<サンディエゴ、ダウンタウン・インは本当にダウンタウンイン>
その時、サンディエゴは2度目だったし同行の友人はサンディエゴにいたことのある人だったから前に泊まった安宿でいいか、とそこへむかったところ、その向こうに、はたはたとはためく旗を発見!そこには大きく『WEEKLY$99』と書いてあったのです。我々がその旗を見逃すはずがなくそれでも半信半疑で行ってみたところが実際に1週間99ドルで泊まれてしまいました。1週間99ドルってことはあなた、1泊15ドルしないってことでしかも2人でだからその半額。しかも部屋には小さいキッチンと冷蔵庫までついてる。すごい。場所だってまちの真ん中で繁華街にも近く、歩いて買い物にも行けるし、いいとこ見つけたよねぇなんて言いながら部屋に戻ると、おむかいさんの部屋のドアが開いてて、カーテンのかげからにょきにょきっと黒い足がみえている。あらら、でもあちらも気づいたみたいで、次に見たらドアはしまっていました。
部屋にクーラーが無くて夜は大丈夫かなとか思いながらも網戸で寝ていたのですが、(実際窓は、閉まらなくて網戸で寝るしかなかった)夜中になんだかすごく騒がしくて目が覚めてそおっとカーテンのすき間から外を見てみると黒人の男の子たちのケンカ。殴る音なんか“ドカッ”“バスッ”ってステレオ放送で聞こえてくるし、ののしり合いなんてまるでスパイク・リーの映画を観ているみたいでどきどきしてしまいました。
どうも、この辺りは黒人さんたちが多く住んでいるみたいです。
ホテルの前に怪しい「やから」が座ってたりしたけど、
すぐ近所のミニマートへも歩いて行かずに車で行ったけど、
そこにはパトカーが停まっていたけど、
その中にいたろれつのまわりにくそうな黒人青年に「そのカッブヌードルはおいしいぜ」とか言われたけど、
店主は韓国系の夫婦で私達にとても親切で気を使ってくれたし、全然危険なことはなかったと・・・思う。
でもこの時、こんなに安く泊まれたのに、駐車場代をけちってホテルの前のパーキングにタイムオーバーして駐車していたので駐車違反の切符を切られてしまいました。
とほほ
《PS》
その後、そこは満室だったりウィークリィ料金がなくなったり、また駐車場がないのはやっぱり不便だったりして使わなくなりましたが、こないだ行ったら別のチェ−ンに変わっていました。
<旅の記録;同行者:T>