<グァムのホテルはコリアンワールド>
ユナイテッド航空のマイレージで無料航空券を手に入れてグァムへ。
グァムでまでホテル捜しをするとは思ってなかったぜ。しかしグァムとはいえあなどるなかれ。ツアー客の多いグァムはほとんどのホテルが旅行会社に押さえられているようでホテル探しは難航を極めたのです。
大きなホテルのロビーから電話をかけまくりようやくきめた所は、到着してみると韓国人経営のアパート風の宿泊施設。
お値段もそこそこで別段安いわけではないけれど、住んでるみたいな日本人の女の子がいたり、おじさんが、「今日は僕の誕生日なんだよ、後で食べに来ない?」なんてバーベキューの用意なんてしているし、だいいち、疲れてたし(これが弱点)部屋は広くてフルキッチンだし、ま、いいか、とそこに決めてお金払って荷物を置いてビールなどを買い出しに行った。そして両手に荷物を抱えて部屋に戻るとキッチンにでかいゴキブリ!!
私、こればっかりはがまんできません。絶対だめです。天敵です。ソッコウ荷物をまとめてフロントへ。あれこれ言葉を並べて引き留めるおやじとの戦いのすえ結局1泊分の料金をキャンセル料としてとられてバイバイ。それからまたホテル探しです。あぁしんどい。
ところが最初にいいと思ったものあきらめて聞きもしなかったホテルにだめもとで当たってみたところに空部屋があった。ほっと一息。まぁちょっとビジネスホテル風で、プールはついてないけれど、買っちゃったビールを冷やせる冷蔵庫もついてるし、こっちじゃ珍しく朝食までついてて、しかも、きれいで安いんだから。最初からここにすればよかったね、なんて2人は顔を見合わせて安堵のため息をつき、少し疲れた笑顔で部屋代を支払う我々をにっこり笑顔で手続きしてくれたのも、なぜかコリアンのお姉さんでした。
今回、あちこちあたったホテルも含めてグァムの宿もなぜか韓国人の経営が多く、世界に広がるコリアンパワーをひしひしと感じてしまいました。と言うのは、ちょっとオーバーかな?
(おまけ)この時ちょうど、グアムの「プラネットハリウッド」がオープンで、目と鼻の先の超高級ホテルにアーノルド・シュワルツネッガー氏が宿泊していたのだ。当然ながら一目も会えず!
<旅の記録199X;同行者:T>