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「小さな群れよ、恐れるな」
ルカによる福音書 12章22〜34節
宣教:岡村牧師
今日のメッセージ題の「小さな群れよ、恐れるな。」という言葉は、ルカによる福音書12章31節の主イエスの言葉です。信仰をもって読むとき、主イエスのこの励ましの言葉は、今の私たちの教会にまで届いてきます。
今日読んでいただく箇所は、マタイによる福音書6章25節から34節に平行箇所があります。「何よりもまず、神の国と神の義をもとめなさい。そうすれば、これらのものはみな加えて与えられる。だから,明日のことまで思い悩むな・・・」と主イエスはマタイ福音書で語っています。
一方でルカ福音書では「ただ、神の国を求めなさい。そうすれば、これらのものは加えて与えられる。小さな群れよ、恐れるな。あなたがたの父は喜んで神の国をくださる。自分の持ち物を売り払って施しなさい。擦り切れることのない富を天に積みなさい。・・・」と記されています。
これからクリスマスを迎えますが、救い主が生まれることを知らせた神の使いもまた「恐れるな。」という言葉とともに人々に現れます。「恐れるな」という言葉が用いられている意味を考えます。
招詞で呼んでいただく言葉もこう呼びかけます。「恐れるな。わたしは最初の者にして最後の者、また生きている者である。一度は死んだが、見よ、世々限りなく生きて、死と陰府(よみ)の鍵を持っている。」(ヨハネ黙示録1章7c, 8節)
今年の日本バプテスト連盟の定期総会に宝塚バプテスト教会の代議員として出席してきました。例年になく女性代議員が多く、発言も活発で大変励まされる総会でした。み言葉と祈りに励まされて、辛い内容の議案についても率直に熱心に協議しました。そのテーマも「小さな群れよ、恐れるな」でした。
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