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このページでは、釣りおやじにメ−ルを送ってくれた方や掲示板に

書き込みしていただいた方の釣果を紹介しています。


 メール、写真等を送っていただければ,載せさせて頂きます。

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2002年12月9日(月)

きむらさん、大サバ、ハマチをゲット

2/9(月)の天気予報は冬将軍の到来で全国的に厳しい寒さと

所により雪、風も強く波も高いでしょうとニュースで聞きガックリ

その上雨も降り続いているし、前日から気分も曇りでした。

当日朝3時に家を出た時点でも雨はシッカリ降っていました

今日は寒くて冷たい、辛い釣りになるなーと、覚悟をしながら加太へ

と走りました、港の駐車場に着くとなんと車は自分のとで2台だけ

でいつもと様子が違い、ひょつとして船が出ないのかと心配しました。

でも5時半位からぼちぼち車も集まりだし、ご一緒するスマイル海長

さんも来られてホッとしました、その時点では雨は上がっておりました。

幸栄丸の今日の釣り客はご夫婦一組と我々で計4名と珍しく空いています。

スマイル海長さんが艫の釣り座を確保してくれました、海長さんは

大艫です、ご夫婦は左右のミヨシで、今日はお祭りも無くゆっくり釣りを

楽しめそうです。

6時ごろ、まだ真っ暗な海に船は出て行きました、波が相当高いのではと

覚悟をしていましたが、以外や以外波も風もほとんど無く、寒さも大した

事も無く誠にラッキーでした。

間もなくポイントの中ノ瀬の手前に着き、いよいよ第一投です、水深

約30メートル気合を入れて、船頭仕掛けの3本針に太くて元気な青イソメ

をチョン掛けにして投入、いつもこの時は大漁の予感がしドキドキします。

しかしいくら待っても何の当たりも無くだんだん心細くなってきた頃に

少し場所変えやっと当たりが来ました、でもコツコツとした感じで河豚かも

と思ってリール巻いていると、ゴンゴンとした強い反応で結局28cm程の

チャリコでした、まづ一匹が釣れてホッとする瞬間です。

その頃から、左ミヨシの奥さんがアジを連続して釣り出したのには驚き

ました、旦那は専らタモで掬う係りです。

大艫のスマイル海長さんも盛んに電動リールの音を響かせて真鯛や

アジを取り込んでいます、しかし自分にはあまり当たりが無く、アジ釣り

の仕掛けなのに2度3度と根掛りをし、船長さんに軽蔑の眼で見詰められました。

結局11時頃までで本命のアジは4尾、チャリコ3尾、29cmの大きなメバル1尾

の寂しい釣果でした。

船長が珍しく手釣りの、漁師が使う仕掛けを持ち出して釣りはじめました、

スマイル海長さんもいつの間にか鯛仕掛けで大きなサバ等を釣り上げていました。

木村はんも一度したらと言われ、タイ仕掛けを買い細長いぺらぺらのナイロン

片を色を変えて4本バリに付けましたが、こんなもので魚が釣れるのか半信半疑です

仕掛けのやたら長いのにも閉口です、直ぐにも絡まりそうで、気が休まりません。

その長いのを投入し、海長さんから教わったテクで底から巻き上げる事数十回の繰り

返し、(巻き上げ回数は企業秘密、海長さんにお聞きください)を半分退屈しながら

やっていると、ググッと強い引きがあり、海中を走り回りやっと姿を表したのが、

待望の大きなサバでした、

ナイロンで魚が釣れました、やれ嬉しやと再度長いのを投入し、又釣り始めた時です

突然強烈な力が竿を海中に引きづり込む、強烈なパワーが来ました。

錘負荷30号、2メーターちょつとで胴調子の軟弱な細い竿ですから、恐いほど

曲がりです、シッカリと両腕で支えないと伸されそうです、リールを巻きますが

全然回りません、ほんとに焦りました。

そのやり取りを見ていた、船長がこら大物やで慎重にしいや、海長さんは

