Part 1

若本ゼミを振り返っての感想

後輩へのメッセージを書いてもらいました☆

☆留学してただけあって自分の意思をキチンともった真面目でしっかりもの;優しそう;髪の毛つるん☆


 私は4回生から若本ゼミのメンバーになりました。初日からみんなが親しくしてくれてとっても心が暖かくなったのを覚えています。4回生の一年間の最終目標は卒業論文の提出だったのですがその道のりはとても長く感じました。卒論は私のこれからのバイブルになると思いますが卒論以外にも多くの宝物が私には出来ました。その宝物というのは物ではなく目に見えないものです。星の王子様の話の中にでてきた、「大切なものは目に見えない」という言葉の意味を私は理解したように思います。物はいつかは消えてしまうかもしれませんが、目に見えないものは私が忘れない限りずっと心の中にあります。若本ゼミで得た私の宝物は一生の宝物となることでしょう!

 
ゼミのみんな・Coach、一年間、本当にお世話になりました。ありがとう!

 
これからは自分のゴールへの道のりを自分で作っていかなければなりません。まだまだ自信はありませんが、マイペースで進もうと思います。


 
卒論は本当に未知との戦いです。毎日どうしよう、どうしようと考える日々がくるかもしれませんが、その時はひたすら本を読んでみる・友達に相談してみる・インターネットで調べてみる・・ことが大切だと思います。自分のテーマと関係のないものだと思っていても少し興味のある本を読んでみる・違う学部の友達と何気なく話をしてみると案外、何かてがかりが見つかりますよ。

 
卒論以外にも色々なことに挑戦し、学生生活を満喫して下さいね。様々な経験が卒論をよりよくするヒントになる時もあるし、それ以上に自分が抱く素敵な女性にもなれると私は思います。「若本ゼミでよかった」と言えるようなゼミにして下さい。私は「若本ゼミで本当によかった」と思います。

☆元気いっぱいバンドガール☆元気な笑い声が印象的;
ロック!?行動力ありそう;体育会系!?☆

 
大学生活の半分の2年間、この若本ゼミでとても濃い時間を過ごせたと思います。特にどんどん新しいことにチャレンジしていくパイオニア精神、大学生活でなければできなかったたくさんのことができてとてもよかったです。ゼミ自体は、毎週とても大変だったし、しんどかったけど、その分、友達の大切さや助け合うことのすばらしさを痛感しました。卒論も本当にできるか心配だったけど、友達のおかげやなぁって・・・みんな違うことを研究して違う結果を得て、でも一緒になってがんばれたことはこれから社会人になっても誇りに思えることだと思います。ありがとうございました。


 若本ゼミ大変やと思うけど、そのぶん得るものはとっっっても大きいです。だからいろんなことに挑戦してください。

☆面白い、自分軸がぶれない、シャイだけど超しっかりもののお姉ちゃん!動きがおもろい☆
  
 一言で『楽しかった。』まず論文を沢山読んで、視野が広がったかなと!それについて、自分の意見を述べるエントリーやら機会があったのもかなり私にとってプラス体験でした!卒論が完成したことも『やったった感』ありで、すごく印象に残ってます!普通のゼミ(何を普通とするかはよくわかりませんが)なら、ポテト作ったり、合宿何回もしたり、夜遅くまで学校にいたり、お揃いでTシャツやスウェット作ったりしないと思います。若本ゼミでこのメンバーだからこそ色々な経験ができちゃったんやと思います。みんなと過ごした中で私は成長出来たと思います!!
ゼミメンバー一人一人に感
謝!ありがとう!そしてこのゼミをかげで!?いや先頭きって!?支えてくれ、指導してくれた夏美先生(先生とちゃんとつけましたよ!)に感謝です!ありがとうございました(o>ε<o)



 若本ゼミで同女生活の後半または最後の年を過ごすのは大変です!しかし!!かぁなり色んな意味で有意義なものになるに違いないです(^^)頑張ろうって思ったあなた!頑張ってねっ(*''*)

☆よく笑うなぁ;屈託のない笑顔がすばらしい☆キャンプ好きといえばこの人☆親切そう☆

 大変だったけど、それ以上に楽しいことも多くてよかった
四年間の集大成として卒論をつくれたので後に残るものができた!



 一年間でやりたいと思ったことは全部やって、みんなで楽しいと感じられる素敵なゼミを
作ってください


☆ほそかわいい;しっかりしてる;はじけてる;積極的;ちゃっかっり;ヒールやのに走ってる〜☆

 人生で最後の先生が若本夏美であったこと、そしてこのメンバーと共に青春を謳歌できたことに心から感謝感激です!

