手術2日前から前日

かくしていろいろと有った検査の毎日いよいよ手術2日前となった。この日から食後に抗生物質のくスリとビタミンが加わりました寝る前にの睡眠剤も出てきました(ベンザリン)。この日のメニューは楽しい?麻酔科の先生の受診日です。手術に先立って麻酔に関してどのように行われるか、とか結構おもしろい話となりました私の場合過去何回かお世話になっているのでほとんど心臓に関しては省略状態雑談となりました。

当然麻酔は全身麻酔で行われます。全身麻酔にもいろいろなやり方があるようです笑気ガスを使った麻酔、点滴で麻酔薬を注入していく方法、骨髄から麻酔薬を入れて行うやり方・・。私の心臓の麻酔は点滴麻酔です。ちなみに心臓の麻酔は一番と深い麻酔をかけるらしいですね。

麻酔薬は、フェンタニール(フェンタネスト)という麻薬の大量投与で行うそうです。NLA方というやり方だそうです、結構楽な麻酔でしたね。手術終了後しばらくは麻酔が効いていて、その間は人工呼吸器で呼吸し自発呼吸が出てきて意識がもどり麻酔が覚醒(さめて)して初めて呼吸器の管とはずしまします。

手術しても心臓は休ませることはできないので体を絶対安静にしておくそうです。ちなみに麻薬って厳重に管理されているそうです(当たり前か)、個人にどれだけ使ったか、残りの薬の処理、空アンプルの処理方法なことこまめに決められているようですね。このとき麻酔科の先生に手術室で薬見せてくださいね・・と約束しました病棟で麻酔かけないで(眠らせないで)くださいってお願いしておきました(笑)

 さて手術前日午前中、執刀医から明日の手術について説明が行われました。といっても本人はけろっとしてます?約30分くらいでしたかそれで事なきを終えました。その後私は手術室の担当ナース、ICUの担当ナースの面談がありました。なぜか顔なじみの看護士さんでしたので面談は・・省略されてしまいました(涙)せっかくしゃべりたかったのに・・・。ICUの看護士さんはおもしろかったです。またもやほとんど雑談になってしまいました(爆)パンフレットを置いておいて読んでくださいで終わりました。パンフレットに書かれてたことは・・覚え書きと過去の記憶から抜粋です。

<手術室へ入ったら>

@病棟から手術室まで寝台車(ストレッチャー)でいきます(後申し送りと言うそうです)
A手術室で毛布をとります
B病棟のストレッチャーから手術台の乗ります。このとききているものはすべて脱いでバスタオルをか  けられます。
C右腕で血圧の測定
D心電図のシール3カ所を貼ります
Eベッド(手術台)から落ちないように手足を固定します
以下省略・・・・

ということが書いてました。

昼から少し暇だったんで外の空気を吸いに病院の屋上に上がりました、晴天でぽかぽか陽気でした。しばしこれから始める手術に向けて心構え?をしてポカっと外を見ていると、車いすに乗った私と同じくらいの年齢の方それも点滴ぶら下げて・・大変そうだな・・と思ってみてましたと、その男性話しかけられた会話です。「どちらがお悪いのですか?」、 私「心臓の手術です」、「そうですか・・大変ですね僕は骨肉腫で後3ヶ月の命なんですよ・・・」、「お互い大変ですが私の分まで長生きしてくださいね」なんか恐ろしいやら肝っ玉のすごい人でしたね。思わず心がじ〜んときましたね。生きよう・・・・。

病棟に戻り、体の毛すべて(頭部をのぞく)の、ていもう(毛を剃る)し最後のお風呂にいてれもらいます手術後2週間は最低入れないそうです(参ったな・・・)。

先夜の晩ご飯を食べた後午後9時以降は絶飲食。いよいよ明日のオペ(手術)に望みます。渡された寝る前に飲む薬飲みました睡眠剤(ベンザリンだったと思います)です。しばらくして・・・爆睡?・・状態です
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