり見えるだけですが、eVスコープではくっきりと見ることができます。


12月28日(月)大阪市立科学館を会場にして、話題のeVスコープの研究会があり、参加してきました。新型コロナ感染症対策のため、参加者数を制限して、6人で行いました。天体観望会や小学校から大学までの教育利用の効果的な使い方などを、実物を使いながら議論しました。私はeVスコープ4台を並べて使ったのは初めてでした。光害の激しい大阪の中心部で、さらに満月2日前の明るい月明かりのため、1等星しか見えませんでしたが、M33銀河の渦巻き構造まで見えました(撮影できました)。M33は大きく広がっているので、姫路市の郊外でも、ふつうの天体望遠鏡ではあまり良く見えません。この写真は撮影した写真を見やすくするため、パソコンでトーンカーブとレベル補正を行っています。


12月21日(月)日没後の南西の空で、木星と土星が非常に接近し、その間隔はおよそ0.1度になりました。これは月の直径の5分の1です。これほど接近して見えるのは1623年以来のことです。1623年7月17日の様子をステラナビゲーターで調べてみると、太陽に近く実際には観察は困難だったと思われます。その前にこれ程接近したのはおよそ800年前、1226年3月5日になり、この日は好条件で見えたはずです。次にこれ程接近するのは60年後、2080年3月15日で好条件で見えるようです。写真は望遠鏡で撮影した木星と土星、それぞれの衛星です。明るさがあまりにも違うので、きれいに写すのは難しいです。下の写真は標準レンズで写した景色と木星、土星です。木星と土星がひとつの星のように写っていますが、その部分だけを拡大して右上に貼り付けてあります。裸眼で分離して見える人と見えない人があるでしょう。


12月7日(月)西宮市立西宮養護学校でプラネタリウムを投影しました。5人の生徒さん全員が車いすで、先生方と一緒に、ドームの縁を持ち上げて入場していただきました。
 西宮市の今夜の星空に加えて、生徒さんそれぞれのお誕生日の星座をご案内しました。また12月21日におよそ400年ぶりの超大接近となる木星と土星が接近していく様子、話題沸騰の「はやぶさ2」の探査の様子もご紹介しました。サンプルの解析が待たれますね。


11月30日(月)半影月食がありました。姫路では、次々と雲が流れてきて、半影月食で暗くなっているのか、雲のためなのか分かりにくい天気でした。写真は、ピークを過ぎた20時5分の撮影で、この頃が一番雲が切れて晴れていました。半影月食は肉眼で見ていても分かりにくいほど僅かに暗くなるだけです。上半分が少し暗く写っていますが、分かりますか?この写真はコントラストをあげて、分かりやすくしています。来年は5月26日に皆既月食、11月19日に部分月食があります。11月19日の部分月食は月がほぼ地球の本影に入る、皆既に極めて近い部分月食です。


11月14日(土)火星の黄雲(砂嵐)が広がってきています。中央に横に二本の明るい線が見えています。この部分が黄雲で、上の長い方の線はマルネリス渓谷の部分です。マリネリス渓谷は長さ4000km、深さ7km、最大幅200kmもあり、太陽系最大の渓谷です。渓谷に沿って黄雲が広がっているようです。ところで、この火星画像、顔に見えませんか?上半分が頭、黄雲が目立つ中央は左目、その左に鼻と右目があります。下の縁近くには口もあって、白いヒゲも付いています。ヒゲの部分は雲でしょう。


11月12日(木)20時過ぎに望遠鏡で火星を見たところ、東側の縁近くが明るく見えていました。雲にしては明るいな、と思いながら撮影しました。写真は上が南、下が北、左が東、右が西です。天体望遠鏡ではふつう上下左右が反対に見えます。それで写真もその向きに合わせることがよくあります。撮影終了後、フェイスブックを見ると、黄雲(砂嵐)が発生した事を知りました。東の縁近くの明るい部分が黄雲です。よく見ると、南極冠(上の白いエリア)の周りの、みかんの大きなへたのような形のエリアはコントラストが高く、他の部分全体が薄い霧に覆われているように見えます。もしかすると、すでに広いエリアの大気にダストが広がっているのかもしれません。最接近の頃には真丸に見えていた火星ですが、西側が少し欠けてきました。
撮影に使用した望遠鏡はミード25cmシュミットカセグレンです。


11月9日(月)火星、木星、土星の三惑星を同じ望遠鏡で撮影して並べました。火星は最接近を1ヶ月あまり過ぎて、少し小さくなってきました。木星と土星は西に傾き低空で、そろそろ今シーズンの観望時期が終わりになります。火星の視直径(見かけの大きさ)は木星の1/2より少しだけ大きく、土星本体よりも少し大きい。右下の写真は、これら惑星の撮影に使用した望遠鏡で、火星を撮影中です。このミード25cmシュミットカセグレン望遠鏡とセレストロンCGE赤道儀の組み合わせは、天体観望会でよく使用した組み合わせです。


