ひろしくん、色んな体位に目覚める

「こんばんわ、トモノさん。」
「あら、どうしたの?、目が血走ってるって言う感じ。」
「あの、は、はい。キスしていいですか。」
「あ、ああ、ひろしくんからキスしたいなんて、言ってくれるのは、嬉しいけど、ど、どうしたのよ。」
「えーと、あの、あの。」
「はー、なんか、おもいっきり、盛っちゃったのかな・・・・。」
「いや、友達に借りた、AVを見たんですが。」
「あ、そういうことなのね。ふんふん。で、何がしたくなったの?」
「あの、後ろから、とかいうのが・・・・・」
「あらそうなんだ、いいわよ。でもほら、服を脱がないと。」
「あ、あの。」
「エッチするんだから、服は脱がないと・・・」
「えっ、あ、あの」(あっというまに、ひろしくんの服は剥ぎ取られてしまいました)
「ちょっと待ってね。」(トモノさんは、あっという間に着ているものを、脱ぎ去ってしまいました。)
「あ、あ、あ、」
「さ、しよ。」
「え、え、え、」
トモノさんは、いきなり、四つん這いになると、ひろしくんに、お尻を向けた。
「さ、来て。」
「あの、ええと、」
「後ろからしたくなったんでしょ、ほら。」
「いや、あの」
「あら、どーしたの。やる気満々で部屋へ、入ってきたのに。」
「あ、あ、あ、あの」
「あら、なんか、元気が無くなってるみたい・・・どうしたのかな。」
「はー、その」
「もう、私は、その気になっちゃったのに、責任とってもらうよ、ほら、んぐんぐーーー。」
「あー、トモノさんーーー」
「今度は、大丈夫ね、さ」
トモノさんは再び、お尻を、僕のほうに、向けた。
「あの、」
トモノさんの、お尻を捕まえると、僕はなんだか自己主張しているそれを、思いっきり突き出した。
「あ、あ、いいよ、なんだか凄い。は、は、」
は、トモノさんを、後ろから、犯していると言う、その状況に、興奮してしまって
ひたすら、下半身を、叩き詰めてしまった。

「あ、あ、出ちゃう・・・・」
「はあ、よかった?」
「あの、もう」
「そう、じゃ、他の、体位も、色々試そうね・・・・。」
「え?」
「うふ、頑張ってね・・・・」

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ま、今更じゃないんですけど、所詮、ひろしくんは、トモノさんには勝てないんです。

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