※全国の生協の宅配・共同購入チラシでの掲載情報の一部を、各商品説明の最後に掲載しています。 (同じ情報をネットショップ[クリックでアクセス]の[商品説明の最後]にも掲載しています。) ☆「ハトムギとドクダミのゲル」と 「ハトムギとドクダミの化粧水優潤の極」と 「ハトムギとドクダミ化粧水」は、 肌質に関係なく、どの年代の方も、お使いいただけます! *実際に、90代の方から20代(10代)の方まで、 幅広い年代の方から「使っています」という お声をいただいています。 ※80代の複数の方からは、「80年間生きてきて、 ここまで良く肌に合った化粧品は初めてです」 というお声もいただきました(ゲル)。
アットコスメにおけます「ハトムギとドクダミのゲル」のクチコミ最新内容は、
次をクリックしてご覧いただけます(2022.9.22のクチコミ)。
アットコスメにおける2022.9.22の最新クチコミ
アットコスメにおけます「ハトムギとドクダミの化粧水優潤の極」のクチコミ
最新内容と「ハトムギとドクダミの化粧水」のクチコミ最新内容は、それぞれ
次をクリックしてご欄いただけます(それぞれ2020.3.5と2025.2.26のクチコミ)。
アットコスメにおける優潤の極の最新クチコミ(2020.3.5)
アットコスメにおける化粧水の最新クチコミ(2025.2.26)
●長時間のエアコンの付け過ぎによる肌の深部の乾燥(インナードライ)には特にご注意下さい。
太陽の光でビタミンDを体内合成でき免疫を上げ気分も明るくしますので日焼け止めの使い過ぎ※には注意し太陽の光も少しは浴びましょう。 エアコンや紫外線による乾燥対策として、しっかりと潤いケア・保湿ケアをしましょう! ※使い過ぎで20代で癌を発症した実例あり。 (怠って、肌の老化を早めないためにも・・)
●とろみ本舗スキンケア/共通配合うるおい成分:濃縮ハトムギ(ヨクイニン)エキス・濃縮どくだみエキス・濃縮の甘草葉抽出液・ 濃縮ヒアルロン酸・コラーゲン/(ハトムギとドクダミのとろみ本舗スキンケアシリーズに共通配合)。 ※右記と左記の成分は全て無配合:石油系界面活性剤(PEG-10・・油やPPG-6デシルテトラデセス-30やポリソルベート60[80]等)・ ジメチコン等のシリコン(肌のムレを誘発・代謝を鈍化)・キレート剤(EDTA-2Na等)・水酸化Na(劇物)・水酸化K(劇物)・ BHA・BHT・TEA・プロピルパラベン・ブチルパラベン・鉱物油(石油由来成分/PEG-10やPEG-60や PEG-150やシクロヘキサン・・・等)・ペンチレングリコール(石油由来)・ムラサキ根エキス・エタノール(アルコール)・ イランイラン油(黒皮症/皮膚ガン/陽性物質)・着色剤・合成香料:それらは全て無配合(BGは石油由来でなく植物由来)。 ※石油由来のPEG(=POE)が付く成分のPEG(=POE)は、製造過程で発がん物質であるジオキサンが混入している恐れがあります。 このPEG(=POE)という成分は、人類の約7割の方が、アレルギー反応を示す(アレルギーを持つ)、と云われています。 また、PEGには発がん性と遺伝毒性があることも知られており、さらには超強力な生殖毒性を持つことも知られています。 ※ジメリコン等のシリコン成分は、肌になじまないだけではなく、 肌に膜を張って、植物エキス等の肌に良い成分の肌への浸透を妨げますし、 皮膚呼吸や汗の蒸発を妨げることで皮膚のムレや炎症を誘発しますし(炎症は老化のもととも云われます)、 さらには、肌の新陳代謝も鈍らせ、肌の若返りを妨げますので、肌には決して良くはなく、 ヘアケア化粧品でもノンシリコンがうたわれるくらいなのです。 ※「ハトムギとドクダミのゲル」と「ハトムギとドクダミの化粧水」のキャップ・容器の紫色は、 ハトムギエキス100%原液が薄い黄色であることから、どくだみエキス100%原液のみに特有の色になりますが、 (ハトムギエキス[ヨクイニンエキス]がメイン成分でありながら、どくだみ化粧水エクストラからの流れでその容器色をそのまま採用ですが、) 心身調節機能を高める色ともいわれており、 そのような色が人に与える働きや作用も考慮に入れ、 開発&デザイン&色設計を行いました。 32年間に及ぶ実経験をベースに、試作を何度も繰り返し、使用感と効果がベストの化粧品を作り出します!⇔ 処方考案に実際に携わってきた経験をもとに、株式会社潤ハーブスにて常に検討を行っており、 効果のアップと使用感の良さの向上及び肌へのやさしさの向上を常に追求しております!!! 画像写真をデータ保存できる顕微鏡を使ったゲルのエマルション中におけるラメラ構造などの確認も毎回実施⇔ 厳格な品質管理体制を採り、高品質な化粧品を製造・生産し、提供しています⇔ 高レベルの衛生管理体制を採り、高品質な化粧品を製造・生産しています⇔ 株式会社 潤ハーブス 代表取締役 西村健児
