歌える曲
子供頃から歌うのも聴くのも好き。世界の少年少女合唱団が好きで。
コンサートに行ったこともある。結婚後、ラジオのリクエスト番組で、
色々な歌手の曲を覚えた。カラオケで歌うのも、ラジオで覚えた曲ばかり。
1960年代から1980年初期までの曲が好き。
歌手が好きではなく歌詞が、はっきり聞き取れる曲で、いつも口ずさめる歌がが好き。
一番だけなら歌詞カード無しで歌える曲をピックアップしたら200曲を越えた。
まだ歌える曲はあると思うけど…。
更新日 2022年9月1日 現在202曲 |
曲 名
(歌い出し) |
歌 手 名 |
曲 名
(歌い出し) |
歌 手 名 |
あなたの心に
(あなたの心に愛があるなら)
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中山千夏 |
あなたに夢中
(あなたが好きとっても好き)
|
キャンディーズ |
秋でもないのに
(秋でもないのに人恋しくて寂しくて) |
本田路津子 |
アカシヤの雨が止む時
(アカシヤの雨が止む時このまま) |
西田佐知子 |
赤い風船
(あの子はどこの子こんな夕暮れ) |
浅田美代子 |
愛するってこわい
(頬に小さな泣きホクロ可愛い人よ) |
じゅん&ネネ |
愛は傷つきやすく
(自由にあなたを愛して私はこんな)
|
ヒデ&ロザンナ |
鮮やかな場面
(目を閉じていれば幾つも鮮やかな) |
岩崎宏美 |
愛の水中花
(これも愛あれも愛たぶん愛きっと) |
松坂慶子 |
あの鐘を鳴らすのは貴方
(あなたに会えてよかった) |
和田アキ子 |
愛は時を越えて
(あなたの鼓動が優しく私を包む) |
大橋純子 |
あなた
(もしも私が家を作るなら小さな家) |
小坂明子 |
ある日突然
(ある日突然二人黙るのあんなに) |
トワ・エ・モア |
悪女
(マリコの部屋に電話をかけて男と) |
中島みゆき |
あなたは空のお星さま
(あなたはお空のお星さま) |
シモンズ |
愛の奇跡
(淋しげな雨に濡れた君の唇が) |
ヒデ&ロザンナ |
青い山脈
(若く明るい歌声に雪崩も消える) |
藤山一郎 |
明日があるさ
(いつもの駅でいつも会うセーラー) |
坂本九 |
愛の絆
(いつか知らないとこで誰かの) |
安部律子 |
赤い花白い花
(赤い花と白い花ルルルルルル) |
シモンズ |
あなたならどうする
(嫌われししまったの愛する人に) |
いしだあゆみ |
赤いハイヒール
(ねえ友達なら聞いて下さる寂し) |
大田裕美 |
愛人
(あなたが好きだからそれで) |
テレサテン |
あの娘
(優しい名前を付けたこは愛され) |
中島みゆき |
いい日旅立ち
(雪解け間近の北の空に) |
山口百恵 |
漁り火恋歌
(あなたが得意な故郷の歌も) |
小柳ルミ子 |
いちご白書をもう一度
(いつか君と行った映画がまた来る) |
バンバン |
家路
(ワインカラーのたそがれは) |
岩崎宏美 |
異邦人
(子供たちが駅に向かい) |
久保田早紀 |
生きがい
(今あなたは目覚めタバコをふか) |
由紀さおり |
笑顔にはかなわない
(名前も知らずある日二人は出会う) |
岡村孝子 |
お祭りの夜
(泣かない約束をしたばかり) |
小柳ルミ子 |
折鶴
(誰が教えてくれたのか忘れた) |
千葉紘子 |
想い出の指輪
(二人で見つめたあの鏡もみたく) |
シモンズ |
想い出のセレナーデ
(あの坂の道で二人言ったさよなら) |
天地真理 |
お久しぶりね
(お久しぶりねあなたに会う) |
小柳ルミ子 |
乙女座宮
(私ついて行はとうに決めて) |
山口百恵 |
大阪ラプソディー
(あの人もこの人もそぞろ歩く宵の) |
海原千里真理 |
教えて
(口笛は何故遠くまで聞こえるの) |
伊集加代子 |
想い出のアルバム
(いつの事だか思い出してごらん) |
芹洋子 |
想い出の樹の下で
(私は忘れない私はわすれない) |
岩崎宏美 |
想い出の赤いヤッケ
(いつの日にか君に会えると) |
高石友也 |
贈る言葉
(暮れなずむ街の光と影の中) |
海援隊 |
大きな古時計
(大きなのっぽの古時計おじいさん) |