焦ったらあかんゆっくり巻きやと、タモを構えて声を掛けてくれましたが、今まで経

験した事のない圧倒的な獲物の力には、魚とのやり取りを楽しむ余裕など無く、

バラシはしないかとハラハラドキドキの長い時間でした、竿を支えている左腕が

痛くなり力が入らなく困りました

やっとの事で海面に出てきたのは、丸々と太った立派なハマチでした、始めてです。

スマイル海長さんに取り込んでいただき、嬉しさよりホッとしました。

早速デジカメで記念の写真を撮ってもらいました。(掲示板に載せてもらいました)

本日は数は少なかったけれども、初体験の釣りで初物にも恵まれ、楽しい釣り行きで

した。

 

 

2002年12月6日(金)

徳山さん、大アジをゲット

 

 

2002年11月4日(日)

Sivaさんからの釣果画像です。

今日は幸栄丸に乗ってきました。

   波がきつくて9時ごろ終了。
   9時半には港に帰ってました。

 

 

「大アジにご対面」

10/23(水)2ヶ月ぶりに幸栄丸に乗りました。

 1人釣行は淋しいので、メールで釣りおやじさんと、スマイル海長さん

にご一緒如何ですかと打診したところ、嬉しい事にスケジュールも合い

めでたく3人で釣りを楽しむ事が出来ました。

 釣りおやじさんに取って頂いた釣り座自分は艫、スマイル海長さんは

大艫に、釣りおやじさんは みよし と夫々お気に入りの所に釣り座を

構えたところで、5時20分ごろ船は動き出しました、10月の半ばともなると

空はまだ真っ黒です、自分はその時真っ青になりました、準備で竿を伸ばし

リールをセットし、船頭仕掛けを付け終え、いざリールから糸をフリーで

出そうと底取りクラッチを押しても全然動きません、折角のカウンター付き

が故障です、慌てて予備の竿とリールに取替えて仕掛けをセットし直した

時には、はや鯉突きのポイントについていました。

 何時もならまだ暗いうちに船が港を出てポイントに着くまで、空がだんだん

と白みかけて島影が浮かび上がってくる風景などを見るのも楽しみなのです

が今回はそんな余裕など全くなく、慌てて皆さんに遅れ時と一投目を

投じました、カウンターの無いリールでしたが水深は約30メーター前後です、

しかしその後いくら竿先を見詰め、誘いをかけたりしましたが全く当たりが

有りません、そう云えば出船前、今日はアジなんかおれへんでと、耳にして

いたので少々落ち込んでいると、前の方でアジ当たりだしたのでやれ安心

魚は居てるぞと気合が入りました、しかししかし自分には全然反応があり

ません、お隣や後ろのスマイル海長さんは次々と良い型のアジを上げて

います、他人が釣っているのに、最初の1匹が釣れるまでのこの辛さ

 今日はヤッパリあかんのかと落ち込んでいると、後ろからスマイル海長さん

が木村はん釣れてるかと声を掛けてくれました、まだ釣れませんと弱弱しく

返事をすると、横に来られて竿先のしなり調子を見てから、おもむろに底取り

の仕方をたずねられたので、答えると、そら違うでと云われ、底取りの秘訣を

教えてくれました、その通りにすると何とそれから釣れ出したのです、待望の

40cmクラスの大アジです、中アジも含め久々にグンと竿先を引っ張り込む

ような強引な引きとのやり取りを楽しみました、結局大アジや中アジを16匹

とチャリコを1匹釣る事が出来ました、この日は10時前位から船中全く当たり無く

自分もやっと何かが掛かったやれ嬉やと上げると、続けざまにフグです

 その後も音沙汰が無く退屈していると、11時ごろに船長がもう今日は終わりと

云われ残念ながら納竿となりました、帰路驚いた事にいつも荒瀬にいる鯛釣り船の

船団が加太の大波止の近くに集まり鯛を釣っていた事です、初めて見ました

 当日はやはり潮の加減がおかしかったのかも知れません。 

(なお、文章の中でスマイル海長さんから教わった底取りの秘訣を書くことは

出来ません、もしも皆さんが真似をすると加太の大アジが全滅の恐れがありますか

ら)

