和太鼓奏者 夕田敏博





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ジャパン和太鼓アーツ倶楽部

1971 年兵庫県出身。中学、高校では演劇を学び舞台活動を経験。また、地元の盆踊りの太鼓や祭りの獅子舞などに接し伝統芸能の魅力に心を惹かれる。和太鼓チームに入会し数々の伝統的な奏法を習得後、和太鼓の素晴らしさ、可能性を追求しようとプロに転向。ダンス、舞踊、和.洋楽器との共演など演奏スタイルは様々な分野におよぶ。
2006 年[J−WAC]Japan -Wadaiko Arts Club ( ジャパン和太鼓アーツ倶楽部)を設立、代表を務め和太鼓教室の開催、舞台、イベントなどの企画・制作活動を行っている。
和太鼓スーパーユニット《侍》

関西を拠点に演奏活動を展開している7人のソリストによる太鼓ユニット。
自分の名前を看板にかかげ活動するソリストたちにとって、時間と空間を共有する他の演奏者や聴衆にインスパイヤ(触発)され、それぞれの感性と技術を駆使した即興演奏によって楽曲を自在に変化させることが自分の存在意義を証明する何よりの方法であると考えている。
聴衆は、あたかもジャズのセッションに接するかのような演奏者のインスピレーションによる楽曲のエキサイティングな展開と掛けあいから生まれる一体感に酔いしれることになる。
Honky Monkey Music|ホンキーモンキーミュージック

プロダクション事業・音楽制作(レーベル)コンサートプロデュースなどの業務を運営している大阪の会社です。
私たちは、「音楽」「ステージ」を通じ、国境を越えて人種を超えて共感できる「興奮と感動」を心のど真ん中にお届けします。聞く人観る人のハートに伝わる、オリジナリティでエンターテイメントなステージ創り、そして既成の概念にとらわれない自由な発想から生まれる日本的な感性を大切にしながら、音楽の持つ可能性に果敢に挑戦して行きます。
人と人とが出会い、心と心が繋がり、そしてそこから生まれる『興奮と感動』をこの場所から全国へ、世界へと発信していくのが Honky Monkey Musicです。
和太鼓奏者・青沼保人Website

1960年東京都新島村(伊豆諸島・新島)出身。現在は山梨県河口湖町在住。
1992年プロの和太鼓奏者としてデビュー。現在和太鼓スーパーユニット「侍」のメンバーとしても活躍中。
演奏活動だけでなくアマチュアチームの指導・育成にも力を注いでおり、人間性を重視した指導で好評を得ている。 和太鼓塾「空(くう)の会」塾長。
れすとふるはぁと

作曲/ピアノ&津軽三味線
神戸生まれ。5歳よりピアノを始め、大学では作曲科を専攻する。
作曲家・ピアニストとして活動していたが、ある日偶然耳にした故、初代・高橋竹山師の「津軽じょんから節」に感動し、ついには津軽三味線を始める。竹山節本流継承者、田中竹仙(ちくせん)に入門。
オリジナル曲の制作、劇団公演、ミュージカル、ダンス公演等の演奏・音楽制作を担当する等、作曲家としても精力的に活動中。
飛鳥博史 日本舞踊教室

日本舞踊飛鳥流名取
プロ舞踊団 日本舞踊アカデミーASUKA 第一舞踊手
また俳優として舞台を中心に活動している
飛鳥博史による日本舞踊教室・新舞踊教室の紹介。
子ども教室・一般教室・保育園、幼稚園等での教室出張稽古(要相談)のご案内。
そして舞踊家・俳優としての活動報告や出演・公演案内などを紹介しております
龍笛奏者 出口煌玲 Web Site

幼少より奈良春日・南都楽所にて古典雅楽を学び、その一員として各地で演奏する。
雅楽演奏家と異分野の演奏家からなる「音楽舎 まほら」をはじめ様々なユニットを主宰。
ソリストや音楽監督としてもヨーロッパやアジア各国で、世界の伝統音楽・現代音楽・演劇・舞踏などと、
あらゆる分野で国境を超えたコラボレーションや創作活動を行っている。
衣笠智英's home page

元ジャズドラマーだった父親の影響で17歳からドラマーとしての道を志す。
97年アメリカ、CA州、L.A、HOOLYWOODの音楽学校"MI"(PIT)へ留学の為渡米。
98年同校卒業後帰国、花*花、広沢タダシ、のサポートドラマーをきっかけに演奏活動を開始。そして全国の多様なシーンで活躍する第一線アーティスト達のセッションワーク、やレコーディング等に参加。
彩小呂(さいころ) 民舞・和太鼓パフォーマンス