唱歌 |
大坂で生まれた女
(踊り疲れたディスコの帰りこれで) |
BORO |
大空と大地の中で
(果てしない大空と広い大地のその) |
松山千春 |
からたち日記
(心で好きと叫んでも口では言え) |
島倉千代子 |
喝采
(いつもの様に幕が開き恋の歌唄う) |
ちあきなおみ |
カモメが飛んだ日
(ハーバーライトが朝日に変わる) |
渡辺満知子 |
銀座カンカン娘
(あの子可愛いやかんかん娘赤い) |
高峰秀子 |
ガラス坂
(悲しいのでしょうと夢の中) |
高田みずえ |
片思い
(あなたの影に寄り添うような想い) |
中尾ミエ |
今日の日はさよなら
(いつまでも絶えることなく友達で) |
赤い風船 |
京のにわか雨
(雨だれが一粒頬に見上げれば) |
小柳ルミ子 |
学生街の喫茶店
君とよくこの店に来たもんだ |
ガロ |
風と落ち葉と旅人と
風はいたずら旅ゆく人と心の中を |
チューインガム |
神田川
貴方はもう忘れたかしら赤い手 |
南こうせつ |
君がいたから
抑えきれない想いや人が泣いたり |
FRILD OF
VIEM |
九月の雨
車のワイパー透かして見てた |
大田裕美 |
グッド・バイ・マイ・ラブ
グッドバイマイラブこの街角で |
アン・ルイス |
決心
パーティーを逃げ出して渚を走る |
岩崎宏美 |
結婚するって本当ですか
雨上がりの街届いた短い手紙 |
ダカーポ |
恋のしずく
肩を濡らす恋の雫濡れたままで |
伊東ゆかり |
小指の想い出
あなたが噛んだ小指が痛い昨日の |
伊東ゆかり |
コーヒーショップで
古くから学生の街だった数々の青春 |
あべ静江 |
恋の季節
忘れられないのあの人が好きよ |
ピンキラ |
恋する夏の日
あなたを待つのテニスコート木立の |
天地真理 |
恋人もいないのに
恋人もいないのにバラの花束抱いて |
シモンズ |
五番街のマリーへ
五番街へ行ったならばマリーの家へ |
高橋真梨子 |
恋のバカンス
ため息の出るようなあなたの口づけ |
ザ・ピーナツ |
ここから独りで
ここから独りで歩きたいあなたの手 |
シモンズ |
高原列車は行く
汽車の窓からハンケチ振れば牧場の |
岡本敦郎 |
さよならはダンスの後で
何も言わないで頂戴黙ってただ躍り |
倍賞千恵子 |
サンセットメモリー
はるかな夕陽それは悲しい季節貫い |
杉村尚美 |
さんぽ
歩こう歩こう私は元気歩くの大好き |
主題歌 |
三百六十五歩のマーチ
幸せは歩いてこないだから歩いて行 |
水前寺清子 |
サウスポー
背番号1の凄い奴が相手フラミンゴ |
ピンクレディ |
さよならをする為に
過ぎた日の微笑みを皆んな君に |
ビリバンバン |
しなやかに歌って
しなやかに歌って淋しい時は |
山口百恵 |
受験生ブルース
おいでみなさん聞いとくれ僕は |
高石友也 |
知床旅情
知床の岬にハマナスの咲く頃 |
加藤登紀子 |
潮騒のメロディ
長い髪をなびかせて海辺の向こうに |
高田みずえ |
秋冬
しゃれた日焼けに涙が流れるあー秋 |
高田みずえ |
ジョニーへの伝言
ジョニーが来たなら伝えてよ2時間 |
高橋真梨子 |
シルエットロマンス
恋する女は夢見たがりのいつも |
大橋純子 |
思秋期
足音も無く行き過ぎた季節をひとり |
岩崎宏美 |
白いブランコ
君は覚えているかしらあの白い |
ビリバンバン |
白い色は恋人の色
花びらの白い色は恋人の色懐かしい |
ベティ&クリス |
幸せを掴んじゃおう
幸せは何処にあるあの雲の行く |
小宮&大木 |
下町の太陽
下町の空に輝く太陽は喜びと悲しみ |
倍賞千恵子 |
青春の城下町
流れる雲よ城山に登れば見える君 |
梶光男 |
センチメンタル
夢のようね今の私しあわせあの日 |
岩崎宏美 |
瀬戸の花嫁
瀬戸は日暮れて夕波小波貴方の島 |
小柳ルミ子 |
青春サイクリング
緑の風も爽やかに握るハンドル心 |
小坂一也 |
そんなヒロシに騙されて
お前が好きだと耳元で言ったそんな |
高田みずえ |
空よ
空よ水色の空よ雲の上に夢を載せて |
トワエモア |
そよ風のいたずら
喧嘩して泣きながら貴女別れて帰る |
