※全国の生協の宅配・共同購入チラシでの掲載情報の一部を、各商品説明の最後に掲載しています。 (同じ情報をネットショップ[クリックでアクセス]の[商品説明の最後]にも掲載しています。) ☆「ハトムギとドクダミのゲル」と 「ハトムギとドクダミの化粧水優潤の極」と 「ハトムギとドクダミ化粧水」は、 肌質に関係なく、どの年代の方も、お使いいただけます! *実際に、90代の方から20代(10代)の方まで、 幅広い年代の方から「使っています」という お声をいただいています。 ※80代の複数の方からは、「80年間生きてきて、 ここまで良く肌に合った化粧品は初めてです」 というお声もいただきました(ゲル)。
アットコスメにおけます「ハトムギとドクダミのゲル」のクチコミ最新内容は、
次をクリックしてご覧いただけます(2022.9.22のクチコミ)。
アットコスメにおける2022.9.22の最新クチコミ
アットコスメにおけます「ハトムギとドクダミの化粧水優潤の極」のクチコミ
最新内容と「ハトムギとドクダミの化粧水」のクチコミ最新内容は、それぞれ
次をクリックしてご欄いただけます(それぞれ2020.3.5と2025.2.26のクチコミ)。
アットコスメにおける優潤の極の最新クチコミ(2020.3.5)
アットコスメにおける化粧水の最新クチコミ(2025.2.26)
●長時間のエアコンの付け過ぎによる肌の深部の乾燥(インナードライ)には特にご注意下さい。
太陽の光でビタミンDを体内合成でき免疫を上げ気分も明るくしますので日焼け止めの使い過ぎ※には注意し太陽の光も少しは浴びましょう。 エアコンや紫外線による乾燥対策として、しっかりと潤いケア・保湿ケアをしましょう! ※使い過ぎで20代で癌を発症した実例あり。 (怠って、肌の老化を早めないためにも・・)
●とろみ本舗スキンケア/共通配合うるおい成分:濃縮ハトムギ(ヨクイニン)エキス・濃縮どくだみエキス・濃縮の甘草葉抽出液・ 濃縮ヒアルロン酸・コラーゲン/(ハトムギとドクダミのとろみ本舗スキンケアシリーズに共通配合)。 ※右記と左記の成分は全て無配合:石油系界面活性剤(PEG-10・・油やPPG-6デシルテトラデセス-30やポリソルベート60[80]等)・ ジメチコン等のシリコン(肌のムレを誘発・代謝を鈍化)・キレート剤(EDTA-2Na等)・水酸化Na(劇物)・水酸化K(劇物)・ BHA・BHT・TEA・プロピルパラベン・ブチルパラベン・鉱物油(石油由来成分/PEG-10やPEG-60や PEG-150やシクロヘキサン・・・等)・ペンチレングリコール(石油由来)・ムラサキ根エキス・エタノール(アルコール)・ イランイラン油(黒皮症/皮膚ガン/陽性物質)・着色剤・合成香料:それらは全て無配合(BGは石油由来でなく植物由来)。 ※石油由来のPEG(=POE)が付く成分のPEG(=POE)は、製造過程で発がん物質であるジオキサンが混入している恐れがあります。 このPEG(=POE)という成分は、人類の約7割の方が、アレルギー反応を示す(アレルギーを持つ)、と云われています。 また、PEGには発がん性と遺伝毒性があることも知られており、さらには超強力な生殖毒性を持つことも知られています。 ※ジメリコン等のシリコン成分は、肌になじまないだけではなく、 肌に膜を張って、植物エキス等の肌に良い成分の肌への浸透を妨げますし、 皮膚呼吸や汗の蒸発を妨げることで皮膚のムレや炎症を誘発しますし(炎症は老化のもととも云われます)、 さらには、肌の新陳代謝も鈍らせ、肌の若返りを妨げますので、肌には決して良くはなく、 ヘアケア化粧品でもノンシリコンがうたわれるくらいなのです。 ※「ハトムギとドクダミのゲル」と「ハトムギとドクダミの化粧水」のキャップ・容器の紫色は、 ハトムギエキス100%原液が薄い黄色であることから、どくだみエキス100%原液のみに特有の色になりますが、 (ハトムギエキス[ヨクイニンエキス]がメイン成分でありながら、どくだみ化粧水エクストラからの流れでその容器色をそのまま採用ですが、) 心身調節機能を高める色ともいわれており、 そのような色が人に与える働きや作用も考慮に入れ、 開発&デザイン&色設計を行いました。 