|
1回目のホイールを交換は、フロント16インチ用のタイヤの種類が減って選べなくなり、前後
A7のホイールに変更。2回目は、Fホイールのバランスが余にも悪く買換えとタイヤ交換でした。 今回は、 1.そろそろR18インチ用のタイヤ種類が減って来た事。 2.将来のこの日に備えてセンタースタンド装着可能なアントライオンの車高調節リンクを購入していた。 3.以前から狙っていたZZR400R-K型のホイールがニンジャ用のカラー付でリーズナブルに手に入った。 4.エンジン積替えをしなければいけない状況でついでに作業したかった。 5.計画では、これでモデファイ最終型となり心置きなく来年息子に譲れる事。 等の条件が、うまい具合に重なったので踏ん切りました。 先ずは、ホイールのコンデションを確認しながら洗浄。ハブベアリングは錆が酷く、ホイールはさほどで も無い様子でしたが、シールコンディションも悪く、シール/ベアリングは全交換。 | |||||||||||||
| |||||||||||||
|
プーラーは奮発して前回購入済みで、ベアリング取外しは楽々。 挿入はセオリー通り古いベアリングを当てて面まで、押込みはソケットの駒。ハブベアリングは大きく、 ソケットの駒では無くフロントフォークシールを打込むホースジョイントを流用してジャストサイズ。<ホント何でも使え ます>
ホイールは洗浄の後カーラックコーティングの上にクリスタルガード1でダブルコーティング。購入時のタイヤは硬化
が進みセンターの溝も残り少なく、今回程度の良い中古に交換。私のバイク歴最大幅のタイヤ160
/60-17 BT090で度迫力!(って最近普通か・・・)で感動〜。 | スプロケは、F17/R46で、計算上はレブリミットで駆動力を使い切るセットですが、Fはノーマル新品 のストックを持っていたのと、Rは今回購入のホイール付属でほとんど新品のAFAMを使用と、実 は有り物チョイスです。
同時に進行していたエンジン積替えが完了し、そのエンジンに付いていたFスプロケを取外すた
め、一旦古いチェーンを使い、画像のエアーインパクト最大圧で緩めるのですが、5回程10Lのコンプ
レッサーのエアーが無くなるまで挑戦し、緩まないのであきらめかけた頃、やっと緩んで正直
ホットしました。
|
前後のスプロケが決まった所で、新品チェーンを装着。以前のチェーンが悪くなった訳では無いんですが、GPZ900Rはチェーンを切らずに外せるので、このまま誰かに使ってもらえたらとオークションに回し、シルバーメッキ+XOリングのRK/GP530WXと、装着工具の南海チェーン3ウエイツールを購入。 | このツールは、使いやすく簡単に作業を行えました。特にカシメボルトの先端がボールになっているので、均一にカシメ易いのと、画像には有りませんが、付属のカシメゲージでカシメ量を確認出来るので、作業に不安が残りません。
![]()
細かい所をまとめて | 1.チェーンガイドが経年変化で硬化し、下半分が欠落していたので今回新品に交換。 2.チェーンはケースと干渉しませんが、ワイドになったタイヤが干渉。ケースの固定(黄色)部分を残して干渉部分をカット。 3.17inc化で低くなったリアを、調整式のリンクで通常位置より少し高めに調整。(今までチョット後ろ下がりで、見た目が今一だったのでほんの少し)このタイプは、センタースタンドが装着出来るのでgoodです。 ※今回は予算の都合でリンクで調整しましたが、リンク比を維持するのが本来の正当な方法だと思います。具体的には車高調整が可能なショックで調整する方法で、車高調整が可能なショック購入が必要になります。 4.ステッププレートを取付けて完了。
![]()
ここからセンタースタンド交換で、レーシングスタンドを使用します。このスタンドは、以前所有していたNSR250R用のホンダ純正工具で、調整幅一杯でGPZ900Rでも使えます。 | ホイールを仮組みした際、センタースタンドとタイヤが干渉する事が発覚。たまたま今のセンタースタンドが錆・汚れがあり、A10の中古を勢いで買っていたので、比べて見ると、1cm程ワイドになっています。取付けて見るとタイヤとの干渉も無くラッキー。 ラストの画像は、忠雄のマフラーに付属のステーですが、センタースタンドとチェーンが干渉するので、ボルトで調整。
試験走行での感じは、リンク比の変わったリヤが少し心配でしたが、最低限の調整に留めたのが幸いし良い感じ、少し今までより硬く感じますが、乱れる様な事は無く、グリップはタイヤ幅拡大も有りアップし、安心感が有ります。 | トータルハンドリングは、立ちが弱くなり、アプローチの自由度が増した感じ。かと言って直進安定性が損なわれた訳でも無く、17inc化は正解かも知れません。 前回FフォークをA2→A7に変更し、WPのスプリングが硬すぎたので、ノーマルに戻したんですが、今回の変更でFが少し柔らかい感じになりました。 予想はしていたので、今回はオーリンズのスプリングを購入して対応。動きは良くゴツゴツ感は無いんですが、やはり少し硬い。 中古でスプリングのみ購入したので、カラー・OILレベルがノーマルで良いのか調べて調整が必要な状態です。 <追記> ホイール購入時に付いていたホイールダンパーはかなりヘタッテいて、ハブがゴソゴソ状態でした。ホイール変更は試験走行で良い感触でしたので、最終仕上げにダンパーゴムを新品交換しました。 2枚目の→の様に若干仕様変更しており、ハブのホールドがUPしています。3枚目の→の様に元のダンパーはゴムの一部をカットして有りましたが、今回は加工無しで装着。ホイール・ハブ伴に無加工なので、ゴムを加工する必要は有りません。ガタも無くなり、ハブもシッカリホールドされ、安心感倍増です。
|