デジタルカメラ

オリンパス

C-2100UZ

(200万画素)

設計も古く、操作性にいささか難があるが、手振れ補正機能が使え、画質も2Lプリント程度なら問題無し。

詳細はこちら→≪ マクロ撮影方法について ≫

キヤノン

IXY DIGITAL 50

(400万画素)

初代IXY-Dと比べて小さくて軽く、起動時間やレリーズタイムラグなどがかなり短くなった上にマクロにも強くなっている。

詳細はこちら→≪ クローズアップレンズについて ≫

オリンパス

C-770UZ

(400万画素)

故障したC-2100UZの代わりとするために中古で購入した、コンパクトな10倍ズーム機。

詳細はこちら→≪ C-2100UZとの比較について ≫

パナソニック

FZ50

(1000万画素)

動作が俊敏で操作性に優れ、とにかく使いやすいパナソニックのハイエンドコンパクト。

詳細はこちら→≪ FZ50 ≫

リコー

R8

(1000万画素)

28mmからの7倍ズームレンズと、マクロ性能の高さが魅力のリコー製コンパクト機。

詳細はこちら→≪ R8 ≫

クローズアップレンズ

ケンコー ACNo.5、MCNo.1・2

マクロ撮影時の必需品。

やはりACタイプの方が偽色が減るように思われる。

レイノックス DCR-150

ワンタッチで付け外しの出来る優れもの。

詳細はこちら→≪ DCR-150 ≫

テレコンバーター

レイノックス DCR-1800(×1.8)

野鳥撮影時にたまに使用。

周辺画像が恐ろしく流れるが、中心部だけ使うにはそこそこの画質。

三脚

SLIK マスターDX BK

大きくて重い。

C-2100UZの手振れ補正が結構効くので現在はあまり使っていない。

SLIK スプリント66DX

C-2100UZでの野鳥撮影等に使用。

レバーロックは指を挟みそうであまり好きではない。

SLIK プロミニ

ローポジションの可能な三脚を持っていないので、代わりに使用。

手持ち撮影時の補助にも使える。

ベルボン Light D25-D

マクロ撮影時はほとんどこれ一本で撮影。

使い勝手は良くないが、デイバッグに入ってしまう大きさがありがたい。

スリック トラベルスプリント

ベルボン Light D25-DとSLIK プロミニの守備範囲を一本でカバーできる現在のメイン三脚。

詳細はこちら→≪ トラベルスプリント ≫

 

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