10月31日(土)今年ではもっとも小さく見える満月でした。いつも同じように見える満月ですが、地球との距離が一定ではないため、見かけの大きさが変化しています。地球からもっとも離れたのは31日3時45分、満月になったのは31日23時49分でした。厳密なことを言うと、観測地点(地表)からの距離はまた少しだけ違います。今年もっとも大きく見えた満月は4月8日でした。4月8日3時9分に地球の中心にもっとも近づき、満月になったのは11時35分でした。この写真は同じ望遠鏡、同じカメラで撮影したもので、並べてみると大きさがかなり違うことがわかります。また、月面の左下(8時の方角)にあるクレター(ティコ)の縁からの距離が変化していることもわかります。月はいつも同じ面を地球に向けているように見えますが、このように地球から見える表面が少し変化する現象もあります。これを秤動(ひょうどう)といいます。
最近、各国が月面探査に力を入れてきました。月面に大量の氷が見つかったり、JAXAでも月面探査の宇宙飛行士の募集が始まるそうですし、有人探査も注目されてきました。月は近いので、小さな望遠鏡でも興味深い模様が見られます。みなさんも一度、望遠鏡で眺めてみませんか?


10月24日(土)尼崎市立あまよう特別支援学校でプラネタリウムを投影しました。ほとんどの生徒さんが車椅子で入場するということで、通常の出入り口ではなく、ドームの縁を持ち上げて入場していただきました。
当日はみんなでハワイに行く(行った気分になる)日、ということで、尼崎市の星空に加えてハワイの星空もご案内しました。生徒のみなさん、お楽しみいただけたでしょうか。


10月24日(土)夜は場所を変えて、姫路市立網干公民館で天体観望会を行いました。講師は私と元同じ職場で働いていた安田さん。安田さんはご家族もお手伝いに来ていただきました。私は購入したばかりのeVscopeを持参しました。高感度のカメラを内臓した望遠鏡で、暗い天体でも楽に見ることができます。この望遠鏡では4種類の天体を見ていただきました。
★最初はヘルクレス座のM13(写真左上)。およそ50万個の星が球状に密集した星団で、われわれから25000光年ほどの距離にあります。1974年、地球外文明に向けた人類初のメッセージ(アレシボメッセージ)がM13の方向に発信されました。
★次に見たのは、こと座にある惑星状星雲M57(写真右上)。リング状に見えるので環状星雲とも呼ばれます。中小質量の星(太陽もこれに含まれる)が、一生の終期にガスを放出し、そのガスが、中心星からの紫外線を受けて蛍光灯のように光っています。約14等級の中心星も写っています。
★3番目はこぎつね座の惑星状星雲M27(写真左下)。鉄アレイ(ダンベル)の形に似ているので、亜鈴状星雲ともいわれます。成因、光り方はM57と同じです。
★最後はアンドロメダ銀河M31(写真右下)。われわれから230万光年ほどの距離にあるおよそ1兆個の星からなる銀河です。以前は私たちが住んでいる天の川銀河と同じくらいの大きさといわれていましたが、もっと大きいようです。空の暗い所では肉眼でも見ることができ、肉眼で見える最も遠い天体です。しかし、天体観望会では最も人気がない、ガッカリ天体ともいわれます。eVscopeでは視野からはみ出して一部しか見えませんが、暗い部分まで見えて、そこそこ楽しんでいただけました。写真は観望会中に撮影したもので、上弦過ぎの明るい月明かりがあって、水銀灯のある街中としては驚くほどよく見えました。
安田さんたちには、月、木星、土星、火星などの明るくて目立つ天体を案内していただきました。こちらも大人気でした。


10月6日(火)は地球と火星が再接近の日でした。6日は県外に出張中でしたので、その前後の写真を紹介します。写真は上が南です。南極の白い部分は南極冠といいます。ドライアイスと水の氷で出来ていて、季節によって大きさが変化します。左の写真(10月1日)の左下、7時30分の方向に明るい丸い模様があります。これは太陽系で最大の火山「オリンポス山」です。高さは標高21000m、周囲の地表からは27000mもあります。裾野の直径は550kmもあります。その左上、9時の方向に白い丸が並んでいるのがタルシス連山です。白いのは雲に覆われているからでしょう。右の写真(10月12日)はちょっとボケたように見えます。地球からの観測では、地球の大気を通して観測するので、大気の揺らぎによって不鮮明になることがあります。下の縁のあたりが白っぽく見えるのは雲がかかっているからです。再接近のころは、太陽、地球、火星が一直線近くに並ぶので、火星はまん丸に見えます。HPの8月16日の写真と見比べてみてください。夕方暗くなったころ、東の地平線近くに火星が見えるようになってきました。夜更かしをしない一般の人にとってはこれからが火星観察の好機です。


10月1日(木)今日は中秋の名月、お月見で、旧暦の8月15日にあたります。天文学的には満月は、今年は10月2日、明日の午前6時過ぎになります。すすきとお団子をお供えしました。平安人は満月のことを「望月(もちづき)」と呼び、望月は比ゆ的に完全を意味することがあります。藤原道長が全盛期に詠んだ「この世をば わが世とぞ思ふ 望月の 欠けたることも なしと思へば」という和歌は有名です。天文学では満月のことを「望(ぼう)」ともいいます。


