増えています
在宅肩こり、在宅腰痛
新型コロナウイルスの感染は下火になりつつあります。
不要不急の外出の自粛や、在宅勤務などの影響で、肩や腰に不調を感じる方が増えています。
在宅肩こり・在宅腰痛は当院にお越しのお客様がおっしゃった症状名です。
外出が減り、歩く時間が激減し、パソコン・スマートフォン・タブレットと向き合う時間が増加し、
「目・首・肩・腰」に負担のかかる時間が増えています。
あなたは長引くコロナ自粛・在宅勤務などで、お身体の異変はありませんか?
目を酷使し続けると、疲れ目以外にも、首や肩のこり、頭痛、イライラ感などの症状が起こってきます。
このように目の使いすぎで、全身に疲れを感じる状態のことを「眼精疲労」といいます。
下の表をご参照下さい。
目の症状をトップに、首や肩、腰、背中、腕など、全身にいろいろな症状がみられます。
VDT作業による身体的疲労の状況(複数回答)

*「技術革新と労働に関する実態調査」平成15年 厚生労働省
* パソコンや携帯、テレビなどのディスプレイ画面のことをVDT といいます。
* VDT(Visual DisplayTerminal)作業を長時間続けると眼精疲労になりやすく、VDT 症候群といわれています。
◆眼への負担◆
このCHECK表の中にひとつでも該当項目があれば、
あなたは眼精疲労・VDT症候群が忍び寄っているかも知れません。

◆首・肩・腰への負担◆
眼への負担ばかりではありません。
パソコンやタブレットを使用した在宅ワークやテレワーク。
特にノートPCやタブレットは「姿勢」を崩します。


成人の頭の重さは7㎏~4㎏です。
目線を落とし、たった15度頭が傾いただけで、首にかかる負担は2倍の12㎏、30度傾くと3倍になります。
ノートパソコンやタブレットなど小さな画面で資料などを確認すると、知らず知らずのうちに頭の角度は深くなります。
デスクワークは長時間に及ぶことが多く、頭の重さを支えるため、首の後方の筋肉・靱帯が延ばされ続け、凝りや血行障害を起こします。
首と頭はつながっています。
これが肩こりの要因の一つです。
日々の負担で溜まっていた疲労が限界に達すると、
首が動かない、背中や腰が痛くて椅子に座っていられないといった症状に突如襲われます。
痛みなどの諸症状が出ていない場合でも、私たちがチェックすると、各部位が想像以上にガチガチに凝ってしまっている状態になっていることが少なくありません。

定期的なメンテナンスで、大切なお身体をベストな状態に保ちましょう。