 このゼミの色を濃くも薄くもするもみなさん次第!がんばってください。

☆テキパキ、シャキシャキ、でもやんわり☆華のある女性☆みかんみたい;早口やなぁ〜☆

 
 忙しい2年間だったけど、今振り返るととても充実している2年間でした!!振り返れば、戸惑いながらの3回生の初プレゼンテーション、雲をつかむ思いで見つけたResearch Question、2年間出場したスポーツフェスティバル、他ゼミとの合同ポスターセッション、4回に及ぶ合宿、スタディグループに分かれての勉強会・・・。卒論完成に至るまで、Prideをもって努力を惜しみませんでした!その結果、最後の卒論発表会は、成果をいかんなく発揮した舞台となりました☆大変だったけどプレゼンを重ねていくごとに、上手くなっていくのがわかったし、その自信が今後も役に立つと信じています。ハイリスクハイリターンです◎そして友情も深まりました。JSクラブの仲はピカイチ☆

 大学4年間を振り返れば、私は英語が好きで大学では絶対英語を専攻したくて。同志社女子大学でこのゼミでみんなと英語を勉強できてよかった!!!若本先生やみんなに出会えたことに感謝。サークルの友達に感謝。大学時代に付き合った元彼たちに感謝(苦笑)そして愛媛にいる親に大感謝!!!

 これからも大好きな英語を勉強し続けます◎夢は海外支店で働くことです。負け犬にはなりませ〜ん!!

 
 このゼミは忙しいけど、やりがいがあります。みんなも一年後に、「よく頑張ったなあ」って言えるゼミを作り上げて下さいね☆ハイリスクハイリターンです◎目標を持って頑張って下さい


☆細い!ほがらか;笑った顔がイイね:果てしなく癒し系;優しそう;上品☆
  
 ゼミの約一年を振り返ってみて、友達の大切さを実感しました。三回、四回と自分の卒論に向けて授業が進み、四回の始めは卒論書くことができるか不安でした。就活に教育実習、さらに10月からは就職したために、卒論のことが常に心配でした。11月からは仕事がお休みの日に京都に戻って、授業に出席するというハードな生活でしたが、授業に出席することで、自分の卒論を深めることができました。また、ゼミのみんなにわからないところや疑問に感じた点を聞いて、遅れをとっていたところを補ったりしました。1月に入り、ずいぶん焦り、悩み、不安な日々が続きましたが、スタディグループのみんなが励ましてくれて、14日に提出できました。合宿やミニ合宿で集中的に卒論をすすめることができたこともよかったと思います。若本ぜみの仲間といろんなイベントを通して、交流できたことは私の中ですばらしい思い出です!!  

  
 卒論を書き進めていくにあたって、不安に感じるかもしれません。卒業論文は基本的には一人で進めていくものですが、友達のアドバイスをもらったり、ポスターセッションで多くの意見をもらって、自分のR.Qを深めてみてください。きっと、自分にとってプラスに働くと思います。四回になって、就活や教育実習など忙しくなります。私の場合は、10月から働くことになり、不定期にしか授業に参加できなくて、卒論を完成できるか不安な日々をおくったこともありましたが、わからないことをゼミの仲間に聞いたりして、遅れを補ったりしました。ゼミのメンバーを大切にして、楽しいゼミを作ってください!!また、すばらしい卒論発表会が迎えられるようにがんばってください☆☆

☆キレかわいい!はっきりしてる;よく喋る;ハスキーボイス素敵;しっかりしてそう☆

  本当にあっっっという間に過ぎた2年でした。風のように速く過ぎてしまったのは、充実していた証拠です。卒論を書くまでにしてきたことは、自分だけがしんどかったのではなく、皆もしんどかったのです。それをわかった上で、お互いが助け合って、支え合ってきました。「助け合うこと」や「支え合うこと」、一見言葉だけを聞くとクサイな〜と思われがちですが、この言葉なくして若本ゼミなし!というくらいゼミへの思いは熱いです。そして、いろんな人の話や意見を受け入れられるようになれた大きく成長した2年でした。

  今の私の思いです↓↓

「せ」い一杯走り続けた2年間。

「い」まを大事にあらゆる面で打ち込んだ。

「しゅん」かんの喜び・悩み・焦り・笑いも

「ば」かな事も真面目な事も

「ん」ーと学び、楽しんだ。(ちょっと無理矢理・・)

「ざ」いさんは形としては残らなくても

「い」つまでも皆の胸に残ってる☆

  同窓会で会える日を楽しみにしています☆☆



 こんな熱いゼミはないです!!確かにしんどいです。でもそれ以上に得るものが多いです。多すぎます。これはきっと卒業する時にわかるでしょう。その時が来たら、その熱い思いをまた後輩に伝えてください。

☆ほんわか;恋愛体質;犬みたい;気が利く;国仲涼子!?☆

 最初は、なんてしんどいゼミなんやろうってちょっぴり(?)後悔したけれど、今から思うと、充実した2年間でした。同時に、先生にも仲間にもすごい恵まれていたと思います。何回言っても言い足りないけど、コーチとゼミのみんなにありがとうって言いたいです。


 就活・教育実習・バイトや色々忙しい中で、卒論を書き上げるのは本当に大変やと思うけど、めんどくさがりやの私でもできました!(笑)きっとみんなもできるはず!書き終えた後には、きっと仲間との絆と充実感を感じることができます。がんばって!!