9月27日(日)兵庫県立但馬文教府で投影しました。「科学チャレンジ2020&みてやま親子交流フェスタ」です。
事前申し込み制で、定員を減らしていただいています。当日の感染症予防対策として、★排気ダクトを追加してファンを最強にする 。★投影終了後にシートを敷いた床をアルコール消毒をする。などを実施しました。豊岡市をはじめとして養父市、朝来市、香美町、新温泉町など広域から参加された、お子さん連れのご家族にお楽しみいただきました。


9月18日(金)たつの市、第一仏光こども園で投影しました。木の香りがする見事なホールで7mドーム使用です。10月1日はお月見です。一足早くプラネタリウムでお月見をしました。一番星の木星や隣に見えている土星は、知っているお子さんが多く、名前を元気に言ってくれました。晴れたら天頂に見えている夏の星も探してください。感染症防止のため、「エアーハイタッチ」で交流をしました。

8月26日(水)白馬大池山荘のテントサイトは、標高約2400mにあります。四方が開けているうえに空気が澄んでいるので、天体の写真を撮るには好条件です。2日間の撮影中、明け方に偶然流れ星を捉えました。流星の先にあるのは金星です。風がないときは大池が鏡のように満天の星を映し出し、それは美しいものです。北アルプスは長い年月をかけて風雪に磨かれた、岩とハイマツの世界です。短い夏の間、高山植物と動物が懸命に営む命、洗練された美しさを感じます。


8月16日(日) 夜10時ごろ、東の地平線から赤く輝く火星が昇ってきます。明るさは-1.4等、星座の星の中で一番明るく見えるシリウスと同程度の明るさです。10月6日に最接近して、-2.6等まで明るくなります。火星が赤く見えるのは、表面が赤っぽい色の砂で覆われているからです。写真の上に見られる白い模様は南極冠で、水の氷とドライアイスが混ざったもので、季節変化します。現在は解けてどんどん小さくなっていく途中です。また、上昇気流により砂が巻き上げられて、表面の模様が見えなくなることがあります。前回の最接近、2018年は今年よりも地球に接近しましたが、砂嵐のために表面の模様がほとんど見えなくなってしまいました。地球よりも少し温度が低いのですが、水が流れた跡と思われる模様があり、生命の存在が期待されていますが、まだ見つかっていません。


8月15日(土) 日没後、南の空でひときわ明るく輝くのが木星です。木星は太陽系最大の惑星で、赤道部の直径は地球の11倍あまりあります。70個以上の衛星があり、明るい4つの衛星、イオ、エウロパ、ガニメデ、カリストをまとめてガリレオ衛星といいます。1610年ごろ、イタリアのガリレオ・ガリレイが木星の周りを回っていることを発見しました。ガリレオが地動説を唱えた根拠のひとつがこの衛星の運動でした。木星は巨大ガス惑星といわれ、水素やヘリウムが主成分です。表面の模様は雲の模様で、絶えず変化しています。赤い丸い模様は大赤斑といわれる大気の渦で、数百年も続いています。ただ、近年小さくなってきており、消滅するかもしれない、とも言われています。小さくはなっても、大赤斑の中に地球がすっぽり入ってしまう大きさです。


8月15日(土) 空が暗くなった8時過ぎ、南の空に2つの明るい星が横に並んでいます。明るい方が木星、左のちょっと暗い方が土星です。写真は8月15日に口径30cmニュートン式反射望遠鏡で撮影した土星です。土星の特徴は何と言っても、地上の望遠鏡からでも良く見える環があることです。環の中にカッシーニの隙間という黒い筋が見えます。もっと細かく見える望遠鏡では、小さな多くの隙間が有ることがわかります。ボイジャー探査機は数千本の細い環が同心円状にならんでいることを発見しました。環の見かけの傾きはおよそ30年周期で変化し、15年に1回真横から見るようになります。次に環を真横から見るようになるのは2025年で、この時には大型の望遠鏡でも環が見えなくなります。土星の環は厚さは数十mしかないことが分かっています。また、環の主成分は数cmから数mの氷の粒だと考えられています。


8月14日(金) 毎年この時期に多くの流星が出現するペルセウス座流星群のピークは、8月12日から13日にかけての夜でした。残念ながら姫路では雲が多く見られませんでしたが、13日から14日にかけての夜は、雲間から多くの流星を見ることができました。写真は、14日2時前から4時過ぎまでに撮影した4枚の写真を合成したものです。流星の経路を出現した側に延長すると、ほぼ一箇所で交わります。この交わった点を放射点といい、放射点がペルセウス座に有るので、ペルセウス座流星群というわけです。右側の明るい光は月で、月の上にはおうし座の散開星団プレヤデス(日本名:すばる)があります。8月ですが、夜明け前には冬の星座が昇ってきます。次に多くの流星が見られるのは、12月13日から14日にかけてピークになるふたご座流星群です。今年は月明かりの影響が無く、好条件です。


