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『創』

 「土からものをつくる」ことが好きで、Ayaと六地蔵にある紅雪窯の岡本巌先生・裕美先生の元、陶芸教室に通っています。創造することの難しさと楽しさを常に実感しています。

2008年
海と白波を意識したデザインと色調。Yukikaさんに贈呈。
08-Aug
卵形の丸さと皿部のつながりにこだわり、曲線を追求。Masayo & HIdeta御夫妻に贈呈。
08-Jul
白い土と釉薬のバランスがお気に入り。明るさとシックさを目指した絶妙なバランス。Nozomiさんの生涯の記念日に贈呈。
08-Jun
明るさと卵形を突き詰めた熟成の逸品!Michihikoさんの記念日に贈呈。
08-May
来訪者の感想が、色づかいの面白さに集中したAyaの力作。
08-Jun
お茶を焙じる香りに惹かれた訪問者は、香炉の形状と写真の作者の形状を見て、なぜかうなずいていく。
08-Jun
歴史ある厳かな雰囲気の中、参集館で作品展を開催。
08-Jun
多くの来訪者の感想は、納得いくものも意外なものもあって、視点が広がる絶好の機会!
08-Jun
6月14〜15日、紅雪窯は第16回作品展を開催。今年は2回目の参加。
08-May
場所は御香宮神社参集館。京阪伏見桃山駅から徒歩。駐車場利用の際には作品展来館の旨伝言下さい。
08-May
どこまでも真球を目指し、静と動の共存への挑戦。
08-Mar
茶香炉を少し休み、少し大型化して灯りに進化。新たなバランスを求めて、曲線のおもしろさを楽しむ。
08-Mar
気分を変えてカップ&ソーサー。どうしても耳に見えてくる・・・
08-Mar
大きさ、色調、模様のバランスがかなり落ち着いてシックに決まる。Yukimi & Masatoshi御夫妻に贈呈。
08-Jan
教室風景。Sueさん陶芸初体験を裕美先生が丁寧に指導。
08-Jan
教室風景。ここで土が美しく変貌する。
08-Jan
2007年
卵形の茶香炉に挑戦。バランスが面白い。
07-Dec
茶を乗せる部分の創作が続く。柔らかい色合いが可愛い。Shioriさんに贈呈。
07-Dec
遊び心をたっぷりと。人生の新たな門出にKenichi君に贈呈。
07-Nov
一体型の茶香炉もだいぶ洗練され少し大型化。 
07-Sep
一体型に進化。ナイフで切れ目を入れたパターン。どことなくアラビアンな雰囲気。それともパイナップル?
07-Aug
釉薬や皿で遊んで少しトロピカルに。
07-Aug
緑茶発祥の地、宇治田原町産のお茶を香炉にくべると、アミノ酸の結晶が現れます。宇治茶のあの甘い柔らかい味の原因成分です。
茶香炉2作目は皿から進化させて、少しおしゃれに。
07-Jul
陶芸始めて半年は、茶碗、鉢、湯飲み、マグカップ、ティーカップ&ソーサーなどで基礎トレーニング。その後「好きなものをつくってごらん」に励まされ、茶香炉創りに惹かれています。
07-May
   

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