全真空管式5球スーパーラジオ 全ST管式。 実家にて現役稼働中 |
||||
9R59 (TRIO) 高一中二 真空管式全波受信機 高校一年と中学二年の事ではない。 (念のため・・・) 内部(上面) 内部(下面) コイルパック (そのうちレストアを・・・とは思ってもいつになるか・・・) 驚愕の水洗レストア![JA1VBN HANAZAWA's Junk Page] |
||||
JR−200 (TRIO) 高一中一 真空管式全波受信機 高校一年と中学一年の事ではない。 (念のため・・・) |
||||
IC−R7000 (ICOM) V・UHF受信機 |
||||
NRD−525 (JRC) HF Recever (上に乗っているのは、自作アンテナマッチングユニット+ATT+Marker+PreAMP) BBC、ABC等の日本語最終放送、湾岸戦争初ニュース等受信 Sメータがアマチュア用として充分正確なので、上に乗っている自作ユニットのATTと併せて自作器の調整、また、マーカー(10MHz)と組み合わせ、CWモード+BandWidh(AUX)にて簡易AF発信器としても使っています。 (10,000.00 にてBFOでゼロビートをとれば周波数表示直読?) [NRD−525へ] |
||||
JST−125 (JRC) HF Transceiver (100W機を 50W設定で使用。 某シートの某端子が接触不良(?)になると、全帯域送信できてしまうので要注意。) (上は、アンテナチューナー YAESU FC−700) コールサイン、JA2PQA [JST−125へ] |
||||
P−21DX (Mizuho) 21MHz帯、QRP CW機 国内ならこれで必要充分 !! P−21DX 内部 (アンテナ回路・電源回路一部改造) |
||||
愛用のキーと、自作エレキー (台は重い方がいいだろう・・・と、100×100×10mm の真鍮板を加工して付けましたが、超軽量のP−21と、重量級のマニュピレータが絶妙のアンバランスとなっています・・・・) |
||||
こっちのキーは、JRC製 (確か、HFハンディートランシーバ JST-10 用? これまたJST−125とのミスマッチが絶妙です。) |
||||
究極のQRP機 50MHz 1mW AM送信機 (アマチュア無線帯のワイヤレスマイク?) X’tal とコイル以外、解体パーツ流用品 ただし、回路は以前購入したFCZ研究所寺子屋シリーズ のものを若干アレンジした二号機です。 FCZ研究所HP |
||||
IC−PCR1000(ICOM) パソコン制御の広帯域レシーバー |
||||