山口百恵 |
卒業写真
悲しいことがあると開く皮の表紙 |
ハイファイセット |
太陽がくれた季節
君は何を今見つめているの若い悲し |
青い三角定規 |
竹田の子守唄
守りも嫌がる盆から先は雪もチラ |
赤い鳥 |
誰もいない海
今はもう秋誰もいない海知らん顔 |
トワエモア |
朝 刊
君は早起きしたのがさも得意 |
さだまさし |
TOMORRO
涙の数だけ強くなれるアスファルト |
岡本真代 |
手紙
死んでもあなたと暮らしていたいと |
由紀さおり |
追伸
撫子の花が咲きました芙蓉の花は |
さだまさし |
つぐない
窓に西陽が当たる部屋はいつも貴女 |
テレサテン |
天使の誘惑
好きなのにあの人はいない話し相手 |
黛じゅん |
天までとどけ
出逢いはいつでも偶然の風の中煌め |
さだまさし |
飛んでイスタンブール
いつか忘れていったこんなジタンの |
庄野真代 |
嫁ぐ日
とってもお喋りでよく笑う何処にも |
クライマックス |
東京のバスガール
若い希望も恋もあるビルの街から山 |
コロンビア・ローズ |
逃避行
あの人から言われたのよ午前五時 |
麻生ようこ |
鳥の詩
あなたがいた頃は笑いざわめき誰 |
杉田かおり |
東京ドドンパ娘
好きになったら離れられないそれは |
渡辺マリ |
東京ララバイ
午前3時の東京ベイは港の店の |
中原理恵 |
年下の男の子
真赤なリンゴを頬張るネイビーブル |
キャンディーズ |
どうぞこのまま
この確かな時間だけが今の二人に |
丸山恵子 |
東京ブギウギ
東京ブギウギ心ウキウキリズムウキ |
笠置シズコ |
涙のかわくまで
引き止めはしないけど何もかも夢
|
西田佐知子 |
涙はいらない
哀しみや泣き顔は誰にも見せない |
石嶺聡子 |
虹色の湖
幸せが住むという虹色の湖幸せに |
中村晃子 |
22歳の別れ
あなたにさよならって言えるのは |
バンバン |
新妻に捧げる詩
幸せを求めて二人の心は寄り添い |
江利チエミ |
虹を渡って
虹の向こうは晴れなのかしらあなた |
天地真理 |
虹と雪のバラード
虹の地平を歩み出て影たちが近づく |
トワエモア |
ニュアンスしましょ
秋の風に誘われて女心も衣替え本気 |
香坂みゆき |
野に咲く花のように
野に咲く花のように風に吹かれて |
ダ・カーポ |
能登半島
夜明け間近北の海は波も荒く心細い |
石川さゆり |
バラが咲いた
バラが咲いたバラが咲いた真赤な |
マイク真木 |
花しぐれ
雨の街に呼び出されて傘も持たずに |
高田みずえ |
初めての出来事
口づけのその後でお喋りはしないで |
桜田淳子 |
春のおとずれ
春の渚を貴方と行くの砂に足跡残し |
小柳ルミ子 |
花のように密やかに
通り過ぎたらその後に花の香りが残 |
小柳ルミ子 |
二十歳(はたち)前
ごきげん如何とあの人に書いたわ
|
岩崎宏美 |
春一番
雪が解けて川になって流れて行き |
キャンディーズ |
初恋の人
そよ風みたいに忍ぶあの人はもう |
小川知子 |
Birtyday
幸せを有難うぬくもり届きました |
さだまさし |
花嫁
花嫁は夜汽車に乗って嫁いで行くの |
クライマックス |
花咲く乙女たち
カトレアのように派手な人鈴蘭の |
舟木一夫 |
春の予感
皮肉なジョーク追いかけるのはもう |
南沙織 |
はぐれそうな天使
足元くすぐる波さえ少し遠慮がちに |
岡村孝子 |
花
花は流れてどこどこ行くの人も流れ |
石嶺聡子 |
白馬のルンナ
ルンナ月の浜辺のルンナルンナ星を |
内藤洋子 |
バスストップ
バスを待つ間に涙を拭くわ誰かに |
平浩二 |
氷雨
飲ませてくださいもう少し今夜は |
日野美歌 |
ひとつぶの涙
ああ一粒の涙でふと気付いたの何と |
シモンズ |
ひとり旅
見知らぬ街の古い居酒屋で柳葉魚 |
佐良直美 |
一人の手
ひとりの小さな手何も出来ないけど |
本田路津子 |
ひまわり娘
誰のために咲いたのそれはあなた |
伊藤咲子 |
ひとり道
ある日走ったその後で僕は静かに |
ピンクピクルス |
冬の駅
白い朝もや流れる冬の淋しい停車 |
小柳ルミ子 |
故郷を見せてあげたい
