未CD化アイテム

(2008.3.21現在)

ここでは現行のCDで聴けないテイク(演奏およびヴァージョン)をあげてみました。


空飛ぶくじら → Live Version from 『DEBUT SPECIAL』

空色のくれよん → Live Version from 『DEBUT SPECIAL』

田舎道 → Live Version from 『DEBUT SPECIAL』

指切り→ Live Version from 『DEBUT SPECIAL』

水彩画の町 → '78 Re-Recording Version from『DEBUT SPECIAL』

乱れ髪 → '78 Re-Recording Version from 『DEBUT SPECIAL』

外はいい天気だよ → '78 Re-Recording Version from 『DEBUT SPECIAL』

ウララカ〜はいから〜ロン・ロン〜サイダー → Live Version from 『DEBUT SPECIAL』

すてきなメロディ/山下達郎&大貫妙子 → Version Two from 『NIAGARA FALL STARS VOL.1 2nd Issue』

いつも通り/大貫妙子 → Version Three from 『NIAGARA FALL STARS VOL.1 2nd Issue』

恋はメレンゲ → Version Three from『MORE MORE FALL STARS』

COBRA TWIST → エンディングのハル・ブレイン風のドラムが大きくミックスされています。→ Version Three from『MORE MORE FALL STARS』

土曜の夜の恋人に → Instrumental Version →『CM SPECIAL VOL.1』に収録。

霧の彼方へ〜"Mr. Moto" → Version Two from『NIAGARA FALL STARS』&『NIAGARA FALL STARS VOL.1 2nd Issue』

Yuki Ya Kon-Kon → Version Two from 『MORE NIAGARA FALL STARS』

土曜の夜の恋人に → Version Two

ブルー・ヴァレンタイン・デイ → Version Two from Single

お花見メレンゲ → Version Two from Single as Mixed Mono

青空のように → Version One from Single

太陽の渚No.1〜 Ride The Wild Surf → Version Two from『MORE MORE FALL STARS』

心のときめき → Version Three from『NIAGARA FALL STARS』&『NIAGARA FALL STARS VOL.1 2nd Issue』

ザ・サーファームーン〜"The Surfer Moon" → Version Three from 『MORE NIAGARA FALL STARS』

禁煙音頭 → エンディングが違う → from『NIAGARA FALL STARS』

Let's Ondo Again → エンディングのジャンが1回多い → from『NIAGARA FALL STARS』

Let's Ondo Again〜クリスマス音頭/布谷文夫&横田基地GUYS → Medley Mix from 『LET'S ONDO AGAIN SPECIAL』

ビックリハウス音頭/デーボ → single &『LET'S ONDO AGAIN SPECIAL』

乙女の祈り/高橋章子 → single

Sheila〜シャックリママさん〜Love's Made A Fool Of You → Live Version from 『DEBUT SPECIAL』

白い港 → Orchestra Version from『NIAGARA SONG BOOK 2-'89 Version』

星空のサーカス/ラッツ&スター→ Version One from Single as エンディングがクシャミ

A面で恋をして(Narration) → CM ヴァージョン → 『CM SPECIAL VOL.2』

A面で恋をして(A Cappella) → 『CM SPECIAL VOL.2』

A面で恋をして(Tracks Only)→ オリジナル・カラオケ → 『CM SPECIAL VOL.2』

MG 5 → ヴォーカルのラストが違う → 『CM SPECIAL VOL.2』

Bachelor Girl → Single & 『Complete EACH TIME/大滝詠一』

Bachelor Girl → Orchestra Version from『NIAGARA SONG BOOK 2-'89 Version』

木の葉のスケッチ →エンディング付、ラストのクラリネット・ソロが長く、しかも別テイク、フェード・アウトしない → from 『Complete EACH TIME/大滝詠一』

恋のナックルボール →ラストがドゥ・ワップ・コーラス4回繰り返し、またエンディングが投げたボールがミットに吸い込まれる音の後に大瀧のセリフ「まぁ割合良かったな」入り → from【EACH TIME SINGLE VOX】

レイクサイド ストーリー → エンディング付き → from 『EACH TIME/大滝詠一』

レイクサイド ストーリー → エンディングの演奏が先にフェード・アウトし、その後ストリングスとヴォーカルもフェード・アウトしていく→ from 【EACH TIME SINGLE VOX】

ペパーミント・ブルー/大瀧詠一楽団 → Origimal Instrumental Version from EP『EACH TIME SINGLE VOX』

幸せな結末 → Orchestra Version ほかに各種アレンジおよびヴァージョン違い。

Happy End で始めよう → “草津ヴァージョン”歌詞が一部違うヴァージョン。


 厳密に言いますと再発される都度に何処かをいじっていますので、過去のアイテム全てが当てはまってしまうのですが、ここには出来るだけビギナーの耳にも違いが分かる、テイクや演奏違いや大きくミックスが変わったものをあげてみました。『夢で逢えたら/シリア・ポール』のボックス・セットに入ったLP盤ではエコーがかなり深くなっていますが、これらに関しては記しておりません。あとプロモーション・オンリーでリリースされたものも除いています。ただし資生堂レーベルの「A面で恋をして」は一般の人にも配られたので掲載しました。


[ 前ページへ ] [ 次ページへ ]

[ ナイアガラ・メニューへ戻る ]

[ HOME ]