手作り石けん*手作り化粧品*アロマテラピー  SAVON de Cumin

□■初めてのブレンダー石鹸□■

  

ブレンダーが我が家に届いてから一週間後・・・ついに初ブレンダー石鹸を作りました。

ブレンダー使うし♪とゆうことで、今回はいつもの倍の量1キロを作成。
同時に二種類の石鹸を作ることにしました。

ラベンダーせっけん普通のせっけんを作成することに・・・・

以前から気になっていたブレンダー。
時々色々なサイトで注意事項などを目にしていたので、なんとなく要点は解っていました。



●作成前にわかっていた使用上の重要事項●

1.苛性ソーダとオイルを混ぜたら、直後3分ほどは自力で混ぜるべし(未反応の苛性が残らないように)
2.ボウルの底に接着した上で、ブレンダーの電源を入れるべし(生地の飛び散り防止)
3.ブレンダーで10秒、手で20秒・・など交互に混ぜるべし(まんべんなく混ぜ合わせるため)
4.気泡を消すために、型入れ後トントンと机などに叩きつけるべし(ブレンダー使用は気泡が出来やすい)



と、、ここまでの前知識はバッチリ。細かいことは気にせず、調べず、いざ作業開始!!

上記の注意事項を忠実に守りつつ、順調に作業を進めるも、途中気を抜きボウルの底から離れた状態でブレンダー作動(>.<)
マジデトビチリマス。ご注意を・・・・

そして泡だて器で攪拌、ブレンダーで攪拌を繰り返すこと3〜4回、、、、ええええ???もうトレースが(*_*)
時間にしてほんの5分ほどでしょうか・・・・結構しっかりとしたトレースが確認出来ました。

で、そのまま半分の生地を型に流し入れ、普通のせっけんとし、、

残りの半分の生地から少し小分けした生地でマーブル用の紫生地を作成。

と、ここら辺から異変が( ̄□||||!!

紫色をつけようとカララントを混ぜるのに手間取っている間に、生地がどんどん鹸化。
有り得ないほどにドロドロになってしまっています(>.<)

焦って精油を投入。香りを楽しむゆとりなんてもはやどこにも無し。

さらに焦って紫の生地と残りの生地を混ぜ合わせマーブル模様を作成するも、もうドロンドロン。
一応かる〜〜く混ぜ合わせ、マーブルを目視後、型入れをする。

でも、、、ドロドロ過ぎて型入れが上手く出来ない(>.<)
せ、せっかくの綺麗なマーブルが〜〜〜

なんとか型入れするも、表面が波打ちまくり。
表面を平らにするために、ゴムベラで右へ左へ行ったり来たりし、、なんとか型入れ終了。

そしていつもの発泡スチロール箱にて保存開始

ここまで来たらもう大丈夫でしょ〜〜〜♪
期待に胸を膨らませつつ、暢気に旦那と近所のランチバイキングへ出掛け。。。
ちなみに中華バイキング。ウマカッタ(*_*)

そして帰宅後・・・・

とても気になったので、そ〜っと発泡スチロールの箱をのぞいてみました。
石鹸の型に触れてみると、今まで体験したことのないほどに熱を持ってる石鹸たち。

これはマズイかもしれない・・・・

おそるおそる型の中をのぞいてみたら、わずか2時間ほどの間にこんなことになっていました。

 


は〜〜失敗だ(>.<)

あまりにも石鹸が熱を持っているので、発泡スチロール箱のフタを開けたままその後通常通り丸一日放置。

そして24時間後、通常通り型出しを敢行。

ラベンダーの方は意外と綺麗な出来栄えでした。ぱっくり割れて盛り上がった部分以外は特に問題なし。

普通の子の方はと言いますと、、、何故だか脱皮したんです。何これ??



この写真は一部の皮。本当は石鹸丸ごとこのようにツルリンと剥けてしまったのであります。

しかもこの皮、結構弾力があって固いんです(>_<)

剥けたあとは普通の石鹸よりややざらついた感じの石鹸がお目見え致しました。

でもメゲずに負けずに、これらのきも〜〜い部分を削除して、なんとか冒頭の写真にような綺麗な石鹸の姿になりました。

メデタシメデタシ♪




●作成後に感じたこと、わかったこと●
1.ブレンダー使用の場合、生地の温度が上昇しやすい。もしかして保温箱に入れる必要なしなのでは?
2.ある程度のところでブレンダーはやめ、最後のトレース確認は手動で行ったほうが良いかも知れない。
3.やっぱり手動の方が断然楽しいかも知れない・・・・・ゆったりとした気分でグルグル混ぜるのはやっぱり悪くない。
4.でもせっかく買ったんだから、ブレンダーで完璧な石鹸を作りたい!!



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