春はかげろう麦畑夏は日照りの |
シモンズ |
ブルーライト横浜
街の明かりがとても綺麗ね横浜 |
いしだあゆみ |
二人でお茶を
恨みっこ無しで別れましょうね |
梓みちよ |
星空に両手を
星空に両手を上げてこの指で星を |
島倉千代子 |
微笑みがえし
春一番が掃除したてのサッシの窓 |
キャンディーズ |
迷い道
(現在過去未来あの人に会ったなら) |
渡辺満知子 |
まつわ
(可愛いふりしてあの子割とやるもん)
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あみん |
真夜中のギター
(街のどこかに淋しがり屋がひとり |
千賀かおる |
真夏のできごと
(彼の車に乗って真夏の海を走り) |
平山みき |
聖女たちのララバイ
(さあ眠りなさい疲れきった体を) |
岩崎宏美 |
マリモの歌
(水面を渡る風寂し阿寒の山の) |
童謡・唱歌 |
水色の手紙
(みずいろは涙いろそんな便箋に) |
あべ静江 |
みかんの花咲く丘
(ミカンの花が咲いている思い出の) |
童謡・唱歌 |
見返してやるんだわ
(優しさのつもりで言ったのでしょう) |
岡村孝子 |
岬めぐり
(あなたがいつか話してくれた岬を) |
ウイークエンド |
ミカンが実る頃
(青いミカンが実った故郷の丘に) |
藍 美代子 |
南の花嫁さん
(合歓の並木をお馬のせなをゆらゆら) |
高峰三枝子 |
無縁坂
(母がまだ若い頃僕の手を引いて) |
さだまさし |
夢想花
(忘れてしまいたいことが今の私には) |
円広志 |
めだかの兄弟
(メダカの兄弟が川の中大きく) |
わらべ |
メランコリー
(緑のインクで手紙を書けばそれは) |
梓みちよ |
モンテカルロで乾杯
(そして24時間あの街あとに霧に) |
庄野真代 |
もしも明日が
(もしも明日が晴れならば愛する人) |
わらべ |
木綿のハンカチーフ
(恋人よ僕は旅立つ東へと向かう) |
大田裕美 |
矢切りの渡し
(連れて逃げてよついておいで) |
ちあきなおみ |
夢恋人
(髪を静かにほどきながら気付く) |
藤村美樹 |
女友達(ゆうじん)代表
(本日はとてもお日柄もよく本当に) |
榊原郁恵 |
夢をあきらめないで
(乾いた空に続く坂道後姿が小さく) |
岡村孝子 |
夢先案内人
(月夜の海に二人の乗ったゴンドラ) |
山口百恵 |
夢の途中
(さよならは別れの言葉じゃなくて) |
来生孝夫 |
夕べの秘密
(夕べの事はもう聞かないであなたに) |
小川知子 |
雪明かりの町
(角巻で泣きそうな顔を隠して) |
小柳ルミ子 |
U・F・O
(手を合わせて見つめるだけで) |
ピンクレディー |
横須賀ストーリー
(これっきりこれっきりもうこれっきり) |
山口百恵 |
四つのお願い
(例えば私が恋を恋をするなら四つ) |
ちあきなおみ |
りんごの歌
(赤いリンゴに唇寄せて黙った見ている) |
並木路子 |
リンゴ追分
(リンゴのあ花びらが風に聴いたよな) |
美空ひばり |
良妻宣言
(あの日あなたの強い言葉が男の) |
たなか愛 |
六甲おろし
(六甲おろしに颯爽と蒼天) |
道上洋三 |
若いってすばらしい
(あなたに笑いかけたらそよ風が) |
ペギーマーチ |
私は忘れない
(北国の青空にさよならを告げる) |
岡崎友紀 |
私の青い鳥
(ようこそここへクッククック私の青い鳥) |
桜田淳子 |
私はピアノ
(人も羨む中がいつも島案の二人だった) |
高田みずえ |
若葉のささやき
(若葉が道に急に萌え出したある日) |
天地真理 |
私の彼は左きき
(小さく投げキッスする時もする時も) |
麻丘めぐみ |
私の城下町
(格子戸を潜り抜け見上げる夕焼け) |
小柳ルミ子 |
私のハートはストップモーション
(ああ私のハートはストップモーション) |
桑江知子 |
我がよき友よ
(下駄を鳴らして奴が来る) |
かまやつひろし |
忘れな草を貴方に
(別れても別れても心の奥に) |
倍賞千恵子 |
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