| 2008年 |
 |
ラーメン「藤平」。さっぱりした味わいで始まり、徐々に口の中にさまざまな味が広がる逸品！スープ、麺、具のバランスがよい。
08-Jun |
 |
藤平で逃せないのは、デザートのプリン！クリーミーで、しっかりした味のこのプリンはラーメンの後でも十分存在感が。うまい！
08-Jun |
 |
酒所伏見の酒粕を使い、鶏ガラと豚骨ベースの酒粕ラーメンを出す「玄屋」。再訪問したくなること間違いなし！
08-Jun |
 |
酒粕の甘い香り、豚骨のしっかりした味、大根の千切り、麺の食感のバランスが驚くほどうまい！鶏の唐揚げをとるのもお薦め！
08-Jun |
 |
出石そばを「そば庄」にて初体験。
08-May |
 |
強いコシと、うまみたっぷりのつけ汁で、あっという間の二人前！さらに、とろろ、卵を加えて大満足！
08-May |
 |
間人（たいざ）蟹の季節料理で有名な宿、とト屋でいただいた夕食は、絶品！海の幸たっぷりの鍋にほっこり。
08-May |
 |
熱々カリカリ、しっかり海の香を封じ込め、噛めば舌の上に海が広がる！添えたコバノイシカグマ科のワラビは春の訪れを告げる。
08-May |
 |
北海道に研究室旅行。港町の海鮮丼には海の香がぎっしり。
08-Mar |
 |
大好物のウニのぷりぷり感に、思わず目を細め舌鼓！
08-Mar |
 |
海の幸に山の幸。あいだを取りもつのは酢味噌のあま〜いコク。
08-Mar |
 |
見よ、この表面の照り！肉厚な中にお汁がたっぷり。
08-Mar |
 |
京都市内のフレンチ、ビストロ ボン・モルソーは、ボリュームに大満足できるお店。このリゾットは馬鹿うま！
08-Mar |
 |
羊の味はしっかりしていてジューシー！
08-Mar |
 |
好物のクリームブリュレのまず量にびっくり！次に味にびっくり！是非賞味を！
08-Mar |
 |
フォークとナイフにはちっこい蝉がじっととまっています。
08-Mar |
 |
ローマ料理は貧しさの中に生まれた。牛の内臓やパスタを香草、スパイス、チーズで美味しく食べる。とローマ人は言う。うまい！
08-Mar |
 |
イタリア人はシソ科のローズマリーをよく使う。魚料理、ハム、牛肉、どこでも登場。これが鼻で愉しむ美味となる！
08-Mar |
 |
初夏の新鮮なアーティチョークにはかなわないが、なぜかこのキク科の花序の苞と花托はやみつきになる！
08-Mar |
 |
オレンジとダック。甘い中にしっかりとした肉の味。
08-Mar |
 |
本場ローマのカルボナーラ。平麺とソースのマッチが秘密！
08-Mar |
 |
新鮮なモッツァレラチーズはナイフで切るとジワッとミルクがしみ出す。口に含むと自然の恵みがしっとりと広がる！
08-Mar |
 |
肉はソーセージやハムに加工されて味わいが増す！
08-Mar |
 |
少し苦い野菜のサラダ。さっぱりした味がやみつきになる。
08-Mar |
 |
チーズを焼いて、香りを増す。そこに新鮮な野菜とトマトをあわせる。
08-Mar |
 |
単純だけど、このハーモニーが食欲をそそる。忘れられない一皿。
08-Mar |
|
|
|
|
| 2007年 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
