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『育』

 植物を見ることも育てることも大好き。山に登って、美しい景色と可憐な花々を見たり、土を掘り起こして家庭菜園を作っていると心が和みます。

2009年
アネモネ。
09-May
オダマキ(テキサス産)。
09-May
スイカ。
09-May
シャクヤク。
09-May
シシトウ。
09-May
カボチャ。
09-May
ナス。
09-May
オクラ。
09-May
今年も畑を耕して新たな空気と肥やしを入れる。
09-May
トウモロコシ。
09-May
2008年
大玉のトマト(ナス科Solanum lycopersicum)はなかなか難しい。ここ数年は中玉・小玉を中心に楽しむ。
08-Jul
インゲンマメ(マメ科Phaseolus vulgaris)は、つくりやすい。ツルがないものは手頃で台風にも丈夫!
08-Jul
今年は、夏涼みなどのキュウリ(ウリ科Cucumis sativus L.)3品種を植え病害虫に備えた。事実、虫が好む品種に傾向がある。
08-Jul
オクラ(アオイ科Abelmoschus esculentus)の花は黄色い花弁の中心に紅い輪が浮かぶ。力強い株は秋まで実をつける。
08-Jul
夏植えのキャベツ。秋にまるまるとしたキャベツを収穫するため、甘い葉をめぐって、夏は毎日、蝶の幼虫と戦う!
08-Jul
ナス(ナス科Solanum melongena)は、品種も多い。賀茂ナス、水ナスはこの土地によく合う。長なすは味が濃く、特に美味。
08-Jul
ニガウリ(ウリ科Momordica charantia)は、ツルレイシやゴーヤともいい、夏中みずみずしい実をつける。熟した実の仮種皮は赤く甘い。
08-Jul
サトイモ(サトイモ科Colocasia esculenta Schott)は、初霜の頃には小芋をたくさんつける。今年も黒いスズメガの幼虫がついた。
08-Jul
アスパラガスの雄花。春先から夏中咲き続ける。雄花が着く雄株の方が太いアスパラガスが収穫できる
08-Jul
アスパラガスの雌株には実が着く。やがて熟すと真っ赤になり、中に黒い種ができる。
08-Jul
大家さんの好意で借りた20畳程度の家庭農園。元茶畑だけに、小石が多いが、土が良く栄養たっぷり。毎年耕して空気を入れる。
08-Jun
アスパラガス(ユリ科Asparagus spp.)は、春から採れ始め、今もまだニョキニョキと。さっと湯がいてむっしゃっといただく。
08-Jun
今年の我が家のニンニク(ユリ科Allium sativum)。植え付け時期が遅く小粒揃い。火を通すと味は甘く、太陽の恵み一杯。
08-Jun
冬を越えたキャベツ(アブラナ科Brassica oleracea var. capitata)は、時間をかけ、まるまるした玉を我が家でつけた。
08-Jun
泉南にある親戚の畑をしばしば手伝う。手が回らず、気を抜くとすぐに草だらけ。右手はジャガイモ。
08-May
泉南は昔から砂地を生かし柔らかいタマネギ(ユリ科Allium cepa)が有名。雑草の中で今年も豊作!サラダ、肉じゃが、カレーは逸品!
08-May
2007年
実りの秋。3歳児の頭ぐらいのでっかいサツマイモ(ヒルガオ科Ipomoea batatas L.)がとれました。   
   

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