令和2年度司法書士試験を8年ぶりに受験した私の受験勉強の記録及び受験結果について記します。

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令和2年度司法書士試験の受験勉強の記録〜受験結果

令和2年度司法書士試験に向けた受験勉強スケジュール

 このページでは、令和2年度の司法書士試験を8年ぶりに受験した私の受験勉強の記録とその受験結果について、記録として記しておきたいと思います。

 これから司法書士試験の受験を目指す方にとって、何かの参考になれば幸いです。

 ちなみに、択一は9割を超える得点で、合計得点も合格点を13点上回っていましたが、記述で足切りを超えられず不合格でした。【午前:96点(32問正解)、午後:96点(32問正解、なんと、全国9位!)、記述:26.5点(不登法17.5点・商登法9.0点)、情けない。。】
2020年 司法書士試験成績通知書(神戸65 大西雅明)

執筆者 大西雅明
市役所に22年間勤めた元公務員。在職中に、土地家屋調査士、宅建士、行政書士、マンション管理士などの資格試験に合格し、10年以上にわたって当サイトで情報発信している。現在、司法書士の猛勉強中。

執筆者 大西雅明のプロフィール写真(宅建士、行政書士、マンション管理士、土地家屋調査士などの合格証書)
執筆者紹介

8年ぶりの司法書士試験の受験に至るまでの経緯

 私が、初めて司法書士試験の受験を目指したのは、平成20年度(2008年度)のことでした。

 初年度は、1日2時間、約7ヶ月間の勉強で受験しましたが、択一は半分程度、記述は3割程度という結果となり、敢えなく撃沈。

 その後は仕事が忙しく、勉強時間の確保が難しい状況が続きましたが、平成24年度(2012年度)に2度目の受験を試みました。

 この受験年度は、1日に1時間も勉強できない日が続きましたが、最後の3ヶ月間で1日3時間の勉強時間が確保でき、その結果、択一は8割程度正解することができました。しかし、記述は半分も書けず、再び撃沈。。

 その後も勉強時間の確保ができない日々が続いたため、とりあえず司法書士試験の受験を一旦諦めて、司法書士ほども難しくない他の資格試験を受験することにしました。

 そして、管理業務主任者試験(H28)、マンション管理士試験(H29)、賃貸不動産経営管理士試験(R1)を受験し、それぞれ一発合格することができました。

 そして、令和2年3月末に、それまで勤めていた市役所を退職し、令和2年度(2020年度)、8年ぶりの司法書士試験の受験に向けて、猛勉強を開始しました。

令和2年度 司法書士試験の受験に向けて勉強開始!

 想定では、4月から6月までの3ヶ月間で、すべての可処分時間を勉強に費やし、1日10時間ぐらい勉強するつもりで勉強を始めましたが、結局、1日5〜6時間程度しか勉強できない日々が続きました。これはヤバい、、、と思っていた矢先、新型コロナの影響で、試験日程が約3ヶ月延びることになりました。ラッキー!

 そのお陰で、かなりの勉強時間を確保することができました。

 結果的に、この半年間の1日の勉強時間は、以下のような具合です。

 毎朝8時に起床し、午前中に2時間午後に4時間というのが標準的なリズムでした。8月・9月は、それに加えて夜に2〜3時間プラスしたような形です。

時期 1日当たりの勉強時間
4月 6時間
5月前半 4時間
5月後半 中断
6月〜 5〜6時間
7月後半 6時間
8月 8時間
9月 9時間

 5月後半の中断というのは、ちょうど新型コロナの影響で試験日程の延期が発表され、どうにも勉強のやる気が起こらなくなったため、思い切って2週間中断した時期です。

 この半年間の勉強時間をトータルすると、およそ1,000時間になります。

 過去、司法書士試験のために、平成20年から平成24年まで5年間勉強しましたが、そのトータルの勉強時間が、およそ1,000時間でしたので、その5年間に匹敵する勉強量を、この半年間でこなしたことになります。

令和2年度 司法書士試験の受験結果(自己採点)

 そして、その結果は、、、

 自己採点では

・午前択一:35問中31問(89%正解)
・午後択一:35問中32問(91%正解)

 と、合格間違いなし!かと思いきや、

・記述:30点程度(43%正解)

 という、足切り点を超えるか超えないか、、いや超えないだろう、、という結果になりました。。でも、超えてくれーー!!