32年間に及ぶ実経験をベースに、試作を何度も繰り返し、使用感と効果がベストの化粧品を作り出します!⇔ 処方考案に実際に携わってきた経験をもとに、株式会社潤ハーブスにて常に検討を行っており、 効果のアップと使用感の良さの向上及び肌へのやさしさの向上を常に追求しております!!! 画像写真をデータ保存できる顕微鏡を使ったゲルのエマルション中におけるラメラ構造などの確認も毎回実施⇔ 厳格な品質管理体制を採り、高品質な化粧品を製造・生産し、提供しています⇔ 高レベルの衛生管理体制を採り、高品質な化粧品を製造・生産しています⇔ 株式会社 潤ハーブス 代表取締役 西村健児
太陽の光でビタミンDを皮膚で合成でき免疫を上げ気分も明るくします(抗鬱)ので日焼け止めの使い過ぎ※には注意し太陽の光も少しは浴びましょう。 エアコンや紫外線による乾燥対策として、しっかりと潤いケア・保湿ケアをしましょう! ※使い過ぎで20代で癌を発症した実例あり。 (怠って、肌の老化を早めないためにも・・)
※日焼け止めの使い過ぎで太陽を浴びないようになれば、体内でコレステロールからビタミンDが合成されなくなり、 免疫低下で癌を発症したり、コロナ等の感染症にかかり易くなりますので、日焼け止めの使い過ぎは注意が必要です。
そこで、まずは肌の保湿力を高め、肌の代謝も促進されますように、 とにかく保湿力となめらか力のすぐれたスキンケアを行いましょう。 甘草葉抽出液(ハリ保湿)には「コラーゲン合成促進作用」や 「繊維芽細胞増殖作用」や「紫外線ダメージ回復作用」もありますが、 「ハトムギとドクダミのゲル」に特に多く濃縮配合していますので、 「ハトムギとドクダミのゲル」が非常に多く特にオススメですが、 「ハトムギとドクダミの化粧水優潤の極」にも「化粧水」の2.5倍配合。 従って、「ゲル」と「優潤の極」の併用が特にオススメです。
尚、乾燥した肌は敏感になっていますので、肌の角質をこすり取るようなお手入れはおすすめできません。 (加齢による以外の老化の全ての原因は炎症から起きるともいわれていますが、 肌の角質をこすり取るケアは肌の炎症を起こす直接の要因になるからです。) (また、顔は筋肉や脂肪が特に少ないため、 顔の肌[の角質]を強くこすったり[こすり取ったり]、顔のマッサージを強くしてしまいますと、 顔の毛細血管が減少することが判っており、血色が悪くなって、青ざめた顔色になってしまい、 顔の老化に繋がると考えられます。) さらに、体温(肌の場合、肌温度)を上げることで人間の免疫機能が上がることが解明されていますので、 肌の温度(体温)を無理に下げたりはせずに (さらには、体が温まるような飲食を心掛け、肌の露出も夏以外は避ける)、 なるべく刺激を与えないよう(肌をこするケアを避け)、 保湿重視のスキンケア(やさしく丁寧に塗りこむケア)を行いましょう! そこで、肌をなめらかにする「ハトムギとドクダミのゲル」や夏にもべたつかない 「ハトムギとドクダミの化粧水優潤の極」(又は「ハトムギとドクダミの化粧水」)をやさしく丁寧にぬり込み、 潤い満ちたかつざらつきのないなめらかでハリとツヤのある元気な状態の肌に導いていきましょう。 できれば、「ハトムギとドクダミの化粧水優潤の極」または「ハトムギとドクダミの化粧水」と、 「ハトムギとドクダミのゲル」の両方を使い、 たっぷりの潤いを補給して、肌トラブルのない潤いに満ちたなめらかなハリ肌を目指しましょう。 ※尚、肌の弱い方で、どれか1品から試してみたいという方には、 「ハトムギとドクダミの化粧水優潤の極」または「ハトムギとドクダミの化粧水」のいずれかを ご使用いただくことをおすすめいたします(一番のおすすめは「優潤の極」です)。 ※翌朝の肌の状態の違いを実感するには「ハトムギとドクダミのゲル」がおすすめです。 ※京都発の 濃縮ハトムギ(ヨクイニン)エキスと濃縮どくだみエキスと 濃縮甘草葉抽出液と濃縮ヒアルロン酸配合の 『ハトムギとドクダミのとろみ本舗スキンケア』 :使用感(心地よい肌なじみ)・うるおい力・なめらか力・ハリ力を長年の研究を通じて追及したスキンケア 12年目を迎えるヒットをし続けるポイントは、心地よい使用感の良さと効能・効果にあります。 使用感の良さは32年間以上の研究の賜物(たまもの/結果として得たよいこと)です。 約11年間(化粧水は前商品から約13年間)にわたり継続ヒット!! :全品とも関西地区にて一貫製造していて、京都よりお届けいたします。 <私どもたとえ利益が出たとしても、現在、そして将来にわたって、 お客様の健康を脅かす危険性のある商品を販売することを断固拒否します。 生活者の視点で、本当に納得いくものだけを提供し、 あなたの家族の美と健康と豊かさを守ります。> 前田医師監修
●コープさっぽろの6月4回のチラシ「トドック」に 特価のゲルと化粧水優潤の極と化粧水が掲載され、ご注文いただけます!! 来週の6/9(月)~6/13(金)がチラシ配布週(さ来週が注文用紙提出週)です!! (コープさっぽろ:北海道全域の各生協で毎週配布される宅配又は共同購入のチラシに掲載! ※約2年ぶりの掲載となりますが、以降は継続3カ月毎に掲載される見込みです。)
●過去最高に増量した濃縮ハトムギエキスと濃縮どくだみエキス配合高保湿化粧水! とろみある潤いがしっかり浸透! 肌なじみと肌へのやさしさもアップ!!! 潤うスベスベつや肌に! 甘草葉抽出液を200%に増量で、ハリ力アップ! ノンアルコール・ノンオイル・素肌と同じ弱酸性で、 たっぷり使う化粧水に「界面活性剤を一切不使用」は安心!!! ・美容液のようなトロッとした潤いが瞬時にしみ渡る, とろみ角層浸透化処方の濃縮ハトムギ&濃縮どくだみ化粧水!
『主人の顔の吹き出物が、この化粧水を使い始めてから良くなったと、愛用しております。』(長野),等
※株式会社潤ハーブスでは、社内園にてどくだみ(じゅうやく)を自然栽培(今年は5/8から少しずつ花が咲き5/20頃が満開/下は5年前の写真)し、 研究開発や効能の研究等に活用しています。どくだみは、特に手入れをしなくても、年を経るごとに栽培面積と丈が増えて大きくなるという、生命力が強い薬草です。
※(お詫び)「薬用アンダーアームスプレー」は、
既に製造を中止しており、販売も中止いたしました。
誠に申し訳ございませんが、宜しく御了承願います。
尚、「薬用アンダーアームスプレープレミアム」も販売を中止しております。
●年齢を重ねる毎に乾燥し易くハリ減少と変化し続ける肌。肌内部では様々な変化が起こり続けます。 肌の保湿因子であるヒアルロン酸やセラミド等の減少。紫外線により発生する活性酸素や、 冬にウィルスや細菌から身を守るために過剰に発生する活性酸素によって、 真皮中のコラーゲンやエラスチンの破壊とメラニンの生成によるシミの増加が生じます。 それらの影響により、肌にはシミやたるみが生じてしまいます。 それらの変化をカバーするには、まずは角質層(角層)のケアが大切です。 “肌の美しさは角層の状態で決まる”と言われています。 角層のケアのために日々のお肌のお手入れがとても大切です。 まずは、肌にやさしくメイクと汚れをしっかり落とすような方法で メイクをやさしくしっかり落とします。 そして、何といっても保湿が肌には最も大切。 メイクを落とした後は、潤いを肌にしっかり補給しその潤いを長時間保持できるような化粧品で まずはみずみずしい潤いに満ちた柔らか肌に導いていきましょう! 次にケアを怠ったり肌に合わない化粧品などで荒れた肌や紫外線によってできるシミやダメージを 薬用化粧品でやさしくケアしていくのです。 <ハトムギエキス・どくだみエキス・甘草葉抽出液等のなめらかハリ潤い和漢植物成分を濃縮配合。相乗作用で潤い満ちたなめらか肌へ> ●肌のケアを怠ったり、冬の乾燥や紫外線・エアコン等による乾燥によって、 肌の角質層に存在するNMF(天然の保湿因子/アミノ酸類など)が減少し、 肌のうるおい(角質層の水分量)が減り、角質層(以下、角層)が硬くなっていきます。 