画像をクリックすると拡大します。

左がスマイル海長さん、右がきむらさんです。

 

2002年10月13日(日)幸栄丸

Sivaさんからの釣果画像です。

 

2002年10月6日(日)幸栄丸

Sivaさんからの釣果画像です。

 

 

2002年8月6日(水)

スマイル海長さんの釣行リポート&エビ取りリポート

アジは不調で1人1〜2匹です。

私は誘いをかけて何とか7匹釣りました

6時にはガシラ場に変りました。

私は休憩して8時よりガシラを釣りました。

6時から8時まではガシラの入れ食いで他の方は沢山
釣っていました。

ベラの当りが多くなり10時の早帰りとなりました。

 

帰港後船長と海エビ取りに行きました。地元の方も同行です。

  谷川沖で網を引きます、歩くより遅い速さで網を40分間引きます。

  300メーターのロープを引き上げるとくらげとゴミと海エビ、

小魚が入っていました。 

帰港途中に仕分けしますが、その中に秋にはタイの

最好物の黒いイカが5匹 有り貰って家で見ると白くなっていました

(生きているときはかぶと虫そっくり)

  帰り取立ての海エビを少し貰い(船上で試食もしました)楽しい1日でした。

 1枚目の写真は網が上がってきた

、2枚目は網を船上に取り込む、

3枚目は タイを釣るのに最上の黒いイカと少し大きめの海エビ

 

 

河内長野の木村さんからの8月5日のリポートです。

 

今日は一ヶ月ぶりの船からの釣りで、いつもお世話になっている

  加太の幸栄丸に乗り、40cm超の大アジを狙っての釣行です。

  本日はスマイル海長さんと同行で、釣り座の確保もいただき

  出船前に大アジの釣り方のレクチャーも受けました。

 4時50分頃に加太の港を出ました。

アジについては、ここしばらく 釣果も安定せず、

(前日の幸栄丸はガシラばっかり今年の海は

  ちょっと変な感じと思っています)

少し不安を抱いての船出です。

  当日の加太の海上は風もなく、波もなくまことに穏やかで

  素人釣氏にはうってつけの日和です。

 幸栄丸は快調に走ります、しばらくすると

スマイル海長さんが 今日はアジのポイントへ向かっていると教えてくれました。

  嬉しいでは有りませんか、着いた魚場はいつもの友ヶ島の影は

  はるか後方に見えるところでした、船長さんにポイントの名前を

  たずねると特には付いていないとの事でした。

  いよいよ待ちに待った第一投です、三本針の船頭仕掛けに 

イソメをちょん掛けしての投入です。

水深は約60メートル スマイル海長さんに教わった底取りで待つほども無く、

イキナリ竿先が撓り 手元にブルン.グイ〜ンと心地よいショックを受けながら、

やんわりと合わせ 逸る心を抑えつつゆっくりとリールを巻き上げます。

ようやく海面下で白い 魚体が右左に走っているのが見えました。

ヤリマシタ鰺です。 スマイル海長さんが玉網でさっと取り込んでくれました。

船中一番乗りです 30cm程の良く脂の乗った鰺で感激です。

其の後も続けて釣れ上がり、 今日は大漁かと思いましたが、

その後ふぐの猛攻に遭い針を食いちぎられ何遍 も船長に針を貰う羽目になりました。

  日頃温厚なあのスマイル海長さんも遂に「ふぐのおおばか野郎」と 怒鳴っていました。

でもさすがに型の良い鰺を上げておられました。 

結局40センチを超える大アジの姿を見れませんでしたが、30センチを 筆頭に

そこそこの型のものを12尾と25cmほどのチャリコを釣っての 釣果で、

楽しい船釣りのひと時を満喫しました。

  昨日の様子からすると加太での大アジの爆釣も意外に早いかも。

  夕餉は鰺の刺身と塩焼きで家族三人美味しい美味しいと言いながら

  美酒に酔いしれました。 この文章を書きながら又行きたくなっております。

 

