最終更新日 2005/6/23

オーダー陶器

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陶器屋“やきもの”雅峰窯.com ギフト 食器 酒器のオンラインショップ

■包装

別途料金にて、丹波焼のロゴシールを貼り付けた和紙仕上の紙箱に商品を入れさせて戴きます。

別途料金にて、木箱をご用意させていただきます。

【包装手順】

雅峰窯のロゴ入りの包装紙で包装いたします
@商品を薄紙で包みます
A厚手のマット紙で包みます
B作者の陶歴と丹波焼のしおりを入れます
C雅峰窯包装紙で包装します
Dエアーキャップで包装します
E段ボールの外箱に詰め郵送いたします
■熨斗紙
のし紙はお客様の用途に応じて対応致しております。
ページ下段に『贈り物の基礎知識』
が記載してありますのでご参考までご覧ください。
引出物用 結婚内祝、快気祝
内祝、御祝、御礼、一般用 満中陰志、香典返、粗供養

 

贈 物 の 基 礎 知 識 寿ぐ心、願う心、偲ぶ心・・・・・人生の節目に心を贈る、贈物。








    事   例 の し 体 裁 贈る時期とワンポイントアドバイス
結 婚 結婚祝
紅白か金銀の結び切り 御結婚祝
    〃    結び切り 寿
    〃    結び切り 御祝
挙式の1ヶ月前〜1週間前までに届ける。
祝金の包み方は右をかぶせる祝儀包みで贈る
のし紙は紅白か金銀の結び切りとする
引出物 紅白か金銀の結び切り 寿 当日に贈る。
お返し 紅白か金銀の結び切り 内祝 挙式後なるべく早くに贈る。
出 産 出産祝 紅白の蝶結び 御出産祝
  〃 蝶結び 祝御安産
  〃 蝶結び 御祝
命名日(お七夜=生後7日)から宮参り(生後1ヶ月)迄に届ける。
お返し 紅白の蝶結び 内祝 宮参り前後か、退院後2〜3週間以降に贈る。
名書は生まれた子の名前。
初節句
七五三
宮参り
初節句
七五三
十三参り
紅白の蝶結び 御祝 (男)生後31日後、(女)生後32日後。
初めての節句の半月前〜当日迄。
3歳、5歳、7歳、の宮参りの当日迄。
数え年で、13歳になった4月13日。
お返し 紅白の蝶結び 内祝 当日又は、なるべく早くに贈る。
紅白の砂糖や赤飯・お餅(桜餅・柏餅・菱餅等)を添えて贈る場合が一般的。
入 学
卒 業
入学祝
卒業祝
成人祝
就職祝
紅白の蝶結び 御祝
なるべく早い時期に贈る。
学用品等の場合事前に希望を聞いておき、当日の1ヶ月前に贈る。
お返し 蝶結び 内祝 特に決まりはないが、礼状を出して、赤飯やお餅を配ることが多い。
長 寿 (還暦)数え年61歳
(古稀)数え年70歳
(喜寿)数え年77歳
(米寿)数え年88歳
(卒寿)数え年90歳
(白寿)数え年99歳
紅白の蝶結び 祝還暦
  〃 蝶結び 祝古稀
  〃 蝶結び 祝喜寿 ・寿喜寿 ・壽福
  〃 蝶結び 祝米寿 ・賀米寿 ・寿米寿
  〃 蝶結び 祝卒寿 ・寿卒寿
  〃 蝶結び 祝白寿 ・壽白壽
お誕生日の1週間前迄に贈る。
お返し 紅白の蝶結び 内祝 なるべく早くに贈る。
開 店
開 業
開店祝
開業祝
新築祝
紅白の蝶結び 御祝 当日までに贈る。時期を逸した場合は「祈御発展」等をつかう。
花輪等は当日に届くように手配する。
お返し 紅白の蝶結び 開店記念 ・ 記念品 ・ 内祝 開店(業)当日、もしくはなるべく早く贈る。
棟上
竣工
地鎮祭
棟上式
竣工式
落成式
紅白の蝶結び 奉献
  〃 蝶結び 御祝
当日に持参する。
お返し 紅白の蝶結び 内祝 なるべく早くに贈る。
受賞 叙勲式
受賞祝
勤続祝
創立祝
紅白の蝶結び 受勲御祝
  〃 蝶結び 受賞御祝
  〃 蝶結び 御祝
叙勲、受賞が決まった後、なるべく早く贈る。
勤続、創立は当日それ以前に贈る。
お返し 紅白の蝶結び 内祝 後日なるべく早くに贈る。

御見舞 御見舞 御見舞 根のついた鉢物は避ける。
病状によって随時対応し、早めに引き上げると良い。
お返し 紅白の結び切り 快気祝
  〃 結び切り 全快祝
全快後・退院後、10日前後に贈る。



お通夜
御仏前
御霊前
黒白か銀白の結び切り 通夜見舞
      〃  結び切り 夜伽見舞
告別式に出席できないときのご香典は、御仏前・御霊前とする。
告別式 のしは黒白か銀白の結び切り 
(仏式)御霊前・御仏前・御香典・御供等
(神式)御神饌料・玉串料・御榊料等
(キリスト式)お花料等
告別式の当日に持参する。
弔電、生花等は当日までに手配する。
お返し 黒白か銀白の結び切り 満中陰志・七七日志・五七日志・志 仏式では四十九日(宗派によっては三十五日)を忌明けとして、法要を営む際に法要の挨拶としてお返しするのが一般的です。
香典返しの金額は「半返し」が一般的によく用いられ、香典の半額を目安とする。
法要 黒白か銀白の結び切り 御供・志 法要の当日持参する。
お返し 黒白か銀白の結び切り 一周忌志・三回忌志・七回忌志など 法要の当日に贈る。