また、角層が硬くなれば、肌の新陳代謝がにぶり、 角層が分厚くなると同時にさらに角層の乾燥が進み 角層より下にある表皮細胞の大きさや配列にも影響を与えてしまいます。 これが肌のキメが粗くなる一つの要因です。 やさしく余分な古い角質を取り(余分に取り過ぎず)、 角層にたっぷりのうるおいを与えて角層を柔軟にし、 成分の角層への浸透を促進させる必要があります。 角層のうるおいは、水分-脂質(皮脂・細胞間脂質)-NMF(保湿剤) という肌のモイスチャーバランスによって保たれています。 肌のNMFの一つであるアミノ酸ややヒアルロン酸によって角層を柔軟にし、 NMFでもあるアミノ酸や他のたくさんの保湿成分と水分、油分 (細胞間脂質に類似成分や細胞間脂質の構成成分を含む)の角層への浸透を促進し、 水分-油分-保湿剤という肌のモイスチャーバランスを整え、 豊かなうるおいと豊かなハリを与えてそれらを保持できる肌にする必要があります。 肌の美しさは肌の角層で決まると言われますが、その角層を奥から育むケアが必要なのです。 「ハトムギとドクダミの化粧水」または「ハトムギとドクダミの化粧水優潤の極」と「ハトムギとドクダミのゲル」の併用使用にて、 あるいは、「ハトムギとドクダミのゲル」の単独使用にて、 水分-油分-保湿剤という肌のモイスチャーバランスを整え、ハリ・ツヤのある潤いに満ちた肌に導いていきます。 <紫外線ダメージを受けて代謝が鈍くなった肌> <肌に負担なく、正しいスキンケアができている肌> ☆株式会社 潤ハーブスは、副作用が伴う医薬品とは異なり、 化粧品は絶対的な安全性が確保されなければならないことに第一の価値を置き、 製造・生産後の安全性確認と追跡、及び、 販売後のできる限りの状況確認も行っております。 ☆また、株式会社 潤ハーブスでは、 大手化粧品メーカー・化粧品関連商社での企画・開発・品質安全の30年間に渡る経験を元に、 また、日勤・夜勤で体を酷使し、肌荒れに悩む看護婦(師)さんとも共同で取り組み、 お客様により美しくなっていただくために、 植物成分を中心にした天然成分にこだわった上で、 実際にビーカー試作とモニターを行いながら製法も含めて十分に吟味し、 化粧品・医薬部外品を開発しております。 企画・開発段階におきましては、 天然原料を主体にしながら化粧品原料の情報をまず掴み、 肌により効果・効能があり、かつ、その中でもより安全でより信頼できる原料を選択し、 実績と経験により大多数の女性が満足できる使用感の処方組を行っております。 また、注目素材を選択するにしても、 安全性データをしっかり執ったより安心できる成分を十分に吟味した上で選択し、 実績のある製法・製造環境・製造条件のもとで製造・生産し、 より安心してご使用いただける化粧品・医薬部外品を提供しております。 あなたを“より美しく”のために開発された潤ハーブスの化粧品・医薬部外品を ぜひお試しください。 きっと“より美しく”を実感していただけると存じております。 株式会社 潤ハーブス 〒610-0031 京都府京田辺市田辺狐川35-17 代表取締役 西村健児 :メールでのお問合せは左ボタンをクリック :携帯メールでのお問合せは、左のQRコードを読み取ってお願いします。 なぜ、PEG-6やPEG-75やPEG-150といったPEG-(POE)が付いたり、シクロヘキサン-が付くような石油由来の鉱物油がよくないと思われるか? ●以前は鉱物油の精製が良くなく発ガン物質のベンツピレンという物質が検出されました。 最近は、精製が良くなり、ベンツピレンは検出されなくなったという原料メーカーの話ですが、 鉱物油の原料価格には原料メーカーによって大きな差があり、 安い鉱物油は精製が十分ではなく不純物が多く含まれているのではないかという懸念もございます。 その不純物の中に発ガン物質のベンツピレンが含まれていないという確証が毎ロットにおいてきちっとしたデータでとれていない以上は、 PEG-150やPEG-6といった鉱物油や同じく構造上にPEG(POE)が付くポリソルベート60(80)などの石油系の界面活性剤を一切使用しないという方針をとっています。 ※PEGが付く成分(PEG-10水添加は、PEGの製造過程で発ガン物質であるジオキサンが混入している恐れがあります。 シリコン系成分は無害な成分で、基礎化粧品以外の化粧品(UVケア含む)には有用で重要な成分です。 ただ、肌のお手入れを目的とした基礎化粧品(スキンケア化粧品)には、 むしろ肌のケアとして肌になじまないシリコン系成分を配合しない方が望ましいと思われます。 ※シリコン系成分(ジメチコン、(ジ)フェニルジメチコン、シクロメチコン、 シクロペンタシロキサン、ジメチコンコポリオールなど) 要注意!)他社の化粧品に使われています、加水分解ハトムギ種子という成分は、名前の一部にハトムギとは付いていますが、 ハトムギ(ヨクイニン)エキスとは効果が全く異なり、本来、毛髪のケラチン=角化細胞を増殖して毛髪を丈夫にし、 しなやかな毛髪にするために開発された成分で、それくらいしか特に効果のない成分です。 肌に使用した場合、肌の角質層の角化細胞=ケラチンを増殖し、肌のバリアー機能は高まると考えられますが、 角質層の角化細胞が増えることで、肌の新陳代謝は衰えることになります。 つまり、加水分解ハトムギ種子を肌に使うと、肌(角質層)がどんどん硬くなりますので、 スキンケアの角化細胞を取り除いて肌を柔らかくし新陳代謝を活発にして肌の再生を促進する、 という本来の働きや目的に逆行することになります (肌の角化細胞を取り除くピーリングを行うことで新陳代謝は高くなるのですが、それとは違って、 加水分解ハトムギ種子により肌の角化細胞が増えるのを放っておくと、 肌の角質層がどんどん硬くなって、ますますごわついた肌となってしまうと考えられます)。 <お顔の毛穴ケアの必要性について> 毛穴は、頭には、約5~10万個存在します。 1平方cmあたりでいいますと200~300個になります。それに対し、 顔には、毛穴が、約20万個も存在し(頭の毛穴数の数倍以上も存在し)、 1平方cmあたりでいいますと900~1000個にもなります。 顔の各毛穴には目に見えないような小さな毛がはえている訳ですが、 毛穴をひきしめたり緩めたりして毛穴の発汗から血流までを調整します。 毛穴から出る皮脂量を調整したり、毛穴を引き締めたり、ハリを与えて毛穴を目立たなくしたり、 毛穴付近の血流を促進して滑らかにしたり、といったことで毛穴をケアしていきます。 特に夏場は毛穴からの発汗や皮脂放出で毛穴が緩みがちのため、毛穴ケアが必要といえますが、 冬も、新陳代謝が遅れがちになって角質が厚くごわついた状態になりがちで、毛穴が深くなって目立つ場合もありますので、要注意です。 「ハトムギとドクダミのゲル」と「ハトムギとドクダミの化粧水」及び「ハトムギとドクダミの化粧水優潤の極」には、 毛穴をケアする成分等を配合していますので、 それらの3商品の継続使用で毛穴もケアしていきます。 <敏感肌の人のスキンケア上のポイントと日常生活上の留意点> 敏感肌の人が正常な皮膚機能を取り戻すためには、水分や油分をたっぷり補給して皮膚の乾燥を防ぐことが最も大切です。 化粧品選びでは、刺激の少ないものを選び、初めて使う化粧品は肌を慣らすように少しずつ使うようにします。 日常生活上の留意点は、精神的ストレスを溜めないよう心掛け (息抜きを入れたり、新しいルートでの散歩などの運動をしてみる, など)、 バランスの良い食事と十分な睡眠をとるようにして下さい。 また、以前にかぶれた経験があるなどで心配な場合は、 事前に皮膚科でパッチテストをして特定物質のアレルゲンがないかを確認しておきましょう。 <美肌のツボ/シミ・そばかす・肌荒れ・ニキビ・吹き出もの・顔のむくみには次のツボ> 手のひらを上にして、ひじを曲げるとひじの内側に横ジワができます。 その横ジワの線上で、親指側の先端にある曲池(キョクチ)と呼ばれるツボを刺激します(出典:ツボブック/セネファ株式会社)。 <美肌のツボ/顔のたるみには次のツボを刺激(目安4分間)> 顔のたるみには、手のひらで、ほおから耳の前、鎖骨へとなでおろし、老廃物を首へ流す気持ちでマッサージします。 