7月24日(金)豊岡市出石町の弘道小学校、6年PTA主催のイベントで投影しました。7mドーム使用で入場者を少なくし、感染症予防対策をしての投影です。6年の皆さんが小学校で学んだ、夏の星座や月の満ち欠け、天の川銀河に加え、今話題のネオワイズ彗星、明け方の惑星の勢ぞろいについてもご案内しました。マスク越しに何度も歓声が上がりそうになりました。6年生の皆さん、よい思い出になりましたか。今度お会いするときは、思い切りの歓声、質問もしていただけるといいですね。

7月20日と21日に雲間から、話題のネオワイズ彗星を撮影しました。ネオワイズ彗星は今年3月27日発見された彗星で、当初はあまり明るくなるとは期待されていませんでしたが、7月4日に太陽に接近した後、みごとな大彗星に変身しました。北半球では、肉眼で大きな尾が見られた彗星は、1997年のヘール・ボップ彗星以来です。ところが残念ながら日本は梅雨の真っ只中、北海道と沖縄以外はなかなか晴天には恵まれませんでした。7月20日には鳥取市で、21日には地元、姫路市で雲間から彗星の姿をとらえました。20日は焦点距離105mm(ズームレンズ)、21日は焦点距離530mmの小型望遠鏡による撮影です。

6月21日(日) 日本の広い範囲で部分日食がありました。姫路で観察予定でしたが、昼前から雲が広がってきたため、急きょ鳥取市の「湖山池」に移動しました。駐車場で撮影していると散歩に来た方々が興味深そうにしています。日食メガネや太陽観察用双眼鏡を貸し出し、見ていただきました。特に太陽観察用双眼鏡はよく見えると好評でした。「これ覗いて大丈夫か?」と心配そうな方もいましたが、実際に見て、感動されていました。残念ながら関西は曇ったところが多かったのですが、このような天文現象は、私たちが属する太陽系の不思議さを身近に感じさせてくれます。写真は食の最大(一番大きく欠けた時)17時09分ごろのものです。
次に日本の広い範囲で日食が見えるのは、10年先の2030年6月1日です。北海道では金環日食になります。

4月28日(火)新型コロナウイルス感染予防のため外出自粛が続く日々ですが、皆さまいかがおすごしでしょうか。本日(4月28日)発売、「旅行読売6月号」の「星空キャンプ」という特集に6ページの記事を掲載していただきました。自宅のベランダでも楽しめるポイントも挙げてあります。外出ができるようになったら、おもいきりキャンプや満天の星空を楽しみましょう。


4月10日(金)水星探査機「ベピコロンボ」を撮影しました。ベピコロンボは日欧共同の水星探査機で、2018年10月に打ち上げられ、9回のスイングバイを経て2025年12月に水星に到着予定です。地球に接近するスイングバイは今回、4月10日が最初で最後です。小型望遠鏡で市街地での観測のチャンスは1日だけでした。口径16cm、焦点距離530mmの望遠鏡にデジタルカメラを付けて、 2020年4月10日20時7分から20秒露出で撮影しました。矢印の短い線がベピコロンボで、露出20秒の間に動いた量になります。画面の上が北で、およそ2度×1度の範囲をトリミングしています。撮影地は姫路市青山です。


2月8日(土)船上山少年自然の家、ウインターフェスティバルで投影しました。久しぶりの雪景色です。星座案内の他に、暗くなっているオリオン座のベテルギウスについて紹介しました。晴れた日に実際の空で観察していただけたらと思います。また、5,000年後の星空に移動し、「歳差運動」についてご説明しました。終了後、関心を持たれたお客様が、「初めて知りました」とお話にきてくれました。解説員にとってはうれしい瞬間です。お子さんには少し難しかったかもしれませんが、星座だけでなく広く宇宙にも関心をもっていただきたいですね。終了するころには、雪が激しく降り続いていました。


2月1日(土)兵庫陶芸美術館で、プラネタリウムと天体観望会を行いました。丹波焼は今から約800年前、平安時代末期に兵庫県丹波篠山市の周辺で誕生したそうです。窯焚きはおよそ3日間、夜通しおこなわれるそうですが、この作業中に昔の人も見上げたであろう800年前の星空を再現して、お客様を時空の彼方へご案内しました。
観望会は天気が心配されましたが、何とか晴れてくれました。
望遠鏡2台、スタッフ2名で金星、月、オリオン大星雲、すばるなど多くの天体を見ていただきました。暗くなって2等星になっているベテルギウス、冬の大三角、冬のダイヤモンド、秋の四辺形、北極星の見つけ方など、肉眼でも楽しんでいただきました。


2020年1月12日(日)13日(月、祝)ゆめタウン徳島で投影しました。大勢のお客様が見に来てくれました。「ナレーションが非常に解りやすい。」、「今までのプラネタリウムの中で一番楽しめました。」などお客様からの声があり、励みになります。皆さまに喜んでいただいて、遠くまで来たかいがありました。四季折々のプログラムに天文最新情報を組み込んでお届けいたします。徳島の皆さま、またお会いしましょう。