☆しっかりもので真面目なけいこ☆ふとした瞬間の笑顔が超かわいい☆賢そう;星野まりに似てる☆


 
卒論発表会、ゼミの集大成である一日が終わった時思ったことは「気が付いたら終わっていた」これだけでした。卒論提出のために費やした時間は計りきれないもので、長い長い道のりでしたが終わってみると本当にあっという間でした。

 改めて思いましたが、若本ゼミに入って必ずしなければいけないことはただひとつ、「卒論提出」これだけです。しかし、これだけ終わったことに感動し達成感を感じられたのは卒論以外の、言ってみればしてもしなくてもどちらでもいいようなことを自発的に、真剣に、また卒論と同時進行で取り組んできたからだと思います。それら全てがあって今この気持ちを味わうことができる、私は心からそう思います。

 23人という大人数でのゼミにおいて、集結する力は強く、そして同時にぶつかり合うことも多々ありました。ですがこれだけの人数でやり遂げたことの大きさは23人の人数に比例しているという自信があります。

 二年間、大学における重要な時間を若本ゼミで過ごせてよかった、忘れることなく私の人生に刻まれたと思います。メンバーとコーチに感謝の気持ちでイッパイです!


 
若本ゼミに新たに迎えられたみなさん、若本ゼミをどんなゼミにするかはみなさん次第だと思います。ただ、コーチのみなさんへの期待は新たなゼミが始まるその時、どんどんと膨れ上がるばかりだと思います。覚悟していてくださいね!きっとコーチと接する時間が増えていくうちに、コーチの若若しいパワフルさに自然と巻き込まれてひとつの目標に向かって走り出しているはずです。

 毎年、卒論を提出することは若本ゼミの中で変わりませんが“今年らしさ”を出すためにどんなことにも挑戦していってください。結果が失敗でも成功でも関係ありません。何かに取り組み実現しようとすることは、必ずゼミを成長させ、ひとりひとりを成長させることと思います。メンバーひとりの力がゼミを支えていることをいつも心に留めて、新しい若本ゼミをつくりあげてください!応援しています!

☆ふっと面白い視点からいろんな話が出てくる出てくる〜☆小さくてチャキチャキしてそう不思議な子☆

  
 
若本ゼミでの2年間は、大学4年間の中で特に充実していたと思います。思い返してみると、ゼミに入る前の選考レポート、毎週のエントリー、そして4年間の集大成の卒論も、その時は必死で大変だったけれど、今となっては大学生らしい勉強ができてよかったと思っています。ゼミで学んだ事は応用言語学ということはもちろんだけれど、次の3つの大切な事も学びました。一つ目は、先生がいつもおっしゃっていたパイオニア精神を持つということ、二つ目は、ゼミは先生が作るものではなくて、学生一人一人で作り上げ、先生はそのcoachであるということ、そして三つ目は、”Network is power.” という言葉があるように、人脈を大切にすること。これらを学べたことは、私の人生において計り知れない財産になりました。また、このゼミのメンバーは2323色で、本当に素敵なメンバーだったと思います。皆、勉強も遊びも真剣で熱く、毎回のゼミがとても刺激的でした。そして忘れてはならないのは、卒論提出の際に私一人のために皆が手助けしてくれたことです。このとき、自分は若本ゼミの一員だということを痛感しました。このことが良くも悪くも一番の思い出になりました。最後になりましたが、皆2年間本当にありがとう!!また同窓会で会おうネ(0)ノ〃☆

  
 
勉強も就活も大変な時期があると思いますが、そういうときでもそれしか見えなくなるのではなく、他にも色々楽しんでください。私自身あまりそのようにできなかったので、切にそう思います。

☆小動物的かわいさ!顔小っちゃ!お人形さんみたい;かわいい;目くりくり☆

 この2年間を振り返って、改めて若本ゼミに入れて、なんてラッキーなんだって思いました。素敵なコーチと23人の仲間がいて本当によかったと思います。勉強ももちろんですが、それ以外にも学んだものは、大きいと思います。一つは、よくコーチがおっしゃっていた、パイオニアの精神です。自分たち次第で、このゼミは、いくらでもよくしていけるし、やろうとさえ思えば、なんでもできるゼミです。このゼミに入って、失敗を恐れずに、どんなことに対してもやってみなければわからない、何事も挑戦してみよう!と思うようになりました。2つ目は、人との繋がり、仲間の大切さを実感しました。卒論提出するまでのこの1年間は、特に大変でした。本当にしんどくて、辛い時期もありましたが、みんなも同じようなしんどい状況の中でも、ゼミのために一生懸命働いてくれる仲間がいたり、お互い支え合って、励ましあいながら頑張ってきた仲間は、私にとってかけがえのない存在ですし、そんな皆を温かく見守って下さり、適切なアドバイスを下さったコーチには、本当に感謝しています。そんな仲間+コーチ、大好きです。みんなありがと。

 
 ネットワーク イズ パワーです。本当に、人との繋がり、仲間は大切です。
みんながゼミの主役です。自分たち次第で、どんな可能性も開けます。若本ゼミでの、可能性は無限大です。
  

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