 

Iさんから7月9日釣行のリポートをいただきました。

 

 7月8日前日までの風波、今回はダメかと覚悟を決めて前夜国民休暇村泊。

一夜明ければ風波ともに治まって、すがすがしい夜明け。

 「子供の遠足」のように目覚めパッチリで3時前に起床、3時30分浜に向かう。

 同船の方はまだ誰も見えず、艫を元勤務先の上司2名・同僚1名との4人で確保、4時半丁度に出航一路釣り場へ、約20分ほどで到着直ちに仕掛け投入

 日が上るまでにとアジを狙うがぜんぜんあたりなし、船頭さんが「アジはおらん、ガシラの仕掛けに変えるか!」といって仕掛けを配ってくれたあとすぐに、「前でアジ釣ったで!」と船頭さん、それでは、と頑張ったところまもなくあたりがあった、アジらしいがどうかなとユックリ巻き上げると良型のアジが顔を覗かせてくれた。

 しかしアジはこれのみで、後はチャリコが5匹であった。同行の上司は釣りはじめから何も釣れずいささか意気消沈の態だったので隣り合わせの小生は随分気がかりであったが、突然強い引きがあり一心に巻き上げる姿に「何がつれた?」と覗き込んでいると25cm強の三番叟、思わず笑顔の上司にホッと安堵した。

 まもなくガシラに転向、10数匹を釣ることが出来たところで納竿となった。チャーター船の頃から幸栄丸にお世話になっているが、合羽を雨降りに使用したことは一度もなく、好天ばかりに恵まれてとてもラッキーな釣行をさせてもらっている。今後も末永くお世話になりたいと思っている。

 また当日スマイル船長さんには随分お世話になりました、いつもながらのご親切心より感謝します。

 

河内長野の木村さんからのリポートです。

7月3日(水)晴

2ヶ月振りの船釣りに加太の幸栄丸に乗る。

前日昼過ぎに予約の電話を入れると、ほかに誰も予約が入ってないので、又夕方にでも電話してとの

船長のつれない言葉にがっくりして待つこと数時間、この間、船がダメなら、堤防から豆アジでも釣りに

行こうかと、船釣り用と二種類の道具や備品をごそごそと揃える、

そして夕方の7時ごろ再度電話をすると、明日の出船OKとの事、やれ嬉やと思わず、釣りおやじさんの

掲示板に書き込み、8時前にはさっさと寝ました。

翌日2時に起き出し、4時前には加太の懐かしき幸栄丸に道具を置きに行くと、もう既に狙いの艫には左

右に竿が立ててありガッカリしていると、なんとそこヘあのスマイル海長さんが現れました、いやこれは奇

遇とご挨拶をしていると掲示板を見たので釣り座を艫に取ってあるとのこと。

やさしいご配慮に甘えて左艫に座っての4時半出船釣り客は6名でした、風もなく波もなく穏やかな加太

の海です。

ポイントに着き、いよいよ大アジちゃんとのご対面かと期待に胸が高鳴り手が震え(歳か)配られた3本針

仕掛けにアオイソメをちょん掛けして、第一投目を投入水深50メートル待つこと暫し、前の方でさっそくア

ジが上がった気配。

スマイル海長さんの話では今年のアジは時期として回遊は早いが、日によって大変むらが多く今日の釣

果はどうか分からないとかで、そう聞くと余計に、何とか自分にも早く1匹目を釣りたいと待っていると、い

きなりゴンと手応えがあり、来たぞと慎重にリールを巻くとかなりの重量、しかし途中でプッン外れてしま

いガッカリして仕掛けを見ると、ハリスが噛み切られており、ふぐの仕業かと気を取り直し、再度投入待

つことこれまた暫し、それはいきなり来ました、竿先がズボットと水面にめり込みグングン締め込みます

ついにやった!大アジ来る、慌てるでないぞと自分に言い聞かせてリールを巻くも大変重いのです、途中

でグン〜グンと引っ張り込みなかなか上がってきません、よほどの怪物大アジと思いました

やつと海面下の影を見ると大きな赤い魚、タモでスマイル海長さんが慎重に取り込んでくれますと、なん

とも大きな真鯛でした、いや感激!