12月6日(金)日本プラネタリウム協議会(JPA)近畿地域研修会に参加しました。会場は明石市立天文科学館です。
今年度のテーマは「天文におけるユニバーサルデザイン」です。国立天文台の臼田-佐藤 功美子氏の講演があり、明石市立天文科学館で開催中の特別展「ユニバーサルデザイン展-やさしい天文展示-」に展示されている教具などに触れて使ってみました。3Dプリンターで作成した「すばる望遠鏡」の模型は目的により2種類あることなども紹介されました。また、対象年齢の異なる3回のプラネタリウム投影を見学しました。

11月24日(日)河内長野市の子ども会で投影しました。会場は中学校の体育館です。広い体育館にお子さんたちはうれしそうでしたが、投影が始まると静かに、集中して熱心に見入ってくれました。日が暮れたら、ひときわ明るい金星や、接近している木星を本物の空で探してみてください。


11月20日(水)高感度のカメラを内蔵した望遠鏡eVscopeのセミナーと街角観望会が東京で開催されるということで、日帰りで東京に出張しました。
セミナーは東京工業大学で行われましたが、何と日本人の出席者は私一人だけ。日本人向けにはあまり広報されなかったのでしょうか?街角観望会は代々木公園で行われました。当初、晴れ間があって星団を見せていただきましたが、間もなく雲が全天を覆い、星雲や銀河を見ることはできませんでした。普通の光学望遠鏡の100倍パワフルだと宣伝されています。単純計算で、10cmほどの望遠鏡で、1mの望遠鏡と同等のものが見えることになります。街中で、渦巻銀河の巻きついた渦が見えたり、惑星状星雲がカラフルに見えるということです。観望会用に購入を検討しているところです。


11月17日(日)鳥取市南商工会フェア、用瀬(もちがせ)駅前の会場で投影しました。5mドームです。天気が良く、屋台なども出て大賑わいでした。プラネタリウムには大人の方が多かったので、大人向けの内容も入れてお楽しみいただきました。


11月16日(土)大阪府松原市、松原テラスで投影しました。5mドームです。
保護者の方と一緒に小さいお子さんが張り切って来てくれました。人数が少ない回は、お子さん限定で寝転んで見ていただきました。そのままグッスリのお子さんも、、、


11月10日(日)三菱電機エンジニアリング(株)姫路事業所、「サイエンスフェスティバル」で投影しました。
今回で3回目の訪問です。秋のプログラムですが、今年は惑星や2つの変光星についてもご紹介をしました。小さいお子さんには星座絵が人気だったようです。


(株)日本旅行企画の「金環日食観測ツアー」12月25日(水)〜28日(土)に同行することになりました。 グアム島で一緒に金環日食を見ませんか?
11月2日時点で、まだ空席があるそうですので、興味が有る方は、日本旅行、関西企画旅行支店 電話06-6209-0707までお問い合わせください。
以下に詳しい説明があります。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000549.000004858.html


台風19号の甚大な被害に遭われた方々に、心よりお見舞い申し上げます。
10月12日(土)〜14日(体育の日)神戸市の「ブルメール舞多聞」で「HAYABUSA2」の上映会を行いました。打ち上げのカウントダウンでは、お子さんが「5,4,3,,,」と声を合わせます。2月と7月のタッチダウンの成功、人工クレータ作成など最新の情報についてもご紹介しました。


10月12日(土)〜14日(体育の日)イオンモール日吉津で投影しました。「ブラックホール」の解説をとリクエストがあり、なんとか易しくしようと試みましたが、如何せん、小さいお子さんには難しかったかもしれません。お子さんには秋の星座物語をお楽しみいただきました。


9月29日(日)兵庫県立但馬文教府で投影しました。
「笑ってタメになるサイエンスショー」や「JAXAコズミックカレッジ」、県立香住高校海洋科学科、岡山理科大学、神戸学院大学薬学部も子供向けの科学実験や体験コーナー、工作コーナーを設けていました。どれも行ってみたくなる、科学漬けの魅力的な1日です。モバイルプラネタリウム投影では当日、現地で見える星空の案内に加えて、火星、木星、土星を1年の超スピードで巡る宇宙旅行にご案内しました。多くのお子さんと保護者の皆さまに参加していただき、ありがとうございました。

9月14日(土)兵庫陶芸美術館で、天体観望会とプラネタリウム投影を行ないました。丹波立杭焼 陶磁器共同組合様主催の優雅なひと時です。お客様は陶芸教室とディナーを楽しみ、見ごろの木星と土星を望遠鏡で眺めた後、プラネタリウムで宇宙旅行に出かけます。ほろ酔い加減のお客様、宇宙酔い(?)は大丈夫でしたか。


9月13日(金)今夜は中秋の名月、お月見です。姫路ではきれいに見えました。すすきとお団子をお供えします。明日は満月ですが、古文では翌十六日の月を「十六夜月(いざよいづき、ためらいがちに出てくる月)」十七日の月を「立待月(たちまちづき)」などと呼びます。毎日、月の出が遅くなることから、転じて美しい呼び名を付けたものです。写真右上にこの望遠鏡で写した月をはめ込みました。うさぎに見えるかな。


