No.4


■〜タイで出会った「ちょっとおかしいぜ」〜


■得体のしれないお菓子「あきこ」

何かおもろいものはないかと、セブンイレブンの中を徘徊しているとありました!
タイ産ドライフルーツ「スナック(あき)ご」。
パッケージには、「スナック(あき)ご」とひらがなで書いてあり、ローマ字でaki−ko(あきこ)と書かれてある。
確かにひらがなでは、「(あき)ご」と「ご」なのに、ローマ字では「aki−ko」なのだ!


それに「あき」だけがかっこで囲っているのもなにか妙?
又となりのキャッチコピーに
「まわりの人とペースを合わせて食べる」という言葉が書かれてあり、
日本の女子高生的に言えば、「ワケワカンナ〜イってカンジーッ」。って感じ。
しかも中身は、日本の「おかき」そのものなのに、きっぱり正々堂々と「タイ産ドライフルーツ」と書かれている。

更に裏の説明文も間違いだらけ。そのまま引用
「テレビのおともに’映画を見ている時の最もよいペートナー
「お年寄りから苦者まで.栄養たつぷりのスナック.」
注意書きでも
「製造の際は〜〜現品をお送りくだきい
「ペートナー」ってなんだ?「苦者」って?「くだきい」って?
確かに云わんとしていることも、努力して日本人目当てに頑張ったのもよ〜く判る!よ〜く判るが
それだけに尚、笑えるのだ!
まいっか!のマイペンライ王国「タイランド」なのだ!

(注意:今までの紀行で誤字脱字もいろいろ報告されていますが、
 全て、タイランドのこのマイペンライ風土のせいです。
 マイペンライで軽く流しましょう!)

これは、是非日本の皆に紹介したく、思い切って購入。
25B(約70円)。帰国時には、土産にしたいと考えている。
立候補者は手を上げて!デジタルカメラ画像あり、欲しい人、手を上げて!

パッケージにWebのURLがあるので、アクセスして見ても面白いかも。aki-ko@aki-ko.com


■タイのカラオケは疲れる。

出張者のKさん、Mっさんが来たので、T氏の誘いでカラオケに行く。
タイのカラオケ、恐るべし!!(前回で知っていたが)
ここタイでのカラオケは、日本と違って男女コンパの二次会や、家族連れで、
「いっちょう歌でもいこうぜ」というものでは全くなく、男だけで行く、完全キャバレー化している。
(やらしい意味ではなく!(?))
まず入店し、歌を選ぶ前に女の子を選ばなくてはならない。
美女からそれなりの人までが番号札を胸に付け並び、「私を選んでヨョン!」と「お色気ムンムン光線」を発しながら、
こちらを見つめる。
「俺は硬派だかんな!女などいらんから、安くしてくれ!」と言っても、
「ダメヨョン!私達の誰かを選んでヨヨン!ハヤクハヤク!」とまたまた、「濃厚フェロモン光線」をバシバシ発しやがる。
そんなに発信されても非常に困るのだが、ここのシステムらしく、誰かを選ばなくては次のステップに進めない。
一人づつ、女の子を選び終えたら、やっと、カラオケルームに入れられる。
その子が一人づつ隣に座り、やらしいことを始める。
ということはなく(「ということはなく」!よ!!念のため!!)、
歌を一緒に歌ったり、酒の御代わりをしてくれたりといわゆるいろいろ世話を焼いてくれるのだ。

すごいところは、日本の歌をよく知っているところ。
誰に教わったのか、日本のスタンダードデュエットソングならなんでも歌っちまう。

それからもすごい!なんとそこには、ダンスホールというか、ディスココーナーというのか、
とにかく踊れるスペースが別室にあり、酔って疲れているのに、「オドリマショウ!オドリ・オドリ!」と
催促され、踊りが全くできない俺もその部屋に連れて行き、踊らされる。俺の踊りといっても足を左右に踏み替えながら、
手拍子を打つ程度なのだが、これが、メッポウ恥ずかしい。
一緒に行った人達は楽しそうに踊っている。
あんな風にして楽しく踊れたらと思うが、
俺はいつまでも「うんちゃあ・うんちゃあ・うんちゃっちゃっ♪」(って感じわかる?)の
オジンリズムで情けなく踊るだけ。
酔ってクタクタなのに、踊ってグダグダ状態のタイのカラオケであった。