 と日々、祈っています。。合計得点は、余裕で合格ラインを超えているんですけどね。。

 そんなことを言っても始まりません。こういう結果は、司法書士受験生にとってみれば、”あるある”ですよね。。

令和2年度 司法書士試験受験のための勉強計画

 では、この令和2年4月から半年間の受験勉強の記録を、具体的に記していきたいと思います。

 まず、基礎知識に関しては、8年前に、オートマシステム必出3300選を使って、択一で8割の正答ができるところまで至っていましたので、イチからやり直すということはしませんでした。

 ですので、必出3300選を使って勉強を開始しようと思いましたが、いかんせん、かれこれ5年も改訂版が出版されていないことに気づきました。(民法は2019年に改正民法対応版が出版されていましたが、他の科目については2020年4月〜6月にかけて、ようやく出版されました)

 このため、必出3300選のベースとなっている伊藤塾の「択一クイックマスター総整理講座」を受講し、その教材をメインテキストとして使用することにしました(講義は聴きませんでした)。

※ 以下、クイックマスター総整理講座の教材についても、「必出3300選」と記載することとします。

※ 伊藤塾は、司法書士試験合格者の半数を輩出している予備校です。「司法書士のおすすめ通信講座」のページでは、”本気の本気で勉強する方”におススメしています。

 そして、8年前の受験の際に、必出3300選だけではあと一歩及ばなかった印象があったため、「でるトコ一問一答」を使って、知識を補おうと考えました。

 択一対策としては、必出3300選でるトコ一問一答があれば大丈夫だと思いましたが、念のため、伊藤塾の通信講座で「択一実戦力養成答練」も申し込みました。

 一方、記述対策については、8年前までの受験勉強の際も、しっかりと勉強できたことが一度もなかったため、ほぼイチから始めるぐらいの気持ちでした。

 まずは、雛形集「オートマシステム 試験に出るひながた集」を使って雛形を覚えるところから始め、「オートマシステム〈記述式〉」を使って基礎から応用までマスターし、最後に伊藤塾の「記述式答案構成力養成答練」で仕上げるというような予定で勉強をスタートしました。

令和2年度 司法書士試験の受験勉強の詳細記録

令和2年度司法書士試験に向けた受験勉強スケジュール

択一対策

【T-1@】4月

必出3300選の全科目を1周

一問一答部分(左ページ)を解きながら、順次、テキスト部分(右ページ)を確認

【T-1A】5月〜(5月後半中断)〜6月

必出3300選の全科目を1周

一問一答部分(左ページ)を解きながら、順次、テキスト部分(右ページ)を確認

 司法書士試験では、その知識が何の知識なのか、よく似た制度、混同しやすい知識を比較しながら覚えていくことが大切ですので、ページとページにリンクを張りながら(関連するページ番号を余白にメモ書きしながら)勉強を進めていきました。

 また、余白のメモでは追いつかないような場合は別途、書き出していました。

 それ以外にも、特別に暗記する必要がある事項など(数字モノ)についても、別途書き出して、スキマ時間などに暗記するようにしました。

 このようにして書き出したメモについては、「司法書士の独学択一式対策講座【知識の横断整理】」のページで公開していますので、興味のある方は、ご覧ください。

【T-1B】7月

必出3300選の全科目を1周

一問一答部分(左ページ)を解き、知識があやふやな問題や間違えた問題についてチェックを入れながら、順次、テキスト部分(右ページ)を確認

【T-1C】8月前半

必出3300選の一問一答部分でチェックを入れた問題のみを解き、まだあいまいな問題についてさらにチェックを入れながら全科目1周

【T-1D】8月後半

必出3300選の一問一答部分で二重にチェックが入っている問題のみ、全科目1周

【T-2@】8月下旬〜9月中旬

でるトコ一問一答を、知識があやふやな問題にチェックを入れながら解き、1科目終えるごとに、チェックを入れた問題を復習。さらにあいまいな問題にチェックし、復習。

この要領で、でるトコ一問一答の全科目終了

 結果的に、でるトコ一問一答を使ったのは、大成功でした。「必出3300選」と「でるトコ一問一答」の組み合わせは、最強だと思います。最強だと思う理由については、「司法書士の独学におすすめの問題集」のページに記載していますので、そちらをご参照ください。

