HIMEJISHI SHIKAMA VOLUNTEER FIRE YAWATA BRANCH
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八幡分団車 |
分団出初式(R6 .1.1) |
姫路市消防出初式(R6.1.7) |
八幡(やわた)分団紹介
八幡分団は、昭和26年4月に発足し分団の前身は明治17年3月私設寺消
防組として船場本徳寺に発足し、昭和21年3月広畑町として警防団となり、
翌年10月に1市1団制とし姫路市消防団と改め、
旧飾磨市に7分団とし、各町に分団を設け計29分団県下最大の消防団とした。
昭和26年4月に広畑分団から八幡分団が分離し現在に至っています。
八幡分団は、姫路市の中西部に位置し、南北には夢前川・東西山に囲
まれた美しい歴史ある町です。
当分団は、分団長以下38名で校区4班の編成で組織され、各町にも自衛
消防団をはじめポンプ車、可搬式ポンプなど配備しております。
主な年間行事としては、広畑分署合同で山火事想定訓練、各地区自主防
災組織との初期消火訓練(消火栓での放水と水消火器等)、又AED講習や
年一回の飾磨西ブロック4分団による電撃操法大会を実施しており、
消火活動の敏速な対応や成績向上の一環として表彰も行っております。
私たち分団員は、普段仕事をしながら消防団活動に努め、
各種の日々訓練を通して地域防災のリーダーとして、
信頼され親しまれる消防団員として地域の安全安心を守るため
日々訓練を重ね頑張っておりす。
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カウンター開始日 令和2年1月20日