生理のトモノさん

「こんばんは、トモノさん。」
「いらっしゃい、ひろしくん・・・。晩御飯食べた?」
「あ、ありがとうごさいます。でもさっきすませてきました」
「そうだったの?、一緒に食べたかったのに」
「あの、何かいつも、ご馳走になってるようだし。」
「お茶くらいは、飲んでいくわよね。」

「トモノさんが、淹れてくれた、お茶はいつでも美味しいです。」
「ふふ、ありがとう。ひろしくんも、それなりのことは、言えるようになったのね」
「あ、あの、いや・・・・・」

「ね、ひろしくん、キスする?」
「えっと、はい、うぐ、んん。」

「はい・・・・」
「まー、いいけど。もう一度ね。」
「あの、うーん、えーと。」
「そう、そんな感じで・・・。

「あ、だめ。そこは止めて。」
「あの、でも。」
「女の子の日、って言葉、聞いたことあるでしょう。私にも、そういうことはあるのよ。」
「あ、はっ、はい。そうなんですね。」
「だから、今日は、できないよ。でも、ひろしくん、何か思いっきりここが、元気になってるね。」
「は、はい・・・・。」

「あの、あの、トモノさん、僕我慢できないような。」
「あら、そんなこともあるのね・・・。」はあ

トモノさんはバスタオルを持ってきて敷いてくれたようだった。
「うー、しかたないわね、じゃあ、来て
「あのほら・・・・」
思いっきり突っ込んでしまった。なんか感触がだいぶ違ったんだけど
それでも、ずこずこと、やってしまった。
その、「そのまま出して・・・」なんていうのも結構効いたというか・・・・・。

は、っと気がつくと、そこは、スプラッタだった。血だらけ。血しぶきが飛んでいる。
僕のち○ちんも真っ赤である。

ぎゃー、と、とんでもない状態だった。
もう完全に、元気は、醒めてしまった。

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うう、実際に、体験したんです。お勧めしません。

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