診察風景

患者さんに病気を説明するとき以前はホワイトボードを使って下手な絵(子宮、心臓、肺等)を駆使して説明していました。レントゲンの機械を転送、デジタル化した時にいろいろな病気のスライドを作りそれをもとに説明しています。以前と比較すればわかりやすいと思います。一度、システムが壊れたときは同じ説明の図を揃えようとしたのですがアトラス集がたくさん必要で大変でした。診察室にも置けない量でした。

2016年10月01日