手作り石けん*手作り化粧品*アロマテラピー  SAVON de Cumin

□■ 今度こそ成功させてやるぞ □■




前回に失敗したブレンダー石鹸。

今度こそ思い通りにブレンダーと生地をコントロールしてみせるぞ!と意気込んでの再挑戦です。

前回は1000gバッチを作成しましたが、今回は500gバッチでのリベンジです。

作ったのはココアの香りがなんとも言えないココアバターを使ったレシピ、チョコナッツです♪



● もう一度おさらい、、使用上の重要事項 ●

 1.苛性ソーダとオイルを混ぜたら、直後3分ほどは自力で混ぜるべし(未反応の苛性が残らないように)
 2.ボウルの底に接着した上で、ブレンダーの電源を入れるべし(生地の飛び散り防止)
 3.ブレンダーで10秒、手で20秒・・など交互に混ぜるべし(まんべんなく混ぜ合わせるため)
 4.気泡を消すために、型入れ後トントンと机などに叩きつけるべし(ブレンダー使用は気泡が出来やすい)


● 前回作成後に感じたこと、わかったこと ●
 1.ブレンダー使用の場合、生地の温度が上昇しやすい。もしかして保温箱に入れる必要なしなのでは?
 2.ある程度のところでブレンダーはやめ、最後のトレース確認は手動で行ったほうが良いかも知れない。



さて、ここまでを再確認し、いざ作業を開始。

まずは苛性ソーダ水とオイルを混ぜ合わせた直後、しばし3分程は手動でグルグル。

ここでトレースが早そうな感じがしたら、最後まで手動で行くつもりでしたが、
少し時間がかかりそうな様子だったので、ブレンダー使用に踏み切りました。

まずはブレンダーを作動して10秒ほど攪拌、その後3分ほど手動にてグルグル・・・・

生地の様子をよ〜〜く観察しながら、慎重に作業を進めました。

前回はブレンダー30秒、手動30秒の繰り返しで失敗したので、今回は手動の時間を相当長めに確保したため、
ゆっくりと生地を観察する余裕がありました。

そして気付いたこと。手動でグルグルすると、ブレンダー攪拌時に生じた気泡を消すことが出来ます。
3分ほど手動でグルグルしていると、気泡がほぼ消えてくれました。

今回は小さく切った端っこ石鹸を生地に混ぜ込みたかったので、割と重めのトレースを目指していました。

ブレンダー10秒、手動3分のセットを5回ほど繰り返したところで、理想の生地状態になりました。

型入れ前に生地温度を計ってみたら、35度ほどまで下がっていました。

前回は型入れ時点であっつあつだったので(温度を計る余裕はなかった・・)、今回は良い感じですね。
一応、40度ほどまで生地温度を上昇させ、型入れを行いました。

出来上がりは上写真の通りです。少々ソーダ灰が出来てしまいましたが、ほぼ綺麗に仕上がりました。

だいぶんコツを掴んだ気がします。



● 今回のまとめ ●
 1.ブレンダー10秒、手動3分・・・この繰り返しで様子を見つつやるのがベストかな?
 2.ブレンダーを上手く使用すると、思い通りにトレースをコントロール出来るのでは?・・・コツを掴めばだけど・・・
 3.右手(利き手)に泡だて器、左手にブレンダーを持って作業するととても便利だ。

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