最後に天窓(てんそう)のツボを刺激して仕上げます。 ※天窓の探し方:のどぼとけの横。横を向いたときに出る左右の大きな筋肉の後ろ側にある。 押し方のコツ:親指で、必ず片側ずつ、3秒間押して3秒間休むを各10回ずつ。(出典:PHP増刊号) <3年以上前に廃盤となりました各商品につきまして(以下の各商品)> ●どくだみ化粧水エクストラ ※14年以上前に廃盤となった化粧水になります。国産のドクダミエキスを濃縮配合したとろみ化粧水で、 どくだみエキス100%原液の色を初めて容器に採用した訳ですが(キャップは白)、その流れで、 以下のどくだみとハトムギの化粧水も同じ容器の色を採用しました(キャップも白のまま)。 (ハトムギエキスの100%は透明に近い薄い黄色系の色のため、 ハトムギとドクダミシリーズの容器の色もどくだみエキス100%原液の色を再現したことになりますが、 どくだみエキスや紫系の原料を一切配合していないにもかかわらず、 ほぼ同じ紫系の容器を使って似たような商品名で販売している商品は お客様を混乱させてしまう明らかな模倣品になりますので、ご注意願います。 ●どくだみとハトムギの化粧水 ※13年前に廃盤となった化粧水になります。最終製造は2013年3月。2013年5月に生協でも展開が完全に終了。 生協展開終了後も在庫があり、品質保持期間が続いていましたので、その後も弊社にて2年近く販売していましたが、2015年2月末頃に全てを完売。 それに使用しているハトムギを北海道産に変更し、ハトムギ(ヨクイニン)エキスの配合量と保湿成分の配合量を 大幅に増やし、ハリを与える甘草葉抽出液も新配合し、なめらか力と保湿力を大幅にアップしたのが 「ハトムギとドクダミの化粧水」になりますが、10年以上にわたり大好評でした 「透潤輝ホワイトニング薬用ローション」の保湿力を再現したとろみ角質層浸透化粧水となりました。 生協では2013年6月から「ハトムギとドクダミの化粧水」の展開を開始(「どくだみとハトムギの化粧水」 からの切替えという形で展開を開始。あるいは、新規として「ハトムギとドクダミの化粧水」を展開。) 切替え生協では、いきなり「なめらか力、保湿力がさらに良くなった。」という声がたくさん届いた経緯です。 ●透潤輝ホワイトニング薬用ローション ※当初、初めて販売されたコエンザイムQ10配合の薬用美白とろみ化粧水で、使用感と潤い感が大好評で、大ヒットいたしました。 ●透潤輝ホワイトニング薬用クリーム ※当初、初めて販売されたコエンザイムQ10配合の薬用美白1品4役オールインワンクリームで、使用感と効果が大好評で、大ヒットいたしました。 ●透潤輝クレンジングミルク(オリーブオイルを高配合したメイクを落としながらスキンケできるやさしいメイク落として、 アットコスメのミルククレンジング部門で第2位になるなど大好評でしたが、需要の変化にも応じ、廃盤をいたしました。) ●透潤輝熟成石鹸(逆さにしても落ちない弾力泡ですっきり洗えるということで好評でしたが、 6年以上前に廃盤となりました。宜しくご了承願います。) ●透潤輝マイクロコラーゲン保湿原液 (各化粧水・ゲル・ローション・クリーム等に配合/左記商品自体は現在販売無し) ●アスタキュアーレ エッセンス エクストラ (現在は販売しておりません。) ※アスタキサンチンは、赤ら顔になるのではという問合せが多かったですが、赤い色素であり浸透性もあるため、 一時的にでも赤ら顔になるということが実際にあり、その意味で多くの方に不評でした。 さらに、アスタキサンチンは熱等による劣化が極めていちじるしく(熱・光だけでなく経時でも効力が著しく極端に失われ)、 品質が安定しないため(効力がほとんど無くなる,あるいは,全く無くなる成分のため)、 優れた処方ベースで使用感がとても良く大好評でしたが、商品の販売を中止いたしました。何卒宜しくご了承願います。 Copyright (C) 2025 JUNHERBS Corporation. 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