 ちなみに、でるトコ一問一答を解くうえで、正直、刑法については、必出3300選のカバー率が物凄く低く、かなり苦労しました。。その他の科目については、いい具合に必出3300選のスキマを埋めてくれるような出題が多いように思います。

【T-3@】7月中旬〜8月末

伊藤塾の択一実戦力養成答練で、知識の確認(土曜に1回分、日曜に1回分)

 通信講座のため、自宅で適宜、受験しました。この答練では、およそ8割程度の正解ができるような状態でした。まぁ、こんなもんかな〜と思いながらも、少し気になったのは解答に要する時間でした。

 民法は制限時間内で解けるのですが(20問を55分→1問約3分)、その他の科目がさっぱり制限時間(25問を55分→1問約2分)に収まりません。20分ほどオーバーしてしまいます(要するに、1問3分かかっているということ)。

 どうしたもんかな、、と思いながらも、「試験当日は、もっと急いで解けば何とかなるだろう」ぐらいにしか考えず、特に何も対策は採りませんでした。この判断が、試験当日の命取りになろうとは、思いもよりませんでした。。。

【T-3A】9月頭〜9月半ば

伊藤塾の択一実戦力養成答練で、復習のためにチェックを入れていた問題について土日に復習

記述式対策

【K-1】5月〜6月

オートマシステムひながた集(不登法・商登法)を1周

【K-2】7月〜8月中旬

オートマシステム〈記述式〉(不登法・商登法)を1周

 このオートマシステムを解きながら、なんとなく自分なりの答案構成のやり方を作り上げていきました。テキスト自体にメモ書きをしてしまうと、復習の際に使えなくなってしまうと思ったため、基本的にメモ用紙にメモ書きするという手法です。

 伊藤塾の答案構成の手法に近いものだと思います。ただし、メモ書きする内容は、辰巳の超速解の手法に近いものになりました。この手法については、「司法書士の独学記述式対策講座【答案構成用紙の使い方】」のページでご紹介していますので、興味のある方はご覧ください。

  • 「うかる!司法書士 記述式 答案構成力(伊藤塾)」・・・今回の受験勉強では使用していませんが、8年前にサラッと読んだことがありました。「司法書士の独学におすすめのテキスト」のページでおススメしています。
  • 「超速解 司法書士試験 記述式(辰巳法律研究所)」・・・こちらも、今回の受験勉強では使用していませんが、同様に、サラッと読んだことがありました。「司法書士の独学におすすめのテキスト」のページでおススメしています。

【K-3@】8月下旬〜9月中旬

伊藤塾 記述式答案構成力養成答練を1周

基本的に、1日に、不登法1問と商登法1問を解くというリズムで進めました。

 不登法の添付情報を、選択肢から選ぶという解答方法が「面倒くせぇ〜」と思いながら取り組みました。たしか8年前に受験したときは、この出題形式を一度も経験しないまま、本試験当日の一発勝負でしたからね。。ちゃんと慣れておかないといけませんね。

 記述式の答練については、解答時間は若干オーバーする程度で(1問当たり10分程度)、そこまで気になるほどではありませんでした。

 ちなみに、この答練については講義を聴きたかったのですが、なんと伊藤塾は、試験日程が延期されたにもかかわらず、視聴期限を延長するには有料(2,000円)とのことでした。しかも、この「答練」については、延長制度の対象外となっており、延長できませんでした、、なんじゃそりゃ。。