早速測ってみますと、自己最高の52センチの見事なお姿でした。

海長さんがデジタルカメラで記念の写真を撮ってくださいました。その雄姿は掲示板に貼っていただきま

した。これですっかり気が楽になり満足したのか、肝心のアジは結局30cmと25cmの2匹に終わりまし

た。船中もあまり釣れていませんでした。

途中からガシラ釣りに変更となり、例により根掛りと戦いながらポツポツと釣りを楽しみ収竿となりまし

た。

結局釣果は、真鯛1、アジ2、ガシラ11、キス1、とベラ3に終わり、久し振りの船釣りを堪能しました。

スマイル海長さんは終盤俄然本気を出し、電動リールを誇らしげに響かせて立て続けに釣り上げておら

れました、流石です。そしてお世話になりました。

 

月28日(金)のにゃんこさん「釣りはむ日誌+チワワン(http://nyankohiro.hoops.ne.jp/)」の釣果です。

今日は、私のホームグランドの和歌山県加太漁港の「幸栄丸」さんに乗船しました。
メンバーは、
スマイル海長さん、ふみさん、桜井君(仮称)、ミツハシさん、ヤマジさん、私の6名です。
先週までは、アジの釣果もよかったらしいのですが、
今週月曜からなぜかアジの食いがすごくわるくなって、
全く食わない日も・・・
釣れないのを覚悟で乗船してみましたー。

朝の4時半出船。
約20分船を走らせてアジのポイントに到着!!
船が走ってる間、みんなでワイワイ♪
久々のアジ釣りにどきどきですぅ〜。

朝、4時40分の加太沖。
なんともきれいな色の空でしたー(^ー^)

釣りをはじめてしばらくは誰にも全くあたりはなかったんだけど、
まずは、ミツハシさんに1匹目の中アジ!!
それをみて、私も気合充分ですぅ〜。

じめの2回のあたりはのがしたものの、
なんとか6時20分までには40cmの大アジを3匹GET!!\(^-^)/バンザーイ
なんておもってたら、またすぐ4匹目をGET\(^o^)/ワーイ

しばらく、アジ釣りのポイントをまわったけど、
途中からダレにもアジのあたりはなくなり、
私も5匹つって、この日のあじ釣り終了。
そのまま、ガシラのポイントへ移動です。

仕掛けを3本バリのながーいのから、2本バリにかえて、
買って来てあった海えびをしたバリに
上の針にはイソメをつけて、いざ投入♪

すると、ガシラのいれぐいですぅ〜\(^o^)/ワーイ
途中餌とりのベラがよくつれたり、コブ鯛がつれたりと
船上は何かしら釣れて、すごい賑わいムードでしたー。

桜井君は船釣りはじめてて、アジ釣りの時はおまつりが多くて、
底がなかなかとれなかったのに、
ガシラ釣りになってからコツをつかんだのか、
ほいほいガシラをGETしてましたよー。
結構、この釣りにはまったみたいです。しめしめ(笑)


これが、納竿間際の私の釣果です。

大アジ約40cmまでを5匹、ガシラ(小〜中)29匹でした

帰り道、幸栄丸初心者のミツハシさんとヤマジさんに聞いたところ、
お二人共、幸栄丸での釣りに大満足で、
また、乗りたいって・・・
にぎやかなクーラーBOXの中身で、その日の夜は宴会だって(笑)
また、みなさん、いっしょに釣りにいきましょーね〜♪

 

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