9月8日(日)鳥取市のとりぎんホールで投影、講習をしました。鳥取県と鳥取天文協会主催です。一般向けの投影の後、星取県★星空案内研修会として、「移動プラネタリウムで広がる星空の理解」の演題で模擬投影と講話です。天文関係の方々にお忙しい中ご参集していただき、お話をさせていただきました。星取県でご活躍のプロの皆さま、先輩方を前に気が引ける思いでしたが、明日からの活動に少しでもお役に立てば幸いです。
一般向けの投影にはNHKが取材に来ました。岡山県の知人から「ニュースで見たよ」と連絡をいただきました。


9月7日(土)倉吉市、未来中心アトリウムで投影しました。倉吉ライオンズクラブ主催です。7mドームには、小さなお子さんから大人まで大勢の方が見に来てくださいました。今年は、アポロ11号の月面着陸から50周年です。若い世代にも当時の興奮を伝えたいと思いました。まだ小さいみなさん、宇宙飛行士の募集に備えて、しっかり勉強と体力作りに励んでください。火星に行けるチャンスがあるかもしれません。


9月1日(日)鳥取県産業技術フェアで投影しました。会場は大変立派な体育館で、7mドーム使用です。鳥取市で見られる今夜の星空に加えて、HAYABUSA2やブラックホールの画像化、月面着陸50周年記念の話題など、今年の天文トピックスについてもご紹介しました。


9月1日(日)尼崎市立青少年センターで投影しました。「今までありがとう、そしてさようなら」、センターの閉所イベントで大勢の方が訪れました。コンサートなど盛りだくさんのイベントの一つとして、プラネタリウムをご覧いただきました。


8月28日(水)鳥取県立船上山少年自然の家で投影しました。先週とは違い土砂降りです。晴れたら本物の星空をみてもらうのがベストですが、こんな天気の時もありますね。プラネタリウムで最新の話題を交えて星空案内をしました。5年生の皆さんは、4年生で習った夏の大三角をよく覚えていてくれました。サソリ座も人気です。9月にはお月見も楽しんでください。


8月25日(日)沖縄県竹富町西表島で4年に1回行われる、「ぱいぬ島まつり」(南の島のお祭りという意味)に今年も出展の予定でした。残念ながら、台風接近のため、中止になってしまいました。前回はプラネタリウムはとても好評で、6回投影の予定を8回に増やし、それでも最終回まで満席となりました。会場近くの宿舎屋上でも天の川がくっきりと見え、そこで撮影した写真です。明け方には冬の星座も昇ってきます。こいぬ座のプロキオンとは犬の前、つまりおおいぬ座のシリウスの前に昇ってくる星です、と紹介されることがあります。しかし、西表島では、シリウスの方はプロキオンよりも先に昇ってきます。兵庫県とは、昇ってくる順番が逆になることを実感しました。


8月24日(土)神戸市東灘区の魚崎小学校で投影しました。青少年育成協議会魚崎支部様主催です。中学生がリーダーを務める4つのグループに分かれた小学生がまとまっていて楽しそうです。水鉄砲、お化け屋敷などのイベントがあり盛り上がります。プラネタリウムでは、今夜の星空案内に加え「HAYABUSA2」も上映しました。HAYABUSA2の旅立ちに、感動した!と言う声が聞かれて、うれしく思いました。


8月21日(水)鳥取県の船上山少年自然の家で投影しました。大学生のお兄さん、お姉さんと一緒に小学生も楽しく参加できました。大学生のほうが小学生より楽しんでいた、かも。天気がいいときは、近くのダムに上がると星空がほんとうにきれいです。去年見た天の川を思い出しながら投影しました。


8月14日(木)〜19日(月)大阪タカシマヤで投影しました。「夏休み 宿題フェスティバル」です。大阪市立科学館の出張科学教室や、思わず目がくぎ付けになる工作の数々、ロボットプログラミングや、こども生け花教室など、毎日でも通いたくなる内容です。モバイルプラネタリウムでは、小さいお子さんが最初は不安そうにドームに入りますが、30分のプログラムを静かに聞いてくれました。小学生の皆さんは自由研究のヒントになりましたか?

8月9日(金)から18日(日)米子市の皆生温泉観光センターにて投影しました。海に近い皆生温泉は、昼は海水浴やマリンスポーツ、夜は毎日花火が上がり、紋様灯篭を眺めながら街のそぞろ歩き、またモバイルプラネタリウムで星取県の美しい星空を眺めたりと、いろいろな楽しみ方があります。ぜひ一度お出かけください。


8月8日(木)東大阪市立弥刀(みと)中学校の「星空観望会」でプラネタリウム投影しました。
弥刀中学校区地域教育協議会様主催です。昨年同様、先生や大学生のボランティアの方々、地域の方々が大勢参加されて賑わいました。19:38〜19:44まで6分間は国際宇宙ステーションが大阪の上空を通過します。皆さんでグランドに出て応援しました。心の声が届いたかな?