【K-3A】9月中旬〜下旬

伊藤塾 記述式答案構成力養成答練を、もう1周

試験前日まで毎日、不登法1問・商登法1問のリズムで続けました。

司法書士試験当日までの3日間

 試験前の最後の3日間に何をすべきか、物凄く迷いました。

 最近は、知識があやふやでチェックを入れていた問題しか解いていなかったため、それ以前はしっかり頭に入っていたとしても、その後に抜け落ちている知識がないだろうか、、と物凄く不安になったからです。

 「必出3300選」の見直しをするか、するにしても、一問一答ベースでいくか、テキストベースでいくか、それとも「でるトコ」を回すか、、、いずれにしても、全範囲を回すことは不可能、、、と思いつつ、とりあえず必出3300選の民法について、一問一答を全問解き始めました、、、が、当然、時間ばかりが過ぎて、進みません。。

 ということで、結局、チェックが入っている問題だけを解くことにしました。まる1日かけて民法が終了。う〜ん、、これでは全範囲を見直すのは無理だな、、と思い、不動産登記法以降は、二重にチェックが入っている問題だけを見直すことにし、2日目が終了。

 そしてラスト1日。最後の1日は、暗記事項を再度確認しようと思っていましたので、ひたすら暗記事項の確認をしました。それでもやはり、総復習がどうしても気になり、でるトコの民法について、二重にチェックが入っている問題を解き始めましたが、結局、寝る予定の時間までに終わらず、半分程度で終了し、もう諦めて眠ることにしました。(夜23時頃)

令和2年度 司法書士試験の受験記録

 2020年9月27日(日)、いざ決戦の日です。

 当日の朝は、6時に起床し、7時に出発。試験会場に8時30分に到着しました。

 お昼はコンビニのおにぎり3個を用意していきました。

 持ち物は、受験票、マークシート用の太字のシャープペン(0.7mm)、記述用のボールペン(油性0.5mm)、多機能ボールペン(記述のメモ書き用のシャープペン(0.5mm)とボールペン(0.3mm))、プラスチック消しゴム2個です。

午前の択一式試験

 午前9時30分から11時30分までの2時間が、午前の択一試験です。35問の問題を120分で解きますので、1問3分で解けば、お釣りが来ます。

 私は、問題を解く順番などに関しては、特に策はなく、前から順番に解いていきます。しかし、憲法の1問目から、いきなりわからない問題が出てきたため、飛ばして2問目にいこうかと一瞬迷いましたが、とりあえず、わからないなりにも答えを出してから進もうと思いとどまり、1問目から解き始めました。

 その後、そこそこ順調に、1問3分のペースで解き進め、最後は15分ほど余らせて解き終わり、かなり良い手応えでした。

午後の択一式試験

 次は、午後の部です。午後の部は、13時から16時までの3時間(180分)で、35問の択一問題と2問の記述式問題を解きます。

 一般に、午後の択一は1問2分で解いて70分で解き終わり、残り110分を記述式問題に確保する必要があると言われています。

 私は、最初の数問は、1問2分で解き進めることができましたが、3問目、5問目、10問目と進むにつれて、ペースが遅れていくことに気づいていました。しかし、どうすることもできません。急いで解こうと思っても、選択肢が長く、検討に時間を要する出題が続きます。

 くそ〜、、と思いながら、アとイだけで答えが出ると思う出題であっても、それだけでは不安で、ウ〜オまで全ての選択肢を読んでしまいます。これではダメだ〜!と思いながらも、そのまま続けてしまいます、、どうすればいいんだ、、このままでは記述を解く時間がなくなってしまう。。

 とにかく急ごう!それだけです。最悪、1問およそ2.5分かかって90分で択一を解き終われば、残り90分。この場合、記述1問45分で解くことになりますが、細かいところを端折れば、なんとかなる。そう考えて納得して解き進め、なんとかギリギリ90分で択一を解き終わりました。

記述式試験

 さて、記述問題です。不動産登記法の問題を読むと、なんと長文、、、伊藤塾の答練では、こんな長い文章はありませんでした。ひょっとすると、模試を受ければこういう問題が出題されるのかもしれませんが、とにかくヤバい、、と思いました。私は、過去問さえも解いたことがありませんでしたので。。

