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土の子窯について
昭和48年、信楽神山の大きな登り窯の側に穴窯を築いた時、「土の子窯」と茶人・小森松菴先生により命名されました。 この辺りはまむしの出る山で、古老は「御八寸」と呼ばれるいわゆる「槌の子」がいると言います。 そこから、松薪で焼き締める素朴な信楽の伝統を守る窯に「土の子」は、いかにもふさわしい名前に思えたため、そう名づけられました。 現在、窯は信楽町江田にあります。 作品は手ひねり、又はロクロ成形で、主に茶陶、食器、花入、壺などを作陶しております。
@tsuchinokogama
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2022/6/13
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2022/6/3
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