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オートジャンブル「DIY」コーナーで国産のオルタネーターへ取替工作が載った矢先、
我がセブンのオルタネーターが突然昇天されました。(タイミング良すぎ) 沼崎師匠(DIYコーナー筆者)には何時も助けられます。何かの工作をする時、先 達の資料、データが有るのと無いのとでは、掛かる時間や費用に大きな差が出 ると思います。まして自分と同じセブンの工作となれば尚更です。 取替完了まで走れない所へ追い込まれての作業は気合いも一段と入ります。 先ずは材料調達から。 オルタは、ネットの中古部品販売業者三社にメールで見積もり依頼。一番条 件の良かった「パーツランドナゴヤ」で送料、消費税込み7,350円でゲット(ミラL 500用-No27060-87212)。メチャコンパクトで軽いのに感動! 次はアルミのブロックですが、これは近所のホームセンターでは手に入りそ うもなく、何時も何かとお世話になっているバイクのスペシャルショップ「バ ーチカルクラフト」へ教えを請うことに。で、近くの非鉄金属卸の「生駒商店」を教え てもらいあっけなくゲット。 しかし、ブロックは千番台の柔らかいアルミが無く5052か17S(ジュラル ミン)となり、少しでも柔らかくと、5052を購入。30×30×115を2個、30×3 00の4mm厚とで1,500円弱。(ブロックを2個購入したのは失敗した時の予備 です) あとは、2極端子、インチボルト(40mm×1、50mm×1)、それと金鋸のしっかりした やつ。手持ちの金鋸は小さくて何時も苦労するので、今回アルミ用の鋸歯と伴 に購入。 <次へ続く> |
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ブロック加工は、先ず各部穴空けから実施。先に形を切り出すと、私の安物、
軸ブレ、ボール番での穴空けでセンター決めが大変そうだったので、材料がフ
ラットな内に精度のいる作業を終わらしました。 次に、少しでも軽量化で、強度的に問題の無いと思われる部分を切除。(沼 崎師匠はもっと削ってたけど、やっぱり5052は堅く画像の加工でメゲマシタ) 最後にタップで慎重にねじ切りを行い完成(硬くてタップハンドル ガタガタ)。結構 それっぽく出来上がり自己満足。 早速エンジンブロックに取付。少しボルトが当たりましたが、問題ない程度 で修正もなく一発完了。(これは珍しい。たいがい修正してますから・・・ブロ ック1個余っちゃいました。) <次へ続く> |
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位置決めのステーも雑誌の寸法で大まかに作り、微修正で難なく完了。(これも
5052でメチャしっかりしてます。) 早速オルタを仮組みしVベルトの調整を・・・ベルト買うの忘れてました。日 曜日で自動車部品業者はお休み、チョット遠いけど片道1時間チョイのスーパーオート バックスへ。しかし、雑誌記載の29incは在庫切れ、28.5incも無し、大は小を兼ねる と思い29.5incを購入。 ダメでした、オルタが傾き過ぎてステーで固定出来ません。一番エンジンブロ ックに寄せると27.6incだったので、在庫のあった28incに交換してもらい再度挑戦。 オルタを外してベルトを先に掛けて、引っ張りながらなら何とか取付出来ます が、万が一の修理の事と、オルタ固定ボルトをアルミブロックに取り付ける時、斜 めになりやすく、せっかく苦労して作ったブロックをダメにする可能性大で、これ も失敗。 結局その日は断念し平日仕事のついでに28.5incを購入し無事取付完了。(これも 先にベルトを掛けてからオルタを取り付ける必要がありますが、少しでもマフラーから離し たかったので。ボルトは無理なく取付出来ます。) 最後に配線ですが、疑問が1つ解決していないんですが、イグニッションスイッチからの 電源を追加し実用上支障ない形で完成しています。(やっぱり電気は苦手。) 試験走行も終了し、シッカリ発電してくれてます。ウレシイ! |
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<追記>2003.11.22 その後も調子よく発電してくれてます。ナビ+カセット大音量+足元扇風機+ラジ エターファン+ライトオンでも、走っておればアンメーターは+を指してます。 軽量効果を前回記載忘れてました。 1.オルタ単体で 4.2kg→2.7kg(1.5kg軽量化) 2.取付けブロックのアルミ化 0.5kg→0.15kg(0.35kg軽量化) ※合計 約1.9kg 軽量化となっております。 |