僕には、2才下の、妹がいる。
兄である、僕が言うのもなんだが、かなり可愛い。

妹は、家にいるときは、無防備と言うか、足を開いて、座ったり、立てひざをしたりが普通なのだ。
だから、大抵パンツが見えている。困ったものだ。

最近、妹の体が、女らしく丸みを帯び、胸も結構膨らんできた。
ということで、無防備な、パンツが余計に気になるのだ。

妹に、欲情するわけには行かない。パンツへの視線を、引き剥がすようにしている。

「ねえ、おにいさん」
「なんだ?」
「どうして、おにいさん、最近、私のパンツ、見てくれないの?」
「は、そら、女の子に対して、失礼なことだから。」
「私は、失礼な、とは、思ってないよ。」
「え?」
「だって、おにいさんに、見て欲しいから、わざと見せてるのに。」
「えええ」
「ねえ、わたし、おにいさんがすき。だからいっぱい見て欲しいの。」
「でも、兄と妹だよ。」
「好き、という気持ちには、関係ないわ。」
「ねえ、ほら、おっぱいも大きくなったし、ほら、触ってみて。」
「あ、あの、そんなことしちゃだめだよ。」
「いいの。ほら」
妹は、僕の手を、胸のふくらみに、押し付けた。
「わ、あの・・・・。」
「でも、こっちの方がもっと、触って欲しい」
そう言うと、今度は、僕の手を、パンツに持って行った。
「あの、俺、止まらないかも。」
「いいの、おにいさんだから。ね、じかにさわって。」
「うう、あ、おまえ、濡れてるのか?」
「そう、おにいさんに、触ってもらえると思ったら、濡れてきたみたい。」
「えっと、俺、」
「おにいさん、ここが、大きくなってきた。」
「わ、もう我慢できないよ。」
俺は思わず、妹を、押し倒した。妹は、嬉しそうに俺に、抱きついた。
「やっちゃうぞ」
「うん、して、おにいさんとしたいの。」
そのまま、パンツの中に、手を、入れようとした。
「あ、ねえ、ベッドに行こう。」
「あ、そ、そうだな・・・。」

妹は、自分の部屋に、俺を連れ込むと、いきなり服を脱いで、素っ裸になった。
それから、俺の服を、次々と、剥ぎ取っていった。なんかえらく、手馴れている・・・。

「ね、来て。」
「あ、あ、」
「あ、その前に、これを着けて。」
「え、これって、コンドームじゃないか。」
「そうよ、」
「おまえ、こんなもの持ってるって、」
「経験はあるよ。」
「なに、どこのどいつだ。」
「それは、秘密、でもお兄さんと比べると、だいぶ落ちるよ。ごめんね、最初を、お兄さんにあげれなくて。」
「あの、あの、」
「ね、それを着けて、早く来て、ほら、もうしっかり濡れて、おにいさんを待ってるんだから。」
「ううう、では、というのか、なんだか。」
「あ、ちょっとちがう、ほら、ここ。」
「はあ、、あ、入っていくぞ。」
「あ、おにいさん、おにいさんが、私の中に・・」
「おー、わっ、すごくきもちい、」
「わ、私も、きもちいよ、ね、突いて、奥まで・・・」
「おおお、行くぞ、そら、」
「あ、すごい、おにいさんすごい、ね、あたしの奥で、おにいさんを、感じさせて。」
「ううう、あの、ほら、どうだ、これでもか。」
「ああああああ、あ、も、だめ。」
「あ、俺も、もう。」
「出して、私の中に、あ、熱い、おにいさんの、熱いのが、・・・」
「はあ、はあ、はあ」
「すごかった、おにいさん、すごくよかったよ。」
「あ、おまえもすごくよかったよ、はあ・・・・」

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ええと、スカートの中の、パンツが、好きなんです。
ただ、社会生活では、そうそう、お目にかかれません(偶には、嬉しいこともあったりしまあすが)
で、しばしば、お目にかかれるような、状況を、考えた結果、家庭内だったんですね。
近親相姦という、テーマはあんまり好きじゃないです。母、姉、妹、その他親戚くらいが
対象になろうかと思いますが、ま、妹萌え、ということで。

あと、妹は、経験ありだったんですね。まあ余分な、流れは避けたかったので。
おにいさんは、童貞でした。かなり複雑な気分だったんではないかと、推察します。

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