南平台の家②

基礎配筋工事に入った「南平台の家」。地面をしっかり掴むようなべた基礎、たのもしく感じます。車庫も建物の一部として構造設計をしていますので、敷地に対して建物は大きく見えますが、半分ほどが平屋部分。立体に立ち上がると程よいスケ-ル感になるはずです。暑すぎるとコンクリ-トの乾燥が早く、気を使うこともありますが、今は適期。上棟に向けて進みます。

 

 

2019年10月07日