在来工法の木造住宅は、高温多湿の日本家屋に最適です。
軸組工法とは古くから日本の住宅は、木材で柱・梁・筋交
い等を構造材にした軸組工法でした。材木のつなぎには、
仕口という職人のワザが使われています。
このワザが力を各構造材に分散させ以前の日本の住宅には、
壁が殆どなく建具で仕切られており、建具をはずすと数部屋
が一部屋になるのが普通でした。建築基準法が施行され、耐力
壁の施工が義務づけられ最低限の耐力壁は必要になりましたが、
壁工法よりも大きい開口がとれるのが軸組工法の特徴と言えるでしょう。
1)カウンセリング
2)図面プランニング
3)最終確認
4)契約
5)確認申請
6)工事開始
7)完了検査・引き渡し
8)お支払い
9)アフターメンテナンス
1)打ち合わせ
2)事前診断
3)プランニング
4)お見積り
5)契約
6)実施時期
7)着工前の打ち合わせ
8)工事着工
9)完了・引き渡し
子供の頃の夢を持ったまま自分の住まいを創ってみませんか?出来合の住宅もいいですが、それぞれの家族のスタイルがあるはずです。
そんな”夢”を一緒に叶えたい・・・
それが私達竹中工務店の仕事です。
建物の良し悪しは、建物の下地造りをする大工と各職の仕事を見る目ききの出来る棟梁から成り立っていると断言します。なぜなら建物すべては各職との合作であり、大工職の下地造りと各職の目利きがきちんと出来ているからこそ基礎から内外装、屋根等 建物に関するすべての職人を指示が出来るのです。そのすべての職人の仕事の把握が出来て初めて棟梁と言えるのです。
住宅は、高価な御買い物です。お客様自身の満足と親しみ有る価値観を得て下さい。建物を建てるご予定がある方の業者選びは、多くの建物を見て、気に入った建物を工事した業者の工事内容等、各職のチームワーク等をその家の人に見聞きする(三軒以上のお施主さん)ことと地元業者で大工の請負業者が一番だと思います。
当社も大工の請負業者です〝心をこめた住い造り〝をキャッチフレーズとしております。是非当社の施工実績をご覧ください。