太陽の光でビタミンDを皮膚で合成でき免疫を上げ気分も明るくします(抗鬱)ので日焼け止めの使い過ぎ※には注意し太陽の光も少しは浴びましょう。 エアコンや紫外線による乾燥対策として、しっかりと潤いケア・保湿ケアをしましょう! ※使い過ぎで20代で癌を発症した実例あり。 (怠って、肌の老化を早めないためにも・・)
※日焼け止めの使い過ぎで太陽を浴びないようになれば、体内でコレステロールからビタミンDが合成されなくなり、 免疫低下で癌を発症したり、コロナ等の感染症にかかり易くなりますので、日焼け止めの使い過ぎは注意が必要です。
そこで、まずは肌の保湿力を高め、肌の代謝も促進されますように、 とにかく保湿力となめらか力のすぐれたスキンケアを行いましょう。 甘草葉抽出液(ハリ保湿)には「コラーゲン合成促進作用」や 「繊維芽細胞増殖作用」や「紫外線ダメージ回復作用」もありますが、 「ハトムギとドクダミのゲル」に特に多く濃縮配合していますので、 「ハトムギとドクダミのゲル」が非常に多く特にオススメですが、 「ハトムギとドクダミの化粧水優潤の極」にも「化粧水」の2.5倍配合。 従って、「ゲル」と「優潤の極」の併用が特にオススメです。
尚、乾燥した肌は敏感になっていますので、肌の角質をこすり取るようなお手入れはおすすめできません。 (加齢による以外の老化の全ての原因は炎症から起きるともいわれていますが、 肌の角質をこすり取るケアは肌の炎症を起こす直接の要因になるからです。) (また、顔は筋肉や脂肪が特に少ないため、 顔の肌[の角質]を強くこすったり[こすり取ったり]、顔のマッサージを強くしてしまいますと、 顔の毛細血管が減少することが判っており、血色が悪くなって、青ざめた顔色になってしまい、 顔の老化に繋がると考えられます。) さらに、体温(肌の場合、肌温度)を上げることで人間の免疫機能が上がることが解明されていますので、 肌の温度(体温)を無理に下げたりはせずに (さらには、体が温まるような飲食を心掛け、肌の露出も夏以外は避ける)、 なるべく刺激を与えないよう(肌をこするケアを避け)、 保湿重視のスキンケア(やさしく丁寧に塗りこむケア)を行いましょう! そこで、肌をなめらかにする「ハトムギとドクダミのゲル」や夏にもべたつかない 「ハトムギとドクダミの化粧水優潤の極」(又は「ハトムギとドクダミの化粧水」)をやさしく丁寧にぬり込み、 潤い満ちたかつざらつきのないなめらかでハリとツヤのある元気な状態の肌に導いていきましょう。 できれば、「ハトムギとドクダミの化粧水優潤の極」または「ハトムギとドクダミの化粧水」と、 「ハトムギとドクダミのゲル」の両方を使い、 たっぷりの潤いを補給して、肌トラブルのない潤いに満ちたなめらかなハリ肌を目指しましょう。 ※尚、肌の弱い方で、どれか1品から試してみたいという方には、 「ハトムギとドクダミの化粧水優潤の極」または「ハトムギとドクダミの化粧水」のいずれかを ご使用いただくことをおすすめいたします(一番のおすすめは「優潤の極」です)。 ※翌朝の肌の状態の違いを実感するには「ハトムギとドクダミのゲル」がおすすめです。 ※京都発の 濃縮ハトムギ(ヨクイニン)エキスと濃縮どくだみエキスと 濃縮甘草葉抽出液と濃縮ヒアルロン酸配合の 『ハトムギとドクダミのとろみ本舗スキンケア』 :使用感(心地よい肌なじみ)・うるおい力・なめらか力・ハリ力を長年の研究を通じて追及したスキンケア 12年目を迎えるヒットをし続けるポイントは、心地よい使用感の良さと効能・効果にあります。 使用感の良さは32年間以上の研究の賜物(たまもの/結果として得たよいこと)です。 約11年間(化粧水は前商品から約13年間)にわたり継続ヒット!! :全品とも関西地区にて一貫製造していて、京都よりお届けいたします。 <私どもたとえ利益が出たとしても、現在、そして将来にわたって、 お客様の健康を脅かす危険性のある商品を販売することを断固拒否します。 生活者の視点で、本当に納得いくものだけを提供し、 あなたの家族の美と健康と豊かさを守ります。> 前田医師監修