このページは自動的にhttp://気ゴコロ.com/にジャンプします。

自動でジャンプしない場合は、こちらをクリック願います。

「あなたの苦しみは、あなたに代わって苦しむことはできません。治すのはあなた、あなた自身です。
一念はまずは
3ヵ月淡々とやりましょう。



現代医学の治療法は、薬や注射などで痛みや症状を抑えている
だけで、根本原因を治す治療法は少ないのではないでしょうか。

また、何となく調子が悪いから病院で検査をしてもらい、どこ
も悪くないといわれて安心する、そんなケースが結構あるので
はないでしょうか。

本来、自分の健康は自分自身が守るという意識を持ち、一人
ひとりが心と体の健康づくりがおこない、一生涯現役でいき
いきと暮らしていくことが大切だと考えます。

つまり、自分の身体のことは自分が一番良く知っており、自己
治癒力を高めることが大切なのです。

体調を崩したり、病気になる(かかる)原因は、実は単純です。

過度のストレス・生活習慣の乱れ/不摂生(運動不足)・頑張り
過ぎなど、環境や他人からではなく、自分自身がつくりだして
いるのが大半なのです。


新開‘発・気功免疫療法は、ストレスの発散・解消および自己治癒能力を高めるメニューになっており、
それを毎日続けることで、その原因を取り除き、病気を予防することも、改善することもできます。





病気は自分がつくったもの、身体も自分がつくったもの、自分の力で
治すことが必ずできるということです。

 ※“最悪の状態でないかぎり、臓器は取ってはいけない”(修源師)。
   本気で「臓器を取らないで自分の力で治そう」と思えば、必ずできます。

 【治癒への3つのステップ】

  
第1の段階:たった今、この瞬間から、その病気や傷が重くなった
          場合を想像するのはやめることです。

  
第2の段階:現在の状態が過去をクヨクヨ考えることによって起こった
          ものであること、その過去の出来事を思っても、現在に何
          らよい影響はもたらさないと悟ることです。

  
第3の段階:あなたの心の中にある治癒力、このすばらしい力を精神的
          に高めることです。


  
あなたの心の中には無限の治癒力があるのだという信念でたくましく生きていくのです。


 【元気(元の気にもどす)】


  感謝する心、希望ある心、反省する心、安らぎある心、素直な心、
  わくわくする心、許せる心、明るい心、おおらかな心、楽しむ心




(1) 最初に
 ◆ 良くなったあと、何かをする、どこかへ行くなど、希望をもつ   
  

(2) 常に

 ◆ 覚悟を決め、開き直る、自分の身体のことは自分の身体に任せる
   病は忘れたときから治りだす。治るという信念をもつ       
  
 ◆ 生活習慣を見つめなおし、病気の原因を改める          
  
 ◆ 言霊(ことだま)、前向きな言葉をとなえる
  (不安がよぎったとき) 大丈夫、治りつつある等
   
  
 ◆ 一葉茶(苦丁茶)を飲む                    
  

(3) 朝起きて

 ◆ 朝起きてすぐに水を飲む(コップ1杯以上)
  
 ◆ 呼吸法(まず吐ききる、鼻から吸う)をする
  
 ◆ 健身棒踏み(朝起きてから)
  (歯を磨きながら、テレビを見ながら)
  
  
 ◆ つめもみ(手と足)20回ずつする
  (信号待ち、ちょっとした休憩時も)
    
  
 ◆ スワイショウ 100回(前後)する  
  

(4) 夜のひと時

 ◆ スワイショウ 100回(前後)する  
  
 ◆ 健身棒踏み(寝る前)
  (歯を磨きながら、テレビを見ながら)
  
   
 ◆ つめもみ(手と足)20回ずつ
  (テレビを見ながら、ちょっとした休憩時も)
  

(5) 眠りながら
 ◆ 言霊(ことだま)前向きな言葉をとなえながら眠る
   良くなる、良くなる等
    

(6) 休日・毎日

気功療法(土曜日・日曜日)
  
 ◆ 病気を忘れる時間を10分でもいいのでつくる
  (自然に親しむ、趣味に没頭する、プランター栽培など)
    
  
 ◆ 心を落ちつける(5分)
  (瞑想しながら元気な自分、楽しい自分をイメージ)
    
  
 ◆ 鶴林寺での健康気功(早朝気功)または、浜の宮公園での
   回復気功に参加する【任意】 (土曜・日曜)




(1) 改善シートにおこなってもらうことを、相談しながら決めていきます。

(2) 改善シートにおこなっていくことを書き込んでいただきます。


  
※ 会話しながら無理なく、続けていけるものを選択・決定することが大切だと考えています。



遠慮なく、なんでも相談してください。話をすることが大切です。