 でもとにかく、解くしかありません。不動産登記法については、「添付情報」の欄は、思い切って全て空欄で飛ばすことに決めました。

 途中、解答を書く欄を間違えて時間をロスしてしまいました。しかも、この書き間違えた欄には、けっこう多くの文字を書きましたので、大きなロスです。

 そうこうしながら、添付情報欄以外は、ほぼすべて埋めることができ、不動産登記法を約50分で解き終わりました。

 残り40分で、商業登記法です。問題文を見たところ、割とスタンダードな問題のように感じました。これなら行けるかも!そう思いながら解き始めました。

 そして第1回目の申請のところは、ほぼ全て書き切ることができました。

 しかし、第2回目の申請に入ったところで、試験時間は残りわずか3分・・・。終わった、、、と思いながらも、目に飛び込んできた文字を、答案用紙に書き込みます。株式の併合、代表取締役の変更、、と。ここでタイムアップ。

 第2回目の申請については、ほぼ空欄という、恐ろしい結果になってしまいました。。あとで悔やまれたことは、「委任状 1通」と書かなかったこと、、くそ〜。。

令和2年度 司法書士試験の敗因

 今回の司法書士試験の自己採点結果は、冒頭にも書きましたが、択一は9割超えですが、記述が時間が足りず、4割程度でした。

 今回の敗因は、はっきりしています。「午後の択一試験に時間をかけ過ぎたこと」です。

 時間の配分が、こんなに大きな致命傷になってくるとは思いもしませんでした。「本試験では急いで解けばなんとかなるだろう。」などと軽く考え過ぎていました。大失敗です。。本当に悔やまれます。この半年間の勉強が、、、またもう1年勉強を続けないといけないのか、、、くそぉ〜。。

 家に帰ってから、予備校がYouTubeで配信している動画を見ていると、午後の択一を速く解くためのテクニックの解説動画がありました。短い選択肢から読むようにしよう。確実に判断できる選択肢があれば、それを軸にして絞り込もう。などです。

 あ〜、、そういうことか〜、、、なぜこの動画を試験前に見なかったんだ、、、

令和3年度 司法書士試験に向けた対策

 いつまでも悔やんでいても仕方ありません。このような解法テクニックについて、LECの森山和正講師が執筆しているテキスト「司法書士試験 解法テクニック50」があることは知っていましたので、早速、来年の試験に向けて、Amazonで注文しました。

 来年に向けた対策の最優先は、「午後の択一を解くスピードを上げること」です。この点については、「解法テクニック50」をよく読み、模試を多く受けて、スピードアップを図ろうと考えています。

 択一知識そのものについては、もう十分ですので、これから9ヶ月間、知識レベルを落とさないようにキープしながら、より速く解けるように知識の精度を上げること。

 そして、記述については、長文問題に慣れる必要がありますので、これについても模試や答練で訓練を積むこと。

 この方針で、勉強を開始しようと考えています。

 ただし、今年の合格についても、まだ100%諦めたわけではありません。今回の記述式は、あくまでも自己採点ですが、30点です。

過去5年間の記述式の合格基準点(足切りライン)は、
H31 32.5点
H30 37.0点
H29 34.0点
H28 30.5点
H27 36.5点
となっています。
30点という得点でも、絶対に不合格とは言いきれない状況ではあります。

 ただ、かなり厳しいのは確かです。それに、そもそも記述式の採点方法は公表されておらず、採点結果と自己採点とが大きくかけ離れている可能性もあります。

 しかし、これから合格発表(12月24日)までの期間は、とりあえず「不合格」のつもりで、来年に向けて勉強を開始したいと思っています。

※2020年12月24日合格発表⇒不合格が確定
合計得点は合格点を13点上回っていましたが、やはり記述が足切り点(32点)を超えることができませんでした。

午前は、自己採点より正解が1問多く、32問正解で96点。午後は自己採点どおり32問正解で96点(なんと、全国9位!)。そして記述は、、、不登法17.5点・商登法9.0点で26.5点、、、情けない。。
2020年 司法書士試験成績通知書(神戸65 大西雅明)

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