【冬バテ】


寒くなると疲労感が増し、辛い症状にも悩まされる。

首・肩がカチカチ…
腰痛…
食欲不振…
腹痛…

寒さが続いたり、寒暖差が大きい時期に起こる様々な症状や体調不良のことを「冬バテ」と言います。

冬バテは春が来ると治まるものではありません。
更に症状が悪化して春そして夏に引き継がれ、「慢性化」してしまいます。


大きな原因は
寒さで自律神経が不調になったり、血流が悪化するため言われています。



血流が悪化すると体内、特に身体の末梢に疲労物質が蓄積して神経を刺激して悪影響を与えます。


回復には
自律神経を整え、血流を回復することが大切です。



【セルフチェック】
末端の毛細血管のチェックをしてみましょう。
① 爪を白くなるまで押さえる
② 離して2~3秒で色が戻ればOK!





【セルフケア】


小さく「踵(かかと)上げ」
◆ 1日20回 3セット

◆ 毎日続ける事が大切です。

◆ 頑張りましょう!


ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれています!



踵を上げるとふくらはぎの筋肉が膨らみ、

溜まっている血液を押し上げます 血流アップ!


この動作を繰り返すことで、

ふくらはぎの筋肉が「収縮」「弛緩」を繰り返し、

全身に血液を循環させます。

→血管の収縮が改善され、不調を改善します

 

 



踵の上げ下げの回数に比例して血液の循環がよくなり、

赤血球の数が増加します。


 
(東北大学資料)

【それでは、ケアスタートです!!】

 

1.踵(かかと)上げ

 

踵を「ゆっくり」「少し」あげて「5秒キープ」します。

*上げすぎは厳禁、筋肉の疲労をまねき逆効果です!

 ほんの少しで大丈夫です!

*早く繰り返すと交感神経が刺激されて血流が下がります!

*ふらつく方は壁やテーブルなどに手を添えましょう



1週間続けると効果を実感していただけると思います。

「ゆっくり」「少しあげて5秒キープ」

ぜひ実践して下さいね。




2.ゆっくりした動作

 

◆ ゆっくり動くことを意識しましょう。
※ ゆっくりした動きは呼吸が深くなり、血流がよくなります。


※ 早い動きは呼吸が「浅く」なり、体内に酸素を十分に取り込めなくなります。
※ そのために毛細血管の血流が悪化します。




3.しっかり噛む、ゆっくり食べる

 

早食いは血流を阻害します。

食事をしっかり噛んで、ゆっくり食べることで血流が改善します。

グラフは順天堂大学医学部 山口先生の調査です。

バナナを早食いしたときと、ゆっくり咀嚼したときの比較では、

早食いは食べる前より血流量が減少し、ゆっくりしっかり食べると、

血流が増加していることが解ります。





血流が改善すれば、
※ 疲れにくい身体を作ることができます。

※ 内臓の機能が向上して消化もよくなります。

※ 呼吸が深くなります。

 


当院では、リンパの流れの改善、副交感神経を優位に保つ施術を行っています。
日常のセルフケアと合わせ、ぜひ当院の施術をお試し下さい。