伊豆諸島新島(東京都新島村)出身。
高校の頃より和太鼓を始める。その後、京都の大学へ進学。身体表現芸術論を専攻しながら日本各地の伝統芸能を学ぶためフィールドワークを行う。卒業後は関西を拠点に伝統的な打法を中心とした和太鼓を学びながら舞台経験を積む。2007年より自らの表現の幅を広げるため、民俗芸能の宝庫秋田県に居を移し民族舞踊の第一人者である菊池正平氏に師事。東北の民舞を中心とした特別稽古を受ける。
Sonido's

名古屋を拠点に活動をするパーカッションの木とタップダンスの上野により2009年に結成されたユニット。
それぞれ各分野の専門として活動してきたプレイヤーが、新しいステージとして集まった一つの集大成。
観る・聴く・感じる事を主にしたパフォーマンス・アンサンブルユニット。
それぞれが仕様する各楽器のリズムや音色・リズムの即興性・曲などを、それぞれの個性を生かしパフォーマンスライヴをします。

木忠雄:Official HP

ジャズを横山達治・八尋知洋、ローディーを仙道さおり・八尋知洋、ドラムサークル・ファシリテーターをペッカー、マリンバを近藤幹夫の各氏に師事。
 名古屋のサンバチーム『ウニドス・ド・ウルバナ』での活動や、パフォーマンス&ドラム『Sol・Ban・Ban』により愛・地球博(愛知万博)で半年間活動する。またキューバへ渡って文化やラテン音楽に触れる。
自身によるパフォーマンスユニット【Sonido's】を結成。 現在はジャンルを問わず、マルチパーカッションとして活動中。
金子鉄心のパイパーな日常

'86年、ロックバンド「おかげ様ブラザース」のサックス奏者としてメジャーデビュー。その後、ケルト音楽などの影響を受け、'98年、ギタリストの押尾コータロー氏等と共に、アイリッシュ&ミュゼットバンド「オーサカ・エグザイル」を結成する。
また、サックス以外にも、イーリアン・パイプス(アイルランド式バグパイプ)やティン・ホイッスル、ケーナ、尺八などの管楽器を用いて、様々なジャンルのアーティストのコンサートのサポートやレコーディング、舞台の音源制作などを手掛ける。
現在、ヨーロッパの大衆音楽を演奏するグループ、「鞴座(ふいござ)」を主宰、アルバムを3枚発表している。
尺八奏師 スミス叙趣

ニューヨーク州バッファロー出身31歳。
日本に住み11年。国際的な尺八奏者横山勝也氏の弟子である岡田道明氏に尺八を師事。
古典本曲と呼ばれる伝統的な禅独奏音楽を中心に勉強し、現代曲や琴と三味線と演奏する三曲など様々な分野に挑戦している。
Joshua M. Smith
From Buffalo, New York, residing in Nara Prefecture, Japan
Born: 1/9/78
博之丞( ひろのじょう )HIRONOJOE WEB SITE

京都府出身。河内音頭との出会いを機に各地の地唄、地太鼓を学びながら本格的に演奏活動を始め、2000年和太鼓ユニット『無頼』創設に参加。即興性・創造性・機動性を重視した、観る人と一体感のある舞台作りを目指し、2008年ソリストとして唄・鳴り物で『友志良賀語りべライブ』(ともに白髪が生えるまで末永く仲良く語り合い親しく交わることの喜びを願ってのコンサート)をテーマに、積極的に活動の場を拡げている。芸能がもたらす感動と喜びを次の世代に残したく、唄や和太鼓の指導も行っている。
〜 唄は世に語り世は唄に語りて参り候! 〜
SOUND CONSCIOUS ♪

「サウンド・コンシャスは、“アンビエント”“ファッション”“リラクゼーション”“ビジュアルサウンド”といったキーワードに特化した音楽デザインをコンセプトに、コンテンツの一つである癒し系サウンドとして、おそらく世界初、5〜7Trackによる極上のオルゴールサウンド・シリーズVol-1をマキシシングルにて2タイトル同時新発売致しました。心にハーモナイズするハイクオリティーな『透明感』『浮遊感』のあるサウンドを、お楽しみ下さい。」
山口整萌officialwebsite

様々なジャンルの音楽や アート、人種や考え方に触れる 内に日本人の持つ独特の文化 や感受性の高さ奥深さに改めて 気付き自らのオリジナリティーを求め帰国後和楽の門を叩く。数年後、家元より尺八、篠笛を伝授され「整萌(せいも)」の名を授かる。2008年9月より和楽器(尺八&篠笛)+Pianoによるコラボユニット「Tsukumo月萌」を立ち上げ洋楽との可能性を広げるべく活動を続ける。2011年よりソロとしての活動も開始し従来のアコースティックな サウンドだけにとどまらずデジタルミュージックの要素も取り入れ、新しくもどこか懐かしく感じさせる斬新なスタイルで全国のライブハウスやクラブ,また国内にとどまらず海外(フランス、ドイツ)にも活動を展開し高い評価をえる。