メインマシンの詳細内部・外部写真  
intel Core i7 3770導入時の内部と外観 

ディスクが1台減り、電源ケーブルとSATAケーブル1本減ったので
これでもかなりすっきりしてきました。
ディスクも3台になったので取り付け位置をビデオカードと
配線が絡まないようにしました。

余った配線はできる限りケース裏側の空間に押し込めました。
  ←が前面ドアを開けたところです。
欲張りな5インチベイフル装備!
真ん中のはフィルター2段で
その後ろにディスクがあります。
汚いのはご愛嬌!

こんな具合によく使う
必要な物を入れます。
広さはCDケース1枚チョイ。
 
 
 
ANTEC Mini p180 外観
 
堂々していて、ミドルタワー風ミニタワーですね。
フロントカバーの横に空気取り入れ口あり、
どんどん吸引してますね。(フロントFAN無し)
 
 背面の一番上にFANスピード切替スイッチがありますが
いつもLOWで,静かですよ。
排気ファン周りと前面吸入口
 天板200mm、背面120mm、電源80mmのFANです。
これだけあれば十分ですね。

 
 フロントドアーを開けたところです。
よく見ると5インチべイのフィルターに犬の毛が

 
ハードディスクを4台も設置したので
DVDドライブが一番下のなりました。
 
 最初組み上げた状態ですね。(Q6700時代)

 MotherBordの上に空間があります。
ただし奥行きが無いのでビデオカードを
跨いで配線しました。
次ビデオカード買う時に気を付けなくっちゃ!
 
  200mmファンと120mmが標準でスピード切替
(low、mid、high)が配線済みです。
さすがに20cmはでかいですね。
 奥行きがあるのはこのFANのおかげ?です。
配線があっても風通しがいいようですね。
でも4台のハードディスクはいささか多過ぎですね。
もう付けちゃったからあきらめます。
 
 SATAのポートすが足らず、eSATA(フロントパネル)
が接続されていないのは、悔やまれるところかなあ?
(今のところ必要なし!)
 
 
 【ビデオカード交換時の写真です。】
取り付けるぞ!
 

久しぶりに開けました。ウーーン誇りが! 
プラスチックの上にアルミ板を
張った側板で叩くとコツコツといい
振動しなさそうですね。。 
カードカバーを外します。 

大きさ比較ですが、奥行き短い(左)ですね。
 
底にもフィルターありました。
埃だらけですた。
 

装着後です。奥に余裕が
出来ましたが、、HDDがね!
付属品です。
 
本体写真ですがファンが大きいですね。