ようこそご訪問くださいまして、有難う御座います。

基本的には我が家の花たちの姿を写していますので、

今ひとつの所があるかと思いますが

どうぞ ごゆっくりおくつろぎくださいませ。

私の小さな庭先で

季節をたがえず

美しい姿を見せてくれた

色とりどりの花たちです。

ありがとう

凌霄花（のうぜんかずら）

成長力旺盛です。

真夏に太陽のもとでそれらしい色で咲きますが、

旺盛すぎて、ちょっと困りもの

人間の勝手かしら？？？ね〜〜〜

瑠 　璃　柳（るりやなぎ）　　

見かけによらず、丈夫で、切り取ってもまた

すぐに新芽を出して

美しい色に咲いてくれます。

何年かかかって少しづつやってきた

小さな庭のバラたちいつのまにか枯れたもの

母の庭からやってきたバラ

名前が気になって購入したもの

など・など　呼んでくれたときに写したバラたち

ピエール　ド　ロンサール

花びら１００枚以上の優しい優雅なその姿。

一杯いっぱい咲いてくれました。

今年は気温が低かったせいか

かぐわしい香りとともに

今年寂しいバラの中

優しい色で集まって咲いてくれました。

フリルがなんともかわいらしくて・・・

アブラカタブラ

ある花屋さんでばらの植木鉢を見ていたら

こんな名前のバラを見つけた。

まるで呪文のような名前。

写真を見てもふしぎな色の絞り。

迷わず買って帰ってしばらくすると花が開き始め、

毎日色が違う。

覚え間違いかと思ってインターネットで調べてみると、

やはりいろんな色があり、

日ごと色変わりするのもあるようで、不思議。

私の写真も、少しはお天気の状況にも

よるかもしれないが、

色が毎日違うように思う。

絞りの濃淡も 変わるみたい。

この写真は1本のそしてたった一つの花の変化。

たいてい朝8時から9時の間