2005年8月
2006年8月・11月
2007年2月

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所在地 和歌山県那智勝浦町浦島
電話 0735−52−0275
お風呂 館内6箇所
定休日 なし
入浴料 1000円
営業時間 立ち寄り9:00〜17:00(お風呂によって異なる)
泉質 含硫黄−ナトリウム−塩化物泉

★立ち寄り入浴の際は、清掃時間があるので、注意!!

駐車場に車を停め、
そこから無料送迎バスで
港まで。
そこからは、このカメの船
に乗って、ホテルまで行
きます(無料)

一番好きな、磯の湯です
他のお風呂にくらべて、硫黄のにおいが強い気がするのと、
白濁していて、ドバドバかけ流しです。お湯も温くて最高です

なぎさ元湯露天風呂です

港の方が一望できます。小さめの浴槽の他に、
深さの違う樽風呂になっています.入ると、お湯がザーっと溢れます

この他に、忘帰洞、山上露天風呂、滝の湯、ハマユウがありますが、
とても混雑しているためあまり入る機会がありません。

しかし、はじめて浦島に来た時に入った、忘帰洞の衝撃は、
今でも忘れられません。
大きな洞窟風呂、硫黄のにおい。どれも初めての事だったので、とても
感激でした。
連れて来てくれた友達に感謝です。


2006年8月、宿泊。
今までは、シャンプーなどができなかったお風呂があったんですが、今回はすべてのお風呂で
できるようになってました。



ホテル浦島は、本館、日昇館、なぎさ館、山上館に分かれ
ていますが、すべてが連絡通路でつながっていて、
それぞれのお風呂に自由に行く事ができます。
温泉のテーマパークと言われるほど、6つのそれぞれ
特徴の違う温泉と、広い館内。
ホテルの中にいて、外湯めぐりができます

上の写真は、玄武洞です。硫黄のにおいがたちこめます
ドバドバのかけ流し。奥まで行くと、海がまん前です