集中治療室

 さてどのくらいたったでしょうか??手術が終わってからICU(集中治療室)正式のにはCCUと呼ばれる部屋で過ごしました。下が手術終わった直後の写真です眠っている?のは当人の管理人です。先生から特別に許可を頂き、担当する看護師さんに頼んで撮影してもらいました。

口には人工呼吸器につながっている管(気管チューブ)、おへそあたりには開胸した所にたまる血液などを吸い出す管(ドレーン)、左手、足のつけねには動脈と静脈へ点滴の管一本づつ、尿道にはおしっこを導く管、おへそのあたりにペースメーカの線は別おきの装置につながれています。まるで管だらけです。点滴は時間ごとに薬の投入が自動的に行うようになっております(シリンジポンプ)首からの動脈に心臓の機能をはかるためのカテーテルが入ってます。このまましばらく眠っていたそうです(爆)

 手術時間は約8時間、麻酔が覚めるまでさらに4時間程度かかったようです(ちょっとあやふや)眠ったままの手術なので本人は何も覚えてません。胸骨を電気のこぎりで縦に切って開胸器で開き、心幕というものを開けると心臓が見えるらしいです。私の心臓手術は、当然ですが心臓を止めます、その間は人工心肺装置で心臓、肺の代わりをします心臓近くの所と、足の付け根から人工心肺につながるそうです。ここで一番難しいのは心臓手術もそうですが、人工心肺装置と自分の心臓のかねあいが(切り替えタイミング)が難しいとのことでした。

ということは、血液は、人工心肺→からだ全身へ→人工心肺という回路になるんでしょうか?
心臓と肺には血液は流れない・・・その間の維持を人工心肺で行っていると言うことですね

後から追記メモで書いてましたが

輸血のことですが血は外部や異物に漏れると、固まるみたいでそれを固まらなくする薬を使います。
人工心肺にはあらかじめ人工血液?みたいなものを入れておいて自分の血液はある程度、
ストックするみたいでした。手術終了後、血を固まらなくなる薬の作用を止める(通常の血液)
薬を使うそうです。よって輸血は無しで行われました。ある意味すごい医学の進歩ですね。

写真の左、左手のチューブが赤いですよね。これはストックした自分の血液を体に入れてます。

本人はこのとき何も覚えてません。まだ麻酔がかかっていて全然記憶ありません
(当たり前と言えばそうですよね)

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