2003.6
★P.11 GPZ900Rフロントフォーク交換2★

 前回のフロントフォークは、たまたまスプリングがWPに交換されていて、始め は喜んでいたんですが、どうも堅すぎて好みに合わず、ボトムケースの色 もガンメタ→シルバーに変わり何となく締まらない感じに不満が募って、 ちょっと贅沢とは思いましたが、再度交換しちゃいました。
 今回はA9の黒、ノーマルスプリング、イニシャルアジャスター付き、をオークションでゲット。 売却を含め2万円の出費となりました。インナーチューブの状態も良く、前回 の不安材料、稼働部のメッキ剥がれも解消。
 おまけに、前回トップキャップをKR1に交換していたのですが、スプリング が堅いので、アジャストをキャンセルしていたのですが、今回はデザインも良く アジャスト機構が使えて、好みの堅さに調整する事が出来、何より黒のボ トムケースでフロントビューが引き締まり、思い切って交換したかいがありまし た。

 今回もオーバーホール後取り付けをしたんですが、やはりダストシール 内に水分が進入していた様で、リングが錆びてました。オイルも何 となく白濁している様で、若干水が進入していたのかも知れま せん。
 しかし、メタル類の状態は良くさすが高年式パーツ。組付けの際 シリコングリスをリング部分にタップリ充填して錆び対策をしています。
 今回作業に当たりエアーインパクトを購入(4800円)しました。チームの メカをやっていた時は、当たり前の様に高価な工具を使用してい ましたが、個人で購入となるとなかなか買えません。理由の一 つには、安物を購入する事に抵抗があったのかも知れません。
 とは言え、久しぶりに文明に触れた様な感激とともに、一瞬 で作業が完了した感じです。
 以前も紹介しましたが、シールプレッシャー代わりの水中ポンプジョイント は画期的ですよ。自分で言うのも何ですが、工夫はしてみる物 ですね!