トイレ

基本毎日かかせない一番重要な場所がお手洗いトイレです!毎日使う所なのでより快適に使えるよう工夫してみては、いかがでしょうか?メンテナンスを始めとし、清潔にこだわったトイレ・お手入れの楽なトイレ・超節水のトイレなどなど・・・気分一新、まるごとリホームも可能です。ご家庭にあった使いやすいトイレをご提案したいと考えます。特にせっかくリフォームするなら高齢時代に備えてのトイレ設計もご検討される事をおすすめしていますのでまずは、お気軽にご相談下さい。

洗面所

洗面台や洗濯水栓・洗濯機台など現代、洗面台や洗濯機も多様種になってきています。それぞれに適した器具やご家庭での使用用途によってより快適な物もありますのでぜひご相談下さい。必見!!水漏れで一番困る場所が実は、洗面所です。特にマンションにお住まいの方は、水漏れ対策が重要な場所なんですよ!ぜひ一度点検してみて気になる所がありましたらご相談下さい!

浴室

浴室は、できればリラックスできる場所であって欲しいと誰しもと願う場所ですよね。リフォームをお考えの方は、快適なバスタイムをより長く利用できるようお早めの検討をおすすめ致します。在来タイル浴室は、とにかく冬場寒い!滑って危ない!何より掃除が大変!カビまみれの浴室はもう嫌だ!そんな方は、思い切ってユニットバスにリフォームしてみてはいかがでしょうか?本当に密閉が良く暖かで足元も水はけが良く安心して利用できます。浴槽も保温力抜群なので大変エコで特に大家族には、経済的です。何よりお掃除が超~楽々です!歳をとってのカビキラー清掃は、正直キツいですよね!さらに段差なしのバリアフリーで高齢生活への配慮もいろいろ工夫されています。ぜひカタログをご覧になりにお店にお気軽にお立ち寄りください。

キッチン

毎日戦場のキッチン!笑!皆が使う浴室と違ってキッチンは、お料理を作る方だけのこだわりの場所となるのでリフォーム最終地点みたいな感じの場所ですよね!本当は3度の食事を提供する大切な場所、使い勝手が良いに越した事はないのですが・・・笑!ここ最近は、いろんなタイプのキッチンが出ています。蛇口1つでも多種多様・・・お料理好きな方!美味しい物を食べたい方!お料理が楽しくなるキッチンにしてみたい方のご来店お待ちしています

水栓全般

蛇口のみの交換・修理も承ってます。まずは、どこの場所の水栓か(キッチン・浴室・洗面所・洗濯場・お庭の散水)?現状がどんな水栓か?どんな風に使用したいか?どんな水栓に変えたいか?修理を希望か?などなど・・・まずは、お電話頂きご相談下さい。トップページにありますLINEで写真を送って貰っての相談もご好評頂いてますのでぜひご活用下さい。

水栓柱・散水栓

お庭の水道です。地面に埋まっているタイプは、高齢になるとしゃがみにくいので根柱タイプにされる方が増えています。特に植木が大好き方やバーベキューをお庭で楽しみたい方には、簡易ミニシンクにされると立ったままで作業ができるので大変好評頂いています。他にも愛犬をお庭でシャンプーや愛車を寒い冬に洗車されたい場合は、お湯もでるようにする事も可能です。お庭にこだわりたいたい方!ぜひご相談お待ちしています♪♪

給湯器

現状設置の都市ガス・プロパンガスの給湯器の交換は、当店でも可能です。給湯器のお取替え目安は、約10年と言われています。10年を超してきますと燃費が悪くなりますがまだ使用は可能な物がほとんどです。使用頻度に関わらず10年を超すと交換をガス会社に進められる事が多いようですが室外にある物なので冬場の急な故障や故障の兆候がない場合は、即交換ではなく、まず見積もりを貰った上で当店にご相談してみて下さい。その他、ガスふろ釜やオール電化給湯器や台所用の小型元止め式給湯器(瞬間湯沸かし器)等も対応していますので慌てずにお気軽にご相談下さい。

洗管

洗管は、排水の詰まりの最終改善策です。ビル管理されている方などは、年に1回の配管清掃をと言われいてます。一般家庭では、人数が多い家庭や料理を良くされる方などは配管もやはり良く汚れが貯まりますので3年に1度くらいの目安で清掃されると安心です。一旦、下の方で配管が詰まるとトイレにも行けなくなり大変困りますし緊急になると割高にもなりますので詰まりの症状が出だしたら早めの処置をおすすめ致します。簡易洗管で済んだ場合は、安上がりですみますのでとにかく!早めの処置を・・・・尚、現在は、洗管の際にカメラを通す事も可能で修繕箇所を知る事はもちろんお家の配管位置を知る事ができます。各家庭での最善のお手入れ方法なども知る上でも役立っていますので洗管ご用命の際には、ぜひ自分でできる予防策や清掃箇所等も確認してみて下さい。

漏水調査・修繕

寒波による漏水・配管の老朽化の割れやヒビ・管の種類によっては、ピンホール(穴)があいたり・管の継ぎ目からの水漏れ等があります。まずは、修繕にあたり調査作業が必要です。(水道メーターより土の中を通り床下や壁の中を通っている配管のどこで漏れているか調査します。)調査には、すぐ見つけれる場合やコンクリートを斫ったり壁を開口したりと作業が必要な場合もあります。作業が必要場合は、修繕見積りを出す前に調査費用が必要な場合もございますのでご了承下さい。調査に費用がかさむ場合は、配管の引き直し等、最善の方法でできるだけ負担が少ない方法をご提案していますのでご安心してご依頼ください。尚、水道局へ超過分の水道料金が多少返還される漏水証明書を当店は、発行できます。注意:トイレや蛇口からの水漏れは、消耗品かの漏水の為、証明書は、発行できない水漏れとなりますのでご了承下さい。