★P.28 アクリル・ウインドスクリーン2 ★

第一話
 前回3mm厚の試作で効果のあったスクリーンを5mm厚で正式 に大型化。
 今回でアクリルの工作も3回目。手慣れた感じで作業は進 み・・・<次回へ>
 前回カッティングに嫁さんの電動糸鋸を使用し、切る後か ら熱でひっついて切り口が汚くなって修正が大変だった。
 今回は細目の鋸で切断(換え歯のケースにアクリル切断と書 いてあったので)。切り口もシャープでGOODです。

第二話
 切り出しは順調に完了。穴あけはボール盤に木工アクリル用 のドリルを使い少しづつ無理せず空けます。一気にやったりハ ンドドリルで途中で傾くとアクリルが割れてしまいます。
 次は曲げ加工。カセットバーナーで程良く熱しながら、万力 にセットしたステンレスパイプ(15mm)に当てて曲げて行きます 。
 コツは、事前に少しステンレスパイプを熱してアクリルをパ イプで冷やさない様にし、火炎が広いバーナーを使用し、火炎 が直接触れないぐらいの距離を保ち、一点に集中しない様に2 cm幅ぐらいを熱します。
 3mmだと直ぐに曲がってきますが、5mmはなかなか曲がりませ ん。しかし、焦って火炎を近づけすぎたり、一点に集中すると 気泡が沸いてしまいます。
 で2枚とも会心の出来で曲げ完了、と思いきや両方左用に曲 げてしまった! 慌てて反対に曲げ直したんですが、やっちゃ いました。火炎を近づけすぎて気泡が沸いちゃいました。
 作り直す材料も無し、買い直す予算も無し、使用するには強 度的にも問題ないので、これも手作りの味と完成としました。 それにしてもちょっと大きかったかも。