隣のお姉さん

家のマンションの、隣は空家だったんだけど、昨日引っ越してきた人がいた。
チラッと見たんだけど、若い女の人だった。
なんか、可愛らしいという感じで、それからおっぱいが大きかった。
ミニスカートを穿いていたので、太股が印象的だった。

「こんにちは、お隣に引っ越してきたF・あかね、です」
「あ、W・あきらです、よろしく」

僕は中学3年生、あかねさんは20台半ばだろうか。落ち着いた雰囲気の人だ。

「あ、あきらくん、こんにちは」
「はい、あかねさん」
「いま、学校の帰りなの?」
「ええ、大体こんな頃かな、クラブとかしてないんで・・・。」
「あ、そうだ、お茶していかない、ケーキがあるんだよ。」
「え、いいんですか。」
「うん、いらっしゃい。」

「このケーキ、美味しいです。」
「うん、そうね、ふふ。」

あかねさん、いつものようにミニスカートを穿いている。
低いソファーに座っているものだから、下着がしっかり見える。
まともに、眺めるのは失礼だとは思うものの、つい目がそちらの方に流れてしまう。

「ふふ、あきらくんどこ見てるの?」
「あ、あの、いや」
「私のパンツ・・・」
「え、そ、そんなんじゃないんです。」
「年頃だものね、見たいよね。」
「いえ、あの、そんなんじゃなくて。」
「ほら」

あかねさんは、スカートの足を、広げた。
もう、目を外すことが出来ない。パンツの股の二重になっている部分が、目の前にあった。

「あの、あの」
「こっちにきて、」

ソファーの横に誘われた。
もう、自分の意思とかじゃなくて、そのまま横に座った。

「ね、触ってごらん。」

手を、パンツのその場所に、導かれた。そこは熱く湿っていた。
と同時に、あかねさんの手が、僕の股間を触ってきた。

「え、!」
「ふふ、元気になってるね。」
「あの、僕・・・」
「ね、私を触って・・・」

頭が真っ白になってしまった僕は、あかねさんのそこを撫で擦っていた。

「うふ、パンツの中に、手を入れていいよ。」
「え、!」
「ほら・・・」

あかねさんに、導かれるままにパンツの中に手を入れたんですが、ざらっとした手触りが・・・
あ、これは、あそこの毛!!!!

「ね、ほらもっと下・・・」

あ、あ、あ、なんか、熱くて、濡れている部分が・・・・

あかねさんは、いつのまにか僕をズボンから引きずり出して、扱いている。

「あ、ああああ・・・」

あっという間に、僕は達してしまって、乳濁色のそれを、噴出してしまった。

「うふ、いっぱいでたね。」
「あの、その・・・」
「ま、いっぱいそこらじゅうに飛ばしちゃったね、あら、私の顔にまで・・・」

そのまま、拭きふきされる僕だった。

「ここも、綺麗にしたげる。」

いきなり、ち○ちんを、咥えられるとその、白濁液を舐め取られてしまう。
雁に、舌が絡んで、また元気が出てしまうのは、若さ所以で

「あ、また元気になった。」
「あの、ええと、出しちゃいそうなんですが・・・」
「いいよ、出して。」

「あ、あ、あ、」

ごくん・・・

「え、あの、ごくんって・・・」
「ふふ、いっぱい出たね、不味かったけど、・・・まあいいか・・・」

「あの、あの、僕、あかねさんとしたいです・・・」
「あ、そうだよね、童貞だもの、当然ね・・でも、私は高いよ・・・。」
「え?」
「これは、商品だもの、値段がついてるんだよ・・」
「えーーーーー・・・・・あ、そういうことなんですね・・・・・。」
「ん、さっきのは、お隣さんへの、ご挨拶というか、あきらくん、可愛いから、ついサービスしちゃった。」

「えと、ちなみに・・・あかねさんの値段って?」
「・・・・・・・・」
「ひーーーーーー」

「ほんとは、さっきのご挨拶だって、・・・・・・・・くらいの値段よ。」

完全に、意識飛んじゃったです・・・・・・・・・。


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そんなことがあったら嬉しいですが。ありえないですよね・・・・

で、あかねあさんの値段って、どれくらいなんですかね

(2009.08.23)

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