ごあいさつ
いよいよ平成19年の幕開け、佐々木市長独自の予算案が提示され厳しい財政
事情の中での事業、福祉、教育などの予算のついた計画が実行されていきます。
市民要望が各種の審議会にゆだねられ、それを議会がチェックすると言う構図
の中で佐々木市長の独自性が見えてくるのか問われることになります。議会は政
治家まがいの行動は止め住民の声を集約して政策として提案していくこと、市長
の実効性をチェックすることがより重要と考えます。今後の旧四町、南丹市のいく
末をはかる重要な年となります。皆様と共に歩める市議会議員であることにより一
層精進していく覚悟であります。皆様方のご意見お考えを今後もお聞かせ下さい。
ご指導ご鞭撻を宜しくお願い申し上げます。
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