■陸上競技場にてなにやら怪しい陸上大会

ブラブラと得意のBTSに乗って、「National Studium」駅に行くと、国立競技場(のサブグランド)で
声援が聞こえ、隙間から見ると、観客がワンサカいるではないか、「これはきっと、サッカーに間違いない!」
と踏み、もう疲れて帰ろうかと思っていたが、俄然元気になり、知らず知らずに競技場へと足が向くのであった。

「チケットはいくらだろうか」など心配していると、出入り口にシュウマイのようなものを売っているおじさんに
「ダイマイ?(いいの?)」と聞くと、「ダ〜イ!ダ〜イ!(ええぞええぞ!)」と受け入れてくれ、難なく入場!

「やったぜ!ただでタイのサッカーが見れるぞ」とホクホク顔でフィールドを見てみると、
サッカー選手もおらず、観客席には、黄色や白や黒の制服みたいなのを着た学生っぽいヤツラが、
ゾーンゾーンに陣取り、応援合戦をやっている。
よく見ると、トラックでは、ダブダブの陸上服を着たスプリンター達が真剣に構えている。
更によ〜く見ると背番号をお腹に付け、うしろまえに着ているランナーもいる。ホントに間違えているのか?
これは学校対抗運動会かぁ?と思いきや、きらびやかな衣装をまとった美女(?)がお供を連れて、
にぎにぎしく、行進し、その学生集合ゾーンに来ると、おじきし、そこで歓声!。
何者なのだ?あの「ハデハデムンムンキラキラチーム」は?
俺は、ミスタードーナツ(6個で50B)で買ったドーナツを頬ばりながら写真でパチリ。

陸上大会と美女行進が同じトラックで行われ、陸上選手は、その美女行進が邪魔なのに、
その美女行進はそんなことは知ったことかと、行進を続けるのである。
陸上委員会のおっさん達もその美女行進達を「どけ!ドケ!邪魔だから早くドケ!」と言いながらも、
急ぐ様子もなく、とうとう最後まで行進を見届けるのであった。
(芝生の上では、円盤投げなどの競技をしているのに、こんなパレード?)

とにかく??(ハテナハテナ)のタイランドなのだ!


■ベンチャシリ公園でのウェディング写真

ここスクンビット通りの俺の憩の場、それがベンチャシリ公園。(Soi24)
以前に来た時も何回も足を運び、リラックスな気持ちにしてもらう。今日は4年ぶりの再会だ!
驚いたのは、何故か?この公園で花嫁・花婿のWeddingStyleのカップルがベタベタしたがって、
カメラマンに「イイデスヨ!ハナヨメサン、スコシアゴヲアゲテ、ダンナサンノソノチイサイメヲミツメテミマショウ。
イイデスヨイイデスヨ」(こんなくだらない描写が長いメールの原因になっているのですね!)
などと言いながら、アチコチで写真撮影しているではないか?
今日はなんの日?と考えたが、わかる筈もなく、ソイツラを「え〜な!二人で」などと、すねて、
ウエディングドレスの裾をそっと踏んづけるのだった。


■NHKで真夜中に「おかあさんと一緒」

これもついでに!(もうやめようと思ったが、これも書かせて!)
NHKは何を考えているのか!
タイの真夜中(午前0時30分ぐらい)に、NHKの黄金子供向け長寿番組「おかあさんと一緒」を
放映しているのではないか!
酔って疲れてホテルに帰り、TVを点けると「はいッ!デッポン!」とやっている。
(見たことがない方はわからんだろうな)
こんな時間に子供が起きていて楽しみにしているのだろうか?