8月3日(土)赤磐市の竜天天文台で投影しました。今回は和室での投影です。猛暑の中、山の上まで来場されたお客様に、涼しくアットホームな畳の部屋でしばし宇宙に想いを馳せていただきました。ランタンの工作もあり、「工作をできてプラネタリウムまで見れてすごく楽しかったです。ありがとう。」「7月7日に見つけられなかった星の場所がわかってよかった。」などの声が聞かれました。

7月30日(火)、31日(水)の2日間、沖縄県の八重瀬町と糸満市で投影しました。
今年は台風の心配がなく飛行機にも安心して乗れました。本州は猛暑ですが、沖縄はそれほど高温ではありません。多くのお子さん、親子連れの皆さまに来ていただきました。小学生は友達と、夏休みに一緒に見られるのが楽しかったようです。歓声もひとしおでした。夜になって、プラネタリウムで見た星を探してくれたかな?


6月5日(水)ピースボート世界一周クルーズの日食観察スタッフとして、1ヶ月あまりの長期出張に出発しました。
最初に訪れたのはニューヨーク。乗船前に少し早くニューヨーク入りして、関連施設を視察してきました。まずはアメリカ自然史博物館、映画「ナイトミュージアム」の舞台となった所です。恐竜の化石や人類の祖先、隕石など膨大な展示物があります。ここでは、プラネタリウムで使っている宇宙シミュレーターの開発者から直接、詳しい説明を聴き、閉館後にプラネタリウムドームで実演していただくことができました。
次に、メトロポリタン美術館。膨大な量の収蔵品があり、2日にわたって見学しました。星座神話にまつわる登場人物たちの彫刻が数多くあり、これらを撮影してきました。国連本部では、フーコー振り子を見学、撮影しました。
ニューヨークで最後に見学したのは、イントレピッド海上航空宇宙博物館で、ここにはスペースシャトル「エンタープライズ」の実物が展示してあります。超音速旅客機コンコルドも初めて実物を見ました。
写真上はペルセウスがメデューサの首を持ち上げている所。写真下はスペースシャトル「エンタープライズ」。


6月7日(金)ニューヨークでピースボート、オーシャンドリーム号に乗船しました。これからプラネタリウムの投影、日食に係わる講演、日食観察、天体観察など一ヶ月の船旅の始まりです。ニューヨークで乗船してジャマイカ、コロンビア、パナマ、イースター島(チリ)を経てタヒチで下船します。
プラネタリウムは、天井高の関係で、高さを2.7m、直径5mのドームを使いました。投影日の緯度、経度に合わせた星空の案内と、観察予定場所で見られる日食の様子をごらんいただきました。また、中国語、英語の同時通訳に入ってもらう日も設定していただき、日本語の分からない方にもお楽しみいただきました。また、カガヤスタジオ制作の「銀河鉄道の夜」+日食シミュレーションの日も設定しました。投影は高橋博子さんにもお手伝いいただきました。
6月29日、星空観望会がありました。伊東昌市さん解説の天然プラネタリウムです。デッキの照明を消してもらい、きれいな星空が見えました。
7月2日、日食当日の朝は今までで一番の快晴で、部分日食が始まった頃も快晴でしたが、皆既日食になる少し前から雲が増え始め、ダイヤモンドリングが見えるはずの時刻には太陽は雲に隠されてしまいました。それでも、雲が薄くなったときにコロナや金星、シリウスなどもきれいに見えました。
写真上:船内でプラネタリウム 写真上から2番目:星空観察会。多くの参加者がありました。写真上から3番目:部分日食中は天体望遠鏡を使って太陽投影板に映した太陽をごらんいただきました。写真下:魚眼レンズで撮影した皆既日食中の様子。右上に望遠レンズで写したコロナの写真を重ねています。
日食観察サポートスタッフの水先案内人の皆様、いろいろとお手伝いしていただきました水先案内人パートナーの皆様、ピースボートスタッフの皆様どうもありがとうございました。


7月7日(日)わらべ館鳥取で投影しました。7mドーム使用です。毎回60名定員が満席で、皆さまありがとうございました。7月11日には「はやぶさ2」の2回目のタッチダウンが、1,000%の出来で大成功との記者会見がありましたね。星取県の皆さま、きっと応援してくださったことでしょう。


7月6日(土)、7日(日)神戸のプレンティ西神で、「銀河鉄道の夜」を上映しました。この番組は何度上映しても、スタッフとしても胸が熱くなります。「真(まこと)の幸いとは何か」「自己犠牲とは何か」、賢治に投げかけられたテーマに考えさせられますね。多くのお客様に視聴いただきまして、ありがとうございました。 6日は映画に出てくる星座、はくちょう座、さそり座を神戸の空で、シドニーに移動しての南十字座と石炭袋をごらんいただきました。7日は七夕の日の星空解説も行いました。


5月10日(金)「姫路市はやしだ交流センター『ゆたりん』」で行われた天体観望会に協力しました。
天候による中止などのお知らせはこのホームページに掲載し、チラシに印刷したQRコードで接続しやすくしました。
薄雲は有りましたが、気流が安定していたので、150人ほどの参加者にきれいな月面を楽しんでいただきました。


4月30日(火、祝)、5月1日(水、祝)イオンモール高松にて上映しました。平成最後の日と令和初日にわたり、「銀河鉄道の夜」を高松の皆さまにお楽しみいただきました。お子さんにはやや難しい内容の「銀河鉄道の夜」ですが、静寂のなか、真剣に観ていただきました。「カンパネルラは、最後は星になったのですか。」と質問が出て、文学作品として共に考えさせられました。高松の当日の星空と、作品に出てくる南半球の星座も併せてご紹介しました。


3月30日(土)摂津市別府コミュニティセンターにて投影しました。
摂津市は昨年11月に続き2回目です。新築まもない立派なセンターでお客様をお迎えしました。今日は大人の方が多いので、天の川銀河の構造や、ベテルギウスの爆発、「はやぶさ2」の2回のタッチダウンなどについてご紹介しました。質問もしていただいて、楽しいひとときでした。


3月23日(土)淡路サンシャインホールにて投影しました。
7mドーム使用です。今回で3回目の訪問ですが、市民の皆さまは大変熱心に鑑賞してくださり、早くに満席となったそうでうれしく思います。冬の星座から春の星座に移り変わる今夜の星空、星の誕生などをご紹介しました。


3月18日(月)明石天文科学館にて「JPA(日本プラネタリウム協議会)近畿地域WG研修会」に参加しました。
プラネタリウムに関する研修会です。講師は天文科学館の井上館長はじめ計4名が務めてくれます。こちらの投影機器はドイツ、ツアイスの54歳の長寿機器です。この機器を使い4通りの個性的な解説を展開していただきました。福島、新潟、広島、島根、鳥取からの参加者もあり、5時間にわたる内容の濃い研修会となりました。


3月15日(金)兵庫県立大学大学院の卒業謝恩会にて、平面でのプラネタリウムを投影しました。
会食の途中室内を暗くしていただき、しばらくお楽しみいただきました。投影画面の明るい四角は、シリウス伴星の軌道を映したものです。兵庫県立大学西はりま天文台で撮影された、シリウス伴星の写真などもご紹介しました。皆さま、ご卒業おめでとうございます。


2月22日(土)姫路科学館を会場にして、2018年度「はりま宇宙講座」(星空案内人養成講座)の認定式がありました。
星空案内人、星空準案内人に認定されたみなさん、おめでとうございます。星空を見る事を自分で楽しみ、その楽しさを多くの人に伝えていただきたいと思います。終了後、近くのレストランで、スタッフと新たに認定されたみなさんとの懇親会がありました。


2月15日(金)「HAYABUSA2〜RETURN TO THE UNIVERSE〜 」の全天周映像の上映が可能になりました。
小惑星探査機「はやぶさ2」は、2月22日に小惑星リュウグウへのタッチダウンに成功して話題になっています。映画に描かれていない最新の情報はJAXA発表の画像を使って生解説します。


2月14日(木)
平面でのプラネタリウムをご希望されるお客様が、試投影にいらっしゃいました。高さや広さの制限がある場所では、ドームの代わりに白い壁面を利用しての投影も可能で、お楽しみいただけます。3月の投影をご契約いただきました。


2月11日(月)伊丹市立こども文化科学館で行われた、上山治貴さんの講演を聴いてきました。
演題は「コンピューターで宇宙を語る〜過去未来の天文現象をさぐる〜」で、もうすぐ発売されるステラナビゲーター11やステラドームを使って、過去や未来の天文現象や、地球外から見た天文現象などを映像で見せていただき、プラネタリウム番組制作の参考になりました。

また、終了後にはステラドームやステラショットについても、いろいろと教えていただきました。


2月9日(土)船上山少年自然の家で投影しました。
ウインターフェスティバルに参加の、ご家族のお客様です。雪が降る寒い夜、皆さんの熱気で雪が溶けると思いきや、終わるころには辺りは真っ白になっていました。


2月2日(土)兵庫陶芸美術館で、プラネタリウム投影と星空観察会を行いました。
7mドーム使用です。60人のお客様に早くから来ていただきました。1時間後、星空は快晴です。プラネタリウムで観た、ペガスス座の秋の四辺形、冬の大三角、冬のダイヤモンドなどをご案内し、2台の望遠鏡では、今日の一番星カペラ、すばる、火星、オリオン大星雲、ペルセウス座二重星団、アンドロメダ銀河などをご覧いただきました。


1月12日(土)〜14日(月、祝)鳥取砂丘こどもの国で投影しました。
本物のSLが展示されている広大な敷地の一角にある、木の香りのホールです。子育て真っ最中のご家族のみなさんが、大勢見に来てくださいました。穏やかな暖かい日で夜も晴れそうです。帰りに鳥取道を南下すると、正面にオリオンと冬の大三角が迎えてくれました。みなさんも星空を見上げてくださいましたか。